最近発表されているどの世論調査でも「岸田内閣過去最低」を記録しており、
政権交代起きた2009年に匹敵する水準となっています。
しかしながら、今のままでは選挙があっても政権交代する可能性はまずありません。
せいぜい自民党内での
倒閣があるだけでしょう。
それすらも有力候補が閣内にいるので厳しいです。
どうしてこのような悲惨な状況になっているのか?
その原因は「選挙制度」にあると思っています。
今回はそれを見ていきましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 18:01:16
3178文字
会話率:6%
時事通信社の世論調査(10月6日から9日調査)で岸田内閣の支持率が発足以来最低の26.3%に下落し、自民党の支持率(21%)と合わせた「青木の法則」で「50」割れもしました。
これは政権にとって危機的な状況を示しています。
また、衆参
の補欠選挙でも芳しくないことから“方針転換”を迫られることは間違いないです。
しかし、岸田内閣の「狂気のロジック」によって更なる「増税メガネ」発動の危険性もあるのでそのことについて今回は見ていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 18:00:00
3591文字
会話率:2%
自民党の若手議員らでつくる「責任ある積極財政を推進する議員連盟」は23年10月5日、消費税率の時限的な5%への引き下げや所得税の減税などを求める提言をまとめ、世耕参院幹事長と萩生田光一政調会長に提出したという記事がありました。
これは
基本的にはガス抜きの茶番だとは思っているのですが、この一件には一つだけ重要な視点があると思いました。
皆さんの次の選挙までの意思決定の助けになればと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 12:00:00
3787文字
会話率:3%
あなたは全国から3,000人に選ばれました!
すわ、異世界転生・転移かと思いつつ、よくよく見れば単なる世論調査のお知らせだった。
内容的には、最近テレビで紹介されたパスタのレシピの備忘録を兼ねたメモ。
最終更新:2018-01-14 19:00:00
2935文字
会話率:7%
長編小説『Task Executor』と『国王と七音の旋律 ~ムジーク王国記~』の紹介を兼ねた短編です。
2作は世界観が異なるので本来同じ舞台に存在することはありませんが、紹介用と割り切ってひとつ。
※当作品は、2016年秋のイベントで無
料配布していたコピー本を転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 12:00:00
7418文字
会話率:43%
そう遠くない先の話。
日本の自殺者数は年々増え、世論調査では若者の9割は自殺を考えたことがあると回答。
年間死亡者数原因の第1は、
ガンを抑えて自殺になっていた。
対応に遅れた政府だっ
たが、
特別対策局を設置。
自殺減少に乗り出し始める。
特別対策局に配属になった、
結婚4年目にして妻と子、家賃6万5千円の2LDKに住む
やる気の無さには定評のある男。不動 進28歳は、特別対策局でのこれからの仕事に、頭を抱えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-27 22:21:04
1972文字
会話率:0%
ネット小説を読んでいて、あるいは日常会話で、時々見かける「明らかな誤用」を自分なりに調べてみました。
基本的に筆者の備忘録です。
お暇な方、チラッと覗いてってくださいな。
↓↓ただいまやり玉にあがっている誤用たち↓↓
「耳障りが良い」「
花散らしの雨」「世間ずれした娘」
「会議が煮詰まる」
以下続々……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 20:15:09
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会話率:21%