大学祭を前日に迎えた大学祭実行委員会。
本番は明日だというのに各部署では色々問題が発生して…。
①企画→②広報→③設備→④会計→⑤幹部の順に進みます。
大学祭の裏側をご覧くださいませ。
※noteにも載せています。
最終更新:2023-11-15 12:00:00
12513文字
会話率:36%
人形のような美少女「瑞空紗月(みそら さつき)」に恋をする男子高校生「永井樹(ながい いつき)」。永井側からのアプローチによって二人は親交を深めていき、瑞空のある想いが打ち明けられる。
最終更新:2023-11-15 05:00:00
5424文字
会話率:34%
僕は咲野ポン太。
公園のベンチ下で今の御主人と出逢うことができた幸せなトイプードルだ。
これはだいーぶ昔のお話。
僕が幸せだっていうこと、御主人に伝えたく神様にお祈りして書いてもらったホントの気持ち。
今もどこかで生きている御主人に
届きますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 10:41:46
2365文字
会話率:2%
『No.Canaria』の登場人物アイリス・パーカーのアフターストーリー
彼女の夢の始まり五歳から二十五歳までの二十年間を描いた長編物語。
一人の少女が出会い、別れを繰り返し夢を追う。
夢を追う人、夢を諦めそうな人そんな人へ送る物語。
最終更新:2023-11-14 09:00:00
49360文字
会話率:36%
『No.Canaria』の真の姿。
重たい表現、心情描写、情景描写をプラスしたストーリー。
オリヴィアとマスターそして依頼主達の世界をより濃密にみたい方向けの作品です。
最終更新:2023-11-08 17:00:00
23236文字
会話率:34%
戦争や紛争で、国の戦力以外で警戒される存在、傭兵。
その傭兵の中でも全員が魔法使いである上、練度が非常に高い超精鋭集団といわれる『暗昏』の副団長を務めるアナセマは、依頼主のミュール帝国に攻め入ろうとする傭兵隊と対峙する。
相手の名は、『調律
師』。
これは、永久に相いれない調律師とアナセマの物語。
※この作品はカクヨムにも同作者名で掲載しています。
カクヨム用の区切り方ですので、少し読みにくい&長いと思われるかもしれません。
空白や行間に関しては、随時更新していきます故お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:42:53
120454文字
会話率:37%
とある異世界に一人の女の子がいた。その名はルイ。ごく普通の女の子....ではなかった。昔から彼女は、体が弱くずっと外に出ることが出来なかった。そんなある日、筆記帳を貰ってその筆記帳に小説を書き綴っていた。しかしとある日、筆記帳が光り輝き、気
づくと彼女の創作した世界にいたのだ!!
その世界の巫女によるとこの世界(物語)を創造する神が死んでしまうと、神が作った世界はすべて消滅してしまうという事だった。
ルイは数々の創作された歪みつつある世界を元に戻すことは出来るのか!?たくさんのジャンルを取り扱う異世界新感覚ハイファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 19:09:37
4327文字
会話率:33%
時は戦国時代。いや、異世界戦国時代だ。異世界とは魔法と剣が交わる世界のことだ。そして、その異世界の国同士がどの国が異世界を統一するかで国同士の戦いが巻き起こった。
そんな中、とある国に住んでいた女剣士が天下を目指す、ハイファンタジーコメディ
ーです。
※戦をする場面が多いので、流血や出血などの表現があります。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 12:02:13
5480文字
会話率:52%
ある日、公園の草むらで捨てられた古い日本人形を見つけた海人(かいと)。
なぜか喋るその人形を不本意ながら助けてしまう。実は、その人形には凶悪な連続殺人犯『口美 レイア(くちび レイア)』の魂が乗り移っていた。
昼は、ただの日本人形。
夜の丑
の刻だけ人間の姿に戻ることが出来るレイアとの危険で甘い同棲生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 11:57:19
7833文字
会話率:49%
昔に比べたらすぐ一年なんて過ぎてしまう。
その原因は変化が、刺激がないこと。
でも、別にそれで良いのに。
ほら、あなたは刺激のかたまりみたいな、人。
最終更新:2023-11-12 01:59:19
2320文字
会話率:51%
ある仔猫と飼い主たちの日常。思いつきでしかないので、この文章つまんないと思ったらブラウザバックお願いします。
最終更新:2023-11-11 06:16:30
2089文字
会話率:40%
人魚の国姫君であるリシェラの結婚が決まった。相手はどこの大貴族か、はたまた王子かと思ったら、結婚相手を自分で探し出さなくてはいけなくて、かつ城内に限るってどういうことなの⁉︎
最終更新:2023-11-10 11:53:48
3461文字
会話率:39%
「ここ……どこ……?」
ごく普通の女子高生、香織は高校の帰り道に妖怪が棲む世界である幽世へと迷い込んでしまう。
幽世は人間は喰われてしまうという過酷な世界。そこで香織はシャタと名乗る美しい鬼の少年に導かれ、遊廓で下働きとして働くことになる。
人間である自分に優しく接してくれるシャタに次第に心惹かれていく香織。しかし彼には〝大事な人〟がいるようで――?
※物語の舞台は遊廓です。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 11:07:34
40938文字
会話率:46%
個人の思い出を脳から直接ダウンロードして売買できるようになった2030年に「想い出オークション」のサイトに自分の記憶を出品して1億円以上儲けちゃうIT経営者の物語。
最終更新:2023-11-09 08:40:16
5167文字
会話率:37%
リシュワとレオネの姉妹は共和国の兵士だった。
兵役とはいえ、与えられた職務と責務をまっとうし、充実した青春を送っていた。
それが突然崩壊する。
なんの前触れもなく、黒い肌をした巨人であるコドンの軍勢が共和国に出現したのだった。
コドン戦士は
強く、また引き連れていた獣たちも恐ろしく獰猛だった。
共和国は滅び、多くの兵士は死んだ。
リシュワとレオネは重い傷を負い、死ぬのも時間の問題と思われた。
そこをコドンの産獣師、ラーヴ・ソルガーに捕らえられる。
ラーヴ・ソルガーは人間を実験台にして産獣術を施した。
リシュワたち同様に施術された人間は、ほとんどが死んでしまった。
体が溶け崩れて絶叫のうちに事切れる。
しかし、リシュワとレオネは幸運にも助けられて生き残った。
そこには屈強な戦士が生まれていた。
失った手足を寄生肢で補い、分厚いコドン式の装甲に身を包んだリシュワとレオネは、コドン戦士をも凌駕する超人として生まれ変わった。
しかし、無敵の力を得たといっても、脳には致死的な寄生虫が注入され、リシュワとレオネはラーヴ・ソルガーに逆らえなくなっていた。
諦観に包まれ、絶望的な思い出ラーヴ・ソルガーに従うこと一年。
リシュワとレオネは、ラーヴ・ソルガーに敵対すると思われるコドン戦士の一団と遭遇する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 02:47:43
100780文字
会話率:28%
神話によれば人間と魔族の大戦があったそうな。
神をも巻き込んだこの大戦は人間の勝利で幕を閉じたんだってさ。
そして戦いに負けた魔族は神と人間への贖罪のため隷属の道へ立たされた。
奴隷か傭兵。
大抵の魔族はこのどちらかしか選べない。
奴隷は言
わずもがな。傭兵だって明日が見えない。
そんな世界でコミュ障傭兵団長ヒィルメ・ドラグハート...通称ヒメ様は魔族が幸せに暮らせる国を求める。
これは建国を志すヒメ様とその腹心たる僕のお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 17:02:14
5129文字
会話率:49%
人は必ず生まれて生きて死ぬ。そのどこに力を注ぐかは人による。それは愛なのか欲に従うか運命に抗うか。
これは一晩で全てが変わってしまったとあるクズ女の酒を飲むために生きる冒険譚。
最終更新:2023-11-06 23:01:47
1124文字
会話率:65%
失恋したばかりに、純愛小説を書きました。
クラスの端にいるような、男女がふとした事からつながっていく、恋愛小説です。
最終更新:2023-11-05 20:22:09
8503文字
会話率:32%
小さい頃からコンプレックスでいじめられていた少年が成功者になる物語
僕は少年に夢と希望と志を与えたい
最終更新:2023-11-05 18:26:43
1101文字
会話率:0%
2018年10月。昔からの夢だった看護師になって半年が過ぎた頃、恭花は1人の入院患者と出会った。
恭花に対して親しげなようでいてどこか距離のある態度を取るその患者の名は、花凪。
真っ黒な髪に真っ黒な瞳を持つ彼女は、ある日恭花に問い掛けた。
どうして看護師になったのか、と。
実際に夢を叶えたいま、看護師を志した理由も忘れかけてしまっていた恭花だったが、花凪の問い掛けをきっかけに思い出していく。
古く錆び付いてしまっていた記憶と、既に色褪せてしまっていた思い出を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 12:00:00
11396文字
会話率:57%
日陰者で性格が捻くれている男『非行 全一』と、あらゆる面で完璧な美少女である『善田 優雅』。
二人は一緒に階段から落ちてしまい身体が入れ替わってしまった…と思ったが、なんと両方の身体にある人格はどちらも非行のものになっていた。そこに彼女の魂
は無かった。
というわけで大して知りもしない女の子のフリをして生きねばならなくなってしまった。
だが実は善田の家が特殊な家系で、そんな家の娘のフリをしなければならなくなった偽善田と、それのサポートをする全一の物語。
そしてそんな状態で生活を続けるに連れて自分に対して恋に落ちたりもしてしまう……かもしれない。
(ギャグ寄りですけど性的描写も挟まったりします。それにそんな綿密にプロットを書いたりしてないのでガバも多少あるかと思います。
この作品はカクヨムにも掲載されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:14:03
27188文字
会話率:22%
花婿が花嫁の支度を待つ間、ふわりふわりと聞かされた人と狐の、狐と人のとろりとろりとしたはなし。
ひときつね、こんこんばなしのはじまりでございます。
最終更新:2023-11-03 21:11:19
6968文字
会話率:4%