最近、スター・ウォーズクローン・ウォーズを見ました。
面白かったです。バッド・バッチも面白いです。
キーワード:
最終更新:2025-05-20 01:04:10
5478文字
会話率:0%
十六夜 レイの盟友、エアリィ=D=クロフォード。
異世界セレシアのルーネイト王国に住む、彼女の過去にスポットを当てた番外編エピソード。
本編である十六夜の月を仰いでと重ねて読んでいただけますと、より楽しめるかと思います。
最終更新:2025-04-16 23:17:59
5364文字
会話率:76%
清元は幼馴染の秋季との仲を進展させようと、告白を決意して、仕事終わりに飲みに誘うが…
意気地のない男と優しい幼馴染の十六夜の月夜のお話です。
ネタ小説ですので、ご容赦頂けますと幸いです。
最終更新:2021-09-21 00:30:24
2689文字
会話率:29%
両親、祖父母、妹。幼少期の頃、肉親を一度に全て亡くしたデスパイア王国のバキュラ王は、万物憎み、神を恨む。
王として暴虐の限りを尽くし、自身が民から神と崇められる存在となることで、万物を、神を討つことを生涯の目標としていた。
一方、バキュラの
暴君により故郷と最愛の母を奪われたルキアはバキュラに復讐を誓う。剣の腕を磨き、憎きバキュラのいる王都の兵士として働きながらチャンスを伺っていた。
十六夜の月が絢爛と輝く空の下。二人の男の思惑は多くを巻き込んで、やがて絡み合い、対峙する。復讐の連鎖の渦の中で生きる人々の物語の結末やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 23:30:27
16778文字
会話率:40%
秋が来ていた。今宵は十五夜。奪い取った妻が世を去った。そして夢を見た。かつての男が月光と共に忍び込む夢を。その翌日は……
十六夜の月夜。
田舎と違い薄い濃度の都会の夜空に、冴えざえとした十六夜の月。やってきた事に後悔は無い。どんな手を使
ってでも彼女が欲しかった。私の手で幸せにしたかった。
私の慈悲を向けるのは妻だけ。唯一無二の存在。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 19:31:41
4848文字
会話率:0%
満月からひと晩過ぎた十六夜の月。
雲海が十六夜月に照らされた蒼皓(あおじろ)い世界を、俺は箒(ほうき)に跨(またが)って飛んでいた。
最終更新:2019-07-30 11:21:51
59063文字
会話率:48%
魔法社会の現代日本。ここでもSNSは多用されるし、当然バカッターと言われる社会問題なんかもあった。ただ一つ違うのはこの世界では若者たちはこぞって魔法学校に入るということだった。
卒業した若者たちは国の魔衛兵となる者、魔法警察となり国
家の治安を守る者。魔法教会が支配する日本に疑問を感じ反政府団体に入る者と様々だった。
そんな世界で平和な学園生活を夢見る主人公の秋月だったが担任発表の日、教室に現れたのは伝説の5大魔術師『月城十六夜』だった。さらにそんな刺激的な日常の中で秋月は幼き日に、とある偉大な魔術師によって自分の中に埋め込まれた能力が覚醒し始める…
幼馴染の死。流星の落ちる日。なぜ彼はこの教室に訪れたのか。 この物語の終わりに何が待っているのか。最強と呼ばれる新たな魔術師の誕生か。悲しき恋の物語か。美しき友情の物語か。それとも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 17:40:56
54686文字
会話率:43%
第5の月が姿を現すとき
世界に大きな変化をもたらす
第6の月が姿を現すとき
世界は幸福に包まれる
第7の月が姿を現すとき
世界に災厄が降りかかる
創世の女神マリアが唱えた、最終予言(ファイナルスコア)
7つの神によって与えられし力、原始魔
力(シオン)
体力がなく、運動できない高校2年生「良夜 遥(りょうや はるか)」は
影月学園高等部の天文部でいつもの活動を終えた帰りに突然異世界に飛ばされる。
そこは女神マリアの予言(スコア)と魔力の恩恵で輝く
フィルランドと呼ばれる世界だった・・・
※※※現在、内容の再編を行っておりますので、投稿を中止しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 22:00:00
34494文字
会話率:42%
キレる人間は…( ´△`)
最終更新:2017-07-12 11:17:01
215文字
会話率:0%
秋の夜長に散りゆくものは――?
十六夜の月の下、歌垣の輪から離れて、薄野原で邂逅する種族を違えた娘と男。
※自サイトに掲載中の作品を、若干改稿の上転載しています。
※自サイトではPG-12指定です。
最終更新:2016-09-18 22:08:57
1376文字
会話率:48%
天下分け目の戦いから二年が過ぎた。
両親がなく、育ての親も死に、ぶらぶら一人旅をしていた空(そら)は、偶然出会った侍の良明(よしあき)と行動を共にすることとなった。 良明も幼い頃から慕っていた人を戦で亡くし、国元を離れ一人旅をしていたと
いう。
空の中には「海」と名乗るもう一人の謎の少女がいて、彼女は十六夜の日から空が眠っている間に度々入れ替わっていた。その「海」をひたすらに忌み嫌っていた空だったが、良明と出会い、彼が「海」の存在を知ったことから、自然と向き合えるようになる。
苦い記憶を背負ったまま二人は良明の故郷、江戸へ向かう。 そして二人は、絡み合った運命の渦の中へと身を投じていくのだった。
身体は小さいのに態度はでかい空。陽気さの中に影を落としている良明。
彼らの結末に、どうか平穏を。
/// 江戸城で「海」の出現を目の当たりにした二人は、「海」について知るために空を育てた人物に会いに行く。その人がまた少し曲者で……。「二、鎮守の森」連載中。
/// 戦国時代末期の和風ファンタジー。日本史実上の人物も出てきますが、歴史的要素はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 20:00:00
140291文字
会話率:51%
賀茂光栄は当代随一の陰陽師賀茂保憲の嫡男として生まれた。
長月のある夜、父保憲に伴われて貴族の館で方違えや物忌みの儀式とその手ほどきを行って帰る時、神泉苑のそばで月明かりの中、牛車の中に美しい姫の姿を垣間見て心をときめかした。
一、二か
月後の神無月、十六夜の月の美しい夜、下人、蜘蛛丸を伴って京の都をそぞろ歩いていた光栄は、生温かい風に惹かれるように神泉苑までやって来た時、物々しいいでたちの武士の一団、検非違使庁の役人に囲まれた。
その一団の長である源満仲によると、彼らは間もなくそこにやって来る物の怪を退治するためにその場にいるとのことであった。
しかし、そこにやって来たのはあの長月の夜出会った美しい姫の乗った牛車であった。
武士達はその場を通り過ぎようとする牛車に対して戦いを挑むが、ことごとく跳ね飛ばされる。武士団の長、源満仲も通り過ぎる牛車を討とうとして倒れた。
光栄は、源満仲の命を陰陽道の術で蘇生させたが、満仲は、近くの屋敷の生け垣の後ろに隠れ、姿を見せない中将様と呼ばれる「雇い主」らしき者から事態の首尾を激しく叱責される。
光栄は、源満仲とその兵士、得体のしれない「中将」と呼ばれる者たちを後に残し、牛車の跡を追ってその場を離れた。
牛車の残像とその轍の跡から、牛車が鴨川の流れのほうへ降りて行ったことを確信した光栄は、荒涼とした薄の穂の茂る四条河原に分け入って行き、そこで、鬼の姿をした妖怪と出会うのである。
かくして、賀茂光栄は陰陽の術の持てる全てを駆使しながら事態を打開し姫を助けるための戦いを繰り広げるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 13:34:56
121919文字
会話率:31%
世の中には、最低でも3人は自分と似た人物が居る。また、出会った者には死が訪れると言うドッペルゲンガーなど…
同一の存在は決して知れるほど多くなく、また、出会ってはならないとされていた。
それ等は全て都市伝説の中だけの話だった事も…
し
かし、同一の存在は別の世界に居た。現世とは隔離された別次元の幻想の世界…
そして、それが仕組まれた運命でもある事…
現実世界の"七星 桜夜"
幻想世界の"十六夜 咲夜"
二人の出会いを待っていたかのように異変が続々と発生する…!
そして桜夜自身すら知らない過去が明らかになる…
※この小説は東方キャラの"キャラ崩壊"が含まれます。また、オリジナル要素が含まれる為、原作とは異なる点が発生します事を予め御了承願います。
桜夜と咲夜は同一人物ではありませんが、ソックリさんです。ちなみに主人公の七星 桜夜は男です、女ではありません。繰り返します、主人公は男です、女ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 22:37:23
11850文字
会話率:64%
十六夜の月か数ヶ月後。
春日山城にも雪が降りそそいだ。
そんなある日の出来事。
2012/12/20
フォレストノベルにて掲載
最終更新:2013-12-02 11:57:19
2436文字
会話率:60%
戦国の時代を駆け抜ける。
越後の龍と呼ばれた男、上杉謙信。
その配下ともいえる忍び、軒猿たち。
四回目の川中島の闘いで大切な人を亡くした
軒猿の刻夜。
元忍びの少女、星蘭。
あれから一年後の二人を描いた切ないストーリー。
2012
/11/27
フォレストノベルにて掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-01 14:56:52
1722文字
会話率:61%
――僕のアリス。さぁ、戦おう――月がその姿を見せるのを躊躇う空間に選ばれた少女、アリスは自らの意思に反して刀を振る。全ては千の血を十六夜の月に捧げる為。今、少女の戦いが始まった……。
最終更新:2007-01-08 21:54:19
3133文字
会話率:30%
あなたは仲良しの友達を殺せますか?すべてが信じられない、そんな校舎の中で喰われる魂。光るのは白き光。そして紅き絶望。斬殺・銃殺…なにがお望み?紙は僕をみて嘲う。もう、何もかも信じられない。あらゆる死を受け付けるこの学校に――希望はない。(こ
の作品はグロテスクな表現が含まれております。また過剰な表現が多数ございますのでそういったのが嫌いな御方は控えたほうがいいと思う所存でございます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-03 21:04:39
14592文字
会話率:32%