歴史上初の特殊な災禍、異次元からの侵攻『幻想侵蝕』。それが起きるのと同時に現れたナビゲーターと契約し、私はこの闘争に参戦する『プレイヤー』となった。……が、無職で引きこもり生活中だし、目立たずひっそり単騎でダンジョン探索を楽しもうと思う。
*** 「なんか面白そうだし、ちょっと遊んでみるか」という、ノリ軽く割り切り早く、あまり深く考えない『私』の自由気ままな探索と日常生活。……と、その裏側にあるもの。 *** 主人公(ちょっとメンタル壊れ気味)はガチでソロプレイヤー(ステルス系スナイパー)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 10:00:00
178200文字
会話率:20%
ダンジョン村のパン屋さんに出てくる魔狼のシルヴァン。その中の人がもし、転生者だったら!?
シルヴァンの中の人の一人称でおくる、ダンジョン村の皆さんのお話。
※ちょっと疲れ気味の作者が、壊れ気味のおミソで書いたダンジョン村のパン屋さんのもしも
の世界。「こうなんだ!って納得はしないでくださいねー。あくまで遊びです。
シルヴァンのイメージが壊れる可能性がありますので読む際には自己責任でお願いします。by作者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 08:28:08
105740文字
会話率:66%
あんまりなことになったので、エッセイに書いてみました。このことを思い出したら、10年後でも白目になる自信があります(苦笑)。
最終更新:2023-08-30 20:16:11
3541文字
会話率:0%
国王の姪であるわたくしは幼い頃から好きだった相手と結婚した。とても幸せな毎日だったけど、ある日、夫の亡くなった友人の義妹がデビューにエスコートしてほしいと近づいてきた。
貴族ではない女性を参加できるはずのない夜会にエスコートするということ
は第二夫人として紹介することと変わらない。
その日から、徐々にわたくしの心は壊れていった――いいえ、元に戻っていった。
だってわたくしはいつだって彼と二人きりになりたかったんですもの。
◆注意事項◆
この作品は「ヤンデレ」の習作です。「ヤンデレ」を書くにあたり、夫婦して病んでいます。しかも、ややサイコパスかもしれません……。
読後感も悪いかもしれません。
少しでも気になるかたは閲覧しないようお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 20:00:00
31217文字
会話率:49%
『枯れた女が転生した結果』のレオンの友人視点です。
本編を読んでいないとわかりにくいかもしれません(;´Д`)
時系列は本編と同じです。
最終更新:2020-11-05 13:49:58
4207文字
会話率:47%
気が付いた時には異世界に居た。ついでに若干記憶喪失気味だ。……で、何か俺と同じ制服の何人かと、その場にいる見知らぬ人々を転移させた奴(王女)曰く勇者になれとの仰せだ。で、黙って話を聞いていると各人にはそれぞれ特殊能力があるらしい。例えばう
ちのクラス一の美少女さん(他称)は「雷」。他にもイケメンくんが「火」だのクラスの異端児で、巻き込まれた……とか言ってる奴が「木」だの別世界の奴が「土」だの別世界の英雄が「武」だの色々強そうなのが出てた。そんな中、俺が引いたのは「玉」……何か……城の連中から妙な目で見られ、同じく呼ばれた奴らにもすっごく馬鹿にされた。まぁそっちがそう出るならいいや。じゃあね。君らの誰かが魔王を倒せば帰れるなら俺は別にいいだろ?あ、でも大体終わったら復讐はするから。 ……って、テメェら……ちょいと調子に乗り過ぎだな……覚えてろ……きっちり5倍にして返すぞ……?目標は魔王より最悪の敵になることだな……
そんな感じで城から脱出した主人公はこの世界に来てから自身の行動理念の根幹となった王国への復讐の為に色々して、時々行動理念であるのに肝心の復讐自体をお座成りにもしながらも世界各地を巡り、隠されていた歴史の裏舞台を知っては適当に要約したり捻じ曲げられていた真実を知っては自分に関係ないから省略しつつ目的の為に頑張っていくことになります。
※注意 命の軽い世界のため、普通に色々死にます。主人公の感覚はかなり歪んでいます。常軌を逸しています。色々酷いことが載ります。個人的に大丈夫だと思いますが【閲覧注意】かも知れません。復讐メインですので最後がちょっとアレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 20:00:00
223117文字
会話率:60%
幻想郷にて黒い肌と銀色の髪を持って生まれた少年は、捨てられようとしたときに上白沢慧音に拾われる。そして彼は大体能力と周りの所為で波乱万丈な人生を送ることとなる。おい、弾幕勝負してくれよ。
最終更新:2015-02-04 16:09:09
121728文字
会話率:43%
これは混沌とした大陸を、まだ見ぬ世界を求めトラブルを蹴散らして走り回る二人の物語。
巨大な剣と全身黒ずくめの姿が異彩を放つ、スゴ腕だが性格にはケッコー難ありな剣士サガ・ケイオスと、振り回されっぱなしでありながらも、誰よりもサガと強い絆で
結ばれた付き人の少女ラタトスク。
サガの持ち前の凶運と性格のせいで常にトラブルに巻き込まれる二人。
そして今回も、旅の拠点として滞在する街で、厄介な仕事を押し付けられていたりする。
仕事の裏に隠された難題があるのは彼らにはいつもの事。しかし、さらにその上を行くように現れた完全想定外の超危険人物によって、襲いかかる今度の災厄は一気にトップギア!!
タイトルからしてもう時代遅れ。それでも二人は止まれない!?
壊れ気味レッドゾーンで突っ走る泥臭いバトルファンタジー、さあさ!フルパワーで参りますぜ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 12:53:23
50370文字
会話率:42%
二百字小説第十三弾。今回はぶっ壊れ気味の博士がほれ薬を作ったが……
最終更新:2012-06-09 12:48:36
200文字
会話率:82%
父についての考察その2。
その1は前回の短編にて。
今回は父の心理面にスポットを当て(はいウソです)
あー暇つぶしにどうぞ。
暇つぶしにもならないか…
最終更新:2010-06-24 00:47:41
1882文字
会話率:21%
ある日の一こま。
さる親父のとある電話をめぐっての風景。
最終更新:2010-06-24 00:15:03
500文字
会話率:17%