地方自治体に勤めていたおじいちゃんとおばあちゃん。
生まれ変わって、みんなに使ってもらって、みんなに喜んでもらって、みんなに愛される技術開発をしたいと、頑張る話。
転生した先は、魔法が使える世界。だけど、実家は魔法陣を使った道具を生産する貴
族。魔法陣を使った道具。これは技術じゃないのか?
技術開発を頑張ってやろう。あったらいいなをひろめてやろう。好きなことを広めてやろう。だけど一人じゃできやしない。
頑張っていると、自然と仲間が妻が集まって。
皆で楽しく過ごすお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 17:26:47
898424文字
会話率:53%
「消滅可能性」をマスメディアは報じています。こんなの解かり切っている話ですし、2000年ぐらいには、有識者(それなりに知恵のある者)なら気付いていた事でしょう。何をいまさら感と危機感煽って対策なしでは、真逆の効果しか得られないと思うので一筆
記載します。基礎自治体の首長、議員、職員からすれば「真面目に仕事しているのに腹が立つ」と思う方も多いのではないでしょうか。「無理な事を指摘して何の意味があるのか?」政府や経済界に対して、基礎自治体の裁量を増やしたり、仕送り額(地方工場やオフィス)を増やす提言なら、少しは意味があるとは思いますけどね。「口は出すが、金は出さす、強い者には歯向かわず」だと、「いらない」とか「腹が立つ」となって分断を生み出す効果しかないですよね。こういう人間、平成から令和になり更に増えるでしょうね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-25 07:46:10
2634文字
会話率:0%
トラック事故で異世界転移した男が見たのは、おなじみのファンタジー種族が普通に暮らしている、パラレルワールドの現代日本!?
魔族の魔王様は総理大臣と呼ばれるし、合法的に魔王を討って政権交代を狙える法律があるし、健康診断で攻撃力やら魔力やらの数
値(ステータス)が出るし(あと検便で特殊能力が判明するし)、自治体の公共機関で申請したら誰でも勇者パーティを組める世界……理解が追いつくのがたいへん!
異世界転移した一般人の男。区役所で永き若い時間をつぶす一般エルフ女性。魔族が交通網を遮断した国道を走るフリーの運送屋。三人の若者が、魔族の政権をとりあえずなんとかしたい冒険物語!
※この物語はフィクションです。実在の地名、施設などが登場しますが、実際の個人、団体とはいっさい関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 22:24:37
35217文字
会話率:61%
青中年男子が【人乗せ】となり、中年女性が【人乗り】になる。
二人は、主従関係を結び、お互いのバディとなる。
各県に一地区(自治体)が、【人乗せ】特別区になる。
【人乗せ】のデメトは、セルジを弟子に取る。
セルジは、新人大会に出る。
セルジ
はそこで、ライバルとして、【人乗り】のバディであるルフィアに出会う。
【人乗り】でデメトのバディであるラウーラは、ルフィアを弟子に取る。
ここに、セルジ・ルフィア組は、誕生する。
セルジ・ルフィア組は、県大会に出る。
見事、上位二組に入り、全国大会の切符を手にする。
が、もう一組に入ったライバルは、ルフィアの弟である二コラと、ラウーラの師匠であるダニエラの組だった。
セルジ・ルフィア組と二コラ・ダニエラ組は、全国大会に出場する。
二組よりも成績上位の組が、一組ある。
その組は、親子のデリコ【人乗せ】・パトリシア【人乗り】組。
結果、デリコ・パトリシア組と二コラ・ダニエラ組が上位二組に入り、ノースハーフ・カップ(ワールド・カップ(世界大会)の予選に当たる、北半球大会)に駒を進める。
セルジとルフィアは、更なる精進を志す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 10:08:24
50564文字
会話率:38%
これは、有ったかも知れないし無かったかも知れないが、多分無かったであろう日本近現代史の一ページ。
平成2年(西暦1990年)、バブル崩壊。時を同じくして、東西ドイツの統一、ソ連崩壊と、国際秩序の激動までもが日本を襲い、国会は混乱の坩堝(
るつぼ)へと叩き落とされる。
こうした中、不透明な国会審議を経て、二つの法案が可決される。地方自治体に行政権限の大部分を移譲する『超・地方分権促進法』と、警察機関以外の自衛組織に武器の所持、使用を認める『自主治安維持支援法』である。
表向き地方自治と治安向上を目的として制定されたこれらの法律により、地方自治体は徴税を含む行政サービスを一手に引き受ける事となり、同時に、民間人が武器を保有する事が日常化する。その結果、日本全国で様々な利権、係争案件を巡って、自治体や法人、武装組織による衝突が常態化。
――後に『第二次戦国時代』と称される混迷の時代の到来である。
時は流れ、詠録3年(西暦2021年)。各地の境界線は行政区分に過ぎないものとなり、様々な権力体が複数の都道府県にまたがって統治を担う、群雄割拠の体を成していた。
その中にあって関東地方に仮初(かりそめ)の安寧をもたらしていたのが大企業による『三強連合』――甲信の実権を握る『武田建設』、首都圏の胃袋を担う『北条フーズ』、東海地方でファッション・ラグジュアリーの総合プロデュースを展開する『IMAGAWA』の相互支援協定である。
これにより、三社の統治下における衣食住の心配はほぼ不要となり、市民は比較的安全で豊かな生活を謳歌していた。
5月19日、『桶狭間インシデント』と命名された重大事故によって、『IMAGAWA』のCEOである今川義元と重役多数がこの世を去るまでは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 03:04:38
8889文字
会話率:50%
地区運動会のはしゃぎ過ぎた応援合戦がわりと好きだったりしましたです…。
最終更新:2024-03-26 20:00:00
2378文字
会話率:0%
世界を変えるために、私は口をひらいた。
最終更新:2022-09-09 20:00:00
579文字
会話率:3%
私の住む自治体には毎年行われる変わった風習がある。
今年、その行事に抜擢された私は祈祷師の指示の下、色々準備をすることになるのだが・・・
最終更新:2024-02-19 20:00:00
1820文字
会話率:28%
遠くて近い、荒れ果てた未来。
ニッポンという国は前世紀から百年以上にわたって、もはや開戦の切っ掛けや原因などはさて置き、その責任など誰も負いたくないというだけの理由で日常と化すまでに至るほど続いた内戦の末、さまざまな要因から独立を宣言し
た各自治体と、引き続き首都・東京にある日本国政府の政権執行部が管理する区域とで分裂状態に陥っていた。
百年の乱、などと名前だけは大層に呼ばれるこの無意味で怠惰で冗長な内戦が勃発した原因は、端的に言えば国家ぐるみのケチの行きついた先、だった。
そんな心の豊かさを失い、古き良き文化の滅びかかった世界に、ひとりの救世主が現れた。
男の名はマノ。無類の格闘センスと無敵のパワー、そして巨大化・変身能力を持ち、ちょっと情緒不安定。そんなマノが実の兄であるウノを探す旅路の途中で立ち寄ったのは、今まさに騒乱に飲まれようとしているオーサカ、ニッポンバシ。
そこで出会った美しきメイドさんに惚れ込んだマノは、彼女と、愛すべきオーサカに芽生え根付いた豊かな文化と人々を守るために立ち上がった。
敵は独立オーサカ一心会、そしてその背後にはニッポンをケチで支配する巨大企業が手ぐすねを引く。
立て、撃て、斬れ!みんなで見よう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 18:00:00
239025文字
会話率:58%
今回は通常国会で議論される可能性が高い「地方自治体法改正案」についてみていきたいと思います。
この改正案は「プチ緊急事態条項」と言えるだけの驚異的な存在だと思います。
また、それと並行してWHOなどが水面下で推し進めている「パンデミ
ック条約制定」や「IHR規則改訂」についても触れていこうと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 17:06:42
4427文字
会話率:2%
東京連邦の安達秀徳政権は関東サミットで、グンマ帝国と熊谷立憲共同体が推進する利根連邦構想を支持した。
しかし、東京東部3州(葛飾、江戸川、足立)の一部が利根川流域に含まれる事が問題視され、「町田は東京じゃない、多摩は東京じゃない」などと主張
する小東京主義者なのではないかと疑われていた。
これはそんな時期にある通信社が発信した記事のアーカイブである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 23:33:44
1511文字
会話率:9%
『山梨県、突然の独立国家宣言』
突然、日本の地方自治体ではなく『山梨』として新たに建国されたことにより、日本は大混乱に陥る。
独立国家『山梨』建国の思惑は何なのか?
内部との通信すら遮断された状態で山梨県を取り戻すにはどうすれば良いの
か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 00:26:51
800文字
会話率:11%
とある中国地方にある地方都市の市長と議会の対立がエンタメと化している昨今、地方自治体の政策や議会運営に対し注目が向け始められている。ネット環境の充実とともに「解放された議会」と称し議会の動画配信が各地方自治体で行われていることも遠因でしょ
う。
そんな中、ある地方自治体の不正会計疑惑というニュースを見た筆者が、想像や妄想を極限まで膨らませて「ジャーナリスト風」を装い「ミステリー」っぽく書いた上に結末までの絵が描き切れていない「エッセイ」ともつかない駄作が今回の書き物です。
思いつき次第随時更新しますので、どうか温かい目で流し読みください。
念のため、この一節を書かせていただきます。
「この書き物は“ノンフィクション風”に書かれている“フィクション”です。実在の人物や団体などを想像される方もおられるかもしれませんが、一切関係ありません。あくまで筆者の“想像と妄想の産物”です。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 20:02:31
5070文字
会話率:4%
世界規模の感染症パンデミックにより、国家という枠組みが瓦解して企業自治体が乱立した世界。
感情を表層化するIMGシステムにより管理された社会で、謎の人型ロボット「インガ」に命を狙われた少女。
孤独を許さない社会で孤立した少女は、やがて世界の
真実に触れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 08:00:00
113736文字
会話率:29%
主人公はブラック企業に勤めるSEでふるさと納税だけが趣味の低所得で残念な二十三歳。
今日も愚痴を漏らしつつ湿気だらけの狭いワンルームの一室でこたつの中で納税サイトと睨めっこ。そんな彼にとある自治体が目に止まる。
その自治体は異世界
市。
「返礼品が貰える納税額は……百円、安っ」
返礼品は庭付き一戸建ての譲渡とセットで自治体への永住権。その上、引越し費用も自治体持ちで準備金もある。社会人になってから有休消化すらした記憶のない彼はその口実になればと言う一心で納税を決意した。
納税手続きを終え、泥のようにコタツの中で眠りに就いた彼は目覚めと共に久しぶりの感覚に襲われた。
ユサユサと誰かが彼の体を揺する、その振動が部屋に差し込む朝日と一緒になって疲弊した彼に起きろと促す。目を覚ますとそこには見知らぬ美少女の姿があった。
彼は出会った少女からふるさと納税で異世界に移住したこと、そして彼女自身は永住権のために自治体が準備した嫁だと告げられた。彼は異世界市と言う自治体ではなく異世界に納税したこと、そしてその世界では一円が国家予算に相当すると知り低所得者から資産家へと階段を駆け上がった彼に件の美少女はパラサイトと化すも実は彼女は三十九歳のアラフォーだった。
そして永住権は現地の人間と結婚しなくては手に入らない。
彼は真の異世界移住を満喫すべく合コンの中で理想の嫁を手に入れるべく、途中で出会った仲間と共に様々な壁とドンパチ奮闘することとなる。
*合コン開始は3話からです。
マッチポンプ展開は7話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 18:26:26
181840文字
会話率:41%
救急医療情報キットの取り組みが自治体レベルでされている。記憶違いだったものを含めてまとめてみた。
最終更新:2023-07-16 20:05:00
1301文字
会話率:0%
数学の問題「火葬場が10日待ちになるには今までの何倍、亡くなっているのでしょう?」
タイトルそのままの疑問です。
超過死亡が1.2倍の地域が一時頻発されていたと
されていますが、それぐらいでも、火葬場が10日待ちになるほど
混む
のかという疑問。
今までの火葬場での許容量が、最大でこなせる量を1とすると、
0.5から0.8くらいで回していたと思うのですよ。
それが間に合わなくくらい亡くなっていると計算するためには、
2倍くらい亡くなっているんじゃないかとざっくり計算するのですが、
いかがでしょうか。
国や地方自治体が報告する死亡の数に偽りがあるのでは
ないかという疑問です。
ちなみに、死亡が多い原因は、ワクチンのせいだと思っています。
詳しくは創作「グラフェンマン」「グラフェンマン2」をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 21:12:06
341文字
会話率:9%
重度の花粉症になってしまった安納賢司。
ダンジョンに潜ってレベルが上がれば高確率で花粉症への耐性が獲得できると知り、会社の福利厚生と自治体の補助金で七泊ダンジョン探索ツアーを申し込んだ。
が、どういう訳かレベルを上げても花粉症はちっとも治ら
ない(治る訳がない)。
今日も安納は会社復帰を目指してダンジョンに潜るのだった。
※全七話+エピローグ+人物紹介
※本作品はカクヨム先行投稿したものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 18:00:00
16717文字
会話率:25%
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の近未来の日本。
福岡県久留米市で活動する「御当地魔法少女」である「プリティ・トリニティ」は、日頃の活躍が認められ地元自治体の広報活動にも協力
するなど順風満帆な日々をおくっていたのだが……。
ある日、突然、いつもと勝手が全く違う血飛沫が舞い散り銃弾が飛び交うスプラッタで命懸けの戦闘をやらされた挙句、サポートしてくれていた運営会社から、とんでもない事を告げられる。
「ごめん……親会社が潰れて、今までみたいに『怪人』役の手配が出来なくなった……」
「えっ?」
なんと、運営の「親会社」の正体は……彼女達の商売敵である「正義の味方」達が、つい最近、偶然にも壊滅させた暴力団だったのだ。
果たして彼女達が選ぶのは……廃業して収入を失しなう奈落への道か? それとも「台本無し・命懸け・今までのイメージぶち壊し」の地獄の三位一体か?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 03:50:15
108014文字
会話率:57%
前々から話が進んでいた地元自治体とのコラボを急に断わられた「萌え系Vtuber」。
しかし、その理由は意外なモノだった……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「
ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 10:06:55
1073文字
会話率:48%
「萌えコンテンツと地方自治体のコラボにクレームを付けた」と云う濡れ衣を着せられた新興宗教団体。
その新興宗教団体の広報担当者は、濡れ衣を晴らそうとするが、事態は明後日の方向に……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「N
ovel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 03:16:58
2724文字
会話率:44%
作者儀間朝啓の妄想から産まれた架空の村、このはな村。このはな村には作者が理想とする自治体のあり方が詰め込まれています。
この小説は、このはな村のコミュニティFMから放送される村の情報番組を書き起こすという体で、作者の作り出した架空の世界
妄想にお付き合いいただくというものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 23:00:00
33654文字
会話率:8%
「骸」と呼ばれる大型の害獣と、それを狩る専門職「骸狩り」が存在する近未来の日本。
骸は人の呪いを喰らって生き、それを周囲にばら撒くという習性から速やかな駆除が求められており、半官半民組織である骸研究局と地方自治体によって対策が取られ、骸狩り
に業務委託がなされていた。
私「セラ」は骸狩りを職業としている。獲物の観測を行い銃の撃ち手を補佐する観測手を担っていた。危険な骸狩りの最中、何人もの相方を失ったことのある私は、現在は一回り年下の少女である撃ち手「カンナ」と組んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 19:31:36
18862文字
会話率:32%