大好きだった少女漫画にヒロインの親友として転生したらしい私。
憎めないけど好きな人のためにやりたい放題なヒロインと親友の私とヒロインの間で揺れる優柔不断な主人公の男の子のことは嫌いだったけど、一途にヒロインを想う所謂当て馬キャラの男の子の事
が好きでずっと漫画を読んでいた。
転生したからには目標はただひとつ。
当て馬くんを幸せにすること。そう意気込んでいたけれど、あれ?なんか話と違うくない…?
原作と違いすぎる展開についていけない私ですが、目標達成のために頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 23:23:34
3153文字
会話率:46%
下町育ちのリリーアンナが15歳を迎えた日、豪奢な馬車が迎えにきた。
2年前に病で亡くなった母は伯爵様の元侍女で恋人だった!?リリーアンナは伯爵様の一人娘!?
一般庶民だったはずのリリーアンナはある日突然伯爵令嬢に!
しかも、魔法の適正結果は
珍しい治癒魔法、通称白魔法でレベルはチート級。
聖女の卵として、貴族の令息令嬢が通う国立リシャルート学園に転入することに!
貴族令嬢たちとの衝突や、白魔法の使い手を狙う人々の思惑が入り乱れ、事件や困難がリリーアンナに降りかかる。
学園で出会った王子や王子の側近候補でもある同級生たち、留学してきている隣国の王子や先生、天才魔術師との呼び声高い先輩や(以下略)と共に、持ち前の明るさと元気で立ち向かう!
リリーアンナの成長学園ラブストーリー!
…に登場する当て馬男子に幸せを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 21:56:39
1972文字
会話率:50%
1998年11月1日、この日競馬関係者、競馬ファン達にとっては忘れてはいけない日でもあった。それから25年経ち、北海道の小さなオーナーブリーダーである近藤久伸の厩舎の元に栗毛の仔馬が誕生した。
だが、その生まれた仔馬は生まれたての仔馬より少
し大きく、そして生まれてすぐに立った。
しかしこの仔馬には人間の魂が!?
これはその栗毛の仔馬を主人公とした小さな小さな小説・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 02:57:36
2245文字
会話率:54%
迫真空手部の三人、木村、田所、三浦、
そんな三人の日常物語。
最終更新:2018-04-04 08:18:36
210文字
会話率:47%
主人公の田所、先輩の三浦、後輩の木村、
空手部顧問の赤石先生。そんな4人がおくる
日情の小説です。
最終更新:2018-03-30 16:41:35
279文字
会話率:44%
高校一年生、九頭木拓海(くずきたくみ)は気がつくと真っ白な部屋で自分の事を神だという女の子に出会う。
九頭木は異世界に行くことになりチートアイテムを選ぶ為の端末を貰ったがみょんなことから
とんでもないものを渡される九頭木、しかもその女の
子まで異世界に?そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 19:16:24
7680文字
会話率:33%
※タイトル変更→元タイトル『俺のリモコンが異常です ~強力武器で異世界放浪旅~』 ==========
バイトから帰ってきた大学二年の旭ユウは、自室にてテレビを点けたが、そこにはおかしな画面が表示されるだけ...。そんな画面に映るけったい
な文言にユウが回答した瞬間......なんか強制召喚されたのだった...。 ―――――――――――
さて、召喚されたユウは念入りな準備で得た力により、召喚された異世界を旅することを決めた......のだが、持ってきたリモコンが何かとんでもないモノに進化していた...。 ―――――――――――
これは、外面は几帳面、本性は大雑把な主人公が、比較的のんびり時たまシリアスチックな感じで、異世界を自分のペースでゆっくりと見て回る、そんなお話...。
==========
※作中でもし、『ん?』と思うところがありましたら、感想を送るか過去の話を遡ってみてください。ちなみに投稿は基本、22:00に行います。
※月一のペースで投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 22:00:34
442384文字
会話率:41%
心も身体もイケメンだけど振り回される当て馬男性キャラがなんか可哀想で書いた。
短いです。
最終更新:2018-02-06 12:24:28
2674文字
会話率:0%
優秀なのに、誰でも出来ることができない。そんな男の子の物語
※カクヨムに投稿してるものと同じです
最終更新:2016-05-24 04:19:11
3377文字
会話率:12%
夕暮れに染まる住宅街。学校帰りのあたしはそこで馬男と出会った。
★素顔を晒さない覆面野郎と女子中学生のお話。
(※学校の課題で執筆した作品になります)
最終更新:2014-09-11 12:20:36
16398文字
会話率:31%
ずっと前に小説投稿サイト『甘辛流小説家ギルドGAIA』さんに投稿させていただいた作品です。
普通を愛する女子高生、頼島えいねるは、ある夜父と母から呼び出され、自身がただの人間ではないことを告げられる。父はケモノ人間馬男。母はケモノ
人間鹿女。二人の合いの子であるえいねるも、いつかケモノになると脅され、平凡に生きたい彼女は泣き叫ぶ。馬と鹿の間を取って、馬鹿女になると言われれば、当然である。
カミングアウトの翌日から、自分の周りに結構隠れていたケモノ人間達との交流の中で、えいねるは少したくましくなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 20:07:34
62250文字
会話率:38%
朝、目覚めた僕の目の前に馬のマスクをかぶった男が現れる。斧を振り回す男、意識を閉ざす僕、醒めぬ夢。そして繰り返される恐怖……
最終更新:2011-07-06 19:00:00
4514文字
会話率:17%