酔っ払うと筆が乗る時がある。それが今ッ!
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最終更新:2025-03-01 20:02:46
1345文字
会話率:23%
とある銀河の片隅で謎の星が発見された。
普通の星だがどんな種族が暮らしているか
どんな生き物がいるかは不明。
これはそんな緑だらけの星で起きた物語。
この星に住む謎の少女フォレスタは
森の住民ととても仲良し!
特に幼なじみのラプとヤワリとは
とても仲良し!
、、、しかしそんな平和な森にも
たまに脅威が訪れるときがある。
謎の紫色の宝石が住民を蝕み
暴走させる時がある。
それが最近頻繁に起きていた。
するとある日フォレスタの大事なペンダントを
盗まれてしまった!!!!!
追いかけると森の魔女に頼み事をされた。
「森をあいつから守ってほしい」、、、、、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 12:38:55
4189文字
会話率:56%
これは1990年ごろ、僕が高校生から大学生だったときの話だ。僕が18歳のときに彼女ができた。彼女は可愛くて、それ以上にとても個性的で特別で印象的だった。彼女は男心を掴むことに長けていた。でも彼女は男心を理解しているわけではなかった。そして僕
だけでなく彼女自身もそれに気付いていなかった。
そして僕もまた、彼女の心がわからなかった。
高校の卒業直後から付き合い始め、大学3年の春過ぎに僕から彼女に別れを告げた。よくある話だ。当時は別れは仕方ないと思った。でも精神的にも大人になった今、ふと思う時がある。もし今の記憶のまま、高校時代に戻れたらどうなのだろうかと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 13:45:13
44894文字
会話率:18%
今日から、新しい高校生活。
それでも、俺(ハヤテ)はいつも通りだるかった。
「早く家に帰りたい。」
そう思いながらの登校だった。
俺の友達、健吾も同じ学校で同じクラスだった。
クラスの自己紹介で、気になる女子生徒がいた
。
休み時間は、健吾とアニメやゲームの会話がほとんど。
そんな中、またに、女子生徒の方を見ると、向こうもこちらを見ている時がある。
それが何回もあった。
そんな中、いつも通り2人で喋っていたが、ある言葉を喋った瞬間、あの女子生徒がこっちを、素早く振り返ってきた。
それを、きっかけに、俺の学校生活は一気に変わるものになる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 00:26:14
16583文字
会話率:55%
東雲夏子、高校二年生。
人より感情表現が乏しい私には憧れの人がいる。
幼なじみである野々宮陸。
中学に入ってから無愛想になったけれど、キラキラふわふわ、彼は少年のように笑う時がある。
その笑顔を見ると、私まで笑顔になれるのだ。
これは
果たしてただの憧れか、それとも……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 12:00:14
63615文字
会話率:38%
初期研修医の小石川春歌は研修が終わりかけた頃にとても悲しい出来事に遭遇する。それによって先祖代々受け継がれてきたものが正しいことなのか疑問を抱くようになり、春歌はそれとは別の人生を模索するようになる。当たり前のことが当たり前ではなくなる時が
ある。それでもそれを守り続けるべきなのかどうか、この物語を通して考えてみたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 11:09:46
13543文字
会話率:39%
18世紀のロンドン、無数にあるコーヒー・ハウスの一つ、ブルー・ローズツリー・コーヒー・ハウスで木戸番を務めるアンナは仏頂面で有名だった。
ただ、その仏頂面が崩れニマニマする時がある。それは香りだ。
シティ・オブ・ロンドンで治安判事を務める一
人、サー・アーチボルド・フェアファクスが店に入った時、アンナの仏頂面はいつになくニマニマした。
香りを偏愛するアンナが、その鼻を活かして難事件を解決へ導く。
参考にさせていただいた資料を示します。これらの文献や史実に反して意図的に改変している箇所がありますが、時代劇の醍醐味と捉えてご承知いただければ幸いです。
参考文献
小林章夫, コーヒー・ハウス: 18世紀ロンドン、都市の生活史
君塚直隆, 貴族とは何か―ノブレス・オブリージュの光と影―
君塚直隆, 教養としてのイギリス貴族入門折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 06:00:00
14434文字
会話率:52%
もう自分の文章を書く自信ない。
書いたところですぐ多忙に飲まれて結局完成できずに終わる。
手をかけたところで、手がかけられないストレスになることが分かり切っているので、億劫だ。
それに、それ以前のところでも、そもそも自分の言葉を語る自信みた
いなものはすっかりなくなってしまっているのだ。
自分を殺し、世間に合わせる訓練をしている結果。
長い会社勤め。編集という仕事の中で、得たものは、自信を無くし、現実を知ったということだけ。時間を失い、個性を削る訓練をしただけ。
自分の書くものなんてゴミのようなものだ。心底、そういうふうにしか思えなくなっている。
ただ、ふと物語を思い描くことがある。
ふと、夢想に心躍らせる時がある。
ふと、形に残したくなる時がある。
自由に、恐れずに、誰に見せるわけでもなく。
ただ、描ければいいのに。
途中で終わる恐怖を抱えて、ビクビクと固まってしまっているが
手っ取り早く、未完をおそれず、質の悪さを忘れ、ゴミをゴミ箱に放るように。
ただ吐き出すように。書いてすぐ、忘れて捨ててしまうように。
呼吸するように、気軽に、そして苦しく、吐き出して。
保存をしわすれ、消えていくデータのように。
書いてみる。そして、消してしまおう。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-01 15:39:24
2357文字
会話率:4%
僕の幼馴染の高橋君は、不思議な人だ。とにかくしゃべらない。
なんで話さないの?と一度聞いてみた時がある。省電力、と高橋君は言った。答えるときと、答えないときの違いが、僕にはわからない。
最終更新:2024-05-12 00:15:01
6435文字
会話率:41%
『黄色い線の内側をご覧ください』
そう、駅の放送で流れる時がある。
最終更新:2024-04-14 18:18:11
1678文字
会話率:5%
ぼくは、ふにゃふにゃのおばあちゃんのことが少し苦手だった。
きらいじゃないけど、少しいやだなって思う時がある。
最終更新:2024-02-22 00:07:39
2316文字
会話率:28%
前世の記憶を持つ聖女レナは怒った。異世界から勇者を召喚する?そんなの許さない!
いやいや、まず王子であるお前が戦わんかい!
関係ない人の人生ぶっ壊して自分の世界の平和を任せるって倫理観どうなってる!?
レナはダメ聖女と馬鹿にされているけど、
それでも怒った。人には怒らねばならない時がある。
冤罪で追放?好都合!
ダメ王子に任せるのはもうやめた!世界は──私が救ってやる!
怒りに震えてこの世界のやり方をまるっと無視することにしたレナは、自分の力で道を開いていく。
ちなみに……世界を救うのに必死なので、ついて来た弟王子の一途な恋心には気づけません。
(カクヨムにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 19:51:26
47636文字
会話率:29%
野生動物は強い者が勝つ。しかし自然はそれすらも許さない時がある。
最終更新:2023-10-05 23:28:13
478文字
会話率:18%
私の名前は健次郎。
三カ月ほど前に結婚したばかりの新婚だ。
愛する妻のため、将来授かる子供のために今日も私は仕事に家庭に全てにおいて奮闘する。
しかし、今になって私の選択は正しかったのだろうかと思い悩む時がある。
勢いに流されすぎたのではな
いか。
もっとじっくり結婚相手を見極めるべきだったのではないか。
将来失敗したなんて思いたくないから、少しでも良くなるようにと日々を過ごしている。
――――――――――
この作品はカクヨム様、アルファポリス様にも掲載しています。
――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 12:00:00
4041文字
会話率:1%
筆者は高校生で通学帰りに少し物思いにふける時がある。
その時に考えることが少しでも誰かに共感してもらいたい、その時々に感じたことを大切にしたいと思ったから筆を持ちました。
最終更新:2023-08-06 23:12:08
1326文字
会話率:0%
転生したディアナの髪は老婆のように醜い灰色の髪を持つ。この国では魔力量の高さと、髪の色素が鮮やかなものほど賞賛され、灰や、灰褐色などは差別されやすい。
ディアナは侯爵家の次女で、魔力量が多く才能がありながらも、家族は勿論、学院でも虐げられ
、蔑まされて生きていた。
親同士がより魔力の高い子を残すため――と決めた、婚約者がいる。当然、婚約者と会うことは義務的な場合のみで、扱いも雑もいい所だった。
そんな婚約者のセレスティノ様は、隣国へ使節団として戻ってきてから様子がおかしい。
「明日は君の誕生日だったね。まだ予定が埋まっていないのなら、一日私にくれないだろうか」
「いえ、気にしないでください――ん?」
空耳だろうか。
なんとも婚約者らしい発言が聞こえた気がする。
「近くで見るとディアナの髪の色は、白銀のようで綺麗だな」
「(え? セレスティノ様が壊れた!?)……そんな、ことは? いつものように『醜い灰被りの髪』だって言ってくださって構わないのですが……」
「わ、私は一度だってそんなことは──いや、口には出していなかったが、そう思っていた時がある。自分が浅慮だった。本当に申し訳ない」
別人のように接するセレスティノ様に困惑するディアナ。
これは虐げられた令嬢が、セレスティノ様の言動や振る舞いに鼓舞され、前世でのやりたかったことを思い出す。
虐げられた才能令嬢×エリート王宮魔術師のラブコメディ
※R15は保険。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 08:11:32
10678文字
会話率:52%
不意にあの子たちとの思い出が溢れ出る時がある。
思わず思うがままに書き連ねてしまった。
虹の橋を渡ったあの子たち。
元気にしているだろうか。
最終更新:2023-06-19 00:00:00
823文字
会話率:0%
人は泣きたい時がある。
そんな時、とてもアンニュイなクライミーアリバーはとてま素直にしてくれる。
最終更新:2023-04-16 23:15:58
231文字
会話率:0%
「レイラーニ・ロードデンドロン公爵令嬢! 私はお前との婚約を破棄する!」
夜会会場に響き渡る王太子シュタインの声。彼の隣には男爵令嬢イミティアが微笑んでいた。
また、優秀なレイラーニに対する鬱憤を晴らすために、彼は婚約破棄に加えて国
外追放を宣言。
横暴で正当な理由の存在しない断罪劇に、卒業パーティーは混沌を極めていた。
「その追放、俺に任せてくれません?」
とそのとき、彼の近衛騎士の一人――――ベルクが声を上げる。
けれど、シュタインが去ったあとの夜会会場でベルクが言い放った言葉は、あまりにも思いがけないことで――――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 00:43:43
6360文字
会話率:33%
題名のように見える時もあれば、楽しい時もある。
キーワード:
最終更新:2022-12-31 02:48:47
660文字
会話率:0%