小学四年生の堀川ひろきと磯野ゆうきは親友同士。
ある日の帰り道、村の茂みの中にある古い祠を壊してしまい、祟りとしてゆうきは女の子になってしまう。
TSものラブコメです。
最終更新:2024-04-17 20:04:44
4131文字
会話率:71%
小学四年生の十歳の女の子、将野竜子は自宅でテレビのニュースを見て、急な頭痛に襲われる。
テレビで流れていたのは、将棋の竜王戦に関するニュースだった。
しばらくして、竜子は思い出す。自らが異世界からやってきた『竜王の血を引くもの』だとい
うことを……!
だがしかし、この世界からもとの世界に戻る方法は今のところまったく分からない……。そこで竜子はこの現代日本で『竜王』の座を目指す!
驚異の女子小学生、サクセスストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 23:57:31
38571文字
会話率:81%
小学四年生の時に自分に何も才能がない事を悟った高校ニ年生の凡内文人がある事がきっかけで才能に恵まれた同い年の御山才賀と出会い、たまたま一緒の学校で生活する事になり、二人はそれぞれの苦悩と向き合い成長していく物語。
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カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 19:00:00
26900文字
会話率:62%
お祭りの夜、金魚すくいの屋台から拾われた『金魚』は二十年間の水槽生活を経てヒトと化し、撫子さんちの家族になった。
小学四年生の夏、宿題をおばあちゃんにやって貰うかわりに夢の取り替えをした孫は、おばあちゃんと入れ替わって生きてきた。
山のあや
かしは、大切な家族のため薬を得ようと人里で働いている。
オーパーツを託された孫は、おじいちゃんの残した人生最大の謎を解き明かそうと奮闘する。
これは夢と現実のあわいに住むひとたちのちょっと変わった、どこか懐かしい、いたって真面目な日常の物語。
■こちらの作品は以下にも掲載されています。
https://note.com/sumica_wato2222
https://novel.daysneo.com/author/sumica_wato5656/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 22:08:14
101673文字
会話率:33%
奈良で生まれた山中雅は、小学四年生、貧乏長屋におかんと弟とで暮らしています。
近所に住んでいる子供たちは、雅を含め、しつけ、勉強、塾、習い事、子供を拘束するすべてのことに無関係の子供達ばかり、自由な時間がありすぎてやることが派手。
爆竹の火
薬を集めて爆発させたり、パチンコで石を飛ばし合ったり、井戸に石を投げ入れたり、野良犬の顔に落書きしたり、学校のクラス仲間では絶対やらないようなハラハラドキドキする遊びばかりやっていたのです。
雅もランドセルを家の中に放り込むと汗まみれ泥まみれになって子供達と遊びまくるのです。
そんな中で起きる物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 18:26:21
10568文字
会話率:37%
2040年、かんたんな指示をAIに出すだけでゲームが作られる画期的なシステムが公開された。
小学四年生のけいた君も毎日の様にクソゲーを作り続けた。それをプレイして改善案を提供しないといけないプレイヤーAIが、涙を流している事を知らずに。
最終更新:2024-02-07 20:40:23
1593文字
会話率:18%
真山智充は小学四年生の時に交通事故に遭い、頭蓋底骨折で入院することになった。脳に障害があると幻覚が見えるようになる場合もあるとは言われるけれど、智充に見えるものはどうも、そう言ったものではないみたい。幽霊が見えるのを他の人に教えてはダメ(変
人だと思われるから)親兄弟にも言わない方がいい(問題児扱いされるから)そんなことを教えてくれた看護師の君島さんも見える人。変な人には見られないようにするレクチャーを受けた智充は退院するけれど、家に帰ったら帰ったで、次々と問題は出てくるもので「どうしたらいいの?」「いや、お祓いが出来るわけじゃないですし?」「結局見えるだけですよ?」チャンネルを開いたり閉じたりしながら、発生した問題を解決するしかない。殺人事件ですって?それもう、無理ですから〜 カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 18:00:00
114883文字
会話率:52%
小学四年生のさっつんは、同い年のがっくんが大好き!
でも恥ずかしがりやで、なかなかがっくんと普通に話す事ができない。
今日も声をかけてみたいとがんばるのだけど……。
最終更新:2024-01-25 01:04:55
8595文字
会話率:27%
小学四年生の紡は物語を書くことが趣味だったが、クラスメイトにそれをからかわれ、深く傷つき不登校になる。それから四年後、中学二年生になった紡は訪れた図書館で二つ年上の高校生・凛太郎に出会った。凛太郎は高校で文芸部に所属し、物語を連載しているら
しい。文芸部の部誌で連載されている凛太郎の物語を読んだ紡は彼のファンになり、図書館で原稿用紙に向かい合う凛太郎を見ているうちに触発され、紡も再び物語を書き始めるようになる。書いた物語を人に読まれることは紡にとってトラウマだったが、凛太郎にならと勇気を振り絞って読んでもらい、絶賛されたことで、世界中の全ての人が自分を傷つけるわけじゃないということに気づき、少しずつトラウマを乗り越えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 00:00:00
37643文字
会話率:35%
もともと前世らしき記憶を持っていた花音は、小学四年生の夏に一人の少年と出会った。そして、彼と別れた後にある恋愛ゲームの話を思い出す。
これは夢か現実か、創作か偶然かゲームの通りなのか。
恋愛ゲームの主人公「伊賀崎花音」と思った彼女は、その世
界かもしれない舞台を元に、高校生活へ挑みます。
記憶が甦った小学生から中学生は、高校への布石と日々奮闘。
最高の前準備で高校をお膳立てすべく、頑張らなくては。
(だらだら長編小説)
※すみません現在、文面を修正中です。お見苦しい変換ミス、文字が足りない箇所を変更してます。
寝コケながら書いて、重複内容の入力、意味不明文を発見してしまいました……ご迷惑お掛けしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 09:00:00
2513497文字
会話率:66%
ある日、小学四年生の女の子“春実”は飼い猫の“シロ”と一緒に異世界“パラレル”に飛ばされちゃうの。
そこで出合った魔族の姫“マリー”に魔法で、私はシロと合体させられちゃってもー大変。
早く元の世界に帰りたいけど、猫と人間が混じり合った姿で帰
ったらとんでもない事になっちゃう。
身体を元通りに戻してから元の世界へ帰る為に、春実はパラレルを冒険する事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 14:59:56
93360文字
会話率:46%
毎回挿絵がつく、ご町内ファンタジーです。【web絵物語】
両親のいない小学四年生・のりこのもとを、父の実家である綾石旅館の番頭・メッヒが迎えにやってきた。
言われるがまま旅館に住みはじめたのりこだったが、その従業員も宿泊客も、みなどこ
かあやしい……。
実はその旅館は、アチラモノ(お化けや妖精、魔物、神など)が利用する宿だった。
そんなヘンテコ旅館のあるじをおしつけられた少女の奮闘記。
「あやしの診療所」その他と同じ街が舞台です。
この作品はアルファポリスさんやエブリスタさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 18:00:00
341462文字
会話率:43%
【web絵物語】
小学四年生の少年・ホウイチは引っ越したばかりの町の公園で、ふしぎな光るトカゲを見つけた。
傷ついたそのトカゲに導かれるようにたどりついた診療所には、かわったお医者さんがいた。
彼……のんのん先生は人間世界ならぬ世界(アチラ
)の、あやしい生きもの専門の医師だったのだ。
ホウイチは、アチラの患者たちが持ち込む事件に、のんのん先生とともにかかわっていく……。
毎回、一枚挿絵がつくファンタジー絵物語です。
この作品はアルファポリスさんやエブリスタさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 18:00:00
375461文字
会話率:42%
【web絵物語】
街に引っこしてきたばっかりの小学四年生・ヒロユキは、はじめての博物館見学のさいちゅう、展示物の古代鹿像の盗難事件に出くわす。
どうやらその事件のうらには、秘密組織「ツノジカ団」と、それに敵対するものがいるようだ。
少年は否
応なく、そんなおかしな者たちの争いにまきこまれていく。
――いったい、シカ像はどこに?
かるい「ご町内冒険ファンタジー」です。
同作者による「あやしの診療所」「あやしの旅館へようこそ!」と同じ街が舞台です。
この作品はエブリスタさんやアルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 18:00:00
61429文字
会話率:43%
小学五年生で、ある町に引っ越してきたばかりの匠(たくみ)は、山の中の古墳の近くで、夕子と名乗る女の子から手帳を渡される。そこには、なぜか最初から、『お化け捜査官 浜匠』と、自分の名前が書かれていた。色々と事情を知りたい匠だったが、風のように
消えた夕子と名乗る女の子とは、音信が途絶えてしまう。
その後、匠は、同じ、お化け捜査官の手帳を持つ、上野聡と出会う。二人は意気投合し、おばけ捜査官としての活動を開始した。お化け捜査官の活動とは、お化けに関する噂を調査し、それの審議を確かめると言うものだ。初めは、単なる遊びだったが、徐々に匠もその活動に夢中になっていく。
お化け捜査官としての活動の中で、二人は、三つ目の手帳の持ち主である、山口ゆきと出会う。ゆきは、二人より一歳年下の小学四年生だった。ゆきは、一本杉の根本を掘っている時に、手帳が出てきたと言った。しかも、匠や聡の時と同じように最初から自分の名前が書いてあったと言う。こうして、手帳の謎はますます深まり、三人をますます夢中にさせていった。
そんなある日、聡は、図書館で、『お化け捜査官の詩」という本を発見した。しかもその本の内容が自分達にそっくりであることに愕然とする。もしかして、予言の本なのか。三人は、その本の謎を確かめるために、本に書かれていた日時に、霧ヶ峰に向かった。本には、そこでUFOに会えると書かれていたのだ。
謎は謎として残されたまま、それから十年の月日が流れた。そして、大人になった彼らの前に、ついに全ての謎が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 12:41:57
35209文字
会話率:39%
小学四年生のさくらが不思議な能力に目覚め、学校に起こる不思議な出来事を解決していく物語。
最終更新:2023-10-30 00:55:54
403文字
会話率:44%
小学四年生の光希は、ある日父に懇意にしている本屋があると知る。注文した本の代金を払いに行ったそこは、女性が一人で経営している小さな本屋だった。
最終更新:2023-09-17 00:52:28
7280文字
会話率:32%
初めて小学四年生の僕が、夏休みにおばあちゃん家でひと夏を過ごすことになった。
しかし、おばあちゃん家の、三毛猫ミロクとひょんなことから異世界へ行くことになってしまった。
異世界でミロクの友達のドラゴンのアバンと出会う。
どうして異世界に行く
ことになったのか?
そして、何が起こるのか?…… の一年後の話。(続編)
今回は家族も一緒におばあちゃん家へ行く事になり、その上、新たな展開も起きたりとか。僕とミロクとアバンのトリオが帰ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 23:58:01
107588文字
会話率:25%
それは小学四年生の女の子、鈴香に課せられた運命。
ある女性曰く
兄が鈴香を戦いに巻き込まない為に、将来の平穏を保つことが出来るように戦いを続けている。その結果、兄の行き着く先は世界の破壊者。
この運命を止める為に魔力を有するものの魔法を扱
う素質を持たない鈴香はある女性から手渡された杖に自身の魔力を注ぎ込むことで杖に魔法を発動してもらう形で魔法少女に変身する!
これは、戦いを止める為の儀式
などと言っておりますが本作なんと8割くらいは日常モノなのですよね。コウナルハズジャアナカッタ
※本作品は自作品の人物を数人別作品から流用しております。
※本作品と表裏一体の作品『〈分散〉の雷』その他正世界線の指定人物以外の『世界線乱立魔法作品群』に登場する同名人物は並行世界に住む別の運命を辿る人物として扱っております。
〈分散〉の雷 はコチラ→https://ncode.syosetu.com/n4756ij/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
40508文字
会話率:32%
小学四年生のケイは、よく祖父の手伝いで庭掃除をしていた。ある日、祖父が死んでしまう。ケイは、その時、なにを考えるのか。
最終更新:2023-08-05 12:49:26
8483文字
会話率:19%
小学四年生の藍にとって、近所に住む高校生の優斗は兄のような存在であり、また初恋の相手でもあった。
軽音部の優斗は間近に迫った文化祭に向けての練習に励み、藍もそれを楽しみにしていたが、ある日優斗はあっけなく亡くなってしまう。
悲しみにくれる
藍だったが、同級生の啓太に背中を押され、優斗の葬儀で別れの言葉を告げるのだった。
それから時が流れ、高校生になった藍。かつて優斗がいた高校へと進学し、軽音部に入ろうとする彼女だったが、そんな彼女の前に、死んだはずの優斗が現れた。
かつてと同じ姿のまま、幽霊として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 12:00:00
118992文字
会話率:39%
高校二年生の二宮(にのみや) 正樹(まさき)には、幼馴染の双子姉妹がいた。
だが、家庭の都合で小学四年生の時に離れ離れになってしまい、以後は疎遠となった。
その後に引っ越してきた先で、父を失い母子家庭となった正樹は、いじめの被害に遭う。
だ
が、その転校先の小学校は、警察や学校や教育委員会が結託していじめを隠蔽していた為に、正樹の母親が再婚した際に別の小学校へと転校した。
しかし、いじめを受けたにも関わらず、いじめはなかったと隠蔽された事でショックを受けた正樹は、以後は再婚の際に身内となった同い年の義妹とその恋人、家族以外の人間と接することが怖くなったのだ。
何とか親族や家族の支えで高校まで進学できた正樹だが、高校二年のクラス替えの時に義妹と別のクラスになってしまう。
その際に名簿を見た時に、正樹はかつての幼馴染の双子姉妹と同じ名前があることに気付く。
その双子が今では【双子姫】と呼ばれ、学校で人気の存在なのだが、あるきっかけでその双子と正樹は『再会』することになる。
そして、その双子の片割れの少女は、離れ離れになってもずっと、正樹の事を思い続けており、今の正樹を見た少女は、正樹を支える事を決意する。
これは、学校で人気の双子姉妹の片割れといじめを受けた際にトラウマを抱えた少年を中心に織り成すお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 13:15:58
86230文字
会話率:46%