盲導犬の歩行速度は速い
弱視でもあり初めは一緒に歩くのが怖かった
やがて歩行には慣れてきたが視覚障害が進み
盲導犬の美しい目が見えなくなってきた筆者だった
最終更新:2024-12-10 15:09:02
911文字
会話率:14%
盲導犬ユーザーの筆者には日々、犬についての発見がある
やんちゃではあるが、筆者が視覚障害であることが分かっているのではと思う体験も
盲導犬はすっかり家族の一員となった
最終更新:2024-12-03 17:22:30
1519文字
会話率:15%
最近、選挙が盛り上がりを見せている
しかし、有権者不在のお祭り騒ぎに化した感は否めない
庶民は騒ぎに巻き込まれないよう、眉に唾を付けて臨む必要がありそうだ
最終更新:2024-11-28 17:52:49
866文字
会話率:6%
この作品は私のエッセイ(体験版)です。
私の前をすれ違って消えたあの時の客達が、この一冊に載せてあります。
体臭の香る街でだった。
阪神タイガースの野球帽にリュックを背負い、手にはコンビニの袋をぶら提げたマスク姿の中年男が店から出て来る
。
ここは台東区の、通称『山谷の Doya Gai』である。
そこの「側溝通り」に、一軒のサインボードの割(ワレ)れた垢抜けない店(コンビニ)がある。
この店は、日雇い労務者・路上生活者・ブルーテントの住人・生活保護受給者達が買い物に来る、『憩いと笑いの明るい店』である。
では本編に進みましょう。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-07 05:50:50
106212文字
会話率:54%
呪いにより魔法が4つしか使えなくなった(見た目は)少年のセフィルと、そもそも才能が無いから魔法が4つしか使えない青年 アメツの物語。
最終更新:2024-12-06 22:38:07
19245文字
会話率:57%
普段から自分を偽って生きてきた少年 山田智哉は神に名前間違いで殺されてしまう。だがそのお詫びで異世界転生にイロをつけてくれると言う。智哉その提案に頷き、他の人よりちょっと優遇されて異世界に転生するが……
スタートは森の中、初期装備は完全
なネタ装備。しかも目の前には化け物が。
人生が上手くいくことなんてない。智哉の異世界生活は最初から大ピンチで……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 21:20:00
48249文字
会話率:64%
劣等生ローズヴァルが大会で勝っちゃう話
最終更新:2024-07-07 09:30:00
4670文字
会話率:68%
これは、異能者である少年と猫耳巫女の姉妹の少し変わった、それでいて平凡な日常の物語。
高井裕田(たかいゆうた)の暮らす街はなんてことない田舎町。―猫耳の生えた人間と能力者が多くいる事を除けば。
遠い昔、この町のご先祖が異世界転移し、異能の
力とケモミミ族を連れて戻ってきた故にそうなっているらしい。
当時は大混乱だったらしいが、今やこの町では異能者やケモミミなんてものはちょっと珍しい程度。
高井自身も能力者ではあるのだが、あまり能力について意識することなく、幼馴染の猫耳巫女姉妹、帋草佳奈(かみぐさかな)と帋草結良(かみぐさゆら)と過ごしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 02:05:19
25889文字
会話率:57%
「人間は万物の尺度である。」
どこにでもいるいたって普通の、いや、普通よりは少々怠惰な毎日を送る大学四年生山谷問道(やまたに もんどう)は、大学講義の中で耳にしたこの言葉により、すべての存在に対して疑いを抱くようになる。
脳内に疑いを充満さ
せたことで足を踏み入れてしまった、不完全な無の世界。
山谷問道はその世界で本当の「無」を迎え入れるための戦いに身を投じるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 12:21:51
30234文字
会話率:45%
24世紀の地球。核兵器が飛び交う壮絶な世界の中で、人を殺すことに違和感を抱えていた主人公・蕾だったが、次々と殺されていく人々を前に復讐を決意する。
崩壊した世界、この地球に、たった一人の少年が立ち上がる――。
最終更新:2024-10-23 23:44:01
1128文字
会話率:10%
高級レストラン「山谷のディナー」で氷川警部は中原、田宮とともに店一番人気のハンバーグを楽しんでいた。そんな中、一流料理人の南山が急に苦しみだし、倒れそのまま死亡。被害者のカバンの中には新しいフライパンが入っており氷川は気になる。氷川たちは捜
査を開始するが....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 09:21:38
9553文字
会話率:50%
当たり前だけど
当たり前じゃないこと
キーワード:
最終更新:2023-11-12 18:07:57
316文字
会話率:0%
恋愛を、暴力と恐怖で解決してはいけないのだ。
頭のネジが外れた死に戻り系女子高生×頭がドラゴンの一般人外男子高校生の、ほのぼのとしたダークなラブストーリー。
その銃がある限り、お前達の恋はどうにもならない。
最終更新:2022-09-08 17:00:00
46307文字
会話率:48%
主人公、山谷亮太は、IT企業に勤める、しがないサラリーマン。ブラック企業に嫌気が差して、愛車のカタナで出かけることになり、その結果、様々な出逢いを果たし、人生を生きていく。心が荒んだ現代人にこそ読んで欲しい、ささやかなハートウォーミングスト
ーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 08:00:00
103743文字
会話率:30%
僕(山谷)と高橋さんとの、思い出。
※全てフィクションです。最後15歳未満には相応しくない表現があります。
最終更新:2022-01-09 21:17:08
2903文字
会話率:44%
言葉≓葉っぱ お互いの共通点とは?
キーワード:
最終更新:2021-08-14 15:26:26
209文字
会話率:0%
惰性で送る「僕」の生活の中に突如現れた救世主は先に立たない。
最終更新:2021-08-08 18:59:37
2352文字
会話率:0%
山谷洋介と言う少年は、いわゆる中二病。親友勇治の言う事を聞かず、クラスメートの綾音を誘い…? 彼は、危機を、知らない。ただ、この世界にいる、魔王を倒す為に。 そして、勇治は? 残酷要素有り。新
シリーズです。見て、評価や、コメントをくれると、光栄です。 作者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 17:39:02
2174文字
会話率:38%
「変わっていくこと」を受け入れようと藻掻くすべての人へ捧ぐ詩です。
最終更新:2020-07-01 22:39:32
465文字
会話率:0%
仕事を辞めたばかりの山谷照25歳(名前はほとんど呼ばれません)ソシャゲで新キャラが出たので爆死するまで回した結果自分がダンジョンに転移したことに気付かなかった。そんな主人公が手に入れたジョブはそのソシャゲで持っているキャラとアイテムを使うこ
とができるものだった。主人公はそのジョブを使ってダンジョンに潜ることで生きていくことを目指す。
*この物語はフィクションです。登場する人物・団体・国名・地名は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 17:45:16
19585文字
会話率:61%
「ドン亀」と揶揄され、拙劣な用兵に振り回され、劣悪な艦内環境に耐え、それでもひたすらに任務に当たった潜水艦乗りたちのあり得たかもしれない未来。
※臭い、汚い、が苦手な方はご注意下さい。
初投稿です。のんびりやっていきますのでよろしく
お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 18:01:15
63137文字
会話率:28%
主人公、山谷音音は多重人格その人格は他人の人格、元の持ち主に返すお話人格返却に出てくる人物の過去の短編集です
何もかも初めてなので、こうしたほうがいいよ!等のアドバイスがあればコメントにてお願いします!
最終更新:2019-08-18 03:34:48
2204文字
会話率:47%
ボロアパートで一人暮らしをする高校生松本平助は、ある朝、『ハジメテ』を奪われ、礼として大金を置いて行かれた。
友人は気がかりな噂を平助に告げ、どうにも落ち着かない中で現れた転入生。彼女は、平助のハジメテを奪った女に似ていて。しかも、席は隣。
更にとんでもない要求から、平助の人生は音を立てて動き出す。
「貴方に私の、性的処理をしてもらいたいから。です」
危険なメイドや、友人の彼女(と書いて昔好きだった人と読む)も巻き込んで。松本平助はどこへ向かう!?
少年漫画風味の、ちょっとエッチなラブコメノベル!
※この作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません(重要)
※この作品は「https://kakuyomu.jp/works/1177354054887167649」を加筆修正改題の上、転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 11:00:00
100013文字
会話率:30%
18歳で引きこもりの俊介はホームレスの良さんと犬のチロと出会い友達になる。良さんのやさしさに触れ、その交流はだんだん心の支えとなる。
中学時代にいじめられていた俊介はそのいじめていた同級生木津と不良グループのリーダー竜二に偶然出会う、竜二は
親の河川敷開発の邪魔になるホームレス良さんを迫害し、ついに良さんとチロは不慮の死をむかえてしまう。絶望に打ちひしがれる俊介は父親と衝突し、家を出る。計画復讐を心に誓い、ある目的のため山谷に住み、日雇い労働者として建築現場で働きだす。山谷の師として初老労働者廉さんを慕い、優しい女の子と知り合い、現場で一生懸命に学んでいく。そして、ついにその時が来る。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 15:58:58
84793文字
会話率:15%
彼は担当部署トップであるデスクの部下として、デスクの手足となって動いたのである。彼は最初のうちは血液銀行に別段の関心も持たなかった。ある日、彼は東京都内の某研究所が、その敷地内に運営する、血液銀行に行って愕然とするのである。
血液銀行そのも
のは、他の血液銀行と差ほど変わらない。驚いたのはその環境である。塀に囲まれた血液銀行の前は道路である。その道路に沿って、平屋が長く続いている。その長屋は、東京の山谷地区を思わせるドヤ街である。血液銀行の出入り口は長屋の目の前である。その血液銀行の出入り口の最も近くの長屋近辺には7~8人の人が屯している。付近の道路は一部ションベンの臭いが漂っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 14:20:36
11111文字
会話率:27%