私、ハミング伯爵令嬢は、貴族向けの銀行に勤めていましたが、新たに民間への融資や、貸金庫の貸し出し、郵便・宅配事業などをするよう提案し、実際に利益を上げてきました。
ところが、天下り同然でやって来た新任上司ダマス公爵令嬢から、激しい嫌がら
せを受けた挙句、貸金庫から十億ものお金を盗み、強盗殺人まで犯したという濡れ衣を着せられてしまいました!
銀行の頭取は日和って、顧問弁護士をつけてくれません。
明日までに手を打たないと、監獄に放り込まれてしまいますーー!
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 14:10:00
14251文字
会話率:17%
母がカルト宗教を信じる家庭に生まれ育ったぼく。死ぬことばかり考えて精神科まで入院したものの、高校生の時に出会った彼女とのやり取りから、生きる力を取り戻していった実話。彼女への感謝の手紙。
最終更新:2024-03-07 03:59:51
14702文字
会話率:0%
子爵令嬢のレティシアは実はあしながおじさんの孫で、第三騎士団団長の初恋だった!?
毎月、レティシアの家に届くとある人物からの一通の手紙。それは今は亡き祖父に向けられて書かれた感謝の手紙だった。生前、誰かのあしながおじさんになりたいと語っ
ていた祖父。どうやら彼はその夢を果たしていたようだ。
ある日、継母の命令で買い物に出かけることになったレティシア。義姉のために早く家に帰ることにしたレティシアは普段は使わない路地裏を通ろうとする。しかし、運悪くごろつきに捕まってしまい売りとばれそうになったレティシア。そんな彼女を助けたのはとある一人の騎士だった。
彼女の劣悪な家庭環境を知った騎士は彼女を継母たちから守るため、婚約の話を持ち掛ける。
果たして、レティシアの決断は―?
意地悪な継母たちと戦いながら生きる子爵令嬢の王道シンデレラストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 23:56:51
10461文字
会話率:52%
結婚披露宴で読む手紙について考えてみた
最終更新:2021-03-17 21:17:15
1554文字
会話率:97%
結婚10周年。僕は妻に短い手紙を書いた。
(この手紙はフィクションです)
最終更新:2021-03-04 12:04:26
1114文字
会話率:0%
悩みを抱える痛い高校生、宗道朝雄はそれでいていつも余裕そうだ。
彼は変わってしまった世界でいつも通りに世界を生きる。
自分に課せられた役割を達成するため、のんびりと進んでいく。
そんな男と、何人かの、わーるど・ちぇんじ・すとーりー。
(主人
公は性が不安定です)
コメントお願いします。どんなコメントでも下されば心の中で感謝の手紙を送っておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 22:17:57
3320文字
会話率:26%
ある夫婦に息子から6文字の手紙が届く。
thanks.
それは、感謝の手紙だった。
最終更新:2012-12-21 00:15:57
1435文字
会話率:17%
単純に手紙です。
自分から大切な人への感謝の手紙です。
最終更新:2012-04-11 06:51:24
659文字
会話率:0%