突然ですがそこのあなた。『聖女』って知ってますか?最近流行りの物語なんかでよく出て来るアレ、です。
大魔法が使えたり、世界を救ったり。時には王子様と恋に落ちたり、或いは濡れ衣を着せられて追放されちゃったりする女性。それが『聖女』。
実
は僕の彼女、その『聖女』様なんです。もし良かったら僕の話、ちょっとだけ聞いてくれませんか——?
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3章構成、全24話+番外編。
初回のみ2話、以降毎日午前8時に1話ずつ投稿予定。
内容の一部に虫注意、不快な描写、残酷な描写が含まれる場合があります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 08:00:00
18655文字
会話率:48%
ぼっち学生の俺にも彼女がいる。人見知りで少しツンデレなのだがとても可愛い。最近は冷たいこともあり、俺は癒やしを求めてVTuberに手を出した。
そして俺の推しになったVTuberのあおちゃんが実は僕の彼女だった?!
推しが彼女の複雑カップル
の恋愛コメディ作品!
この作品はカクヨム様でも連載しております。(内容は同一のものとなっております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 22:00:00
4430文字
会話率:35%
『聖女』それは、人々へ害をもたらす魔を沈め、王国を守る守護者。そして......生まれながらにして王国に縛り付けられ、王国のために尽くす存在だ。
アインシュタル王国の第7王子として生まれたブランは無能王子として有名だった。
文武両道
な兄弟たちに比べ、ブランだけはすべてにおいて劣等生。
一応魔法の才能は少しある。逆に言えば、その程度の才能しかなかった。
そんなブランは兄弟たちから蔑まれ、虐められ、父である王から最低な扱いを受けていた。
ある日、自らの父である王から呼び出しを受ける。
「ブラン、貴様を追放する」
理由は王家に『恥』をかかせたから。
ブランは逆らわずに追放を受け入れ、国から出ていった.......のだが。
「でも、父上そんなことしていいのかな?」
彼には一つ大きな秘密があった。それは.......
「僕の中に【聖女】のスキルが宿ってるのになぁ......ま、何回言っても信じてもらえなかったしもうしーらーない!」
【聖女】の消えた王国は、崩壊を始める。
帰って来いと言われてももう遅い、今は既に親友の精霊と相棒勇者(見習い)と一緒に楽しく暮らしていますから!
これは『聖女』としての運命に縛られない一人の少年の自由気ままな旅の記録だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 03:57:00
141184文字
会話率:47%
僕はいわゆるフツメンで仕事も中小企業の事務だ。
でも唯一誇れる部分がある。
それは僕の彼女はめちゃくちゃ可愛い上に性格もいいのだ。
そんな彼女はには友達や家族にさえ、内緒にしている秘密がある。
彼女はvtuberで配信をやっているのだ。
し
かも超大人気なのである。
日本国内だけでなく海外からも人気なのだ。
もちろん収入も僕とは桁違いだろう。
僕はその事に気づいているが、彼女は僕は気づいていないと思っているのだ。
まあ、そこも可愛いけどね。
なんだそんな事か、別にそんなのどうでも良いじゃないか。
皆はきっとそう言うだろう。
僕も最初はそう思っていた。
かくいう僕も実は配信をやっている。
と、言ってもYouTuberと言う訳でもなく、お手軽にできる配信アプリで身内と仲良くやってるくらいだ。
だからこそ余計別にそんな事はどうでも良いと思っていた。
だが現実は僕の性格も相まって、簡単な話ではなかった。
そんなちょっと特殊な彼女と僕の物語。
※他サイトへの掲載等が有ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 00:33:14
20807文字
会話率:23%
ごく普通の男子高校生である僕はある日日記を拾った。
そこには、おそらく僕をストーキングしたであろう形跡が。
スポーツ元気少女の幼馴染み以外特に友達もいない僕には心当たりがない。
まさかツバメ?おまえなのか?
最終更新:2021-12-05 12:00:00
5867文字
会話率:35%
目指したものは理想とはかけ離れ、
皮肉にも終いには、自らを追い詰めた。
逃げた先に待っていた現実とは、、
最終更新:2021-04-08 16:50:31
4404文字
会話率:12%
武器の卸しを営む大手武器商会に勤める主人公グースは、いつも上司からグズだノロマだとバカにされていた。
そんなある日。
「てめぇなんかクビだっ!」
グースは無能な上司に商品クレームの責任転嫁をされ、追放されてしまう。
「自分の仕事が遅
いのが悪いんだ」
グースはそう反省した。
しかし本人も、元職場の誰もが気づいていなかった。
実は彼の検品は超緻密な上に、修理も性能テストも性能強化も行う、〈神業レベル〉の武器メンテ技術だったのだ。
それに気づかない元上司は、グースが去った後に不良品の大量発生に見舞われる。
/// 一方、知り合いの武器屋に再就職が決まったグースの元には、この国屈指の勇者やライバル企業の美女社長までが、彼を求めて現れる。
その後グースを逆恨みした元上司が仕返しのために現れた。
しかしグースは武器メンテ技術の鍛錬の過程で得られた、チート級の剣技をも身につけていたのだった……
/// これは無能な武器検品係と蔑まれた男が、その〈神業レベル〉の武器メンテ技術と、圧倒的な剣技のおかげで、大陸で最も影響力のある武器商人へと成り上がっていく物語。
──その若き頃のお話です。
※約13,000文字の短編。全3話で完結する予定です。
(長編化するかどうかは検討中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 17:01:52
13465文字
会話率:46%
僕のおじいちゃんだと思っていた人は? 実は、僕のお父さんだった!?
僕は、お母さんとおじいちゃんとずっと3人で暮らしている。
お母さんに、僕のお父さんの事を聞いたら、、、?
最終更新:2019-04-28 03:00:00
1898文字
会話率:52%
アホ作品です。パソコンに念写して書きました。
実は僕の作品は全部、念写で書いています。
キーボードは使いません。
最終更新:2018-02-25 16:15:57
4141文字
会話率:43%
とある秘密を隠すヒロインのお話。今までにありそうでない展開が待っていますよ。
最終更新:2017-12-25 07:27:14
1344文字
会話率:54%
小さな僕は、ヌイグルミのコロちゃんと鬼退治の旅に出た。でもその鬼は、実は僕の心の中に巣食っている、淋しさが実体化した鬼だった。僕はコロちゃんと力を合わせて淋しさ鬼をやっつけることに成功した。そう、これは誰にだってある、幼い子供が自我に目覚め
て少しずつ変わって行く物語です。
他サイト カクヨム にも同時投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 13:33:02
6302文字
会話率:51%
これは、弟や妹には内緒の話なのだけど。実は僕のお父さんがサンタクロースなんです。
そんなお父さんの話をほんの少しだけ話します。
最終更新:2013-12-25 14:52:28
1533文字
会話率:36%
どうも、轡虞蜘(ひぐち)です。本名は、樋口一滝(ひぐちいちろう)19歳。バリバリの大学生です。えー、僕が書く物語は、2人の少年の話です。主人公は2人の少年の1人樋口翔(ひぐちしょう)。実は僕の弟と同じ名前なんですよ。で、その彼が毎日毎日同じ
ことの繰り返しに飽きて何かすごいこと無いか考えていたある日、事件は起こった。気が付いたら知らない所で皆と違う時間を過ごす羽目になって、その世界から元の世界に戻る方法を探すと言う物語です。少し説明不足かもしれないと思いますけど、これからよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2004-12-05 20:38:44
2585文字
会話率:40%