駅のホームで姉の昔の友達と偶然会ってご飯を食べに行く話
「大きくなったきみと」(https://ncode.syosetu.com/n1515ir/)の男の子視点です
最終更新:2024-07-10 00:45:24
4196文字
会話率:49%
男の子に憑りついてしまった女神と、女神に憑りつかれてしまった男の子の生涯です。
前半は女神視点から、後半は男の子視点からの二話完結になります。
最終更新:2024-07-09 07:26:57
3107文字
会話率:6%
幻獣と共存する世界、レーツェルム。
その中でも異質な国、気候や地形に影響されて偏った属性との契約が多い中で、偏りなくさまざまな属性の契約者が集う国、バンデルムの光の大公家の娘、ライラを取り巻く人間関係と未来、世界を賭けた異世界ファンタジー
。
ライラは自分や自分に関わる人間の未来を夢を通して垣間見ることができる力を持っていた。
その力は6歳の頃に偶然であった幻獣との契約がきっかけで目覚めたものだった。
しかしその幻獣は闇属性だったため、強い力はライラの体に合わず命の危険があった。
家族の協力もありたった6歳でもう1体、光の幻獣とも契約をして体の中で暴れる力を中和して生き延びたものの、光の大公家の娘の最初の契約幻獣が闇属性となると外聞が悪いため、光の1体のみの契約と偽り、自身の予知夢を見る力や闇の幻獣のことは隠して過ごす日々。
そんな中夢で見た王宮のお茶会で出会った少年に恋をするライラ。
父の口車に乗せられたのもあり王宮のお茶会に参加すると、高位の光属性の契約者と婚約を結びたがっている双子の王子のアプローチがアプローチしてくるが.....!?
アプローチなど気づかず婚約者にならないためにわざと名前を間違えた(実は合っていた)りドレスの塊(他家令嬢に)に絡まれたりするのを利用して逃げ出して夢の通りにどうにか初恋の少年の元に辿り着こうとするのだが果たして少年と話して仲良くなれるのか?
主人公が夢見の力を手に入れるまでのお話から始まります。
楽しんで頂けますと幸いです。
キーワードには今後入れる予定の要素も入っています。ご承知おきください。
R15表記は念のため。
短編版ライラ視点
https://ncode.syosetu.com/n2361iq/
短編版初恋の男の子視点
https://ncode.syosetu.com/n2583iq/
上記の短編の連載版です。
本編でライラと少年の出会いまでは少し時間がかかるため、先に知りたい方はこちらからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 14:43:45
74004文字
会話率:38%
あの日君と一緒だったから。あの日に桜を撮った日から。あの日手を伸ばせなかったから。_いないはずの君の声が聞こえるようになった。まるで君がそばにいるかのように。桜のようにはかない、あの日から始まった僕と君の話。➡https://ncode.s
yosetu.com/n5518hy/
※あの日の桜を君は見れないの男の子視点です。先にあの日の桜を君は見れないを読んでいただけただけたらよりお楽しみいただけると思います。また、こちらの方には少しの流血表現がありますので苦手な方は読むのをお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 05:38:18
3630文字
会話率:29%
心臓の音って
こんなにも大きいんだって初めて知った
心臓の音が聞こえやしないかって
不安になることは本当にあるんだ
最終更新:2023-02-28 09:05:14
832文字
会話率:0%
姫宮学院は有力企業体である姫宮グループが出資する、全寮制中高一貫の女学院だ。この学院は姫宮の名字を持つ一族によって学院内が統治されている。
そして姫宮一族の中でも良質の血統を持つ姫宮スミカが生徒会長を務めているのだった。
スミカは女学院に
唯一在籍する男子生徒、幼馴染みでもある紺野ジュンにほのかな恋心を抱いており、学院の運営よりも彼を振り向かせることに力点を置くほどであった。
スミカはある日、生徒会副会長である巻菱リョウから学院内で生徒会に対する不満が燻っていることを指摘される。
そこで公明正大な生徒会であることを示すため、生徒会長選挙を行うことにしたのだが、これが想定外の大騒動へと発展していくのである――。
※諸事情により掲載削除していた作品の再掲です。
※男の子視点のラブコメで、ハッピーエンドになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 15:00:00
119717文字
会話率:40%
「かっこよくて背も高くて、スポーツ万能で喧嘩も強くて、そのうえお金もいっぱい持ってて、我儘をなぁんでも聞いてくれる、とぉっても優しい彼氏が欲しいの!」という、無茶なお願いから生まれる彼氏と女の子の理想の話。願いを叶える為に生きる人生とは。男
の子視点の4話完結短編です。※毎日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 21:07:12
9819文字
会話率:69%
文学少女を形容したい。放課後の図書室で本を読む文学少女をどう表現したものか……。
文学少女の水谷さんが気になる男の子視点のお話です。
文筆武者修行のためにこの短編を書いてみました。
最終更新:2021-10-22 00:42:36
1388文字
会話率:5%
俺がある朝……だと思っていた夜中に目が覚めたのは校庭のど真ん中。そこに駆けつけてきた顔も知らない同学年の女子たち……と、母さんでない母さん。彼女たちが言うには、俺は男がほとんど存在しないという「異世界」に来ており「健康な男」として狙われる存
在になっているそうで。信じられないけど信じるしかない状況で慣れない環境を過ごすけど、女しか視界に入らず娯楽も足りず、さらには事情ありということでなにもかも遠慮がちな環境が嫌になってきて――――――――――そして俺は、元男だったという同郷のあいつと出会ったんだ。
◆◆◆
☆ほんの少しだけ内気な男の子な主人公と、もうひとりの主人公――TS異世界転生というものをした女の子の友情?なおはなし。精神的BL要素はありません。あくまでも友情?がメインです。
☆前半はTSっ子の気配がなく、男の子な主人公の一人称視点でおはなしが進みます。いつも通りに癖が強い作品ですので0話の注意事項をお読みになってから先に進まれるか判断されるのを強くお勧めします。
☆TSっ子を男の子視点で眺めるコンセプトで構成されています。
☆全三十数話、完結後後日談を10話程度。1・2・3話は初日に投稿、4話以降は1日1話ずつ21時前後の投稿です。
☆このおはなしは以前にAAで投稿したものを再編集したものです。すでに完結済みですので最後まで投稿します。
☆小説家になろう・カクヨム・ハーメルン等で同時投稿です。
☆TS百合はもっと流行るべき。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 21:23:18
193197文字
会話率:34%
僕はびよういんに行くのが嫌いだった。
けど、友だちのある子にそれを打ち明ける。
友だちはどうこたえたのだろう?
(これは小学3年か4年くらいの男の子視点で書いています)
最終更新:2021-06-04 18:02:21
269文字
会話率:0%
僕には大好きな親友がいる。頭が良くて格好良くてスタイルが良くて剣の達人で家柄が良い!無敵の完璧人間(パーフェクト・ヒューマン)だ。ああ、僕の素晴らしい親友に幸せを!
※BLではありません。愛があふれていてもBLではないのです。めめこじ的な愛
。
※徹頭徹尾コメディです。
※男の子視点です。ヒロイン視点はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 18:00:00
26865文字
会話率:51%
一人暮らしを始めて1年経ったある日、ナンパされていた女の人を助けたら、ご飯を食べようと誘われた。彼女はそのまま俺の家に押し掛けてきたんだけど…。
「目を覚ますと、隣に男が寝ていた。」の男の子視点です。
最終更新:2020-12-05 20:47:08
3358文字
会話率:36%
僕が王になるきっかけの話をしようと思う。僕にはたった一人の友達がいた。その子の名前は京(きょう)。京は僕と正反対だったけれど、無二の友達で、これからも彼女との日々が続くのだと思っていた。でもそれはある日を境に夢物語になってしまう。京に何が
あったのか、どうして京が死んでしまったのか。僕はそれを探るために一人で動くことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 13:00:00
9905文字
会話率:40%
国立学院入学式に、僕は一目惚れをした。
新入生代表挨拶で壇上に立つ彼女。
目が離せなかった。
心臓の鼓動が早くなるのを感じた。
彼女はとても清楚で、言葉遣いがすごく綺麗だ。第一印象はとてもおしとやかで大人しい性格なんだろうなということ。
僕は、決心した。
彼女にこの思いを伝えたい。でも、突然は無理だ。だからせめて友達になりたい、と。
しかし、彼女にはとんでもない事実があることをこの時の僕は知るよしもなかった。
※この小説は、「毎日5分で読めるお手軽連載小説」形式で展開されています。通常の小説とは異なりますのでご注意ください。月曜~金曜(祝日を除く)まで毎日更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 17:22:35
154740文字
会話率:59%
愛ゆえに狂ってしまう男の子。
通称:ヤンデレ男子
ある1人の男の子視点の話。
最終更新:2019-04-02 02:37:50
1920文字
会話率:9%
秋、紅葉の中で――
学校の裏庭の、二人だけの時間。
女の子視点と男の子視点の二つがあります。
(この作品は2016年3月24日にPixivに掲載したものです)
最終更新:2018-05-16 20:31:58
3716文字
会話率:39%
僕には好きな人が居る
でも、この恋はきっと叶わない…
昔に書いた作品です。
基本的には男の子視点ですが、一部女の子視点を含んでいます。
pixiv投稿作品です。
最終更新:2018-04-30 10:49:19
4177文字
会話率:26%
私は学園の人気者、光が丘くんに恋をしている。
彼はかっこよくて優しくて勉強も運動も出来てとにかくもう完璧だ。
そんな彼だから、周りには常に女の子がいて彼を取り合っている。
光ヶ丘くんに近づくことすらままならないというのに果たしてこの恋どうな
るの?
女の子視点、男の子視点、その他視点、ころころ入れ替わります。
群像劇風で、色々な男女の話。
R15とまではいかないけれど下ネタやらがあったり不道徳な表現があったり。
全34話+番外編2話、毎日21時予約投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 21:00:00
142328文字
会話率:39%
詩集「碧いおもちゃ箱」シリーズ第二弾。
テーマは「Boy’s side」。男の子視点の詩。
最終更新:2017-04-18 18:00:00
2914文字
会話率:71%
最果ての地に迷い込んだか弱き少女。ふれあいの記憶。メッセージ性はない、なんでもないふんわりしたお話しです。本当は少女視点の話を書こうと思い書き始めたものですが、なんとなく、最果ての男の子視点から始まってしまいました。
最終更新:2015-11-08 23:07:05
3321文字
会話率:8%