大人になる前のある感受性のばぐった頭で日々連想ゲームを繰り広げる女の自己完結自問自答物語。
日々の箸休めのような、別腹で可笑しな言葉の数々を是非、煮込まれすぎる前にご賞味あれ。
最終更新:2024-03-06 16:10:28
8973文字
会話率:3%
それは連想ゲームみたいな感じでした。
赤いポストから、食べたいモノまで繋がっていました。
最終更新:2023-12-20 23:11:51
200文字
会話率:0%
人生は同じことの繰り返しと言うが、それは平穏無事な毎日を送っている時の話。得体の知れない者に呼ばれ、意味不明の遊びに付き合っている俺は、人生最大の不幸とも言える。
今日も今日とて同じ時間が流れていく。あきれ果ててお腹が痛い!
最終更新:2023-09-18 11:11:05
2800文字
会話率:78%
君と同棲する前の話だよ。
最寄り駅が違うから、互いにお昼を持ち寄った話たよ。
見つけたのは偶然、でも立ち寄ったのは必然。
気が付けば君の事ばかり考えちゃう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ゴリゴリに際どい話を書いたので、穏やかなものにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 15:07:36
800文字
会話率:42%
量子力学から始まり量子力学で終わる連想ゲーム。どこまで想像できるかな?
最終更新:2022-12-11 18:06:35
257文字
会話率:100%
これから旅立つ為武器屋へ寄っていった俺。
しかしながら妙なものばかり渡され困惑してしまうことに。
※「秋」にまつわる連想ゲームになります。一つ一つ何を示しているか当ててみてください。
最終更新:2022-10-23 20:29:20
827文字
会話率:15%
六本木の白鳥とは何か。六本木の白鳥のお話をするつもりが、つぎつぎに連想ゲームになってしまって。でも言いたかったことは出てきたような?いつものつぶやきです<(_ _)>(*^-^*)意味不明すぎて、恥ずかしくなったら、そっこー消す
かもしれません(-_-;)いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)考え方を押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 09:02:30
540文字
会話率:0%
二人きりの書道部で連想ゲームを使って告白するだけのお話。
最終更新:2022-06-15 20:08:33
4467文字
会話率:43%
連想をしていき、最終的にタンドリーチキンに辿り着きます。
最終更新:2021-08-25 05:04:09
687文字
会話率:0%
これは彼女とボクの日常、その一コマ。
質問する彼女と答えるボク。
連想ゲームに、君ならどう答える?
最終更新:2021-02-15 00:00:00
1619文字
会話率:30%
オムライス
連想ゲーム!(仮)
キーワード:
最終更新:2019-05-30 17:09:14
1196文字
会話率:0%
青春真っ盛りのケンジはまたひとつ新たなゲームを作り出す。
※この小説には性的接触の描写はございませんが、そのような行為を想起させてしまいかねない表現がございます。できる限り配慮したつもりではありますが、ご注意ください。
最終更新:2019-02-07 22:49:07
1251文字
会話率:65%
花言葉連想ゲーム!フラワーズ学園の庭師として勤務することになったあなたは、勤務前日に学園の案内をしてくれるという謎の花に誘われて、学園の花たちと出会うことになる。花は全部で11種類。誰が何の花か、あてることが出来るだろうか。
最終更新:2017-12-16 21:15:52
4126文字
会話率:47%
以前、作った『三歩の頭の中』に似た作品です。
この作品も私が日頃、思った事、考えた事を、なにげなく、自分勝手に書いた物なので、全の内容がフィクションです。
だから『不思議な世界』とタイトルを付けました。
きっと読んでくださった方も
『良く分からない』と思われると思いますが、全て、タイトルの『不思議』と言う理由で納得して下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 02:19:49
16903文字
会話率:16%
200字小説。
雨嫌いの眠り王子が、雨女を抱いてから恋の病にかかってしまう、みたいなシチュエーションを想像しながら書きました。
当初は「傘」「チーズ」「ひつじのにおいがする布団」をキーワードに女主人公で恋愛要素ナシ!という設定で書いていた
のですが、推敲するうちに連想ゲーム式にズレていってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 15:45:09
200文字
会話率:0%
レベルやスキルがあり、ダンジョンにモンスターが徘徊する世界。そこにはダンジョンの浅い場所にしか行かない一人の男がいた。彼の名はゼロ。頭に猫を乗せているだけの、ただのダンジョン探索者だ。
いつものように酒場に行ったゼロは、店のウェイトレスが
絡まれているところを助ける。ゼロはダンジョンで逆恨みした連中に襲われるが、返り討ちにする。
ゼロがそんな事をできるのも、ある秘密があるわけで……。
「昼行燈」という単語から適当に連想ゲームで考えた話ですが、あんまり昼行燈は関係ないです。どちらかと言えば「能ある鷹は爪を隠す」に近い?です。
※話の中身が中途半端です。
※続きを掻く予定はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 17:41:22
8097文字
会話率:31%
吸血鬼の従者として生き返った男が、性転換して、クラスの男子と付き合うことをテーマにした小説です。名前の由来は、そろそろ秋なのと、秋の次は冬、冬と言えば雪、と言う風に連想ゲームしました。決して、どこぞの剣巫さんではありません。
最終更新:2015-10-14 06:23:12
4452文字
会話率:63%
「回る」という動詞から、連想ゲームをして書きました。
最終更新:2014-11-27 00:40:35
518文字
会話率:0%
カボチャ、ケーキ、甘い恋……
最終更新:2012-01-01 00:00:00
366文字
会話率:0%
何時になっても忘れられない光景がある。それはまるで連想ゲーム、見る度に思い浮かべるその情景はたった一つの色彩に染まる踏切の過去。囚われる事なく今を歩もうとすればよみがえる様に現れたのは、まるでその過去が人の姿をしたかのような強烈な赤の男――
―。連鎖する赤い悪夢は、何を意味する? 【滅ぶ世界に】のメインユーザー『よづは』が挑戦したホラーサスペンス(らしきもの)! 長編は亀更新という定評があるよづはの完結作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 05:58:15
71643文字
会話率:25%