ご感想にたいして返信しようとしたのに、削除してしまいました。
※この作品は、謝罪文らしいです。
最終更新:2023-11-21 00:01:57
200文字
会話率:0%
思うヒトにお返しをするには勇気がいる。
それは感謝であったり、謝罪文でもある。
最終更新:2020-09-21 00:50:53
200文字
会話率:0%
神の作家と呼ばれた男にはとある隠し事があった。男は自分のした罰を謝罪文として記し始める......
最終更新:2023-11-17 01:35:36
2533文字
会話率:40%
貴族御用達の王立学園の卒業パーティー。
伯爵家の次男であるギルベルトは、親友の公爵令嬢のミーシャが泣きながら嫌がっているのに耐えられず、しつこく言いよるメイル王国の第一王子ロリド殿下を殴ってしまう。
「貴様! 何をしたのかわかってい
るのか! 斬首だぞ!」
顔をパンパンに腫らして、泣き叫ぶロリドにギルベルトは自分が犯してしまった罪の重さを知る。慌てて逃亡準備に取り掛かったギルベルト。
(ヤバい! ヤバい! ヤバい!!)
昔ながらの不幸体質に斬首は決定した物として、両親に謝罪文を残し即座に逃亡に入ったが、実はそれほど大事にはなっておらず、むしろ王子を正してくれた学友として、王国指名手配を受ける事になる。
そんな事とはつゆしらず、神から与えられたギフト【未来視】を駆使して華麗に逃亡を続けるギルベルト。
その後に続くのは1人の影。
「ご主人様。私もお供致します」
幼い頃から共に育った専属メイドのセリアであった。
ギルベルトを許すことの出来ないロリドは数々の刺客をギルベルトに送ることになるが……。
これは、勘違いから始まった逃亡生活の中で、専属メイドとの絆を深めながら、不幸体質のギルベルトが数多の苦難に巻き込まれながらも、それを救済し、念願のスローライフを手にするまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 20:00:00
193492文字
会話率:38%
Web小説サイト「小説家であろう」「カケヨメ」における書き手たる私は、これまでの自作を思い返して酷く心を痛めた。
あぁ、私はこれまで自分のキャラに対して何と酷いことをしていたのだろう。
流血に凌辱描写は当たり前、時には大切な仲間や恋人や家族
を奪ったことさえある。
そしてそれらの描写により、読者様にどれだけの精神的ショックを与えてしまったことか。
心から反省し一念発起、謝罪文を書き始めた私だったが――
※これは四月一日(エイプリルフール)に書かれた作品です。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 01:10:19
982文字
会話率:9%
俺、河合大介(かわいだいすけ)には幼馴染がいる。いや、居た。
一年前に陰口を叩いているのを見て絶縁状を叩きつけた相手は海原由奈(うみはらゆな)。
いつも姉貴ぶってほんとうに鬱陶しい奴だった。
そんな由奈……いや、海原からある日、手
書きの謝罪文が送られて来た。
今更過ぎる。なのに、書かれていたのは「なんでもしますから付き合ってください」
という告白の言葉。
これは可愛さ余って憎さ100倍と思っていたアイツが、やっぱり可愛かったことを思い知るだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 20:07:46
9741文字
会話率:42%
ルベグント王子の浮気癖は、婚約者であるシャルリーラを辟易とさせていた。
二人が貴族学園の3年生になってしばらくすると、学園の掲示板に貼り出されたものに、生徒たちは注目した。
『総会で、浮気相手の女の名前を公開する。
しかし、謝罪した者は
、発表しない』
それを見た女生徒たちは、家族を巻き込んで謝罪合戦を繰り広げた。
シャルリーラの予想を上回る数の謝罪文が届く。
短くできなくて、すみません。
読了後、☆をポチリと★にしてくれると嬉しいです。よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 07:22:53
15538文字
会話率:26%
第二回GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞参加作品です。よろしくお願いします。
最終更新:2020-07-22 21:01:38
1883文字
会話率:87%
Twitterでは書き切れないと判断した為こちらに掲載させて頂きます。
特定の方へ向けた謝罪文となっておりますのでご了承下さいませ。
キーワード:
最終更新:2019-02-14 21:01:23
1038文字
会話率:0%
初めての連載作品『はぐれ魔導士は永久の夢をみる』を執筆して感じたことを纏めています。(もはや謝罪文)
最終更新:2019-02-09 18:41:57
706文字
会話率:25%
孟宗竹のタケノコにも冷凍保存の方法がありました。
過去作の間違いを訂正する謝罪文です。
やらかしちゃいました! ごめんなさい。
最終更新:2018-05-21 22:21:13
2344文字
会話率:2%
本当にあの件については申し訳ありませんでした。という、作者の誤解を生むような呟きから生まれた謝罪文を三千文字あまりの物語にしました。
ケモノと人など色々例えています。何が何にあたるのか考えてみるのもよいかもしれません。
※ただの自己満足小説
です。それでもいいよという心の広い方はどうぞ。
舞台はよくあるファンタジーの世界。森の中の洞窟にする〝俺〟は人を誘拐してきてしまい…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 10:17:49
3185文字
会話率:52%
死にたがりと幼馴染みと死んだ人と生きてる人と夢現の世界と
最終更新:2017-05-21 22:07:12
2267文字
会話率:20%
主人公・神薙(かんなぎ)俊(しゅん)とその知り合い5人はカラオケ屋に向かう途中、落盤事故に巻き込まれ、知らぬ間に神に助けられていた。これは、娯楽を与える為、箱庭とゲームを創る神と実験台として集められた学生達の物語。
※ここから下は今までの
経過です。又、打ちきりにしたときの謝罪文は消さずに残しています。勘違いの無いよう申し上げます。
2015/11/11
ストーリーが考え付かず打ち切りにしました。
2016/1/5
キャラクターの年齢、ステータス等内容の編集を終了しました。プロットと話が完成したら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 18:52:46
8773文字
会話率:35%
企画終了の理由と謝罪文になります。
最終更新:2015-12-04 16:04:12
861文字
会話率:9%
生きる限り人と関わらないことなんてできないし、そんなの寂しい。だから自分に関わる全ての方々へ送る、誠心誠意の謝罪文。自己満足で吐き出したから、読むことを激しく推奨しませんし不愉快になっても責任は負いかねます。
恥の多い半生を反省。生きて
いて、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 22:43:14
4587文字
会話率:20%
生きている事を実感できない少女。
一人でいることに、独りなことに寂しさを覚えながらも、脱却も克服も、挽回も変化ももたらすことが出来ず、惰性のように日々を送っていた。
だが、ふと考えた。考えてしまった。
誰も自分のことを気にしないの
は、彼らの中で、私は生きるも死ぬも変わらない存在だからではないだろうか―――
そしてそれは、すなわち、生きていると言えないのではないか――と。
初めて少女は生きる決意、というと前向きに捉えられる語弊になってしまうが、多くの『彼ら』に自分が『居た』という、生きていた証を残したいと考えた。
誰もが感じる『何のため、どうして生きるか』を、無様に不器用に他人に残そうとした少女の話。
※謝罪文
つまらない展開になってしまいました。
途中で道筋を誤った形となり、ご覧になってくださった方に不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
完結はさせる予定であります。
また、推敲をする予定であり、そちらを掲載するかは解りませんが、その際にはご覧頂ければ幸いであります。
それでは、今しばらくお付き合い頂ければと思います。
4/11 記載
【加筆修正履歴】
2/9 2時 『四話 心情確認 1-3』加筆修正。
2/15 2時 『三話 1-3』誤字修正。
3/21 18時 『九話』 加筆修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-03 11:11:33
104364文字
会話率:34%
謝罪文ですから、アウトラインはないです
最終更新:2011-12-24 13:10:31
325文字
会話率:0%