大学二年生の夏、出会ってしまったんだ________
厨二病ならぬ大二病を発症して早六年、
異世界大好き
『社畜の連勤術師』教員四年目佐藤。
“異世界行ったことある”
系の記事をひたすらに漁っていた所、
学校の中にも異世界への
ゲートがあるらしい?って
勢いで飛び込んで教員になった。
プールじゃん。
上手くいったりいかなかったり試したり作ったり
とにかくゲート探しに奔走する日々。
やりたいことをやるのが青春、
それが教員の日常。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 08:31:49
978文字
会話率:11%
私が「夢で見たもの、した言動」をなるべくそのまま書き記します。
他人の夢の珍妙さをお楽しみいただければ幸いです。
▼注意▽
・この小説は1話完結です。
・この小説は支離滅裂な展開、論法が多々用いられておりますが意図的です。
・私は中二病~
大二病まで全部罹ってます。
・この小説は別サイトでも掲載しております。
・なるべく3000字程度のライトな文量で書きます
▽楽しみ方▼
・「自分もこんな感じの夢見るわ」
・「確かに、夢ってこれくらいわけわかんないよね」
・「なんか自分の夢と全然違うな。なんでだろう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 19:18:15
31523文字
会話率:20%
生きてれば、誰だって一度は幽霊になる。
大学進学を直前にして幽霊のような存在になってしまった現野彼方(うつつの かなた)の親友『西天こころ(にしあまね こころ)』。
西天は、現野彼方の言葉と日記を通してのみ現実世界を知ることができる。
現野
の周りで起きる様々な謎を<現実を直接見ることができない故の客観的な助言>によって解決の手助けをする。
前向きな西天と後ろ向きな現野が過ごす謎と不可思議が入り混じった日常の物語。
相も変わらずボクっ娘は出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 01:09:17
84490文字
会話率:55%
下らない僕の日常や、疑問に思ったことを書き残しておきます。
最終更新:2019-06-13 20:00:00
3669文字
会話率:17%
――大二病。それは、あらゆる思春期病の総決算である。
一之瀬慶、18歳。
俺は大学生になった。
だが、大学生を明るく幸せな、ともに学び合う華やかな場所だと夢見る日々は終わった。
口を開けば「授業だりぃ」と言い、探しものは己の夢ではなく楽単
(楽にとれる単位)、最近はまっていることは異性との出会い。
モラトリアム満開の大学生活に、俺はうんざりしていた。
そう、あの時までは。
大学生なんてものは、怠惰で、傲慢で、無知で、愚鈍で、世界一バカな生き物だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 15:38:09
7720文字
会話率:39%
理論武装完了。使ってもいいのよ?
最終更新:2014-10-12 13:48:44
550文字
会話率:85%
平凡で平坦な変わり映えのしない毎日を過ごす青年、主人公こと藤野藤樹は旅行サイトのワンクリック詐欺にひっかかる。それが彼の運命の分岐点であった。性格の悪い世界の真理(美女)に幸も不幸もとある異世界に奪われ人生を滅茶苦茶にされているという根拠無
縁言葉とその真理のために使いっぱしりならないかという最悪な選択を迫られる。復讐と異世界を救うために藤樹は異世界への切符をつかみ―― 『ハロ~ハロ~、こんにちわだぜ。なろう読者及び評価兼批判者の皆さん。まず先に伝えておくけれどこの物語は純度99.9パーセントの嘘と0.1パーセントにも満たない夢が詰まって出来ている物語――もといフィクションです。現実と区別して読んでくれることを希望するぜ。更に最近反抗的な漫画が増えてきた某少年雑誌の友情・努力・勝利なんて甘い三原則はこの幻想的な現実異世界には含まれていないので注意して留意してもらいたい。又、なろうのファンタジー小説でお馴染みのチート・ハーレム・ご都合主義は例外を除いて排除させてもらっているのでご了承ください。これらの注意事項に一つでも嫌悪や吐き気、勢い余った殺意をもよおす方はブラウザバックをオススメしておこう。ああ、後付け加えておくのならばこの物語は主人公を中心に展開していくわけなのだが、主人公が正義だとか悪だとかそういう枠組みで進んではいかないから、中二病的妄想や高二病的批判や大二病的軽蔑はあまり深くまでしないほうが精神衛生上スッキりするのでオススメしておこう。まあ、ここまで長らく注意警告を述べてきたわけだが、結局は二次平面上の文字の羅列の世界だから気楽に読んでくれ。所詮はイミのない道楽だ。こんなしょうもない物語で本気にならないでおいてくれ。それじゃあ、幸も不幸も何もかも奪われてしまった哀れと呼ぶには余りにも報われないっていう設定を貼り付けた主人公の戯作をどうぞ楽しんでいってくれ。』“真理ちゃん”より折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 20:00:00
18486文字
会話率:27%
雨の日僕は彼女に出会った・・・
愛とRomanceの純愛ラブストーリー
最終更新:2013-10-31 03:58:08
2375文字
会話率:42%
「僕らはなぜ書くんだろう、なぜ読むんだろう。本質的にそれは――無駄なのに」
オタクサークル内では評判の良い男、「古野晶」(ふるのあきら)。
ライトノベル、同人誌、同人ゲーム、様々な媒体で物を書く彼であるが、実は内心に凄まじいまでの、『
空想』に対する嫌悪を抱えていて……。
~あらすじ終わり~
~雑記始まり~
百パーセント趣味で書いたと、胸を晴れる一品です!(おい)
一万字で終わるから我慢してね!(おい)
でもテーマ的には、何か書いたり読んだりを好んでしている人達にとって、普遍的なものなんじゃないかな、と思うんですよね。空想の価値とはなんだろう? という。
だから大丈夫! ファミ通の攻略本だよ!(違うよ)
お付き合いいただけたら光栄の至りです。
~追記~
おそらくテーマが同じ拙作『ハローワールド』
http://ncode.syosetu.com/n8480s/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 23:23:09
10922文字
会話率:44%