さくっと読めるような異世界恋愛系短編を集めたもの、第4弾です。
※『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集』『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 2』『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 3』とは続きものではありません。
※こちらに集め
ている作品たちは『アルファポリス』に掲載しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 00:04:18
246081文字
会話率:36%
さくっと読めるような異世界恋愛系短編を集めたもの、第3弾です。
※『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集』『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 2』とは続きものではありません。
※こちらに集めている作品たちは『アルファポリス』に掲載して
いるものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:50:45
1306886文字
会話率:37%
さくっと読めるような異世界恋愛系短編を集めたもの、第2弾です。
※『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集』とは続きものではありません。
※こちらに集めている作品たちは『アルファポリス』に掲載しているものの中の一部です。
最終更新:2022-12-31 17:22:05
1179037文字
会話率:30%
高卒が少子化を真面目に考えたエッセイ。
最終更新:2023-08-09 23:25:11
3627文字
会話率:0%
ヒナプロに対する提案というよりは、皆さんの意見を聞いてみたいというか。
賛否あると思います。ご自由に感想欄をお使いください。
あ、ちなみに……「馬鹿じゃないの?」と思った方は、何が馬鹿だと思ったのかをちゃんと書いてくれると嬉しいです。
ちなみに作者は、ある程度真面目に考えたつもりです。
作者からすると、常識の鎖に捕らわれて、ああかわいそうにと……まあそれは良いです。
言語化が追いつかなかった人もいると思うので、幼稚なコメントを残すのを禁止するわけじゃないので、そこはご安心を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 00:03:04
1474文字
会話率:0%
最初の一文が書きたくて、始めました。勢いでしかない完全な見切り発車なので覚書も兼ねて。
最終更新:2020-07-23 01:45:51
489文字
会話率:0%
軽エロとは実は芸術であると主張する会(←いまできた)会員が贈る、エロスの芸術性について真面目に考えたエッセイ。
最終更新:2019-08-03 13:17:30
1586文字
会話率:5%
コミケをいかに効率的にまわるべきか?
コミケに最速で入場するためには、どうするべきか?
バカバカしい理論を真面目に考えたバカバカしい話です。
コミケの入場待ちの暇つぶしにどうぞ
最終更新:2018-12-29 03:49:59
4210文字
会話率:57%
「世界は一瞬で変わる」
本作は私が長患いを続けていた「もし、今ここにゾンビが出たらどうなる?」という長年温めた妄想設定を元に「本当の意味で生き延びるにはどうすべきか」を私なりに真面目に考えた結果、バトル成分はかなり低めの
ゾンビものとなりました。
従って俺Tueeeはありません。動物Sugeeeはあります。あと、死語が好きなので多用しています。
「世界は一瞬一瞬変わり続ける」
そして二冊目(第二章)からはブッダの教えである「初期仏教」に大きく舵を切っています。
お暇な折にでもおつきあい下されば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 12:00:00
297329文字
会話率:28%
昔遊んだことのあるRPGで、遊び人がパーティーに入いる理由を真面目に考えたところ、こんな形になりました。
最終更新:2016-03-12 01:10:46
159628文字
会話率:35%
友情と宗教が共存しないのに、政治と宗教が共存していて、ある宗教を信仰する同級生に去年まで投票しろと言われ続けた41のおばさんの話。
最終更新:2016-03-05 21:56:56
1947文字
会話率:31%
髭の活用法を大真面目に考えた結果がこれである。
最終更新:2015-09-20 16:06:16
1585文字
会話率:0%
巷では人知れず山奥にあるとも、各々の心の奥底にあるとも謂われる桃源郷。
そこには一組の老師と弟子が暮らしておりました。
2人は今日とて人知れず問答を交わしておりました。
ほぼ会話のみ。老師と弟子時々迷い人の問答SSです。
真面目に考えたり
ギャグに走ったり...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-14 18:00:00
1307文字
会話率:56%
──どちらが正しいのだろうか?
神は世界を創り上げたがゆえに、干渉することができなくなった。
神の干渉なき今、世界は二極化していた。
神が作り上げ、そしていつからか分かたれてしまった二つの存在。
神の代行者と称する善人達──天
使族。
悪の限りを尽くす悪人達──悪魔族。
今、世界は善(白)と悪(黒)に別れている。
悪魔には本当に善の心はないのか。天使には本当に悪の心はないのか。
だからこそ少年は立ち上がる。自身が歪な存在な故、彼は説き続ける。
――俺達は、『 』である。
どちらか一方が正しいわけでもなく、どちらか一方が間違っているわけでもなく。
これは天使と悪魔の両方を知る存在が故に辿り着いた、たった一つの答え。
分かたれた2つの存在が、『 』へと回帰するための物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 17:00:00
911文字
会話率:0%
「終わりとは何だろう」という事を不真面目に考えたエッセイ風読み物。
最終更新:2008-05-27 22:53:54
1024文字
会話率:0%