魔族と人族との闘いに敗れ、現代に逃げてきた魔王さまが男子高校生や女子大生との奇跡の邂逅!コンビニを経営する魔女や、ちんちくりんになったお子ちゃま魔王さまがアレやったりコレやったりして、魔族の復興を目論む物語です。果たして魔王さまはその宿願
を果たすことが出来るのか?
一話を一区切りとして不定期連載ですが、出来る限り日をおかず投稿する予定です。大きく間が空くことがあるかもしれません。その分にはどうかご容赦のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 20:00:00
496016文字
会話率:34%
僕は青春とは縁遠い日陰者の高校生。
これまでたくさん人に怒られ、殴られ、蔑まれ、当然恋愛なんかしたこともなかった。
そんな僕は、ネットで偶然見つけた思い出屋さんで、誰かが記憶から売っぱらった“幼馴染との恋”を買った。そして日々その思い出に
浸っていくうちに、思い出のなかの少女に恋をしてしまう。
赤の他人の、誰かが手放した思い出のなかの幼馴染に。
ところがある日、その少女が同じ高校に通っていることを知る。
「あんた……思い出買ってるでしょ?」
そして僕と彼女の不思議な接点が明らかになり、恋は予想外の展開に……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 19:10:42
143049文字
会話率:40%
高校三年の|入相和煌《いりあいあきら》はベータ両親のもとに生まれたアルファ女子。高校からアルファもいる学校に入ることができ、ようやくのびのびと学校生活を楽しんでいたところに、いきなり『運命』と呼ばれる相性合致フェロモンを持つ相手が現れた。そ
れが、編入してきた|佐藤耿良《さとうあきら》だった。
しかし、和煌は相手がオメガの「男子」であることに戸惑い、耿良は相手がアルファの「女子」であることを受け入れがたく思う。
お互い、あまり接点を持たないようにしようとするのだが、文化祭の実行委員長と、実行委員として関わらざるを得なくなってしまう。
色々なやり取りの中で、少しずつお互いを理解はし始めるのだが‥。
*耿良は口が悪く性的表現が直接的なのでR15にしています。
*アルファポリスさんでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 15:00:00
39367文字
会話率:43%
人との交流を嫌う主人公、遊佐一彩(ゆさかずさ)は高校3年の始業式の日にクラスメイトになった学校のアイドル、八坂真響(やさかまゆら)に声をかけられる。
今まで全く接点のなかった二人だったがとある事をきっかけに知り合う事になったのだ。
それ
は真響が一彩の姉、遊佐真彩(ゆさまあや)の立ち上げたVtuber事務所、ファイブハーフにオーディションを受けにきた事がきっかけだった。
ファイブハーフは小規模ながら100万人以上のリスナー登録者数を持つタレントがいる事務所で、一彩はその中の一人だった。
名前はフォニア・シンフォニィ。
薄紫色の髪を持ち、可愛らしい声と透き通った歌声を持つ女の子Vtuberで、100万人の登録者数を誇るVtuberなのだ。
事故により変性障害を負った彼が高校一年生の時に姉の配信に入ってしまったのがきっかけでVtuberデビューをした、れっきとした男なのである。
だが、彼自身はコンプレックスと世間に嘘をついていると言う罪悪感から、高校卒業を機にフォニアとしての活動も辞めるつもりでいたのだ。
そんな時に出会ったのが、真響だった。
フォニアの熱狂的なファンである彼女もまた、顔に傷があると言うコンプレックスを抱え、それでもなお、幼い頃の夢であるアイドルを目指していた。
オーディションをする事に否定的だった一彩だったが、初配信でも動じない姿と全身が震えるような歌唱力を持つ彼女に心を動かされ、真響を研修生として迎え入れる事を承諾する。
その結果、彼女のマネージメントをする事になってしまったのだ。
学校で目立つ事を嫌う一彩だったが、彼女と過ごすうちにクラスでも友人ができ、自分の気持ちに気づき始める。
その反面、彼女にフォニアだと言う事を知られたくないとも思い葛藤する。
だが、Vtuberとして順調に歩んでいく真響とだんだんと声が掠れつつある自分に一彩はとある決意をする。
彼女を世界一のアイドルVtuberにする!!
その目標の為、一彩はフォニアとして世界に嘘をつく。
……一夜限りの嘘を、君のために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 00:10:11
143996文字
会話率:39%
善良で真面目ではあるものの平凡かつ自己評価が低い主人公は、高嶺の花である名家出身の美少女に一目惚れするが、その想いは絶対に秘めて生きていこうと決心する。
当然ながらそんな二人の仲が進展するはずもなく、ある程度の接点は保ちつつも、ただ満遍
となく日々は過ぎていく。
しかし、あるとき、二人同時に異世界へと導かれることとなり、交わらず離れていくはずだった二本の運命の糸が、やがて一本に絡まり始める。
その糸が紡いでゆく未来に待ち受ける結末とは……?
初めまして、初投稿作品になります。
縦書きを意識して書いているので、なろうではちょっと読みにくいかも知れません。
誠に申し訳ないのですが、その点をご了承ください。
異世界要素がない現実世界での恋愛話?をちょっと長めにやった後、ハイファンタジーに移行するのですが、これジャンルどうしたら良いんものやら。
序盤でジャンル詐欺やタグ詐欺を感じられたらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 19:12:56
625216文字
会話率:37%
小学生最後の秋。
人前で話すのが苦手な僕は、小さなピアノコンクールでサティの「ジムノペディ第1番」を静かに奏でていた。
拍手はまばら——けれど、最前列でひときわ強く手を叩くひとりの少女がいた。
栗色の髪に白いドレス、まるで物語から抜け
出してきたようなお嬢様・美亜ちゃん。
同じ音楽教室に通いながら、接点などほとんどなかったはずの彼女が、その日のお昼休み、なぜか僕を外に誘い出した。
「ねぇ、2人でどこかに行こうか?」
突然の涙。
突然の手。
突然の冒険。
ただの昼休みだったはずが、彼女に誘われて走り出した瞬間——僕の運命は、静かに回り始めた。
音楽と涙が紡いだ、時空を超えるラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-11 09:35:44
229935文字
会話率:29%
何度も死に、同じ時を繰り返す少女、ミリアム
死ぬ度に違う人間として生まれ変わるものの、必ずミリアムと言う名に生まれ、自国の王太子が殺害されるその時に、ミリアムも殺されてしまう
ある時は貴族の令嬢として、ある時は商家の娘として、ある時は家庭教
師として、ある時は孤児として、ある時は貧しい平民の子供として――
様々な人として同じ時代に生まれ変わるものの、その人生の中で必ず王太子と出会い、そして必ず――死ぬ
何度目かの生まれ変わりでこの法則に気付き、王太子と接点を作らぬようにしてみたり、王太子殺害を阻止することを考えてみたこともあったが、全て無駄に終わった
王太子と出会ってしまったが最後、必ず王太子は死ぬ運命となり、ミリアムもまたその運命を追う
そして、もう何度目か数えることもしなくなった新しい人生
王太子と出会うことも、その殺害を阻止することも無理だと諦めたミリアムは、この繰り返される人生に嫌気が差した
加えて、今生の人生での自分の境遇にも
だから――キレた
――よし、家を出よう、国を出よう
私のことを誰も知らない、異国に行こう――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 09:00:00
1014812文字
会話率:34%
とある公立高校のクラスメイト、玲凪(れな)と真(まこと)。
いままで接点のなかった二人が、ひょんなことから玲凪の友だちの間に起こった事件をいっしょに探ることに。
優等生女子と凸凹天才肌(?)男子の素人探偵コンビ、どんなふうになっていくか・・
・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:32:19
34709文字
会話率:23%
フォロワー数10万人超えのJKインフルエンサー『圭ちゃん』
JK憧れの的である彼女には一つの秘密があった。
その正体は平凡な男子高校生[蒼井恭二]の女装した姿だと言う事。
実際に『圭ちゃん』として家の外に出た事のない恭二は仲良しのフ
ォロワーとオフ会を計画。
そしてオフ会当日、
「圭ちゃん……だよね?」
「……!」
そこに居たのは、学校のマドンナである『南つばさ』だったーー
そう、この日を境に恭二の高校生活は一変した。
幼馴染や、親友、妹なども巻き込み、『恭二』は自分が作り上げた『圭ちゃん』との間で様々な出来事(トラブル?)に襲われる。
加えて、なんの接点も無かったはずの『南つばさ』と次第に距離が近くなり、そして……。
偽りの存在『圭ちゃん』を通して、みんなが少しずつ大人になっていくーーそんな青春ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 08:38:15
298476文字
会話率:75%
魔力が充溢する土壌に建国されたシヴェルナ王国の住人達は、魔力をもって生まれるという。 しかし主人公ロゼ・アルバートは『セロ』と呼ばれる魔力を持たない体質で、『進化しそこねた落ちこぼれ』として親族から虐げられていた。 そんな彼女の拠り所は、幼
い頃父から倣った剣術だった。 その為毎日の様に領地内の魔物討伐をさせられていた。
ある日魔物に襲われている所を、シヴェルナ王立騎士団団長のキアノス・ヴランディ公爵に救われる。 後にその彼と意外な接点が発覚し、ロゼは劣悪な環境から救出されることになった。 そしてその腕を買われ、騎士団への入団を勧められたるのだった。
『魔力を持たない私は誰かのお姫様にはなれない』そう思っていたロゼは、お姫様を守る騎士になろうと考えていた。 なのでその夢を叶える為、キアノスの部下になることを決めたのだった。
しかしいつからかキアノスからの寵愛に気づいて……。
魔力を持たないロゼが選ぶ道はには幸せはあるのか。 シンデレラストーリーといってもシンデレラ(お姫様)ではなく騎士になりたいと奮闘する一人の少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 00:12:20
160744文字
会話率:40%
令和2年、2020年。
突然、全世界で空間がゆがみ違う世界と接続される現象が起きた。その空間にはいたのは、モンスターとしか言いようがない奇妙な生物。
その奇妙な異世界との接点は塔のように、あるいは地下迷宮のように地球に定着し、だれが言
い出したともわからないままダンジョンと呼ばれるようになった。
そしてそれとともに、ダンジョンの中で魔法のような力を行使し戦う者、魔討士が生まれた。
ダンジョン発生から3年が過ぎた2023年。
片岡水輝。高校二年生にして、風を操る刀を持つ乙類7位の魔討士。
彼は今日も街角に現れるダンジョン(通称、野良ダンジョン)に挑む。
都内だけでも奥多摩、八王子、新宿。ダンジョンがあることが日常風景になった東京。
金のため、名誉のため、信念のため、自分の欲望のため、様々な理由で魔討士となりダンジョンに挑むと魔討士たちの戦いと日常の物語。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 11:40:00
719875文字
会話率:34%
▶︎こちらは、前作『げんらとお米。〜米アレルギーになったその後〜』(完結済み連載エッセイ)のお話を知っている方向けに、詳しいことを省いて書き進めています。
▶︎米アレルギーといっても、げんらと違うタイプの方もいるので、米アレルギーの全てとは
思わないでください。
▶︎こちらのエッセイ、メーカー名商品名など伏せずに記載してあります。各メーカーさんとの接点はありませんし、宣伝目的でもありません。米製品関連の情報の立ち位置です。
▶︎気軽にお米が食いたいです(´・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 06:02:18
9936文字
会話率:1%
もうすぐ15歳になろうかという中学三年生の女子中学生の葵と薫。
葵は赤貧の母子家庭で育った公立中学に通う女の子。
貧困に絶望し、将来に夢も希望も持つ気も失いかけていた。
薫は裕福な家庭で育った私立の有名女子中学に通う女の子。
あるきっかけで
、「性嗜好障害」いわゆる「セックス依存症」になり、男の肌に触れていないと駄目だという欲求に駆られ、日々、男を求めていた。
面識も住んでいる場所も全く違い、接点もない二人。
その二人が、奇しくも4月のある日曜日、同じ日に街角で「私を買ってくれませんか」と男性に声を掛ける。
声を掛けられた男性も、奇しくも同じ26歳。
葵が声を掛けた男性は、会社員の翔太。
薫が声を掛けた男性は、フリーターの裕樹。
お互い出会ってから葵と薫は変わっていく。
二人、二組が織りなす人間模様。
結末はハッピーエンドかダークエンドか。
ある程度纏まったら投稿と、不定期の投稿になりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 00:56:46
344626文字
会話率:30%
「清継《きよつぐ》君、良い人過ぎてつまんないんだもん」
これが校内でトップクラスの容姿と人気を誇る俺の初めての失恋の理由だ。
良い人に魅力が無いというのなら是非ともこれからDVヒモ男を目指して行きたいのだが、それは俺の人道に反してしまう
。良い人であることは俺のモットーなのだ。
彼女と別れて約1ヵ月が経った4月、高校2年の新学期が幕を開ける。
しかし初日の教室に来てみれば、俺の隣の席には別れた元彼女が着席していた。
奇しくも再び肩を並べることになった俺達元カップルだが、当然以前のように談笑することはない。というか一方的に冷たくされている。
男女問わず好かれ、接点の無い女子達からの告白なんて日常茶飯事なこの俺になんて態度だ。
良いだろう。まずはこの1年で彼女と復縁することをここに宣言する!そして内面すらも良い俺の魅力を再認識させてやろう。
そう息巻く俺に、近づいてくるある女の子がいて...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:19:29
176245文字
会話率:48%
好きな男子に教えてもらった数学で、恋愛が証明される件
珠奈は内気な中学3年生。幼馴染の採子はおせっかいにも心を寄せている計典君との接点を、友達の公則君を介して取り持ってくれた。1問の数学の問題を通して、なぜか心が揺れる乙女たちのレンアイ
ジジョウです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 15:14:47
5020文字
会話率:42%
マッハポイントは宇宙を回す不動点。
マッハシステムはマッハポイントを中心に宇宙を回転させるシステムだ。
キミも宇宙を回してみるかい?
或る日の早朝、窓から投げ入れられたメッセージは、お父さんからの緊急救助要請だった。ユータはすぐさ
まお母さんにおはようの挨拶をすると、パピヨン種の愛犬トッペンとともにお父さんの救出に向かった。
気分よくスタートしたにもかかわらず、ベルンシュタイン教授にちょっかいを出され困惑するユータ。もともとちょっぴり苦手なおじいさんなのだが…。適当にはぐらかしたユータは、いきなり亜空間走路に飛び込むといくつかの連接点を飛び歩き、終点をめざす。
亜空間走路再構成の途中で、ユータはイインチョーのお父さんに会う。ちょうどいいや、と思ったのか。ユータはイインチョーのお父さんに今日は学校を休むことを告げ、トッペンとともにアユタヤ秘密基地へと向かうのだった。
アユタヤ基地の心理バリアを難なく突破したユータは、シンタグマメソドロジーの一角でデザイナーズチルドレンのひとりベッコウと出会う。ベッコウとバディーのヨウム、コイントスは、シンタグマメソドロジーから「外へ」連れ出して欲しいとユータに請う。ベッコウの願いを承諾したユータは、無事、お父さん、ベッコウと一緒に帰宅した。
ベッコウは誕生パーティで、ユータの謎の幼なじみシノノメと出会う。シノノメが言うには、明日からベッコウはシノノメ、ユータと一緒の小学校に行くのだそうだ。
ベッコウとシノノメとユータ、共に学び舎を共にする子どもたちは、将来、マッハシステムを駆動する宇宙の不動点へと到達できるのだろうか。
ま、最初の紹介はここまでかな?
あらすじも随時更新するから、時々チェックしてね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 18:00:00
58814文字
会話率:57%
フルダイブVRMMO《ヴァルモ》。それは、剣と魔法、冒険と戦争、商売と社交……あらゆる生き方が許された仮想世界。
阿野ケント(PN:エイト)は、現実では冴えない引きこもり。
しかし《ヴァルモ》では、歴戦の猛者ですら恐れる最強プレイヤーだっ
た。
一方で、今原菜穂(ライバー名:びぃたむ / PN:キムチレッド)は人気Vtuberとしてゲーム配信を行い、多くのファンを魅了するカリスマ的存在。
接点も何もない2人だが、びぃたむが配信の切り忘れ事故からアバターバレし《ヴァルモ》内で厄介ファンに襲われそうになってしまう。
そこをひょんなことから助けてしまったエイト。
二人がゲーム内で出会ったとき、「ただのオンラインゲーム」だったはずの《ヴァルモ》が、現実にも影響を及ぼし始める。
「助けるよ、俺が。」
かつて現実を捨てた男と、現実に生きるために戦う女。
これは、仮想世界と現実の境界を超えた、オンラインとオフラインの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 22:33:01
8347文字
会話率:27%
僕、浜田。高校二年の夏休み前、隣のクラスの岩里鈴音が転校するらしい。接点がほとんど無かったはずの僕たちは、廊下をすれ違わず、罷り間違って衝突事故を起こし、この高校での最後の二週間を共に行動する事に。彼女に巻き込まれてしまった僕は、彼女がこ
の学校で「やり残した事」を終わらせるために協力を約束させられる。勝手に振られたり、蹴り飛ばされたり、部活を辞めさせられたり、色々な目に会いながら、彼女と駆け抜ける二週間。果たして彼女は無事「やり残した事」を終わらせられるのか。そして、人生という川に放り投げられた僕の行方は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 10:49:03
15161文字
会話率:62%
高校1年生の一条華(いちじょうはな)
校内で1番とも言われる美少女。
デートでフった男は数知れず。
高校1年生の鈴木くん
平凡男子。
彼女いない歴=年齢。
デートの経験無し。
学校では接点がなかった2人。
でも、華が
水族館でつまらないデートをしているとき、たまたま見つけた鈴木くんは、とても可愛くて、なんだかイケてる男子でした。
華のなかで、鈴木くんへの小さな好意が芽ばえる。しだいに関わるようになっていき、好意の芽は大きくなり、恋の花へ。
モブ系男子の鈴木くんと、ヒロイン華の、
胸キュンラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 23:47:40
13982文字
会話率:46%
霧神学園に所属する1年生の宮川太陽は同じクラスの松下真広に好意を寄せていた。
だが別に彼女と親しいわけでもなくずっとてが届かないままだった。
そんな彼女との接点と言えば委員会が同じなことと住んでるマンションが同じことぐらいだった。
いつ
か松下さんとゆっくり話しをしたい
そう思うだけの日々だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 19:52:15
1913文字
会話率:68%