後ほどちゃんと書きます。
最終更新:2023-02-04 18:47:27
2007文字
会話率:0%
ヒナプロに対する提案というよりは、皆さんの意見を聞いてみたいというか。
賛否あると思います。ご自由に感想欄をお使いください。
あ、ちなみに……「馬鹿じゃないの?」と思った方は、何が馬鹿だと思ったのかをちゃんと書いてくれると嬉しいです。
ちなみに作者は、ある程度真面目に考えたつもりです。
作者からすると、常識の鎖に捕らわれて、ああかわいそうにと……まあそれは良いです。
言語化が追いつかなかった人もいると思うので、幼稚なコメントを残すのを禁止するわけじゃないので、そこはご安心を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 00:03:04
1474文字
会話率:0%
連載ガチャや短編詐欺は根本的になろのポイントやランキングの制度が原因。
だからそれらはなくならないと思うけど、なろうからの書籍化作品はどんどん売れなくなるでしょう。
最終更新:2020-11-22 12:03:09
1570文字
会話率:0%
これは彼ではなく、『彼女』もしくは、『少女』の物語。
「あなたはこれから6年間しか生きられません」病院のベッドの上で、あの日そう告げられた。
日本の経済停滞期が深刻化し、一手逆転の教育指針と制度を採用することした日本の教育省により、自
主選択制に重きを置き、一つの理論が採用されることとなった。
過去に心理学上唱えられ適職診断評価として使われていた「自分の得意な傾向、苦手な傾向が数値的に知れる」六角形のホランド理論ををさらに発展させた適正能力評価制度システム『RIASECMaMo』を積極的に取り入れてから数年。
さらに近年勢いのあるVRMMOも採用し、学内共有型VRMMO『ナイトワールド』による、RIASECMaMoに定められた使用可能スキルを駆使し、学生達は一部成績追加評価ゲーム『NYX』を使い、学生達は卒業までに、獲得ポイントに応じた高評価報酬を得るためポイントを獲得し、、日夜競い合っている。
彼女もまた、NYXに魅了され、自分が輝ける場所を見つけた者の一人であり、自分が生きた証を残したいと思った。
自分には人よりも時間が無い。だからこそ、やりたいこと、やらねばならないことがあった。
これは華やかな表舞台ではなく、裏方として切磋琢磨していく者たちの本来語られえない話し。
「お店を開きましょう」彼女の一言により、緑彩は自分のお店を開くことを決意し、その過程での職人同士の繋がりがそこにはあった。プレイヤーも十人十色、ならば製作者側だって十人十色。
悪戦苦闘しながらも大ギルド『Behind the scenes』を立ち上げていく、少女の物語を綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 00:25:21
9603文字
会話率:44%
つけた評価が苦情に!?
それ言い出すと評価制度なんて、意味がないんじゃない?
最終更新:2019-09-16 06:32:11
1532文字
会話率:3%