アグノードの国北部の孤児院で育った少女、ジルトは、十四の誕生日を迎えた日、突如仲のいいレオ、モーリと共に孤児院を出ることになった。実は彼女は魔力の象徴とされるドラゴンの娘だったのである。普通の人間には到達できない山に隠れることになったジルト
だが、彼女の育て親に渡された一冊の本により、この国の現実を知る。彼女は自身の力を使って酷い状況を変えようと決意する。これはアグノードという小さな島国で起こった、大きな革命の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 23:50:51
383320文字
会話率:47%
商業都市エイラムにあるドグラム彫金工房。
そこで働く彫金師のフレムは師匠のドグラム、弟弟子のカールと共に彫金漬けの日々を送っていたが、突如工房を訪れた「竜眼の御子」ラグナー・ベルンシュタインに半ば強引な形で引き抜かれ、ラグナーの専属彫金師と
して働く事になる。
「竜眼」とは竜から与えられた「宝石の質を見抜く異能」の事を指し、ラグナーは代々「竜眼」を遺伝によって継承する一族の末裔だという。
しかし、フレムはとある事情から「竜眼は遺伝しない」という事実を知っていて……。
「秘匿の竜」×「竜眼の御子」
竜と異能を巡る竜×従と絆の物語。
※カクヨムにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 19:12:24
82732文字
会話率:56%
『神々』と『混沌の魔族』が世界を分統し、剣と魔法が統べる世界。
その世界で<竜眼晶>に閉じ込められた町を救うよう依頼された男女(ミラとバラド)が、その偽りの町に侵入し元凶の竜を倒すが、その裏に張り巡らされた計略に絡め取られていく。
自ら<
秩序>と称して世界を管理する『神々』のプランからはじかれたミラ。
「定命」を持たず死ぬ事が出来ないミラと、死ぬはずの命を救われ、同じくプランから外れたバラド。二人は異物として『神々』と『混沌の魔族』から追われていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 01:47:47
78990文字
会話率:13%
旧神――竜が生きていた時代。
竜殺しをした少年・ジェドはその返り血を右目にあびた。
それは呪いであり祝福だった。
その右目、『竜眼』は世の中のすべてを見通し、竜の動きを見ただけで縛る強力な眼力だったが、徐々にジェドの体を蝕んだ。
最後の竜を
討伐し終えた竜殺しの一族は、神剣をもってジェドを封印する。
少年が次なる竜へと変じる事のないように。
そして永い月日が流れる。
王国暦3045年、竜の骨を人体に移植する『竜牙兵』が戦争の最強兵器として活躍する時代。
竜はその身が滅んでもその骨のひとかけらまでにも意志を持ち、それを取り込んだ者の意志をうばい操った。
戦争の最中、目覚めたジェドは反乱軍の少女・ライザを襲う竜牙兵を倒す。
これは後に『竜眼のジェド』と呼ばれる事になる少年の生きた記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 10:05:58
2639文字
会話率:27%
日ミツル半世界、それは一万年前の戦いで引き裂かれた世界の半分。その半世界で、千年に一度の死闘の開始が告げられた。参戦できるのは、ヒリュウ霊より与えられし秘めたる力、竜眼が覚醒した竜眼主のみ。
竜眼主たちは、覚醒により得た無から有を生み
出す力〈サクセイ〉で武器や能力を創り、竜の呪いを使って仲間を増やす。
そして戦い、奪うのは相手の力。勝ち続け、力を上げ続けた者が勝利者となり、次の千年紀を己が手で創造する力を与えられる。
……ある国で聖女と呼ばれる娘に竜眼が覚醒した。その娘を狙い襲いくる敵、娘を守り命を落とす家族と友人。惨劇のあと、娘は国を捨て、身を隠して生きる道を選んだ……
辿り着いた先で穏やかに暮らす娘。だが偶然、ある若者と出会ってしまった。その出会いが導くのは、穏やかな日々の終焉……
急激に変化する日常、次々と襲いくる敵、避けられぬ戦い、この死闘に勝ち抜き次の半世界を創る者は誰か――そして惹かれ合う二人の運命は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 07:00:00
418494文字
会話率:33%
皇帝の七男アシュレイは、竜眼を持って生まれたがために親兄弟から忌み子と蔑み畏れられていた。皇族の権威を重んじる父親が彼の存在を認めるはずも無く、アシュレイは皇子と名乗ることすら許されない境遇にあった。
そんなある日、彼は遺跡から邪竜ジラン
トを掘り当てる。
その邪竜は彼と同じ竜眼を持った少女に変わり、一冊の書を生み出した。
竜族の少女は言う、これは課題を達成するたびに、持ち主を飛躍的に成長させる導きの書、これから貴様を皇帝にしてやろう……と。
さあアシュレイよ、これより邪竜と共に、帝国にはびこる悪党をそのスコップで地に沈めて回れ。忌み子ではなく冒険者として名を上げて、いつの日か、太陽の沈まぬ帝国を取り戻すのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 16:16:37
11146文字
会話率:40%
60名の人間が謎の存在に連れ去られ、異世界へ行って『ゴブリンゲーム』なるものをやるよう命令されてしまう。
主人公の白川裕人はその前にやらされるスキル選択で失敗してしまい、肉体強化などはできずに竜眼ひとつで異世界に行くことになってしまった
。
さらにともに活動するパーティーもみんな地雷持ち能力ばかりだった。
とても生き残れそうもないメンバーと始める『ゴブリンゲーム』。
はたして生きて現代に帰れるのか?
そして『ゴブリンゲーム』の目的とはいったい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 07:06:34
105003文字
会話率:43%
「イシュタルの罠」の第3部。冥界に下った女神イシュタルはバビロンで王冠を、十字軍の騎士の砦で耳飾りを手に入れていた。そして、イシュタルによって緑の石にされた、かつてのジョシュアの瞳は今、ヨーロッパの宮殿に現れる。
ある国の王太子フランツは
「竜眼の騎士」ジークからある歌を聞く。それは冥界へ下った女神が宝を取り戻す、という歌だった。父王に疎まれ、宮殿で孤立していたフランツにとって、ジークはただ一人の理解者であり、心を寄せていた。だが、ジークは追放されてしまい、フランツは彼のためにある行動に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 00:18:57
121202文字
会話率:49%
いたって普通であるサラリーマン、一之瀬 創は世界の終わりに出会った。
そこでの邂逅が新たなる出発とも知らずに。
竜眼の瞳を持った少女の異世界旅行記。
まったり日常をメインにしていきたいと思います。
生まれ変わった世界はファンタジーだった
TS転生物です。
作者の夢でみた設定をもとに生まれた小説です。
初小説なので色々ご容赦いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 20:13:11
30116文字
会話率:38%
「我等が死んでも、彼等が居る! 我等が死んでも、竜眼の紋章旗は死なぬ!」
この作品はArcadia様にも投稿させていただいています。
最終更新:2015-06-27 22:07:58
160222文字
会話率:41%
八年前両親を亡くし、兄妹二人で暮らしていた日野兄妹。彼らはある日異世界へと飛ばされてしまう。そこで出会う狼の血を持つ双子、何故か異世界にやってきていた級友、天真爛漫な王女、竜、そして・・・。作者が終わるのか不安になってきた名も無き物語。拙い
作品ではありますが、どうぞ寛大に、ごゆるりとご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-26 03:08:40
139022文字
会話率:62%