投稿した作品を兄さんはきちんと読んでいた様で、帰ってくるなり指摘を受けた。
『全体的に短いんだよね』
其れは全くその通り。何れ長編に手を付けるのならば、超えるべき壁だ。
『でも次のは教えたくなくって』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部。の二人。
あーーーやりたくないよォーーーーー!!
私が一番教えて欲しいよぉーーーーー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 16:12:25
805文字
会話率:45%
男爵令嬢のレノアは持ち前の明るさで、夜会で内気な令嬢を助けた。
その令嬢は伯爵令息マティウスの妹であり、その縁で二人は出会い、そのまま結婚に至る。
晴れておしどり夫婦となった二人だが、ある日知り合いから「二人はいつもくっついているよな」と
指摘を受ける。
これを聞いた二人は「確かに私たちは一緒にいすぎている。これでは一人前の貴族とは言えない。“家庭内別居”をしよう」という結論に至るのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 16:40:15
4609文字
会話率:44%
26歳の瀬戸留美は、大人気少女漫画『ミストラルの密約』第4巻をコーヒーショップのカウンターで読んでいた所、トラックに轢かれて命を落とした。
目覚めた留美は、作中で主人公を苛め抜いた罪で悪役令嬢として18歳の時に処刑され、怨霊となり彷徨ってい
る公爵令嬢、12歳のエルミーヌ・テルセートに転生していることに気づく。
原作通りに歩むわけには行かないと、婚約者で14歳のディナルド・モントーネに聖女エステラムの名を騙り、悪縁をでっち上げて婚約破棄を持ちかけた。
「私はあなたを愛することはない」
その言葉を受けた彼は1人で敵対領地との戦争へ向かい、瀕死の重傷を負ったまま孤立してしまった。
エルミーヌは聖騎士と協力し、彼を救い出す。
「オレ以外に、好きな奴ができたなんて言わないよな…?」
そう不安がる彼に、聖騎士が好きだと嘘をつこうとした彼女の元へ、少女漫画の主人公がテルセート公爵領に捕虜として現れて…?
六年の時が過ぎて原作が始まると、エルミーヌは聖女エステラムの転生体だと指摘を受ける。
ちょっと待って。何を言っているの?
私は悪役令嬢エルミーヌ・テルセートであり、瀬戸留美が転生した姿よ?
予言の話は、私がでっちあげた嘘だけど?
困惑する彼女は、かつて神の化身と呼ばれた男との結婚を迫られる。
そのことを知った婚約者の重い愛と狂気が目覚めてピンチに陥った彼女は、死を回避できるのだろうか…?
全44話・予約済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 16:10:00
107654文字
会話率:39%
「絵は完璧なんですけど、ストーリーの方が物足りないんですよね。なんというか…雑」
***
マヤ。12歳。新人漫画家。
ある日、不慮の事故で死亡し女神様に呼び出される。
なんと女神様はマヤの漫画のファンだった!
…しかし、女神様にストーリ
ーに臨場感が足りないと厳しい指摘を受ける。
「まあそう言うことなので、面白い漫画を描くために、実際に剣と魔法の世界で冒険をしてもらおうと思います。OK?」
「………はい、面白い漫画を描くためなら何でもします…」
最強の魔力と魔導具を渡され、異世界へ飛ばされるのであった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 10:51:36
78107文字
会話率:37%
社会人として生活して、二年目の夏を迎える、主人公 青山(あおやま)。
とある農協組合で、頑張って仕事をする彼を、入社した当時から支えている先輩がいる。
いつもテキパキと完璧に仕事をこなす彼女 緑川 苗(みどりかわ なえ)は、青山にとって、ま
さに『理想の上司』
しかし、現実はそう上手くいかず、二年目になっても、頻繁に緑川から指摘を受ける青山は、いつの間にか『仕事以外の事』をおざなりにするようになっていた。
そんなある日、緑川が突然会社を休み、その理由も分からず・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 20:19:27
34543文字
会話率:18%
アイシャは8歳になった。
うっかり『ルルドお兄様』と口にしてしまって、ノルラに『お兄様じゃない』と指摘を受ける。
でもルルドくんと仲良くなりたいと願う。
---
「庶民に追放なら良いかと思っていたら殺害ルートがあるそうです」シリーズ9作目。
これで最後です。
特に、4作目の『ルルド=アドミリードと家族たち』を読んでいないと分かりません。補足のような話です。
人物紹介:https://ncode.syosetu.com/n3107gu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 23:56:57
4931文字
会話率:37%
読専だけど言わせてくれ!
どうしてこうなった!!
それ 常識的におかしいからぁぁぁぁぁ!
内心の突っ込みをとうとう言ってしまった。
主に独断と偏見なので嫌な人はスルーしてください。
個人攻撃ではないので例に挙げた文章がどの作品のものかわか
っても、これってあの人の あの小説の あそこんところだよな っていう指摘は自分の胸の内に収めておいてください。
思い込みとか間違いも多いと思うので、ここは間違ってるよ という指摘を受けるためにも感想は受け付けたいのですが、システムがまだわかってないので追い追い。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-02-21 00:00:00
1458文字
会話率:0%
国に認められた者しか入学できない学園でトップの成績を収める羽原純は、長期休暇に入る前にある指摘を受ける。どう考えても指摘していることが分からなかった純は、学園の教師である八尋を訪ねる。相談しに来たはずが、なぜか八尋の出張についていくことに。
出張先で出会った女の子と1週間すごすことで純は指摘されたことについての改善点を見つけ出す。さらに八尋の思惑通りに事が運んで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 00:35:26
10558文字
会話率:35%
大学に入学し、一人暮らしを始めた私は自宅の周囲で不思議なものを見かけるようになる。それはピンク色のクマのキグルミだった。ただ道ですれ違うだけではなく、そのキグルミは奇妙な踊りを私の前で踊ってみせる。理解不能なその行動に、私は不安を覚えるよう
になる。
ある日、スマートフォンで撮影した画像を見せながら、クマのキグルミが踊っている様子を友人に話したところ、それを聞いた櫻井先輩から、私は思わぬ指摘を受けることになる――
というミステリー作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 00:06:36
24033文字
会話率:28%
幻想生物に力を与える魔女ウルカ。彼の周囲には何故か貴重種が集まる。その中でも四族麒麟であるギラフェは足繁くマザーへと通っていた。当然その目的はウルカ。しかし、彼はそのウルカによって「目的が違うではないか?」と指摘を受ける。
最終更新:2011-07-03 11:40:43
29869文字
会話率:37%