夏休みの終わりが見えてきたある日の出来事。
最終更新:2023-09-16 01:24:01
5675文字
会話率:46%
ホントだね。7月も終わりだね。
簾とかスイカとか夕立ちとか懐かしいな。
お祭りは今年はだいぶ復活したね。
最終更新:2023-07-31 09:36:01
768文字
会話率:0%
静寂を破る風鈴の音。
喧騒を破る雷の音。
最終更新:2023-02-16 07:00:00
343文字
会話率:0%
七夕とその翌日に起こった、どうしようもない世界の終わり。そして、僕と彼女のお話。
※高校のとき、文芸フリマにだしたモノを修正したものです。
※カクヨムにも掲載しています
前々々作:夕立ち放送フィルム
前々作:心残りラスク
前作:悪戯なアポ
トーシス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 00:00:00
8357文字
会話率:4%
梅雨、放課後のとある二人の連盟のお話。
※カクヨムにも掲載しています
最終更新:2022-07-27 12:00:00
2068文字
会話率:53%
いったい真夜中何時にこんな詩を投稿してやがるんだ。
おまえの人生、スカスカか、との誹謗中傷(?)を物ともせず、潔く(?)、かっこよく(?)、ここに投稿をつづける《男の生きざま》をみよ。
刮目せよ。
て、詩のほうはただの「夕立ち」の一景なん
ですけどね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-06-05 03:54:38
235文字
会話率:0%
だれもいない校舎で貘を退治する少年。踏切をケルベロスから守る双子の少女。夕立ちと共に現れる予知能力を持った殺人鬼……。死の手前の世界をうろつく、死に近い人々の記録。短編集なので、どれか一話だけでも読んでもらえたら。
この作品はカクヨム、n
ovel daysにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 05:58:37
56569文字
会話率:27%
もう二度と来ないこんな夏休み。
原体験をもとに「さよなら」と告げてみました。
最終更新:2021-07-19 15:41:01
498文字
会話率:0%
価値は無い
情けない事に自分でさえあると言い張れない
キーワード:
最終更新:2020-09-05 19:36:34
627文字
会話率:0%
十二歳になったばかりの由美は来年には中学生。クラブ活動や勉強そして素敵な恋を夢見る活発な女の子。そこに幼い時に東京に引っ越していった親せき筋の弘おじさんが社会人になって病気療養のために夏の間、由美の家に戻ってくることになった。由美の記憶にか
すかに残っていた素敵なお兄さんの面影がよみがえる。どぎまぎする由美のまえにすっかり大人になったその人がにこやかに現れた。「やぁー、すっかり大きくなったねぇー。お久しぶりー、僕のこと覚えてる」そう言ってやさしく由美の顔を覗き込んでくる。由美はただただかたくなって下を向くばかりだった。
誰しもが一度だけ経験し、甘酸っぱくそしてほろ苦く思い出すあの初恋の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 16:03:54
11420文字
会話率:21%
個性と大衆が交わる学級。どちらが正義なんだろうか。
最終更新:2018-05-13 23:08:58
492文字
会話率:0%
ボクは小学一年生
急に夕立ちがあってカサが無くて困ってたら
となりの席のノリコちゃんがいっしょにかえろうと言ってくれました
最終更新:2017-11-18 15:11:04
631文字
会話率:13%
元服の儀式により「神」に憑かれた少年、安彦。
彼が新しく転入したクラスには、銀髪の少女「吹雪」がいた。
コンプレックスの塊で、360度地雷原だという吹雪だが、安彦は次第に吹雪の意外な一面を知ることとなる。
最終更新:2017-10-21 17:38:29
118782文字
会話率:25%
女お笑い芸人のとある1日。
夜通しのロケを終えて自宅に帰る途中夕立ちに合い、途中の公園で雨宿りをすることにしたのだが、雷まで鳴り出して……。
最終更新:2017-08-10 18:00:00
4123文字
会話率:38%
夏の夕立ちと雨上がりの虹のお話です
ショートな読み切り短編です。
※この作品はカクヨムに一番最初に投稿した短篇小説を改稿したものです※
最終更新:2016-09-04 23:59:09
2477文字
会話率:0%
平凡、普通、凡庸...。
それらに"縛り付けられた"少年は
ある夕立ちの下、極黒(ごっこく)の怪物に魅入(みい)られる。
一つの願いと引き換えに怪物との契約を交わした少年は"何を殺す"のかー...
全ては「D・ロード」の行先へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 21:28:22
46488文字
会話率:33%
八雲澪。彼には2つ下の15歳の妹がいる。彼には幼い頃に両親を失った。ただ一人の家族である弥桜を守るために彼は戦う。戦闘・魔法・銃撃。すべての力を使い、両親の敵討ちを決意する。避けることの出来ない事実、立ちはだかる巨大な権力。彼はその目で何を
視るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 02:00:00
699文字
会話率:29%
季節外れの夏の夕立ちの一コマ。
失恋女の子と、文学乙女脳な男の人の話。
最終更新:2014-11-18 19:15:43
3001文字
会話率:50%
「こんなシチュはいかがったー」で出たお題で書いた。リア充爆発しろ。何か色々甘い。糖分多目(当社比)。このマシュマロはマジぷにっぷにしたくなる。
最終更新:2013-10-14 22:36:49
200文字
会話率:0%
彼といると急に雨が降ってきた。
「錦秋桜」中の話になります。
最終更新:2012-09-10 23:08:42
993文字
会話率:62%
突然の雨を避けて入った喫茶店での想起
キーワード:
最終更新:2011-04-03 02:45:46
495文字
会話率:0%