三流貴族の長女、クラヴィス=メルフェザード。嫡男として育てられるも、弟の誕生でお払い箱に。「学園卒業したら結婚してね☆」⇒「誰がするかあああ!」一か八か、彼女は賭けに出る。Sランク召喚獣、聖狼(ルプス)のパートナーになり、神子として未婚を貫
くのだ。ところが、聖狼(ルプス)の召喚陣から現れたのは、長身のイケメンで――。男として育った少女と、個性的な『召喚人』たちの、超絶ビターな(一応)逆ハー物語。
※息抜き小説なので、超ゆったり更新です。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 22:53:09
76567文字
会話率:43%
学園が怪異に取り込まれ、混乱する生徒達
「アカ、すげぇ永遠に廊下が続いてる!」
「…そう言えば前の徒競走、お前とは別のチームだったよな。対決するか」
「よし、あそこの消化器がゴールな」
怪異の学園の中でも、お前が居れば楽しいからいいや
思考の2人が主人公
作者の息抜き小説なので、気楽に読んで頂けると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 17:44:00
1122文字
会話率:32%
※【作者の息抜きで書く、行き当たりばったりな物語】※
この作品は何も考えずにこんな主人公おもろくね?
で始まった息抜き小説です。
最近【私の魔法は何色ですか?】を書いていて、その息抜きに書きたいと思ってます
なので先の展開も何も考えな
いで書いて行くので投稿ペースは遅いと思いますので、
小説フォローして通知していただければ幸いです
出来れば週に1話出したいです。
長編になるか短編になるかも未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 16:43:00
40942文字
会話率:45%
これはある事件に巻き込まれた青年のお話。
コンビニバイトをしている大学生『雨森』は、
どこにでもいるちょっとオタクな普通の人だった。
ある日のバイト終わり、店長の『ゴンさん』から近隣で起きている事件について聞かされる。
特に関係無い話
だったはずなのだが…事件に巻き込まれた『雨森』の生活はその日から一変する。
―――
――
※2024.04.21から毎日更新へ挑戦
※一話の分量は第一話以降は200〜1000文字目安
※これは作者の息抜き小説、プロットは無いのでどこへ向かうのか。
※数ある小説から私の小説に目を通して頂き、ありがとうございます。ご期待にそえるものを作れると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 20:23:08
92043文字
会話率:52%
ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデルの生涯を下地にした。18世紀のロマンを主軸にした小説。
史実と妄想を織り交ぜた、ヘンデルへの賛歌です。少なからず、色々な知識を得れると思います。
まだ、草稿=息抜き小説のため、あらすじ後々に書こうと思いま
す。
18世紀の音楽が楽しくなる様に聴きたくなる様なワクワクのある作品にしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 16:28:59
10662文字
会話率:20%
あるJKを中心に置き、みなさんが一度は経験したであろうあるあるを書いたりしたり。私の悩みや思い出を書く作者の息抜き小説です。
みなさんも軽〜い気持ちで読んでいただければ幸いです。
最終更新:2023-03-18 17:58:56
496文字
会話率:0%
息抜き小説第三弾です。
最終更新:2022-09-14 17:01:18
3546文字
会話率:52%
小説の息抜き小説。息抜きじゃない方も頑張るぞ~
最終更新:2022-08-08 08:43:43
12619文字
会話率:34%
リーゼッヒ王国、王太子アレン。
彼の婚約者として、清く正しく生きてきたヴィオラ・ライラック。
皆に祝福されたその婚約は、とてもとても幸せなものだった。
だが、学園にとあるご令嬢が転入してきたことにより、彼女の生活は一変してしまう。
何もし
ていないのに、『ヴィオラがそのご令嬢をいじめている』とみんなが言うのだ。
どれだけ違うと訴えても、誰も信じてはくれなかった。
絶望と悲しみにくれるヴィオラは、そのまま隣国の王太子──ハイル帝国の王太子、レオへと『同盟の証』という名の厄介払いとして嫁がされてしまう。
聡明な王子としてリーゼッヒ王国でも有名だったレオならば、己の無罪を信じてくれるかと期待したヴィオラだったが──……
※在り来りなご都合主義設定です
※『悪役令嬢は自分磨きに忙しい!』の合間の息抜き小説です
※つまりは行き当たりばったり
※不定期掲載な上に雰囲気小説です。ご了承ください
アルファポリスさんでHOT女性向け2位になりました。
カクヨムさんにも掲載してます笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 16:24:24
41325文字
会話率:19%
あらすじ
勇者エルリークにより魔王ガルマバーンは倒され、その力は居城デスヘルデス城ごと封印された。
失った魔力を取り戻すため、魔王の下僕であるボーンは獲物獲得に日夜奔走。差し出された獲物に魔王は日々翻弄。
「ボーン。ワシで遊んどらん
?」
「決してそんなことは魔王さま……——ッ」
「声も出さずに笑うクセやめんか。というか今なぜ笑う?」
さて、本日の獲物は——。
キャラクター
・魔王ガルマバーン
勇者エルドレッド・エルリークにより倒された魔王。魔力を失い、デスヘルデス城で封印生活中。
ツノあり怖い顔の緑色おじさん。
・ボーン・ザ・ボーン
通称旋風の四本腕。
魔王の片腕的存在。魔王復活のため獲物獲得に奔走する四本腕のスカルソルジャー。
笑う時は無言のクセあり。
・勇者エルドレッド・エルリーク
容姿端麗、眉目秀麗の青年。
魔力、剣技共に最上級の勇者。非の打ちどころなき男。だが歴代最強の勇者という肩書が重く、魔王城で息抜き。
……and more!
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更新不定期。
一話完結のコメディです。作者の息抜き小説。
こういうショートなギャグ系が書きたかったー。
何も考えずお楽しみください。何かを考えても何も出てきません。
※同時掲載
小説家になろう、ノベルアップ、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 14:00:00
17341文字
会話率:50%
本好きが高じて本タワーを自宅に建設しまくっていた私は、なんと、震度二の地震による本タワーの崩壊で死んでしまった……というのを思い出したのが、五歳の誕生日。
私、イリスフロラ・ハンセル=ライマーニ、十六歳。領地持ち貴族であるライマーニ伯爵家の
令嬢になっていた私は、蛙の王子様・ギロゴと意思疎通が出来る力を持っていた!
でも、ギロゴはよりによって、デカくて醜い大沼蛙。披露目の招宴(デビュタント)でそれを披露して嘲笑われ、その場にいた美青年からも嫌な目で見られて、私は失意のどん底。そんな傷心の帰り道、ライマーニの領地に入ったところで見付けた、竜の死体……それが、全ての始まりだった。
転生した令嬢が、蛙の王子様を相棒に、嘲笑ってきたり罠を仕掛けてきたりする貴族たちを悪役令嬢もかくやというレベルでちぎっては投げちぎっては投げ(物理)しながら、謎解きをしたり、推しに大量に課金(壮大)する算段をしたり、推しの美青年を配下にしたり……将来の約束をしたり……何故か凄い速度で子作りを迫られたり、学院に通ったり、そのうち婚約破棄に至ったり、湿原と沼地で泥まみれになって試行錯誤する、全部盛りメガカロリーパックのヲタクノリ息抜き小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 21:45:03
146789文字
会話率:47%
中学二年生、秋。両親が離婚した。
その際に起きた出来事がトラウマとなっており、間の悪いタイミングで思春期へと突入してしまった家刺崎 勇(かしさき いさみ)はどうしていいのか分からないまま自身の中で苦しんでいた。
そんな中、高校生になったば
かりの勇は親父の再婚した事をきっかけに、親父の故郷へと戻ることになったのだが、そこでひょんなことから幽霊と知り合いになってしまう。
※息抜き小説であり、突発的なものです。目安として八月末を目途に完結したいですが、おそらく予定通りに行かないと思います。すいません、先に謝っておきます。
※恋愛要素は殆ど無に等しいです。そこだけ注意してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 23:45:48
6313文字
会話率:36%
オサナイさんは決して押さない。
最終更新:2018-03-25 14:19:03
2000文字
会話率:0%
女装男子と男がいちゃついたりつかなかったりするようなぼくの息抜き小説ですので終わったり完成する見込みはないので。
最終更新:2018-02-16 05:41:28
11250文字
会話率:54%
息抜き小説となっております。
最終更新:2017-10-23 00:36:44
1764文字
会話率:47%
勇者になった少年が魔王を倒したら迫害されて、イラッときたから引きこもる話。
とっても短いです。作者による作者のための息抜き小説モドキです。中身なんて有りません。ご注意下さい。
最終更新:2017-01-11 00:08:30
2917文字
会話率:48%
「俺のフェンファムル」と騎士さんは言いましたが、は? 私の名前ではありません、人違いです。
お仕事をしたい私と、おかしな騎士さんのお話しです。
息抜き小説のため、ひねりも目新しさもない、安心安定の使い古された設定仕様です。よろしければ息抜き
にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 00:55:36
9462文字
会話率:25%
少し、普段書かない内容を書いてみたかっただけです。
五話程度で終わる予定です。
タグ増やしました。
勢いで書いたので、意味が分からないところがあるかもしれませんが、御了承を
もし無理だと思いました、回れ右でお願いします。
最終更新:2016-10-06 13:22:19
2390文字
会話率:53%
様々な物たちの気持ちを書いてみました。
一話完結です。
お時間の有るときにでも。
最終更新:2015-08-29 08:18:44
2557文字
会話率:43%
タイトル通り。略してセカオワ。またの名を世紀末幼女伝説。
※ネタ&息抜き小説です。肩の力を抜いてお読みください。
最終更新:2014-12-19 18:00:00
5520文字
会話率:14%