女神様がいなくなって、空位の座に邪神様が就いた。
この世界の他の神を全て葬った邪神様は戯れに他の世界の魂を招いた。
神様が望むのは面白き事のみ。
また、旅人が望むのは、誰もやらないような事。
はてさて、明日はどこへ向かうのだろうか?
行き当たりばったりに話が展開します。ルートは未定だ。
『選択肢』次第で変わります。
主人公の寿命が尽きたら、そこで物語の終了です。
*主人公視点(一人称)の為、天の声(ツッコミ役)はいません。
Q. 主人公は頭おかしいのか? A. もちろん。
*主人公が他者をからかうと主人公がざまぁをします。また、他者が主人公をからかうと他者がざまぁします。恐ろしい加護(因果応報)だぜ。
サブタイトルのレベルは邪神様が観測してくれています。やったぜ。見てるぞ、常に。
アマリハビラー。やっぱり1000文字位が読みやすい?
小説が書けないから、他の小説を書くのだ(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 01:28:16
185949文字
会話率:21%
恵まれた人生が故に、退屈していた主人公。
気まぐれに神様にお願いしてみたら、行く先全てバッドエンドの超ハードモードな悪役令嬢に憑依していた。
「婚約破棄? 没落? 処刑? ──何それ楽しそう!」
攻略対象は暴君、女狂い、イカれ魔法師、
快楽殺人鬼──そんなの絶対、面白い。
現状打破して欲しいもの全部手に入れて悪役令嬢楽しみたいと思います。
これは前世イージーモードだった主人公が、崩壊寸前の悪役令嬢に憑依して、人生を楽しみながら困難を乗り越えていくお話。
※主人公の性格上恋愛に発展するのは遅いです。
※登場人物のほとんどが頭おかしいので一応R指定つけておきます。微エロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 15:00:00
32893文字
会話率:25%
それは,夏の良く晴れた雨上がりの街の中
独り言を叫び続けて駆ける少女の話.
ではなく,目には見えない「かれ」の話だ
15分で書いた即興小説を少しアレンジして掲載したものになります.
http://sokkyo-shosetsu.c
om/novel.php?id=599208折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 13:19:33
1570文字
会話率:87%
私の妄想とあなたの気持ちと魂レベルで届けます。ちなみに、内容はほぼ頭おかしいのかという内容ですのでお暇な方はカモーン。暇ならおいでーo(^-^)o
最終更新:2018-01-16 21:31:18
443文字
会話率:40%
愛とは何か?
冒頭からこんな始まりは正直、なんだお前頭おかしいのかと言わざるを得ないのは当然であり、必然的なのだが…それでもこれからこの物語を見る者に聞かずにはいられないのである。
ーーーーねぇ、おじちゃん。何歳なの?
ーーおじち
ゃんではない!まだ若い!!
あえて、もう一度言おう。愛とは何か?
小難しい話かも知れないが…存外簡単に見つかる事かも知れない。
これはそんな正解の無いかも知れない答えを探す物語であり、
悪の帝王である私とある一人の少女との激闘の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 11:45:13
43658文字
会話率:45%
普通…とまでは行かないが世間から「稀代の天才科学者」持て囃され嫌気がさす少年、高宮悠人と華麗に登場(笑)する「自称天才魔法使い」の少女、レイア・グロスリー
「いや、破壊神の間違いだろ。おまえ。」
「誰が破壊魔よ!誰が!」
「目の前のおまえだ
よ!この馬鹿野郎!」
「はぁ…なにいってるんですか?頭おかしいのですか?破壊活動?どこかです?」
「おまえなぁ!」
―というただのコメディ脳しかつまってなさそうな二人がお送りする、蝉の声が煩い夏のような少し暑くてノイズ系コメディ(仮)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 17:43:05
1360文字
会話率:36%
「南無三」
今も思うけど、この展開は無いと思う。
僕は血生臭いのはそんなに好きじゃないんだ、勘弁してくれ。
引き戸の体育館と学園集会。
いつもの日常に、やって来たのは『非日常』だった。
火を噴く銃と飛び散る血飛沫。
謎の男達。
...頭
おかしいけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 14:48:58
2901文字
会話率:17%