桜の花びらが舞い出会いと別れの季節。
この日本のどこかで名もない、まだ名前を付けることが出来ない。
甘酸っぱい青春の1ページがあった。
この作品は「https://maho.jp/my/works/155931139623827499
43」と「https://kakuyomu.jp/works/16817330667825339413」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 10:23:39
3383文字
会話率:16%
もうすぐ冬山で合宿だ!
出発直前、私は大学のクリスマスイベントに遭遇した。
居合わせた友人と参加することになったのだけど……!?
大学四年生2人の、ちょっとしたイブのお話。
サンタさん来るかな?
最終更新:2023-12-24 23:49:48
4675文字
会話率:49%
主人公の魔狼と魔物研究者が、くっつくかもしれない話。
悪評がある研究者と契約した主人公は、死ぬものかと身構えていたが、その研究者は全然冷徹じゃなくて……
最終更新:2023-12-17 23:50:38
2002文字
会話率:29%
「かならず迎えにくるから」 自分を慈しみ愛してくれた精霊レスタと、異世界から落ちてきた女子大生皆川千早は約束を交わす。そして魔女の手を借りてこの世界に生まれ変わった彼女は、10歳の誕生日に前世を思いだしてつぶやいた。「性別指定するの忘れてた
……」――――動物の姿を模した精霊が住まう世界で、精霊王と呼称される精霊レスタと前世の記憶持ち魔道皇子が絆を育み、ともに旅をする物語。――――*前作「異世界女子、精霊の愛し子になる」の続編となります。 *女性の記憶持ち青年とライオンの姿の精霊との恋愛です。 *特殊事情過多なのでタグにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 20:00:00
151883文字
会話率:48%
冷遇される令嬢ミュリエルは家族を捨てて家を出ることにする。友人以上恋人未満のアランと一緒に。
最後は必ずハッピーエンドです。
最終更新:2023-08-25 13:56:10
26368文字
会話率:27%
魔道具屋の錬金術師とその店のお得意様の竜人騎士が旅に出る話。旅の日常に時々シリアスを交えながらゆったり送ります。友人以上、恋人未満の関係。濃い友情です。BLではありませんが、それっぽい描写が含まれるので、苦手な方はお控えください。
最終更新:2023-03-01 16:19:25
5067文字
会話率:43%
「ポッキーゲームしようよ」から始まったこの関係。
話すことのなかったクラスメイトと友人以上、恋人未満になるお話。
最終更新:2023-01-14 03:36:25
1833文字
会話率:18%
擬装同棲の末、最後のドライブでとうとうお互いの気持ちを打ち明け合った風子と綸子。
だけど、すぐには恋人同士にはなれない。
友人以上恋人未満の感情を行きつ戻りつしながら、二人は新たなドライブに旅立つ。
最終更新:2022-12-18 00:00:00
87723文字
会話率:38%
そんな私たちのヤマなしオチなしな毎日と、恋心の行方やいかに。
最終更新:2022-09-18 00:00:00
199224文字
会話率:56%
鳴木ルナは中学二年生。父親はおらず、またちょっと面倒な特異体質を抱えているが、大した不自由もなく大好きな母親と二人で平和に暮らしていた。
しかしある日、母親が勤め先のトラブルに巻き込まれる形で職を追われ、住んでいた社宅も出ていくことに
。
自分が母を支えねば、と意気込むルナだったが、当の母によると行く当てはちゃんとあるという。彼女の高校時代の友人が仕事も住む場所も世話してくれると。しかも母の態度からはその人物に対して友人以上の感情を抱いていることが見て取れた。
そうして住み慣れた故郷を離れ、たどり着いた湖畔の町でルナが出会ったその人物は――しかし女性なのだった。
つまりタイトル通りである。
なのでもう少しだけ補足する。
これは既に終わった物語。
世界に抗えず、運命に敗れた彼女たちの、その後の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 18:00:00
90226文字
会話率:46%
甘味処『つばき』の〈店長〉・佐々木雪乃。
小雪が舞う冬の日に、一風変わった〈お客様〉が来店。
自由奔放でマイペース、言動はまるで純粋な子供のよう。
のちに“ぜんざいさん”という渾名をつけられる〈お客様〉・榊原凪介と雪乃の出会いのお話。
渾名
の由来は此処に有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 09:41:30
1942文字
会話率:17%
寒さ厳しい冬の朝。
弱々しい猫の声が聞こえて、お人好し雪乃は立ち止まる。其処へやって来る凪介。
〈店長〉と〈お客様〉という関係を変えたい凪介の思いが届くのはいつなのか。
雪と凪と月。アンバランスな二人と一匹。
思いが届くのは、どちらが先か_
___?
________「……早く気づいてよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 20:37:52
1656文字
会話率:47%
主人公 相良隆臣と永富希一は周りから恋人同士と思われている。しかし、本人たちは友人以上恋人未満という、はっきりとしない関係でいる。
お互いがお互いを意識していることに気づいてはいるが、そこから先へはまだ進めていない。
最終更新:2021-04-25 12:34:04
3266文字
会話率:45%
あてどない旅をつづける二人。
一人は、軽薄そうな空気を纏う、金髪の青年。
もう一人は、重厚な鎧を身に着けた、朴訥そうな大男。
年も性格も体格も異なる2人だが、気は合うのか、話す様子は楽しげだ。
まるで、お互いが居ればそれで十分であるかの
様に。
******
このお話は、夜来鳥の個人サイトに掲載されている以下のSS作品を改稿したものです。
2名による、合同執筆の作品です。
http://yaraityo.iza-yoi.net/TRPG/SW2/Serpent/g01-01.htm
※友人以上、BL未満の関係です。
※えっちはありません。
※過去の女性遍歴に関する描写があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 18:00:00
4032文字
会話率:5%
平凡な私立高校生の篠崎タカシは、学校のアイドル
である超絶美少女の花園麻衣と幼馴染であった。
2人はいつも一緒にいたが、友人以上恋人未満の
関係を超えることはなかった。
ある日、麻衣から大変な秘密を聞かされたタカシ。
正義のヒロイン・ジャ
スティガールの戦いを
見届けた後、タカシに奇跡が起こる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 00:38:44
4589文字
会話率:50%
幼馴染の男女で友人以上、信頼関係はある。でも恋人ではない。
そんな二人の、ほんの日常のある一コマです。
かなり短め。
ノベルアップ+にも掲載しております。
最終更新:2019-08-21 11:45:45
1049文字
会話率:40%
驚くほどやる気と出世欲のない社畜歴のある年下の青年の君と幸の薄さを持ったちょっと変人気質のある2歳年上のお姉さんなお前の友情以上恋愛未満な日常系なお話。
最終更新:2019-02-01 06:02:29
1300文字
会話率:0%
ある日、友人以上恋人目前の彼女が勇者に選ばれた。
勇者となった彼女は、一年の魔獣討伐に旅立ってゆく。
王城の門番である俺にできることは、彼女を送り出して、出迎えることだけだから、俺は彼女の凱旋を待ちながら、今日も門の前に立つ。
距離は離れ
ても、心はすれ違わない、門番な彼と勇者な彼女のただいまとおかえり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 20:00:00
5549文字
会話率:14%
そこはこの世界とは違う、魔法が存在する別の世界。人々はこの世界をグランティエラと呼ぶ。グランティエラには、古くから語り継がれるおとぎ話がある。太古の昔、聖なる光の神と、邪悪な闇の神が存在した。闇の神はグランティエラを悪の力で覆い、グランテ
ィエラを荒廃させ、魔物の世界を作り上げようとした。それを阻止するために、聖なる光の神は、稀有な力を持つ「光の子」とその仲間とともに、邪悪な闇の神に勝負を挑み、勝利して、世界に光を取り戻した。しかし、その勝負で大いなる痛手を負ってしまった光の神は、その姿を止めることができなくなってしまった。そこで、光の神は荒廃しきったグランティエラの緑、海、大地となり、この世界に輝きを取り戻した。そんな光の神の姿を見て、光の子たちは彼をこう呼んだ。万物の源「オリフェン」と。その後、光の子たちは何処ともなく姿を消したが、世界は平穏となり、今の豊かな世の中がある。このような話を聞いて育った主人公、自然豊かな辺境の村、ナタル村のレオンには、光の子と同じく稀有な力があった。魔法が使えたのだ。レオンはその力を正しく使ってナタル村の害獣駆除や警察を司り、村に貢献していた。レオンは未だ17歳ながらも村長をはじめとする村人たちからの信頼を得ていた。幼馴染としていつも一緒に育った、村長の孫娘であるフロールからも友人以上の関係となっていた。そんなある日、村長が何者かに殺されてしまう。どう見ても魔法が使われた痕跡があったために、真っ先に疑われてしまうレオン。村中の人々だけでなく、これまで長い時間を共に過ごしてきたフロールからの信頼も揺らいでしまったレオンは単身村を飛び出し、真犯人探しの旅に出るのだった。村長の死が、迫り来る闇の世界の予兆であることも、レオンの旅がそれを止める大冒険になることなど思いもよらないままに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 00:24:26
7472文字
会話率:64%
--そう。苦しみを分かち合うには、このくらいの距離が丁度いい。
強迫性障害を抱える主人公、柊真琴。
同性愛者であることを隠してきた主人公の友人、佐々木晃平。
お互いの過去には深く触れず、友人以上親友未満の距離を保ち続ける二人のヒューマ
ンドラマ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 17:20:12
10087文字
会話率:33%
ひょんなことから始まる僕等の微妙な関係。
最終更新:2017-09-19 08:50:31
1596文字
会話率:0%