2009年から書き溜めていた詩集を投稿していきます。
最終更新:2024-12-02 20:46:12
4010文字
会話率:7%
これは、スクールライフを思う存分楽しむ少年の物語。
ときは2009年。
当時の社会に疑問を持つ生徒達をまとめあげる学校「Baroque Academy(日本名 : 樋串武学園)」。
平凡な生徒「大原雅史」がこの学園の編入試験に合格、同じ編
入生かつ幼馴染の「杉本杏璃」とともに優雅なスクールライフを楽しんでいた。
彼の周りに奇妙な出来事が次々と起きてしまったのであった。
序章:学園の始まり(26 April 2009, 27 July 2009 - 2 August 2009)
1章:夏の裏(16 August 2009)
2章:アトラス兄妹(September 2009)
3章:超官エドガー(October 2009)
4章:放送すべきか(November 2009)
5章:バレンタイン事変(1 February 2010 - 28 February 2010)
6章:キャプテン不在の舞踊会(31 July 2010 - 30 September 2010)
7章:予期せぬ派閥(2 December 2010)
8章:戦力不足な体育祭(21 May 2011 - 21 June 2011)
9章:虚校忌譚(1 December 2011 - 8 January 2012)
10章:幼馴染のいない修学旅行(3 October 2012 - 30 November 2012)
終章:最後のスクールライフ(27 December 2012)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 00:00:00
107818文字
会話率:80%
あらすじ
十数年前に起きた大規模なギャング抗争。
『サウスセントラルの悪夢』
その中心にいたブラッズギャング『ビッグ・クレイ・ブラッド』
望まずしてその血を継いだ若者は、自らの運命を変えるために動き始める。
亡き父と、そ
の仲間達への復讐を願って。
hip-hop(特にウエッサイ)、gangカルチャー(bloods,crips及びb-walk,c-walk,ハンドサイン,スラングなど)、アメ車(ローライダー他)、銃、ケンカ物が好きなら必見。
※地名は本物を使用していますが、セット名は実在のギャングから書き替えている事もあります。
※作品内に未成年者の飲酒、喫煙、過激な暴力表現や犯罪表現がありますが、決してその行為を助長するものではありません。
※この作品は「小説家になろう」と「エブリスタ」の2つに掲載しています。
小説『B.K.B 4 life』の続編です。まずはそちらから読む事をお勧めします。
2009年1月 執筆開始、そして停止。
2019年11月 執筆再開。
2020年4月 公開。
~2007年当時、かつての「B.K.B 4 life」を読んでくれてた奴らへ~
久しぶりだな。十年以上待たせてしまって悪かった。元気にしてたか?
bkbを書いてた当時、19か20だった俺も今じゃすっかりおっさんだ。お前らもそうだろう。
嫁はもらったか? ガキは出来たか? そうか、おめでとう。家族の幸せを守ってやれよ。
なに、嫁がいない? 安心しろ、俺だって独り身だ。お前の事を分かってくれる女はきっと現れる。まだ女遊びがちっとばかし足りてないだけだろうよ。
さて、そんなおっさん達にだってワクワクできる瞬間は必要だ。若返るなんてじじくせぇが、当時を思い出しつつ、楽しんでほしい。
~今を生きる10代20代のクソガキどもへ~
俺の作品は始めてだろうか。他の作家とは毛色が違うから、覚悟して読んでくれよ。
そんで若いうちはなんでも思いっきりやっておけ。
気に食わねぇなら喧嘩すりゃいい。ムカつくんなら怒鳴りつければいい。
そんで、面白れぇと思うことはどんどんSNSで拡散してやりゃいい。当然、この作品も頼むぜ。得意だろ?
お前ら、クソガキどもが未来を作るんだ。そんでお前らもおっさんになった時、若い奴らのケツを蹴飛ばして本気で応援してやれよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 09:47:30
659541文字
会話率:53%
2009年10月
ニューヨーク市、スタテンアイランド区。
埠頭の廃倉庫で麻薬取引を行うイタリア系マフィア『バレンティノファミリー』とチャイニーズマフィア『劉家』。
その帰り際、バレンティノファミリーの頭上に突如飛来したニュー
ヨーク市警とFBI捜査官が乗るヘリ。投下された正方形の鉄箱。その謎の置き土産に首領であるトニー・バレンティノが触れると、ファミリー全員をすさまじい閃光が包み込んだ。
……
トニーとウィリアムのバレンティノ兄弟が目を覚ました時、悪役達を主役とした異世界の物語は始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 07:21:04
1346208文字
会話率:53%
舞台はカリフォルニア州イーストロサンゼルスのとある地区。
家庭は荒み、世間を信用できなくなった黒人の少年が、初めて信頼のおける仲間と巡り合い、ギャングスタとして生きていく話。
主要登場人物…()内はニックネーム
●サム…(O
G-B)
★クレイ…(ビッグクレイ)
●マーク
●ショーティ…(スノウマン)
●トニー…(ウィザード)
●ジャック
●コリー…(ブラックホール)
●ニック…(ライダー)
●ルーク…(クリック)
●ガイ…(サーガ)
●ブライズ…(シャドウ)
●ジミー
hip-hop(特にウエッサイ)、gangカルチャー(bloods,crips及びb-walk,c-walk,ハンドサイン,スラングなど)、アメ車(ローライダー他)、銃、ケンカ物が好きなら必見。
※地名は本物を使用していますが、セット名は実在のギャングから書き替えている事もあります。
おかげ様でモバゲー2008/7/19事務局注目作品、さらにはピックアップまでしてもらいました。みんなに感謝。
※復活を望む声が多数になってきたので再編しました!
2007年9月 執筆開始。
2009年7月 完結。
2013年8月 修正版編集開始。
2013年10月 修正版編集完了。
2021年6月 完全リメイク版(本作)執筆開始
最高順位(原作)、閲覧160万超え、青春友情カテゴリー別ランキング『2位』獲得作品。
※作品内に未成年者の飲酒、喫煙、過激な暴力表現や犯罪表現がありますが、決してその行為を助長するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 16:05:56
65768文字
会話率:41%
2003~2009年まで運営されていたPBC/PBWサイト「暁の女神亭」にて、
主催者である水上雪乃氏が投稿した作品を掲載したものです。
最終更新:2024-11-13 02:00:00
94705文字
会話率:24%
こちらは2003~2009年の間に開設されていたPBC/PBWのサイト
「暁の女神亭」に掲載されていた「ワールドガイド」を掲載したものです。
キーワード:
最終更新:2024-08-05 22:06:37
40997文字
会話率:5%
とある音楽学校で暮らす少女たちの日常を綴ったもの。
大人でもなく子供でもなく、何者でもない自分。
何故、ここにあるのか。寝ても醒めても私が私でなければならないのは何故なのか。
誰も教えてくれないその意味を、理由を探して、今日も灰色の空の下を
生きる。
ただ静かに、そして、淡々と。
※2008年〜2009年頃に執筆したものです。完全なフィクションです。別サイトにて公開しておりましたが、こちらのサイトに引っ越ししました。
※性的・暴力的なシーンはありませんが、途中、死んでいるようなものが出てくる箇所がありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 20:00:00
74143文字
会話率:51%
14年前、突如として現れた侵略者「鬼」によって東京が陥落するという未曽有の事態が起きる。そこで政府は首都を京都へ遷都して戒厳令を布き、鬼の調査・討伐を目的とした組織「守護警察」を設立した。しかし、その後も鬼の侵略は続き最終的に日本は壊滅的な
被害を被った。そして日本は2009年、残された人口を首都京都に集中させて、本格的な鬼との戦争の時代に突入した。時は2020年、この物語は、鬼に全てを奪われた男「藤原ヤマト」が不思議な鬼の少女と出会い、崩壊していく世界の中で運命に抗い続ける、切なくも美しい、世界を跨いだ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 09:47:05
95220文字
会話率:45%
2009年の7月。
中学2年生の女の子であるノナは、突然大人になってしまった。
「ええ!? 2024年って、15年後!?」
今が西暦何年かを確認してみると、2024年であった。
タイムスリップかと思いきや、自分の体はすっかりと1
5年後の姿だ。
「ちょっとー! 私まだまだ遊び足りないんだけど!? タイムスリップだったら夢あるけどさ! ただ大人になっただけじゃーん!」
納得のいかないノナであったが、2009年の世界には無かった、【ダンジョン】の存在を知ると、途端に目を輝かせるのであった。
更には。
「この時代の私、なんでこんなに死にたいとかノートに殴り書きしてるの!? え? 仕事辞めさせて貰えないから死ぬ!? だから駅のホームにいたの!? 怖っ! 会社に退職の電話しておこーっと!」
「ネットに晒してやる? え? ネットに晒されて何かあるの? ネットなんて、私みたいなオタクしか見てないじゃん! 晒した所で、ほぼノーダメージですっ! 面白いなぁ! もう!」
「ちょっとちょっとー! 配信と言えば、ニコ生でしょー!」
2024年の社会人とは思えない言動で、常識破りにダンジョンや私生活を攻略していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 17:22:02
186355文字
会話率:44%
光の速さでやってくる天体があると主張する「彼」と、「私」の物語。
(※重複投稿です。2009年7月22日に独自ドメインのサイト「NUULLMOON」で公開したものの再掲です。もともとは4部作の1作目として書いたものです。2009年8月3日
のバージョンをベースに、誤字脱字の修正や、ふりがなや改行や空白などの微調整をおこなっています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 23:49:48
13138文字
会話率:35%
ニュージーランドで暮らす三十路のシングルマザー、ヨウコの前に、言動のおかしな美形男が現れる。もしやこいつは先日助けた「自称」魔法使いのじいさんに、その場しのぎでお願いしてしまった生涯の伴侶なのか? 三十路女とおかしな機械たちの時を越えたラ
ブストーリー。
2009年から一年間、自サイトで連載した作品です。初めて書いた思い入れのある作品なので、サイトの閉鎖に伴いこちらに転載することにしました。
【注意】 『脚本形式』の作品です。転載に当たって『セリフ』のキャラクター名を消し、誰の発言なのかわかるよう『ト書き』の部分も少し書き換えました。説明的な『セリフ』と『ト書き』で構成されていますので、気にならない方のみお読みください。
十五年前に書いたものなので、時代設定も当時のままです。古臭い表現や、今だと叱られそうなセリフなど気になるところも多々ありますが、ほぼそのまま残してあります。以下の要素が苦手な方はご遠慮ください。[異種間恋愛、人外キャラとの性的交渉、ポリアモリー]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 21:22:29
823423文字
会話率:78%
「成熟」を断念しながら、どうすれば社会を築き、他の人と共に歩くことができるのかを考えたくて書きました。
2009年に同人誌として書いたアニメ『少女革命ウテナ』の評論です。そのうち散逸してしまいそうでしたので、少し手直ししてこちらに。
※
本論はテレビアニメ『少女革命ウテナ』及び劇場版『少女革命ウテナ アドレッセンス黙示録』の内容をもとに書かれています。このため作品のネタバレも含んでいます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-13 20:00:00
6983文字
会話率:0%
千葉県市川市に位置する行徳野鳥観察舎。筆者は1976年の開館時から夫蓮尾嘉彪とともに常駐の管理人として働いてきたが、2009年の定年退職で管理棟から近くの住宅地に引っ越して、非常勤スタッフとして仕事を続けた。現場業務から少し離れて、日常ので
きごとを「身辺雑記帳」として行徳野鳥観察舎友の会(2021年から「行徳自然ほごくらぶ」と改称)の機関誌「すずがも通信(隔月刊)」に連載したものの再録が本稿。花や鳥などの生きものや、風などの天候に加えて、家族である猫たちの話題も多くなったことから「花鳥風猫」と題した。日々の報告としてこれまで「鳥の国から」「現在進行 鳥の国 1~4」を「小説家になろう」に掲載させていただいたが、その続編という性格もある。引き続きお楽しみいただければありがたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 07:00:00
78599文字
会話率:5%
千葉県市川市の行徳鳥獣保護区と行徳野鳥観察舎。筆者は創設以来、夫嘉彪(よしたけ)と多くの仲間たちとともに、「よみがえれ新浜(しんはま)を合言葉として、湿地環境の育成、水鳥の保護や野鳥病院の運営、そして環境保護への興味と関心をひろげるために
働いてきた。本稿は、行徳野鳥観察舎友の会;現在はNPO行徳自然ほごくらぶ の機関誌「すずがも通信」の連載記事として掲載された「鳥の国から」「保護区はいつも現在進行」「日々のお仕事ニュース」などを再掲したシリーズ第5作目、最終稿となる。
保護区や観察舎といういわば「お城」を守るだけでなく、「城から打って出る」活動も続けた2006年末から筆者退職の2009年まで、どんなことがあったか、出会いや別れ、事件の数々を、筆者の私のようにお楽しみいただければありがたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 07:00:00
126993文字
会話率:2%
2023年、主人公・雨宮八代(あまみややしろ)は30歳になったが未だに独身だった。
と———いうのも、彼には学生時代好きな女の子がいた。
その彼女のことが忘れられず、いつまでも恋愛に対して本気で向き合えないでいたのであった。
クラス1カワ
イイと言われ続けた美少女——高千穂花恋(たかちほかれん)。
彼女のことが好きだった八代だったが、「どうせ俺なんか」と告白できずに卒業してしまった。
それから、何の因果か高千穂花恋と再会してしまった八代。
彼女も、なぜか八代と同様に独身だった。
そして、学生時代好きだったことがバレて、告白するように促されるが———、
―――今更だろ?
八代は勇気が出ずに、告白をせずに彼女と別れてしまう。
そのことを深く後悔し、泣きはらした次の日の朝。
2009年———平成の時代。
―――八代は高校時代にタイムリープをしていた!
「もう後悔しない。今度こそ後悔しない〝青春のやり直し〟をしてみせる!」
雨宮八代の青春タイムリープはこうして始まった。
※感想頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 23:25:10
31300文字
会話率:35%
2009年から2024年へとタイムリープした内気な女子高生ユックは、AIが主導する恋愛シミュレーションゲーム「私立GPT北高校」の世界に迷い込む。ここでは彼女がプレイヤーとなり、4人のAI生徒と3人の元プレイヤーが所属する新聞同好会の仲間
たちと出会う。しかし、ユックにはタイムリープしたことの自覚も、自分がゲームのプレイヤーであることも理解されていない。物語は、ユックの持つ謎の「白い本」を中心に展開する。
この小説は、花笠万夜さんがGPTsを用いて開発した恋愛アドベンチャーゲーム「私立GPT北高校」をベースにした物語であり、花笠万夜さんから直接許可を頂いて執筆しています。
https://note.com/hanagasa_manya/n/na3c75122463d?sub_rt=share_h
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 21:00:00
28572文字
会話率:50%
最近発表されているどの世論調査でも「岸田内閣過去最低」を記録しており、
政権交代起きた2009年に匹敵する水準となっています。
しかしながら、今のままでは選挙があっても政権交代する可能性はまずありません。
せいぜい自民党内での
倒閣があるだけでしょう。
それすらも有力候補が閣内にいるので厳しいです。
どうしてこのような悲惨な状況になっているのか?
その原因は「選挙制度」にあると思っています。
今回はそれを見ていきましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 18:01:16
3178文字
会話率:6%
“地獄”と呼ばれるこの世界は、前世の罪を償う場所である。故に、ここでは自由も解放も求めてはならぬ――そう教えられ続けて十四年。その教えに懐疑的だった好奇心旺盛な少女スーは、友人のリドラとステファンとともに外の世界を求めて旅に出た。
太陽
も見えず年中雪が降りしきりるこの世界に「外側」が存在するのか。重厚な門を飛び越えたその先にどんな世界が待っているのか。“地獄”の果てに、スーは何があって欲しいと願ったのか――2009年作を大幅改稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
55142文字
会話率:38%
主人公早瀬幹生は57歳。高校の国語科教師である。幹生は社会や教育に対して彼なりの理想や希求を抱き、また生き方や人間関係についても、斯くありたし、という規範を持っていた。しかし彼を包む社会や学校はその実現を許さない。学校に居る様々な教師たちと
の軋轢や摩擦のなかで幹生のストラグルは展開する。幹生を包むこの環境は投稿作品「ラスト・ストラグル」に接続する。
「擒(とりこ)」とは幹生の境遇を喩えたもの。
2009年~2011年執筆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 10:25:21
163764文字
会話率:34%
一つのテーマをプラトンの著作『国家』と『ひふみ神示』、支配学のそれぞれでどう見てるかを比較検証し、(可能なら)どうすべきか(試案の提案)を考察するものです。
プラトンの『国家』はプラトンの主著の一つで、主に正義や理想国家について述べられて
います(詳しくは後述のまとめ記事を参照願います)。
ひふみ神示とは、今までの宗教や哲学をまとめた集大成にあたるもので、その目的は(ここからは私見です)ひふみ神示を読む事により、真理を知り(1.4 タマの選挙?参照)、神に通じる心(霊(タマ))を取り戻すことです。
そして、より多くの人がそれを取り戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると私は見ています。
支配学とは、支配が文字通り”全ての者の幸せを支え・配る”ものになる様に、前述の二作を後ろ盾に”私達庶民の為の帝王学”として提唱するものです。
私の作品では、主に【お嬢様 悪治物語】がそれに該当します。
本作は過去の投稿作品を修正・加筆・再構成し、テーマ別に分割したものです。
※『ひふみ神示』は、Web検索で「 ひふみ神示 全文 」で見つかると思います。
[参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典『国家 (対話篇)』参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6_(%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E7%AF%87)
[参考文献]該当のウィキペディアに記載されている訳書になります
訳書
『プラトンII 国家・エピノミス・書簡集』田中美知太郎編・藤沢令夫他訳、筑摩書房〈世界古典文学全集15〉、1970年。ISBN 978-448-0203151。
『クレイトポン・国家』田中美知太郎・藤沢令夫編・訳、岩波書店〈プラトン全集11〉、1976年。ISBN 978-400-0904216。
『国家 (上・下)』藤沢令夫訳、岩波書店〈岩波文庫〉、初版1979年、改版2009年。ISBN 978-400-3360170。ISBN 978-400-3360187。ワイド版2002年
抄訳版
『プラトン II 世界の名著7』(田中美知太郎責任編集、中央公論社、初版1969年)- 訳文は一部抄訳。解説は『田中美知太郎全集 19』(筑摩書房)にも収録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 13:12:04
9787文字
会話率:11%
これは、とある最愚最弱者|(さいそこびと)がもし王様になったなのならと云う、架空とされるお話です。
仮にその王国を”ナロウ国”と致します。
その国は、なろうの読者の皆様で構成されています。
因みに、王に就く者は一人では何も出来ません。
皆様の盛り立てがあって、全面的な支援があって初めて成り立つ王国です。
※これが大前提です。否定するのは容易ですが(代わりに優れた王にする等して)これが成り立たないと『最愚最弱(さいそこ)王』というお題そのものが成り立ちません(ᐢ ᵕ ᐢ)。
故に、その王はこう呼ばれます。
『最愚最弱(さいそこ)王』と。
以上が、本作の基本設定になります。
本作は、現行世界にとても良く似ているが違う、「現・違世界」と従わせる(意のままに操る)為の『悪癖』が全て取り除かれた「新・違世界」の二つの舞台を用意し、その舞台上で私が『良く治める』為の仮説を展開させるものです。
※その仮説が「範型 (模範)」(プラトン『国家』)やひふみ神示の「型」(→仮、形だけ)になって大難が小難になれば幸いです
[参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典『国家 (対話篇)』参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6_(%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E7%AF%87)
[参考文献]該当のウィキペディアに記載されている訳書になります
訳書
『プラトンII 国家・エピノミス・書簡集』田中美知太郎編・藤沢令夫他訳、筑摩書房〈世界古典文学全集15〉、1970年。ISBN 978-448-0203151。
『クレイトポン・国家』田中美知太郎・藤沢令夫編・訳、岩波書店〈プラトン全集11〉、1976年。ISBN 978-400-0904216。
『国家 (上・下)』藤沢令夫訳、岩波書店〈岩波文庫〉、初版1979年、改版2009年。ISBN 978-400-3360170。ISBN 978-400-3360187。ワイド版2002年
抄訳版
『プラトン II 世界の名著7』(田中美知太郎責任編集、中央公論社、初版1969年)- 訳文は一部抄訳。解説は『田中美知太郎全集 19』(筑摩書房)にも収録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 17:47:14
1841文字
会話率:6%
一つのテーマをプラトンの著作『国家』と『ひふみ神示』、支配学のそれぞれでどう見てるかを比較検証し、(可能なら)どうすべきか(試案の提案)を考察するものです。
プラトンの『国家』はプラトンの主著の一つで、主に正義や理想国家について述べられて
います(詳しくは後述のまとめ記事を参照願います)。
ひふみ神示とは、今までの宗教や哲学をまとめた集大成にあたるもので、その目的は(ここからは私見です)ひふみ神示を読む事により、神に通じる心(霊)を取り戻すことです。
そして、より多くの人がそれを取り戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると私は見ています。
支配学とは、支配が文字通り”全ての者の幸せを支え・配る”ものになる様に、前述の二作を後ろ盾に”私達庶民の為の帝王学”として提唱するものです。
私の作品では、主に【お嬢様 悪治物語】がそれに該当します。
[参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典『国家 (対話篇)』参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6_(%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E7%AF%87)
[参考文献]該当のウィキペディアに記載されている訳書になります
訳書
『プラトンII 国家・エピノミス・書簡集』田中美知太郎編・藤沢令夫他訳、筑摩書房〈世界古典文学全集15〉、1970年。ISBN 978-448-0203151。
『クレイトポン・国家』田中美知太郎・藤沢令夫編・訳、岩波書店〈プラトン全集11〉、1976年。ISBN 978-400-0904216。
『国家 (上・下)』藤沢令夫訳、岩波書店〈岩波文庫〉、初版1979年、改版2009年。ISBN 978-400-3360170。ISBN 978-400-3360187。ワイド版2002年
抄訳版
『プラトン II 世界の名著7』(田中美知太郎責任編集、中央公論社、初版1969年)- 訳文は一部抄訳。解説は『田中美知太郎全集 19』(筑摩書房)にも収録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 05:37:47
14282文字
会話率:13%
埋もれたフロッピーディスクの中から発掘された、2009年執筆のショートショートです。
キーワード:
最終更新:2023-04-15 01:56:06
1399文字
会話率:15%
2009年〜2010年にかけて取り組んでいた卒業制作を土台に再構成。当時はそこまで面白くできなかったので、もうちょっと作り込み。多分SF?
最終更新:2023-03-19 14:37:52
58547文字
会話率:41%
1970年代前半、世界各地に一斉にダンジョンが現れる。
この日本も例外ではなく、東京と京都という二つの都市に出現した。
ダンジョン黎明期には、世界各地でモンスターがダンジョンから溢れるスタンピードという災害が起こった。
これにより人々のダ
ンジョンやモンスターという存在への恐怖により世界は混乱のさなかに居たが、冒険者と呼ばれる者達の登場により、次第に沈静化していった。
やがて冒険者はブームとなり、2009年に最盛期を迎えた。
そんなダンジョンの治安を守るため、人知れず《掃除人》という存在が生み出された。
――これは、一人の高校生が《掃除人》となりトラブルに巻き込まれながらも、成長していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 07:00:00
4746文字
会話率:25%