ド変態による、ド変態同士の交流は。
かなり、気持ち悪いモノでした。
吐き気がします。
最終更新:2024-08-31 23:15:45
200文字
会話率:100%
実話から。
何も心霊写真は悪いモノばかりではございません。
ありがとう、と。
最終更新:2020-08-14 02:31:50
320文字
会話率:5%
ある日、"僕" は母親から奇妙な箱を手渡された。
母は "僕" に言う。
──『"本当に悪いモノ"を吸い取ってくれるんだって。あなたも私に似て星の巡りが悪い様だから。だからあげ
る』
と。
※
KAC20243、お題「箱」用にかき上げた短篇ホラー……ホラー?です。
こっちにも上げときます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-09 13:38:36
2848文字
会話率:3%
夜の闇は色々なモノを覆い隠す。
それが良いモノか悪いモノかも、闇に覆われていては分からない。
キーワード:
最終更新:2023-11-07 18:43:30
5821文字
会話率:10%
二度の世界大戦とその後に訪れた近代化の大波は、世界中に存在していた様々な慣習を洗い流した。
たとえば『ここに入ってはいけない』という山。
たとえば『神様が宿っているから切ってはいけない』という木。
たとえば『罰が当たるから壊してはいけない
』という社。
たとえば『悪いモノを封じているのだから移動させてはいけない』という大岩。
諸々の『神聖なモノ』は急速に失われていった。それも世界規模で。
その結果、現世と幽世と呼ばれる境界が揺らぐこととなった。
1990年代。オカルトだとか詐欺だと言われていた【霊的なモノ】が当たり前に現世に現れるようになった。
2000年代。それら【霊的なモノ】が異界と呼ばれる己の世界を構築することが当たり前と思われるようになった。
そして2020年代の今。人類は【霊的なモノ】を排除しなくてはならない存在ではなく、共存することができる存在として認識するようになっていた。
これはそんな時代に生まれた少年の物語。
題名は変更するかも。
タグも増える可能性有り。
不定期投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 12:19:27
319960文字
会話率:28%
鵲八代(かささぎやしろ)は、実話怪談を収集する怪奇ライターである。
鵲は、三冊目の執筆のために取材を続けていたが、そのうち、全く違う人から聞いた話に、共通の登場人物がいる事に気が付き、三冊目のテーマをこの人物が関わる怪談集にしようと決める。
これは、そのために集められた怪談の一つ。
副業で呪術師をやっていた囲居(かこい)さんは、人を呪っていくうちに悪いモノが自分の内に溜まっていくのを感じ、引退を決意する。
本で調べた《呪詛捨て海岸》という場所で、呪具を捨てる事で囲居さんは呪術から手を引こうとするが――……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 00:06:03
5557文字
会話率:24%
霧の森それはある花を守る世界。その花にはあらゆるものを幸福にさせる効果があると言われている。妖精たちはその花を大切に育てていた。その花の名は……。【パジワッピー】
魔法使いのパンを食べたことによって姉の体が半透明になってしまった。その姿をも
とに戻すために、姉のことが大好きな妹シャルピッシュが奮闘する姉妹の物語です。
「どうしたのよ、なにか悪いモノでも食べたの?」ちょっぴりツンデレな妹やのんびり屋さんの姉が活躍するファンタジー。
霧の森で生活を強いられている姉妹の苦悩と奇想天外な体験。
彼女たちの生活は、自由で気ままな生活かもしれない、しかし明日が見えないかもしれない、でも懸命に日々を生き抜いていくことを望んだ。どんなことがあっても。こっそりとのぞいてみれば、笑い声が聞こえてくる。
※お読みいただいた方々ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 09:24:15
220184文字
会話率:52%
真っ白な世界で自分が何を探しているのかもわからない。ひたすら歩くしかない。
そこは罪悪感が作り出す世界。
黒くなってしまったなら心も脳も綺麗な白にしてしまいましょう。悪いモノは善いモノに作り替えましょう。"悪"を消
すための努力は惜しまれません。
しかし、人を作り替えてしまうのは"善い"のでしょうか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 21:20:05
1408文字
会話率:100%
俗に王道学園と呼称される桜帝学園。
その学園の男子高等部に一人の転校生が現れた。
愛らしく美しいその少年は、学園の人気ランキング上位者を虜にする。
どうも彼らとは以前に面識があるようだ。
転校生はこの学園にはマガイモノがいると言い、悪いモノ
が学園のあちこちにあると言う。
そのためランキング上位者である生徒会役員は仕事を放棄して、転校生に侍るようになる。
たった一人残された会長。
多大な生徒会業務を一人で回そうにも限界があった。
そして…
書き尽くされた感満載の王道学園モノになんちゃってファンタジーをぶっ込んでみました。
私が読んでみたい話が主なコンセプト。
見切り発車です。
書き上げたら投稿という形をとりますので不定期投稿です。
他のサイトでも投稿しています。
誤字脱字報告お願いします。
感想もいただけると嬉しいかも…
少しでも楽しんでいただけたら重畳。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 13:00:00
76564文字
会話率:45%
「魔物」「人間」が共存する世界。そこに、ある殺し屋たちがいた。
彼らの名は、「FarstGarden」始まりの庭。
彼らはこの世界の政府が作った特別組織。
世界に都合の悪いモノを消す者たち。すなわち、Fixerである。
最終更新:2019-09-05 23:28:22
21362文字
会話率:75%
悪意は人には種類もあるが、
見えにくい悪意ほど底意地の悪いモノはない。
サイフがなくなったクラスで………
最終更新:2017-10-16 00:09:44
1739文字
会話率:0%
妖怪は悪いモノだと伝えられており、人間は妖怪を恐れ、妖怪は人間を嫌った。
人間は妖怪を退治する術を持つようになり、その術を持つ者達のことを法術師と呼び、讃えた。その中に、多聞天と呼ばれる優秀な男がいた。多聞天は悪鬼だと恐れられている夜叉姫
を退治し、行方を眩ませる。
だが、夜叉姫には子供がいた。子供の名は焔楽と羅刹。焔楽は母である夜叉姫の仇を討つため、復讐に生きる様になる。
その旅の途中、人間の娘、椿鬼に出会う。何の因果か共に過ごす内、焔楽は椿鬼に心を惹かれるようになっていく。焔楽が椿鬼に抱く感情に気づいた時、焔楽は復讐と感情。どちらを優先するのか。
妖怪と人間が織り成す、和風冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 23:04:41
34262文字
会話率:50%
婚約者とのお茶会が急遽キャンセルになり、ルリアナは一人、用意していたお茶会のお菓子を食べる事にした。侍女のモリーに紅茶を入れてもらい、くつろぎのひと時を堪能する。最近、なんだか悪い事ばかり起こるみたい。婚約者からは冷たい目で見られ、お茶会
はドタキャン。両親は何だか可哀想な者を見る目で見つめてくるし、先日は転んでしまって足首を捻挫してしまった。幸い軽い怪我で済んで直ぐに治ったが。それに……。何か悪いモノが取り憑いているとしか思えないわ。そんなルリアナにモリーは言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 17:15:38
1687文字
会話率:52%
様々な悪いモノを封じると言われている真封士一族、彼らは己の対となる契約獣と共に魔腐や穢れ、そして魔腐により狂った魔獣等、人に害なすモノを封じ祓い又は討伐することを生業としていた。
元勇者の母と真封士一族の長である父との間に生まれた兄妹、
兄のレンエンと妹のアヤナ。
ある日、二人が住まう真封士の神社が、女性に見える男性らしき人物に襲撃される。兄のレンエンは、妹のアヤナと別れ襲撃場所へと向かった。それと同時に賢者の塔を喰らい吸収した魔腐獣も結界内に侵入してきて、アヤナはひとり魔力操作の練習中にその魔腐獣と接触してしまう。
無意識に魔腐獣を癒したアヤナは、魔腐獣であったハッカを契約獣として契約する。アヤナの止まるどころか、さらに吹き出す魔力を止めるため同化したアヤナとハッカの見たものは、前世の記憶だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 13:08:04
82918文字
会話率:37%
他人が吐いた嘘がわかる少年、天原頼人。その力ゆえ他人を嫌い、世界を嫌ってきた頼人だったが、自称『神』を名乗る男とその使いである少女『イア』と出会い、徐々にその認識を改めていく。
真実は本当に良いモノなのか、嘘は本当に悪いモノなのか。その
答えを探して嘘発見器は今日も世界を走り回る。
――世界は今日も未知の嘘と真で満ちている。
前作『白鷽と嘘発見器』の続編となります。未読の方はこちらから→http://ncode.syosetu.com/n5752z/
批評、感想、指摘、何でも涎を垂らしてお待ちしています。
Twitter(@book20070501)、フォローして頂ければ更新情報、その他下らないことを呟きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 14:45:03
980271文字
会話率:44%
モノを大切にしない。なのに必要な時だけ手入れもせずに引っ張り出して使い出す。
そんなことをしていると、これを読んでいる貴方たちの中にも「悪いモノ」が入ってきてしまうかもしれません。読んでいる途中、もしも声のような音を聞いてしまったら、直ぐに
読むのをやめてブラウザを閉じてください。音楽を聴きながら読むのもお勧めは出来ません。
読み終わったあとに音を聞くのが少し嫌になる話。
「私があの夏失くしたものは買ったばかりの音楽プレイヤーと、ヨボヨボになっていたおばあちゃん。ーーーー見えなくてもその男は確かにいる。だって、酸素も音も一番最初は見えなかったのに今ではちゃんとそこにあるって本気でみんな思っているんでしょ?なら、あいつは君の見ているその画面には反射しない。すぐ後ろに透明なまま、今か今かと耳を撫でながら立っている」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 17:37:06
18626文字
会話率:36%
節分祭の帰り道、ある夫婦は路地裏で猫の喧嘩を目撃し、介入してしまう。 その夜、夫婦の家に二人の母娘が一晩宿を借りたいと訪ねてくる。夫婦は相談し、二人を泊めてあげることにした。 娘は居間にある猫の置物を見て、男に尋ねた。「猫好きなの?」と。娘
は矢継ぎ早に質問し、男と今は亡き飼い猫の思い出話を聞きだす。そして、男の後悔と、反省と、感謝の言葉を引き出した。 夜もふけた頃、轟音と地響きが彼らを襲った。外を見ると、巨大な二匹の化け物が、家を囲む結界に突進していた。結界を張ったのは娘の方、母は化け物に向かい、一匹は倒すももう片方によって家の壁に叩きつけられる。変化が解け母親の姿をしていた女性は猫の姿へと戻る。それは男が昔飼っていた猫の姿をしていた。 娘がお札で残った化け物の力を抑え、猫がとどめをさす。すべてが終わった後、娘は悪いモノを祓うため全国を巡っていることを明かす。共に闘った猫は浮遊霊だったものを式神としたのだという。だが、使役するのは一回のみということで、猫は消えてしまう。 男は娘に問う、自分は許されただろうかと。娘は、死者は仏となり見守っていると答えて姿を消す。妻は夫に言う、死者に会えただけで十分、あとは祈ろうと。(2005年2月10日脱稿。2007年9月13日最終稿。なお、本稿は個人サイトに掲載中のものを転載しております。)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-09-02 23:43:12
5675文字
会話率:29%
悪い出来事はいつでも普通に起こりえる。
普通の高校生活を送っていた少年、狭間 亜門-はざま あもん-。
ある出来事をきっかけに彼の日常は変わる。
平穏は終わり、新たな世界の幕があがる。
様々な人間が暴れ騒いで入り乱れる!悪い出来事の物語!
最終更新:2012-05-03 01:00:00
14523文字
会話率:57%
ちょっとホラー。ちょっとファンタジー。小さな女の子とそのパパの、たった一夜の物語。彼女の未来は良いモノか……悪いモノか。
最終更新:2008-09-16 02:33:41
7529文字
会話率:17%