最近、夢見が悪くてね。
一日目の夢はエログロナンセンスな映画のポスターを見ることだった。
江戸川乱歩氏や、夢野久作氏のレトロ漫画風の。
二日目の夢は殺人鬼に鉢合わせる夢。
自分の部屋で、人間のデッサン人形がバラバラにされていた。
三日目の夢
は一周忌の葬儀だった。
絢爛豪華な場所で、赤みを食わせられた。
そういえば最近、映画が上映されるみたいだね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
最近、こんな夢を見たんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 18:30:51
912文字
会話率:27%
目が覚めたら暗い洞窟の中でロボット?なんじゃこりゃ、夢か何かか、
考えてもどうにもならん、どうしようもないなら俺は寝る……けど、助けを求める
少女を見捨てるのは夢見が悪いだから助ける、そんな元人間のロボットと人間たちの
ファンタジー小説
最終更新:2021-02-04 23:24:12
8555文字
会話率:55%
いつも死ぬ夢を見続ける子供がいた。死ぬ夢を見続けても気を狂わせる事がない、普通ではない子供はやっぱり非常識だった。何が常識か理解したくても、理解できず、どこかピントがずれ続け非常識を無意識にしてしまう。錬金術師としては失敗ばかりだった生きて
いる間、若すぎて、どこか軽すぎて、賢者として認められる事がなく、死後に偉大な大賢者になった男の話しです。主人公は無自覚チートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 20:00:00
14177文字
会話率:27%
夢見が悪い夏の朝、高校生の女の子心琴は駅の脱線事故で自分が死ぬ夢を見たことを思い出し、駅の広場に立ち尽くす。そこに見知らぬ男子が現れ自分の事を覚えているかを尋ねてくる。全く身に覚えのない男子だったが、その日の夢に現れる。そして、今日もまた脱
線事故の夢が始まる。この日から二人は同じ夢を何度も何度も繰り返す事になるのだった。夢のループを解くカギを二人は見つけられるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 17:00:00
153978文字
会話率:44%
セラス=ファラエルは生まれ故郷であるイタリアでのことを夢に見ていた。それは彼女が天使に堕ちるまでの記憶で、それは悪夢となってセラスを蝕んでいた。
しかし7年前から日本にやってきた彼女は今年から穂田端高校の2年になり、夢見が悪いからといっ
て学校生活をおざなりにするような人間ではなかったために、今日も学友である光姫 來華、空野 晴海とともに学生生活を送っていた。
そんな学校生活の中で八雲 陽という後輩がおり、彼女がいじめられていることに心を痛めつつも、校内唯一の新聞部である晴海から2週間ほど前から噂されている《1週間失踪》という事件を調べることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 16:12:09
138520文字
会話率:57%
物語の主人公はお飾りでやる気のない魔王。今日も惰眠を貪っていると自分の夢を覗く者がいることに気がつく。
どうやら、お相手は人間界の聖女様のよう。ふとしたきっかけで、精神がリンクしてしまった模様。
いつまでも夢を覗かれるのは夢見が悪いと、部
下のサキュバスに相談を持ちかけます。
※憑依系のTSFになります。魔王は基本ヘタレ
※聖女様はあっけなく乗っ取られますが、精神は丁重に保護されて誰も傷つくこと無いほのぼのストーリーです
※この話は別名義でPixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 18:39:07
8884文字
会話率:9%
最近夢見が悪い。見覚えのない少女に付きまとわれる青年のすこし不思議な話。
最終更新:2017-11-17 23:00:19
7681文字
会話率:33%
交易都市チャカアルカ。
アシュファルテ王国の王都からほど近い場所に置かれたこの都市は古くから国の物流の中心地であり、諸外国からの玄関口の役割を持っていた。
南は波間の落ち着いた青々と広がる海に面し、北は喧騒から離れ、精霊たちが管理する
自然豊かな山々が連なる都市の街角に一軒の珈琲屋が店を構えていた。
いつものように開店準備をしていた店主は、この都市には、いやこの世界にはあるはずのない『学ラン』を着た青年と出会った。※店外のゴミ箱の側で行き倒れていたが、、、、、
このまま放っておくのも夢見が悪いと思った店主は、『学ラン』の青年の介抱を始める、、、、
これは日本からの『転生者』である店主と、同じく日本からの『転移者』の青年が、奮闘しながらも時には呑気に怠けながら精一杯営業していく珈琲屋の物語。
※この小説はご都合主義はあるかもしれませんが、俺tueeeeeeeeee要素は出さないつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 18:00:00
4100文字
会話率:28%
夢見というテーマについて、作者が恐怖を感じた実体験を二つほど書こうかと思います。
私は小さな頃、【デジャヴ】や【明晰夢】をよく見る子供でした。
今でもたまに見ますが頻度はずいぶんと落ちていますし、そんな夢見事について感じかたや認
識も変わってしまっています。
そう、なんというか子供の頃と比べてそういう物に興味が冷めてしまったのかもしれません。
でも、いまだに子供の頃デジャヴや明晰夢を見て感じた不思議な感覚や記憶を思い出すことがあります。
ここではその【デジャヴ】【明晰夢】について私が子供の時に経験した不思議なお話を紹介させてもらおうかと思います……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 18:00:53
3593文字
会話率:0%
僕が最近よく見る夢のお話。閑話ばかりです。本来の小説が行き詰まったら息抜きにあげます。
最終更新:2014-09-03 12:35:19
7641文字
会話率:4%
最近妙に夢見が悪い。困ったものだ…
最終更新:2011-12-23 20:38:26
6545文字
会話率:69%