自省録 小説家になろう　作者検索

自省録、または記録。

自分の思考の整理、記録のための場所

　どんな能力でも、どんな生命体であろうとも正確な依頼書に適切な期間と惜しまぬ企業努力でパパッと（１/１００００秒から１００年の開きがあることもあります。また問題の大きさによっては文字通り永遠の月日が必要なこともあります）解決。依頼主の皆さまからの依頼は勿論のこと、引き続き贔屓のお客様からの依頼をお待ちしております。（罪のない者の依頼は除く、例えすべての生命体が原罪を持っていても赤子殺しは請け負えない）折りたたむ>>続きをよむ

これは小説ではないです。すみません。 私の記憶が霞まないように、遺したいだけです。 全く面白いものではありません。 読まなくて結構です。

こんばんは、初投稿です。 やっと書き終わって投稿してみようと思ったら、「あらすじ」を書けと言われ、困惑しています。 一つ目に投稿したものが「あらすじ」みたいなもののはずです。 ここの内容も、後で修正します。

「小説家になろう」で細々と需要のない作品を書き続ける作者の自省録的エッセイです！ つらつらと徒然なるままに私がダメな理由を語り尽くします！ 自戒を込めて語ります！ この作品のPVのほとんどは私だ！

大学二年の経済学部生が、日記を元にして中学時代の異能力バトルを思い出す話。

僕はあるカフェで歴史の偉人五賢帝が一人、マルクス=アウレリウス=アントニヌスに出会った。記憶が曖昧な僕は一から全て思い出して彼に話した。そして、自分の犯した罪の数々を懺悔し反省するのだった。 「9割実話です」

この作品は情事です 友人関係、恋愛等、私の大学生活におけるありとあらゆる心の乱れであります。それらを、私の内面という観点から描いて行こうと思います。