母と同じ歳のSKさんに、思わず「お父さん」と言ってしまいました。あんな方がお父さんだったらどんなにいいでしょう。SKさんは歳の話は嫌かもしれませんが、元気はつらつで、SF作家として油がのっている時だと思います。
最終更新:2022-12-26 17:20:43
743文字
会話率:0%
私、瀬能 陽妃(あきひ)は日本生まれの日本育ち…だった。
人と違うのは霊能力があること。
でもずっと、私を護ってきてくれた守護霊に突然異世界ガーネジアに連れてこられた。
そこは魔法が存在する世界。そして私の魂はここから来て、守護霊はこっちの
世界のお父さんだった。
私はある理由から、母のお腹に宿った時に命を狙われ、両親は持てる魔力を駆使して、私を地球に飛ばした。
黒髪黒目のはずだった私の髪は、夜になると薄紅色の髪になる。こっちの世界の母と同じ色。
この髪色になるのは自分の霊力で張った結界の中と夜だけ。
そして、私はこの世界では魔法が使えない。使えるのは霊力だけ。
でも私が命を狙われる理由って、何?
ようやく異世界にもなれてきたので、霊力使って占い師でもやってみたら、よく当たると大評判になっちゃった。「◯◯の母」だね。
有名になりすぎて、とうとうお城から呼び出されて、王子様の運命の相手を占いで探して欲しいと頼まれたけど…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 00:12:52
101031文字
会話率:47%
あの私の目の前に居たのは、
クマさんだったのか。
それとも、、
お父さんだったのか。
最終更新:2022-12-15 00:00:00
3313文字
会話率:11%
地球へと異星人調査の為にやってきた主人公。
しかし彼女の真の目的は別にあった。
その真の目的とは……?!
【オチが無い上に意味不です、ご注意下さい。苦情は受け付けます】
最終更新:2021-03-28 13:20:37
2177文字
会話率:33%
冬の童話祭2021の2本目の投稿となります。
よろしければご一読ください。
それは12月25日の朝の出来事。
「サンタさんはお父さんだったの?」
これは娘にそう問いかけられたお父さんのちょっとしたお話です。
最終更新:2020-12-25 09:04:35
2958文字
会話率:40%
僕のおじいちゃんだと思っていた人は? 実は、僕のお父さんだった!?
僕は、お母さんとおじいちゃんとずっと3人で暮らしている。
お母さんに、僕のお父さんの事を聞いたら、、、?
最終更新:2019-04-28 03:00:00
1898文字
会話率:52%
ちょっと厳しいお父さんだったけど、とても幸せな家庭。
それが、ちょっとしたきっかけで崩壊してしまう。
もう娘を愛せなくなってしまったお父さん。それでも、また愛して欲しくて。愛情を注いで欲しくて。
ただその為に、少女は狂気に落ちていく
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pixivにも投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 19:11:20
11966文字
会話率:29%
「将来、○○のお嫁さんになるの!」
小さい頃女の子がよく言う可愛らしい言葉。○○にはお父さんだったり、幼馴染だったりするものだ。私は一番年の近い叔父だった。
私とゆきにぃの禁断。
最終更新:2013-06-16 09:00:00
11438文字
会話率:38%