【あらすじ】
私が読んで面白かった作品の紹介です。
※感想欄は開いていますが、この中で紹介されている作品を批判することは絶対に止めてください。見つけ次第削除します。
※以前から活動報告で紹介している「小説家になろう」でみつけたお話をまと
めたものです。
※活動されていない方を紹介する場合もありますので、基本的に「おすすめしたい」という気持ちだけでやっています。もし、紹介されている作者様で紹介を取り下げて欲しいと希望される場合は、お知らせください。
※過去の活動報告を掘り起こしていく作業をしていますので、ジャンルはバラバラしています。
※読書歴でもありますが、未分野克服歴でもありますので、ページごとに作者が何かしら呟いています。←こちらでのご批判があれば作者として甘んじて受け止めます。傷つくので止めて欲しいですけど……。
※残酷描写ありは入れていますが、紹介する作品によっては色々なものがありますので、その都度注意書きをしていきます。
瑞月堂の看板は、楠 結衣さま作成https://mypage.syosetu.com/1670471/
店主のイメージイラストはひだまりのねこさま作成https://mypage.syosetu.com/1964264/
よりいただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:05:08
33958文字
会話率:17%
この物語の世界観は無駄に盛大で、数多くの世界が存在する。
そんな数多くの世界たちは他の世界と無数に隣り合い、無限に重なり合っている。
そんな世界のなかで目立つ唯一無二の世界、どの世界たちにとっても【一番遠くない世界】と言える中心に位置してい
る1つの世界、隣り合い重なり合った他の世界からの侵入者によって世界と世界の間の膜の様な物に、虫食いを連想する傷を負っている。
そんな中心世界がこの物語の基本的な舞台となる。
更に舞台を細かくするならその隣接し重なり合っているような異世界たちから、ファンタジックな物を乗せた空気や、突然変異を起こすものを乗せた空気などが、虫食いの様な穴の開いた空間から入り放題なそんな中心世界の中に、ある世界と同じ様な太陽系で、地球と言う同じ様な名前と造形をした惑星から、または島々から舞台は展開されていく。
活用されるかわからない舞台のお話は此処で切り上げよう、此処から下はこの無駄に壮大な舞台に比べて、ちっぽけな一人の主人公のあらすじ
日本列島にて、不幸の星の元に生まれたような少年【博人】が、親が残した二人の家族と過ごして居たある日、この世のものとは思えぬ化け物に遭遇してしまい……。
作者が読書歴皆無なのとその日のノリで書いてんのでとっ散らかってます。私的には色々詰めてて楽しいんですが他の人には面白いものではないと思われまする。多分、ついていけねえんじゃあないかなって思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 03:20:30
49573文字
会話率:30%
あいかわの読書歴です。ライトノベル多いです。
活動報告からエッセイくくりでこちらに移します。
最終更新:2022-10-14 01:00:00
80578文字
会話率:5%
リアルで趣味を語れる友人0の孤独――
そんなこんなで大人になってしまった推理小説好きの作者。の、読書歴です。
リアルで語れない鬱憤が爆発している! ようなことはありませんが、同好の士に楽しんでいただけたら幸いです。不定期更新でまったり
いきます。(当時、活動記録で綴っていたものを加筆修正の上、転載しています。)※感想欄でネタバレする際は、事前に注意書きを付けていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 17:32:57
46670文字
会話率:3%
オノマトペ(擬音語)を使うときの注意点。
作風、読み手の読書歴、そうしたものに左右されるかもしれない。
「キンキンキン」について、読者はどう感じるか? それはその人の思考形態によるかもしれません。
最終更新:2021-05-27 18:11:57
2297文字
会話率:15%
暗号も暗証も無し。暗証や暗号への誘導も無し。
櫛之汲の読書観に関するエッセイです。内容は読書歴という程ではないです。
幼いころに感じたある種別の文芸への失望その言葉を大枠で表すと文章が映画やアニメや映像や漫画やイラストなどの絵に勝てないこと
でもありますがそれだけでは説明できません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-09-02 06:01:42
29617文字
会話率:1%
全然面白くないです。
欲にまみれて頭空っぽにできませんでした。
ほんとのタイトルは「△△、□□をmottoに、VrMOをカネの力でむそうてんせい」でした。
ほんとのほんとのタイトルは「思いつきで書いた、テーマも糞もない面白くない短編」です
作者が読んだことのあるVRMMOは唯一、「とあるおっさんの~」の『妖精達の舞踏会後半戦、因果応報後編』までです。
内緒ですが、そんな読書歴でVRMMOものを書こうとしてエタったことがあります。
PS.検挙は44部までいきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 15:31:38
1891文字
会話率:8%
【あらすじ】
“その街にはスーパーヒロインがいる”
ナノマシン治療から軌道エレベータによる無重力医療施設まで備えた超最先端医療研究都市『瑞穂』。
その街で起きる様々な騒動や事件を超最先端科学的装備で解決する、うさみみカチューシャをつけた
少女。
白銀に輝くボディースーツやコスプレ衣装で、うさみみをなびかせて街をパトロールする姿は、市民には日常の風景だ。
空も飛べば、クレーン車も持ち上げたり、凶悪犯罪犯をヒーローショーよろしく派手に取り押さえたりもすれば、迷子の子どもを慰めて親を捜したりもする。
強くて優しい、ときどきハプニングで全裸になったりもする警察のマスコットガール。
それが、この街のスーパーヒロイン『パクス・バニー』だった。
――しかし、光があれば影がある。
まるでヒーローショーのように派手に活躍する彼女には、けっして人には云えない秘密があった。
もちろん正体も秘密。
しかし、ふとしたことで正体は高校生の男の子に知られてしまう――彼女のダメっ娘属性のせいで。
秘密を守って、彼女を助ける契約をする男の子。
それが、おとぎばなし、二人の「始まりの物語」。
――終わりは定まっている。
みんなが互いの幸せを願って選んでいくみちゆき。
これは愛と勇気と希望でつむがれる絶望の果て、そんなおとぎばなし。
【作者の独り言】
いろんなネタで脳内妄想がたまってきたので書き始めてみました。
Arcadia様の投稿掲示板でもいろいろ書いています。
これも、そちらで掲載したものを改稿して登録します。
読書歴は長いですが、執筆歴はほとんどなく小説の作法は不勉強気味なので、不備はいろいろご容赦ください。
どこかで見たような設定やネタが大半です。読み物として楽しんでもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 23:14:53
100747文字
会話率:36%