連休明けの五月病シーズン
頑張らないで気楽にいこう
最終更新:2025-05-08 09:30:17
1032文字
会話率:0%
異世界は危機に陥った。
神によって召喚された日本が、これに立ち向かう。
そんなよくある気がするお話。
召喚された転位先で、現代兵器を用いて戦っていく。
なお、色々と面倒くさい要素は排除。
たとえば…………、
在外邦
人は、転位にあわせて日本に戻ってきている。
在日外国人は、母国に戻っている。
憲法を含めて法律も一気に変えて戦える国に。
その他、面倒になる要素は一切無し。
リアリティなんかいらない。
それが欲しいなら現実を眺めていればよろしい。
あるいは論文などをご覧になっていればよいかと。
こういうリアリティの無いのは受け付けないというなら、今ここまで読んだ時点で読み終えた方がよい。
そして、自分の好みにあう話を探しにいこう。
小説家になろうには、たくさんの作品がある。
その中には、あなたの好みにあう話があるかもしれない。
それを見つけにいった方が有意義な事になるだろう。
その他、主義主張が大いに異なると感じたら、即座に読むのをやめるように。
無理して読む必要なんてこれっぽっちもないんだから。
むしろ、嫌いなものや苦手なものを読む必要あるの?
そんな拷問を自分に押しつける必要ないでしょ。
そういったこだわりがない人。
これは娯楽だとはっきり分かる人。
こういうのが欲しかったという人。
そういう人達に楽しんでもらえればそれで良い。
というか、娯楽ってそんなもんでしょ。
やりたくもない、見たくもないような嫌なことをする必要なんてないって。
以上、アラスジともいえないアラスジという名の説明文でした。
これらに納得が出来た人だけ読み進めてもらえればと思う。
その程度の話なんで。
気楽にいこうぜ、娯楽なんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 14:00:00
121381文字
会話率:6%
朝起きると、そこには今まで見たこともないような光景が広がっていた。
「なんだ、これ……」
過去の記憶は、ある。ただ自分が誰なのか、思い出せない……
困惑している間もなく次々と降りかかる『かつて』の非常識の数々……怪奇に喜劇に
天変地異に……その中で揺れつ揺られつ、それでもブレずに、そして刻々と成長する僕が、『見も知らぬ東方の世界』で、良くも悪くも命を燃やす。そんな日々の物語……
「don`t mind 気楽にいこうや!」
何があっても気にしない。その言葉を胸に秘め……
※忙しい中での投稿で更新頻度にかなりばらつきがあります。ただ、どんなに遅くなっても更新は続けていくつもりです。もっとも、自分のために書いているようなものですからね……
でもきっと楽しく、けれど考察に尽ることなく読んでいただけると思います。
ところで、伏線というのは何度も読み返すうちに「新しい発見」や「奥深さ」を感じる要因になるのではないかと私は思っています。きっと他にもいろいろあると思いますが、そういった風合いというか何というか、そういうものがオリジナリティとかいわれるやつになるのでしょうか。
まだまだ拙い文章でも、そんなところを大切にしていきたいと思います。
※ブックマーク、感想等いつでも大歓迎です!
ブックマークはモチベーションに、感想は執筆の参考になります!少し酷な評価でも、それを上げていけるよう努力していきます。誰でも読めるものだからこそ、その責任は負わないといけませんしね。
※あらすじより「おねがい」のほうが長いってどうよ(苦笑)
※現状更新停滞気味……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 19:44:36
263885文字
会話率:33%
場合によっては嫌われがちですけど
私は感謝してて、好きだよって話とその理由。
ありがとうってお礼を言うために書きました。
最終更新:2020-06-20 19:58:03
1406文字
会話率:0%
学校でのHR前に、突然現れた魔方陣。
それによって異世界転移をしてしまった。
転移したところで王と思われる人に
「魔王を倒してくれ」と頼まれる。
ある日、奈落の底に落ちた俺が異世界でいろいろする。
作者の完全なる自己満足のためにかいた作品で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 00:18:16
1697文字
会話率:54%
生まれ変わったら、異世界の王子様だった。
でも、母親は正妃じゃないし第四王子だし、気楽にいこうかな。
元サラリーマンの青年が生き方を見つけるまで。
最終更新:2017-11-25 01:00:00
899文字
会話率:5%
構えずに気楽にいこう。
最終更新:2016-08-16 00:17:53
304文字
会話率:0%
わかる これからは楽にいこう
キーワード:
最終更新:2016-04-05 12:44:08
2954文字
会話率:0%
『主人公・神野結太は【暇人部】に所属する高校生ーー……』
「あらすじってめんどくさいな」
「え、ちょ、なに遮ってんの!?」
「固ェーんだよ結太。もっと楽にいこうぜ☆俺に任せろ(グッ」
「お前に任せたらロクなあらすじができねー
わ!俺がやるから下がってろって」
「ねぇ、アンタたち馬鹿なの?こういうのはあたしに任せなさいよ、得意わよ?結構」
「いや、妃芽華ちゃんに任せたら…ンゴァ!!えええなんでぇぇ!?まだ何も言ってないのに!!」
「アンタの言葉なんて聞きたくもないわ」
「ここで喧嘩はやめろって!あらすじ言わなきゃーー…」
「ねえ結太ぁ…今日うち来ない? ーーー親留守な・のっ♡」
「はい、もう無視。 本編はこんなグダグダじゃないので良かったら読んでやってくださーい」
「結太おま、妃芽華ちゃんのこと無視してんじゃねーよ!」
「うるせえええええええええ!!!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 18:19:28
490文字
会話率:0%
ちょっと凹んでる人にオススメ。せっかくの夏休みなんだから、元気に楽しくいきましょう!という、どっちかというと作者自身に向かって書いたのかもしれない詩です。よかったら見ていってください♪
最終更新:2012-08-14 04:17:29
489文字
会話率:50%