彼女の叔父さんが主催する合宿所で、小説家を目指す彼女と僕
3人目の研修生はまだいない
たまに門戸を叩く人もいるけれど…
彼女と僕が出かけると、変なものに巻き込まれ
トラブルを抱えた人が、トラブルごと飛び込んでくる
そんな変なことに巻き込
まれても
「小説のネタになるんじゃない?」
という叔父さんの一言で
面倒なことに巻き込まれながらも、何とかすることに
叔父さんは雑誌編集長のはずだけど
その雑誌を見たこともなく
昼夜関係なく出かけたまま、数日帰ってこないことも
そんなこんなで、大学に通いつつ
変なことや面倒なことに巻き込まれつつ
トラブルを解決するために日々奮闘する彼女と僕
僕たちは小説家になれるのだろうか?
【作者から補足】
この小説の前日譚は2021年に書いた小説です(投稿したまま、未完ですが…)
「この展開は、何なの!?(とある受験生のつぶやき)」
彼女と僕(主人公)は受験が終わり東京へ出てきたところ
そんな二人に意外なことが起こり続けます
「安定を重視して就職したつもりの会社が・・・ブラックな地球防衛隊?だった件」のように誰も死んだりしませんので、安心して読めます。
主人公たちが痛い思いをすることはあるけれど…
(2024年10月25日)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 17:00:00
20362文字
会話率:32%
安定を重視して就職した保険会社の中には、社内に非公式な別組織があり世の中に知られないよう、世界の安定と平和に貢献していた。
それを知らずに入社した、小林亜香里。
(知らないのが普通です)
入社式の日から能力を見出され新入社員研修では、秘
密裏に能力者候補に選定され、配属も未だなのに日々トレーニングを受けさせられることに。
職場に配属後は残業・休日出勤、出張手当の無いミッションとトレーニングが続くことに。
『JINKE小説大賞』最終選考まで進みました(受賞はありません)
2020年6月から「カクヨム」に同じ版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:00:00
1052122文字
会話率:53%
篠原千昭は、篠原優衣(安定を重視して就職したつもりの会社が...ブラックな地球防衛隊?だった件に登場中)の年の離れた従姉妹
故 篠原昭男の娘
チャンスなのか、くじ運が悪いのか、若くして中国子会社の社長として出向することになり、上海に
赴任した
到着初日の歓迎会までは卒なくこなした篠原千昭であったが、ホテルで一夜明けると、「上海の街は何処に行ったの!!」レベルの変貌を遂げていた
さてどうしよう?
董事長としての初出社も果たしていないのに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 05:00:00
9022文字
会話率:18%
怪獣が当たり前のように存在し人類の脅威と化した未来の地球。
そんな怪獣に対抗すべく世界政府は世界各国から科学技術を集結。最新の科学技術によって人型巨大ロボット兵器「神工騎士(ビルド・ナイト)」を開発、そしてそれを駆使して怪獣と戦う地球防衛隊
「CRATZ(クラッツ)」を結成させた。
CRATZの誕生から数十年経った今、人類はいつも通り変わらぬ暮らしをしていた。
そんな生活の中ーー。
かつて防衛隊に入るのを夢見ていた中年男ヒビキ・ミナト(28歳)。
とある理由で夢を諦めていた彼の中で、再び夢が動き出す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 23:14:30
5195文字
会話率:19%
この身一つになったとしても。(※重複投稿しています)2023.5.28簡易チェック
最終更新:2022-09-14 15:00:00
275文字
会話率:58%
1930年、宇宙一の軍事力を誇る国家エゲロス皇国は、アメリカ合衆国をわずか七日間で降伏させた。その後、亡命政府を設置したアメリカは、リメンバーセブンデイズウォーをスローガンに大日本帝国、大英帝国、ドイツ国、フランス共和国、イタリア王国、中華
民国、ソ連、などに地球防衛隊としての参加を呼び掛けた。最初は獅子奮迅の戦いをみせた彼らだが、意見の食い違いから1939年9月に第二次世界大戦が勃発。侵略軍(エゲロス、日本、ドイツ、イタリア、フランスetc)と反乱軍(反エゲロスを掲げる星、アメリカ、イギリス、ソ連、中国etc)に分かれて戦争してその結果、1945年8月15日、侵略軍が圧勝しました。その後、日本はアメリカの西海岸とアラスカを、ドイツは東側を、エゲロスはロッキー山脈とその裾野あたりを占領しそれぞれ、アメリカ王国、ロッキー自治区、ナチス合衆国とした。これは、それから五年後の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 23:48:26
71116文字
会話率:51%
地球防衛隊が怪獣と戦うところまでを書いた、内容の無い超短編連作です。
最終更新:2018-05-26 20:00:00
1566文字
会話率:98%
正義の味方「地球防衛隊」を辞した主人公「タカムラユウキ」、
敵対していたはずの「悪の秘密結社」に転職した彼が見るものはなにか。
「ヒーロー」を主体とした喜劇(コメディ)。
※不定期更新です。
※既投稿分の短編プロローグからの変更点:
悪の
秘密結社が「アクー」だけではなく、複数存在することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:00:00
8560文字
会話率:38%
正義の味方「地球防衛隊」を辞した主人公「タカムラユウキ」が悪の秘密結社に転職するまでのお話。
※プロローグと題していますが続く予定は一切ありません……でしたが、ちょっと続きました→ http://ncode.syosetu.com/n436
5ds/
※実在の団体、人物、事件とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 17:49:53
4171文字
会話率:33%
とある高校の平凡な高校生の平凡な生活……のはずだったが、なぜか異世界からお姫様がやってきたせいで、地球が破壊される危機に! とりあえず身近で人を見繕って高校生が立ち上がる!平和ボケしてる日本人に何ができるか!?
最終更新:2015-06-13 16:25:32
7899文字
会話率:49%
俺は誇り高い地球防衛隊の一員である。宇宙からの侵略者に立ち向かう国際公務員の俺は、たとえどんな状況に陥っても、地球への愛と正義を守り抜く強い意志を持っている。地球を守るという崇高な使命感が俺の全てを支えているのだ。
他サイトに重複投稿します
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 12:30:19
5136文字
会話率:0%
「地球侵略を狙う悪の組織から、平和を守るため日夜戦う、我々こそが正義のヒーロー地球防衛隊! いざ見参!」
マントをなびかせ、ピンクとブルーのヒラヒラの衣装を身にまとい戦う、実加と沙織。彼女たちこそ、地球の最後の希望。敵を ぶん投げて ちょ
んぎって 黒焦げにするのが彼女たちの お仕事です。
今まで危なげなく こなしてきたのに、突然現れたラスボス級のメチャクチャ強い敵の幹部は、実加が思いを寄せる男かも知れない?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 22:33:43
14703文字
会話率:47%
最近、地球防衛軍日本支部のあるS県で住民達が人の力を遙かに越えた怪力によって殺される事件が多発した。
犯人らしき人物がS県にリニューアルオープンした動物園に逃げ込んだ様子から、地球防衛軍は若い隊員である「真中 猛」と「藤崎 美樹」の2名を
調査の為に派遣した。
猛は自分達に応対した動物園の管理部長、古沢と女性係員の上田に怪しさを感じるが、純真な美樹は動物園の動物達を見て童心に帰っていた。
そんな中、美樹は動物に噛まれた飼育員の応急処置を施すが、その後、猛と別れた美樹はこの動物園の秘密を知ることになり、古沢と上田から襲われ、更に恐ろしい行為を受ける事になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-04 12:34:52
53238文字
会話率:51%
主人公のかれん(伝説の子)が、
ほかのサッカーの、仲間などと
TKMT(地球防衛隊)から、
連れて行かれた大人たち・子供たちを助ける!
最終更新:2012-07-23 12:20:11
2157文字
会話率:15%
地球防衛隊に所属する山登り好きな漢(男)、戰拳一郎。今夜も山の麓で、数年来付き合いのある彼女の日下部春香と寛いでいた。今夜はなんだかいいムード。だが、意を決した拳一郎が語りだしたことは、驚愕する事実であった!!
最終更新:2010-04-06 00:34:05
6525文字
会話率:32%