自作「猫と僕と知らない世界」を小説家になろうから他の場所へと引っ越しさせた筆者の考えについて語る。
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最終更新:2024-03-02 14:54:01
942文字
会話率:0%
「青い空の下が」このタイトルには続きがある。連載何回目かで出るかもしれない。
ある女子中学生に起きる悲劇。それは真っ白なシャツの怪人「ブロン」によって起こされるある衝撃的な”事件”である。 人はなぜ生きるのか、どういう風に生きることが正解な
のか、同調圧力にもまれたままでいいのだろうか。
是非学生に読んでもらいたい。「生き方」、「毎日を生きる」ということを読者に深く考えてもらえる。読者自身で章が進んでいきある問いの答えを女子中学生と一緒に導いてほしい。
女子中学生は導けない可能性も。まだ筆者の考え途中である。
ある意味タイムトラベルとも言えかねない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 20:48:14
1298文字
会話率:25%
「異世界恋愛」・「ハイ・ファンタジー」
どちらも私達の実体験から世界観を構築する事は出来ません。
空想の異世界を創造しなくてはいけませんよね。
異世界を描く『地の文』で苦労されている方、多いと思います。
このエッセイでは筆者の考え
などを交えながら、ファンタジー世界、さらにナーロッパワールドを、あれこれと考察していきます。
読んで頂ければ、きっとあなたの創作のお手伝いが出来るはず。
なお、このエッセイ内でのアイディアや語句や言い回しは、どうぞご自由に使ってもらって結構です。
あなたの作品にお役立て下さい。
もちろん丸パクリみたいな使い方は論外ですが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 16:14:02
34508文字
会話率:4%
「奥州の鬼姫」と呼ばれ、伊達家に嫁いだ最上の姫、「義」。
彼女は優しい夫のため、鬼となり伊達と最上を守ることを決めた。
普段はかかれることのない、伊達政宗の母、保春院視点で戦国時代から江戸時代にかけての伊達家、最上家を書いていきたいと思い
ます。
あくまで筆者の考えが反映されております。
他サイトにも掲載中です
[お読みになる前にご確認ください]
この作品の作者は神無乃愛です。著作権は作者に帰属します。当作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。
中文:这篇小说的作者是神無乃愛. 禁止私自转载、加工、翻译.
英文:The author of this novel is Noa Kannna. It is forbidden to copy, process and translate without permission.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 09:40:16
25809文字
会話率:48%
日常の、私にもできる、ささやかな危機管理?ただのお節介おばさんともいえる。黙っているほうが、波風立たないんだけどね。この波風を恐れたばっかりに、大きなことが起こらないようにって、おばさんは、祈っているのです・・・<(_ _)>(
*^-^*)登場人物・場所・出来事などはすべて架空です。筆者の考え方が必ずしも正しいとは限りません点にご注意いただけますと助かります<(_ _)>
いつもお付き合いいただき、ありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 09:56:58
1026文字
会話率:55%
特にない。
ただ、体験型哲学ストーリーを展開している小説という事はご理解頂けたら嬉しい。
最終更新:2020-03-31 23:46:34
1005文字
会話率:0%
日崎実利(ひざきみのり)は警備員として日銭を稼ぐ42歳のごく平凡な男。
そんな彼の前に突如現れた悪魔『オセ』
彼は実利に一つの依頼を持ちかける。
「実は、婚活してるんです」「……は?」
第2次ハルマゲドンを目前に「肉体」を求め婚活にいそしむ
悪魔陣営と
それに巻き込まれた一人のおっさんが繰り広げる異種族間ファミリーコメディ。
パパのお嫁さんになろうと迫る悪魔な娘を、あなたならどうしますか?
更新頻度は書き上がりの修正が済み次第12時更新の予定です。
登場人物たちからダメ出しを喰らう関係で間を置くことが多々あります。
この作品はフィクションです。
現実に存在する国、団体、人名が登場することもありますがあくまでフィクションです。
また思想、政策、風刺、行動、反体制的思考等に関しても筆者の考え、意見ではなく
登場人物の性格、思考に沿ったものとなります。
不快に感じる方、同調する方がいらしたとしても全てフィクションですのでその点はご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 12:00:00
150265文字
会話率:19%
【注意!】これは、あくまでも筆者個人の見解です。
TRPG、してますか!?
TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)とは、すっごい簡単に言うとルールブック(お値段様々。平均3,000円ぐらい)と紙とペンとサイコロなんかを用いてゲ
ームマスター(以降GM等)一人(時と場合に依る)とプレイヤー(以降PL)数人で集まって遊ぶアナログゲームの一種です。
はい。ご存じの方の方が多いですね!
このルールブックや拡張ルールブック(以降サプリ)にはサンプルとして1~3つほどの『シナリオ』が付属しています。
やりはじめの何のルールも知らないけど、興味をもった同好の志が集まったとき、大抵一度はこれで遊んでみるのがTRPGライフの始まりと言っても過言ではないでしょう。
だけど。
そういったサンプルシナリオって、大体様々な動画サイトにてプレイした動画が上がっていて、興味のある方はどこかしらで目にしてしまっているがため、エンディングまで知ってるよぉ…。と、なってしまい折角のセッション(TRPGを遊ぶこと)に参加したはいいけど純粋に楽しめなかった…。
こんな経験したことありませんか?
そして、思うわけです。
「だったら、自分だけのシナリオを書いてみよう!」
そうして、シナリオを書き始めて。
展開を練って。
エネミーを配置して。
謎解きを考えて。
エンディングまでの道筋を書き込んで。
いざ、実プレイ!
……なのに。
苦笑いをしながらPLは言った。
「楽しかったよ。」
でも。
どこか友人の笑顔が寂しげだった。
本当に彼は楽しめたのだろうか?
そんな経験。したことがないですか?
勿論。
GM経験の浅さゆえシナリオの良さを引き出しきれなかったのかもしれません。
PLのサイコロが悪魔の微笑みを受けて、大惨事になったのかもしれません。
でも、もしかしたら。
シナリオのせいで楽しめなかったのかもしれないと。
そう、思ったことはありませんか?
ここでひとつ断っておきます。
万人が100%楽しめるシナリオは、ほんとーに少ないです。
でも、みんなが70%楽しめるシナリオは誰でも書くことができます。
だって、TRPGで卓を囲んでいるのは、そのゲームにわずかでも興味を覚えた同好の志なのですから!
筆者の考えが、皆様のより良いTRPGライフの一助となれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 15:00:00
4166文字
会話率:0%
ようこそ、、人狼の館へ
館内に響き渡る声、その声で俺たちは起きた。
起きて目にしたのは11人の男女、
自分含めてその全員が大きなテーブルの付近に縛られていた。
俺たちをここに誘拐した犯人は俺たちに人狼をやらせるらしい、
勝てば生
き残り、負ければ殺される、
なんとしてでも勝って生き残らねば。
※この作品は主人公目線での視点ではなく、第三者、犯人路線の視点で執筆されます。
各自の内心を執筆してしまうと狼が誰なのかが分かってしまうためです。
犯人は誰がどの役職なのか知りません。
犯人は機械に配役を任せている設定だからです。
この作品は複数ルートあります。
コメントでの考察、狼予想は最終日にお願いします。複数ルートはありますが配役が変わるだけで人物名は変わりません。
書き溜めがないのでまとまった量読みたい方はブックマークに入れて9~10話溜まってから読むと1ルート終了してるかと思います。
人外陣営の発言と村陣営の発言、噛み位置、占い位置は、友人に適当に選ばせたところとなります。人狼内の用語は筆者の考えなので、一部間違っているところがあるかもしれません。
この作品内ではそういう設定なんだ、ということにして進行します。
貴方の考察で狼は見つかるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 14:03:05
4706文字
会話率:60%
筆者の考え方や筆者の妄想、体験談などを書いていきます。まあ、こんなもん読むくらいなら他のことに時間を当てた方がいい。
もしかしたらあなたの共感を得れるかも
最終更新:2017-12-09 23:09:00
1821文字
会話率:0%
筆者の考えたそれっぽい魔法の設定を書いていきます。
最終更新:2017-09-09 12:59:39
571文字
会話率:0%
筆者は世界に失望した。
あなたはどうですか?
筆者の考えを見て考えてみてください。
最終更新:2017-06-24 18:27:17
837文字
会話率:0%
とある学会で発表されたが問題となった論文が存在する。その論文のタイトルは「催眠の可能性・・・暗示は人を殺せるか?」というものである。2016年4月現在この論文は一切一般公開されておらず、ごく一部の専門家のさらに許されたものだけが見ることがで
きる論文である。生命倫理などを一切無視したこの論文を筆者の考えとともに紹介させていただく。
ただし、この内容を信じるか信じないかは読者の皆さんにお任せする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 23:30:00
10804文字
会話率:1%
集団的自衛権は合憲?違憲?
よく考えたら小説ですらない・・・w
最終更新:2015-06-17 22:51:45
2009文字
会話率:6%
女性化乳房症……ホルモン異常で乳房がある男子高校生、熊美明宏(くまのみあきひろ)は、「女装部」に誘われる。
女性化しつつあることに恐怖を感じていた明宏にとって、女装は考えられない選択肢だった。
女装部は演劇部を隠れ蓑にして活動している
ので、自然と演劇部の活動にも参加することになる明宏。
だが、演劇部の先輩にもなにやら秘密がありそうだ。
先に言っておきます。この物語のキャラクターの大半は、性別が何かしらの形でゆらいでいます。
警告タグが入っていますが、一応、苦手な方のための配慮です。期待はしないでください。
※ジェンダーの世界は多種多様です。
この作品は、あくまで筆者の考え方であり、すべてのセクシャルマイノリティがそうであるというものではありません。
ご了承ください。
※2018年11月補足
作品発表は2015年。3年前の話です。
作者の考え方も、作者の知識も、作者・当事者を取り巻く環境も変わっています。
その上で、フィクションとしてどうぞお楽しみくださいましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 18:00:00
76261文字
会話率:57%
※この作品は小説ではなくただの設定資料です。
元となる小説はありません。PCクラッシュとともに消えました。
これは筆者の考えた「設定」を羅列しただけの「資料」です。
誰かこの設定でシェアード・ワールドしてくれ。
キーワード:
最終更新:2014-12-26 17:32:02
4285文字
会話率:0%