どうもこんにちは。孤児です。
異世界転生したのに人類カースト最底辺の裏路地暮らし家なき孤児になってました。
……………って何でだよ!!!!!
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前世の名前も生活も覚えてない、覚えてるのは日本で暮らしてたということだけ。
そんな私が(恐らく)生まれ変わったのは裏路地で暮らす孤児(幼女)。
この世界で名無しの意味を持つ『ノミネ』と呼ばれる私ともうひとりの少年。今日も二人で最底辺でも生き残る為に必死にもがいてます。こんなとこで死んでたまるか!!
そんなある日、めちゃくちゃ心臓痛いと思ったら謎能力が使えるようになってました。
ついでに付録と言わんばかりに自称神獣のミニフクロウもそばを離れなくなりました。
どうしてこうなった?
あーーーーーこうなったらヤケクソだ!!何がなんでも絶対に異世界で一番幸せになってやるうう!!!
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※こちらは過去連載作品(現在打ち切り)の『異世界令嬢の食革命』と『将来穏やかに暮らすという夢のためには努力を惜しみません』を混ぜて他要素を沢山入れて創った作品になります。その為、似たような名前や設定が多々出てくる可能性がございますので、ご注意願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 15:56:17
75404文字
会話率:47%
突然眠りについたと思ったら、前世である異世界の記憶と知識をもって長い眠りから目覚めた「アルティ」は、なぜか所々記憶の欠けたまま異世界での人生がスタートしてしまう。
目覚めた体は、異世界の幼い子爵令嬢だった。
混乱しつつも徐々にこちらでの生
活に慣れる中、アルティにはどうしても寛容出来ないものが存在した。
それは…日々の「食事」であった。
「美味しいものが食べたい」
それは前世から一貫して変わらぬ、ただ一つの願い。
そんなアルティにとって、この世界の食文明の低さは許しがたいものだった。
かくして、異世界令嬢の食革命物語が、今ここに幕を上げるのであった。
*不定期更新(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 12:03:36
61490文字
会話率:47%
!現在コンテストに応募するために中長編小説を書いているので、更新が滞っています!
ある日、私は自室ごと異世界に転移してしまった。
何でも私の部屋はこの世界には存在しない『知恵』が詰まっており、ソレを伝えるのが「賢者」と呼ばれる私の『役目』
だそうだ。
魔法が発達しているが、食事はとりあえず腹が膨れれば良いといった、お世辞にも良いとは言えないような文明に、知恵(と言う名の現代の知識)を振り絞って異世界ライフに乗り出そう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 20:00:00
10364文字
会話率:50%
女性主人公四人のオムニバス。
メインである四人目の主人公カレンは前世、日本からこの世界に召喚され使い潰され非業の死を遂げた勇者。今代の勇者が自分の二の舞にならないように、そっと手を差し伸べて助けてきた。ようやく使命を終え、隠居しようとしたも
のの、カレンの周りの豪華な面子はカレンをほっとくわけがない。前世の心の傷をそのまま持つカレンは彼らのことがありがたくも迷惑で……
あらゆるテンプレを詰め込みましたので、ごちゃごちゃしています。今回も勇者が悲惨な目にあっています。これまでの筆者の作品が苦手な方は閲覧注意です。残酷な描写とハーレムは一瞬です。全19話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 17:00:00
66747文字
会話率:44%
最近ではもはや定番になってきつつある、料理人の異世界転移。
その料理人としての技量を用いて、異世界で成り上がったりする……。
しかし……しかしだ、なぜかそれらの料理人には、シェフが多くて板前はほとんどいない……。
純粋な和食を伝える存在は少
ないのだ……。
この物語は、和食の勉強をしてきたとある青年板前が、異世界にて真の和食を用いて成り上がる…………そんな物語かもしれない。
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和モノ布教企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 03:24:23
11223文字
会話率:54%
給食・放課後をテーマにした短編小説。
最終更新:2010-06-10 18:27:59
11315文字
会話率:45%