魔法学校に入学したてのピカピカの1年生ルーク・ディアスは、可愛い彼女を作って最高に楽しい学校生活を送るのが夢!
裕福でない家を支えるためバイトばかりしてきたルークは友達もいない、勉強も訓練もしてこなかったため学業も魔法も得意ではないが、青春
できると信じている。
そんなルークはクラスに魔法を教えに来た先輩、ブレア・ユーリーに一目惚れする。
思いたったが即行動!のルークは早速ブレアに告白するがーーーー?
「好きです!!!結婚を前提に、俺と付き合ってください!!!!!」
「は?キモい、無理。」
高嶺の花?絶対に靡かない?性別不詳?噂だらけの不思議な先輩だけど、オレが絶っっっっっっ対に幸せにしてみせる!!
絶対に折れない後輩と、絶対に誰も好きにならない先輩の、好感度ゼロから始まる異世界魔法学校ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 17:14:56
589908文字
会話率:41%
桜空高校に入学した松田有名人は、目立たないように、3年間高校生活を送ろうと思っていた。
たが、学校一美少女な先輩、春園美和に気に入られてしまい……………
最終更新:2023-02-11 12:00:00
45078文字
会話率:60%
失恋したら美少女な先輩にキスされた。
最終更新:2022-12-11 21:01:13
3145文字
会話率:32%
ある日部室でうたた寝していると、いつもからかってくる先輩が俺のことを抱き枕にしていた。
抵抗したら怒られるので、諦めて大人しく先輩の抱き枕として添い寝しているとだんだん先輩の体温が高くなっていっている気がする……?
最終更新:2022-07-29 20:36:34
3396文字
会話率:54%
俺は海島森海(うみしまもりうみ)。高校二年生。中学校二年生の時、同級生の美少女に告白したが、あえなく振られてしまった。
幼馴染にも嫌いと言われ、仲を修復できないまま、疎遠な関係になってしまう。
ところが、高校二年生になった途端、俺を慕っ
ていたかわいい後輩に告白され、同じ部の美少女な先輩にも好意を寄せられてくる。
俺を嫌ったはずの幼馴染も、俺に心がだんだん向いてくる。そして、どんどんかわいくなっている。このままいくと、彼女は、俺にデレデレ、甘々、ラブラブになりそうだ。
今、俺の青春が始まろうとしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 17:03:49
235749文字
会話率:38%
わんこ系で人たらしな後輩のヒーローと、コンプレックス持ちで美少女な先輩が話している話。
書きたい所だけ書いて力尽きたので短いです。
「星空の双子」(https://ncode.syosetu.com/n6822ga/)関連作品。
単品でも
お読みいただけますし、ここだけだと裏設定以外の意味はないです。力尽きなければ結構関係あったはずなのですよ…一応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 17:15:36
790文字
会話率:40%
☆昨日まで人生退屈だなぁー、と思っていた。今、俺は美少女な先輩に踏まれている☆
今を生きる根暗陰キャ系オタク男子、小波彗【さざなみすい】は二次元の女の子にしか興味がない男の子。
ある日学校へ向かっていると、突然記憶が途切れてしまう。
気
づいたときには保健室で眠っていたが、いったい何があったのか!?
なんかうざい同級生、なんか態度がでかい女の子。年上のお姉さんにも振り回されて、果たして彗は自分を保っていられるのか!
ラブコメみたいなローファンタジーが今始まる!…と思う。
>あ、文章は結構カチカチです<折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 15:32:14
19913文字
会話率:51%
「この物語は優しくて美少女な先輩と(高音)…キモ豚メガネ後輩(低音)…がお送りするハートフルで感動的な小説です!(高音)」
あらすじで大嘘を平然と言える先輩が怖すぎる件
最終更新:2017-05-05 01:57:40
882文字
会話率:82%
【1話完結。連作短編。どこから読んでもOKです!】中学二年生の僕は、厨二病まっさかりのお年頃。ネットを巡回しては、怪しげな知識を集めて喜んでいる。そんな僕のいる文芸部の美少女な先輩が、最近パソコンを買って、ネットスラングに興味を持ち始めた。
先輩は僕に、怪しげな言葉について質問してくる。「あの、それは性的な意味なんですけど……」ちょっとエロかったり、腐っていたり、そんな用語を、純真可憐な先輩にどう答えるか。「サカキく~ん。これ、どういう意味?」うわっ、やばい。僕のドキドキでツライ毎日が、今日も始まった。☆前作完結後、サザエさん時空に突入して、連載二周目に! 前作リンクは頁末にあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 08:06:58
59418文字
会話率:36%
【1話完結。連作短編。どこから読んでもOKです!】中学二年生の僕は、厨二病まっさかりのお年頃。ネットを巡回しては、怪しげな知識を集めて喜んでいる。そんな僕が所属している文芸部の美少女な先輩が、最近ノートパソコンを買って、ネットスラングに興味
を持ち始めた。先輩は僕に、怪しげな言葉について質問してくる。「あ、あの。それは性的な意味なんですけど……」ちょっとエロかったり、腐っていたり、そんな用語を、純真可憐な先輩にどう答えるか。それはもう、悩ましい毎日。「サカキく~ん。これ、どういう意味?」うわっ、やばい。先輩が質問してきた。僕のドキドキで「ツライ」毎日が、今日も始まった。
※頁末に2周目情報あり。
(初出:本ページ、遅れて重複投稿:はてなブログ、CRUNCH MAGAZINE、note、E☆エブリスタ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 20:08:02
1218423文字
会話率:47%