ゲーム
いつか花咲く丘で【いつ花】
勇者の第二王子との婚約や、魔力がないと思われたヒロインへの家族からの虐待等のエピソード等、乙ゲー要素を少し盛り込んだだけで、実は魔王討伐のLV上げRPG
その世界に転生した主人公が、自分を悪女と勘違いし
ているヒロインをお膝抱っこで食事を与えてLV上げして数百年毎に復活する魔王を勇者PTで討伐する話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 02:18:46
45917文字
会話率:17%
【勇者PTを追放されたチートなユニークスキル持ちの俺は、美少女と旅をする】
役立たずとして勇者パーティーを追放されて途方に暮れていた俺は、美少女に拾われた。
そして俺は、美少女と旅に出る。
強力すぎるユニークスキル・ラッキーメイカーを消す
呪いのアイテムを探して――――
※こちらの作品は「カクヨム」「アルファポリス」にて先行投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 17:30:00
328910文字
会話率:47%
極々普通の高校生、駒塚 駆は、気付けば見知らぬ場所に立っていた。名前と、自分が高校生であること以外、何も思い出せなかったが、「もしかして、異世界?……だったら、冒険者になって、活躍してみたい!」。辿り着いた街で、教えられたギルドで登録を済ま
せるも……「ようこそ!雑用専門ギルドへ!」「サギだぁ~~~!」街のドブ攫いから勇者PTの露払いまで、何でもこなす雑専ギルド。
個性豊かな先輩ギルド員たちに囲まれ、不本意な異世界ライフが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 22:43:45
207665文字
会話率:50%
身長100mの巨人族のゴアと勇者一行はゴアの踏みつぶしにより快進撃を続けていた、しかしある日勇者パーティの遊び人を不注意で踏みつぶした事により追放されてしまう!
最終更新:2022-09-04 08:48:57
205文字
会話率:45%
地球とは別の世界。そこでは魔物の侵略により人類が存亡の危機に立たされていた。一大国である王国では別世界から能力のあるものを数多召喚し、その力を以て魔物を撃退してきた。多くの転移者が王国に根付いてなお、召喚は繰り返された。召喚第100期生の主
人公は、転移者およびその子孫を中心として構成された魔物討伐隊(通称勇者PT)の偵察隊隊長であったが、スタンドプレーや職分を超えた活動、さらには作戦の非合理性を指摘し、PTの主力部隊員との対立を引き起こしていた。そしてついに喧嘩へと発展しかけたところで、同期である聖女が仲裁に入った。軽い刑罰ぐらいと楽観していた主人公だが、まさかの追放に。理由を問うと『人間の心がない』とのこと。
気に食わない主人公は、彼らを見返すために自身で魔物討伐隊を設立することを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 03:48:30
2440文字
会話率:28%
『最強の勇者パーティーのお荷物』ことこの物語の主人公
“シンノスケ・ノボルカワ”
は〈勇者の幼なじみ〉とゆうだけで世界最強の勇者パーティー 【希望の剣】 のメンバーに加えてもらっていた。
シンノスケは別に弱くはないの
だが、メンバーが凄い奴等ばかりなのと、未だにスキルをひとつも持っていない(持ってはいるが、何に使うか分からない)ので、どうしても比べられて格下扱いされてしまう。
それでもシンノスケは頑張った。
幼なじみの ”セレン・ルーベス“ の為に…。
どんな仕打ちを受けようと、どんな扱いをされようと、どんな罵詈雑言や誹謗中傷を言われようと 『幼なじみのアイツと一緒に入られるなら…。』 とその理由だけで頑張れた。
手続きなどの面倒な事は勿論。あらゆる雑務や雑用をこなし、何かしら問題が発生したら速やかに対処・対応・処理・後始末をした。
メンバー達の体調管理にも気を配り、アフターケアも欠かさなかった。
各々の自己責任の筈なのに、揉め事なんかの尻拭いも、寝る間も惜しんで対応した。
しかし、そんなシンノスケにある日“PTリーダー”から衝撃的な事を告げられる…。
「今日でお前はパーティーから抜けてもらう!」
意味が分からない…。
俺がクビ…?
何故? 何で? どうして? 理由は?
突然の事に困惑するシンノスケ…。
そんなシンノスケに追い討ちを掛けるか如く、他のメンバーからも嫌みったらしい別れの挨拶や、わざとらしい慰めの言葉がかけられる。
更にPTリーダーから渡された【マジックアイテム(録音機)】により、絶望に突き落とされる。
『今日…で……シンちゃんは……クビ……にするね…』
それは紛れもない、“幼なじみ”の声だった…。
最早その場に立っている事さえ困難になるシンノスケ。
気がつけばパーティーから離れ、一人違う街を彷徨い歩いていた。
暫くして、ふつふつと沸き上がる復讐心…。
(よくも俺を━━アイツら全員後悔させてやるッ!!)
“幼なじみ”を含めた全員に復讐することを誓ったシンノスケだったが数日後、意外な事が起こる。
「シンちゃんみーつけたっ♪」
なんと!自分をクビにしたはずの幼なじみが追いかけてきたのだった! それも[女体化]した姿で…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
1222文字
会話率:27%
幸運チートで異世界転生、職業は「遊び人」これでスローライフ間違いなし!
のはずが、絶対嫌だった魔王討伐ルートに無事に乗り勇者PTの一員となった遊び人。
幸運チート×遊び人相性いいの?戦えるの?PT入ったら追放されちゃうの?
予定は未定なれど
、命を守れるくらいには強くなっておこう。追放される前にPT出る準備もお忘れなく。
可愛い勇者たちに囲まれ、馬鹿みたいに強いおっさんたちを酷使しつつ、「誰か魔王倒してくれー」と毎日思わずにはいられない遊びたくても遊びきれない……遊び人の冒険譚
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 00:08:04
269556文字
会話率:21%
勇者パーティーから追い出されたり、ギルドから追放されたけど実は最強、今まで主人公のおかげで成り立っていた。気ままに冒険者ライフを送ったら実力を認められて美少女は寄ってくるは国に認められるはの成り上がり。の流れを参考にした短編連載型のファンタ
ジー小説。
勇者エルディアとその仲間たちによって魔王は倒された。
勇者パーティーの雑用係兼御者を務めていた主人公イシュトは魔王を倒したことでお役御免。
身一つで放り出される。
今までの経験を活かして冒険者稼業についたイシュトは魔王なき人の時代を生きる。
「そりゃだって弱くはないでしょう。勇者たちが出払ってる間、SSランクの魔物から荷物と馬車をたった一人で守らなきゃならんのだから」
倒したはずの魔王が魂となってイシュトに憑りついたり、今度は人同士で戦争が始まったり平穏無事には暮らしていけない様子。
激動の時代、向かう先は一体どこなのか?イシュトのセカンドライフが今始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 08:39:46
126136文字
会話率:46%
現代レベルの文明が発展したファンタジー世界。冒険者たちは自分たちの活動を動画にして投稿し、広告収入を得ていた。世界最高の冒険者パーティーは、さらに上を目指すために盗賊をパーティーから追放したが、それが彼らの転落の始まりだった。
最終更新:2020-05-14 07:00:00
13354文字
会話率:42%
なんか普通に解散した。
え、何が? うん、僕の入ったPT。
なんか普通に誘われて、普通に仲間が増えて、ダンジョン入ったんだけどさ。リーダーのソードマンが普通にダメージ受けてさ。
――なんかキレてんの。
で、解散したの。うん。
そしたらさ、翌日、そのリーダー今度は前衛攻撃職2人と後衛攻撃職2人を連れてんの。
速攻で倒せば壁も補助もいらないぜ!! だってさ。
――バカみたい!!
そんで僕だけど、PT解散したわけだし……もういっそのことのんびりライフを送るぞーー! いえい!
――――ッはーー勇者PT? 嫌だ! 引きこもるのおおおおおおおおおお!?
――その叫びも虚しく、能力をかわれた少女は冒険に付き合うことになるのだった。
これは、そんな少女がなんかしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 22:08:57
30348文字
会話率:66%
僕は美少女魔法使い! そして――今年で14歳! そう! 14歳!
ん? なんで年齢にこだわるか? ふっふっふー。そう! 冒険者として登録できるのが14歳! 今日、この日! 僕はついにその念願の領域へと足を踏み入れた!
そしてここが――
冒険者ギルド! 念願の場所! 何度も何度も追い返された夢の場所……。
だけど――それは今までのこと。今なら胸を張って堂々と踏み入れることが許される場所! だから、再びここにやってきた!
さあ! 冒険の始まりだ!
それで僕は、そのまま普通にギルドで登録して、普通に仲間が増えて、普通にダンジョンに入って――
――なんか普通に解散した。
え? え!?なんでー!?
ああ、もう! こうなったらソロだ! 冒険しながらのんびりライフを送るんだ! イエイ!
――ッはーー勇者PT? 嫌だ! そこまで危険な旅はしたくない! 僕は一人で引きこもるのおおおおおお!?
――その叫びも虚しく、能力をかわれた少女は冒険に付き合うことになるのだった。
これは、そんな少女がなんかしていく物語。
※こちらは<なんか普通に解散した。>の増量版です。ファンタジーと言ったらやっぱりギルドにやってきたところからの方がいいかな? と急遽内容を増量致しました。
場合によっては、通常版とは内容と描写、設定等を変更するかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 00:31:15
3856文字
会話率:52%
未来予知能力を持つ幼馴染の女の子に『私だと胃に穴が開くから代わりに行ってきて?』と言う一言と共に、異世界からの召喚魔法に身代わりとして放り込まれた主人公『御堂 要』は特異な能力など一つも無かった。
しかし彼以外に呼ばれた五人の女性達
はそれぞれの世界において世界の頂点に立つ強さを持っていたのだが…….致命的なまでに唯我独尊な性格をしており、協調性と呼べるものは皆無。
一人は戦乱渦巻く世界を己が身一つで制圧し、屍の山の上に立つ事で最強を証明した半龍半人。
一人は星に蔓延する死病によって滅び行く世界において、生死の境を操ることで死して尚生きる事の出来る不死人。
一人は人間と人外が共生し、良き環境
で生活していた世界を水底へ沈め、星諸共腹に収めた妖水。
一人は星の外へと進出するようになった人類を外なる神から守る為に作られた対外神兵器。
一人は亜人を含めた人類の発展・開発によって失われて行く自然を守る為、たった一人で世界と戦った半精半人。
誰も彼もが一癖も二癖もある性格と、我を通せるだけの力を持つ勇者?パーティ。
そんな魔王を倒す為に勇者を呼んだら更なる魔王が追加された様な状態で、要は生き残る為、ひいては地球に帰る為、なんとかしてこの五人の手綱を握ろうと奮闘する。
……頼みますから皆さん話を聞いて下さい(切実
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-03 19:06:23
2303文字
会話率:31%
勇者PTに入っている、魔法使い。
口うるさい、勇者のお母さんと、魔王を倒す冒険に出る。
そして、いろいろあって、魔王城近くの魔の森まで、やってきた。
最終更新:2019-05-07 19:48:01
2661文字
会話率:52%
勇者PTから外れたおっさん、魔族領で公務員になった
そして魔族を鍛える為に、野菜を作ることを決める
なにぃ、トゥメィトが反乱だと??
最終更新:2018-01-28 14:21:34
4851文字
会話率:46%
勇者PTに捨てられたおっさん、みんなに塩対応で激おこ
魔族領をみて、魔王が全部悪いと逆恨み
カチコミを決心する
キーワード:
最終更新:2018-01-21 18:36:34
6215文字
会話率:47%
とある個人的な事情で実力を出さないおっさんが勇者PTから解雇されるお話。
最終更新:2017-12-23 08:00:00
18126文字
会話率:48%
勇者様のPTを追い出されたというオッサンが、うちの村へと住み始めた。
オッサンは大きい背中を持つ、頼れる男だった。
そんなオッサンとオレが紡ぐ、大冒険譚。
構想二十分、執筆二時間半の大活劇!
最終更新:2017-12-17 23:05:02
7777文字
会話率:35%
世界を守護する『秩序のクリスタル』と、世界を破壊する『混沌のクリスタル』の果て無き戦いが繰り返される世界。
『混沌のクリスタル』は何度倒されても復活し、その度に違う方法で世界を滅ぼそうとする。
一方、『秩序のクリスタル』は力を選ばれし人間に
与え、『秩序のクリスタルの勇者』を生み出すことで『混沌のクリスタル』に対抗していた。
二つのクリスタルの何度目かの戦いにおいて、『秩序のクリスタルの勇者』クロトは仲間たちとともに『混沌のクリスタル』の鎮座する、100年前にも決戦の行われた古城へと向かう。
そこに待ち受けていたのは、闇色に輝く水晶の体を持つ巨大な水晶大蛇であった……
しかし、このお話の本編はその戦いから100年後の、辺境の村に生まれたある少女の叫びと嘆きから始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 17:35:21
15681文字
会話率:23%
ある日突然異世界へ召喚された。待っていたのは魔王の侵攻に苦しむ人々。最強の力【特級勇者】を手に入れた俺は、この世界を救うと決意した。
最終更新:2017-03-02 18:45:57
3015文字
会話率:42%
ある王都の下町にある食堂に『癒しの女神』の二つ名をもつ元勇者PTの巻き込まれ召喚者が看板娘をしている。そして店長は転生者で元の世界の料理を再現し提供することで有名な人物であった。これはなぜ勇者PTの『癒しの女神』が下町の食堂に看板娘として居
ついたかの物語。
閑話的なものがよく思い浮かんでるので更新を再開しました。
書き溜めとかないので更新は不定期ですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 10:32:54
22215文字
会話率:47%
「あなたがたは、かつてこの世界を救った勇者たちの生まれ変わりなのです!」
だから今回も――などと図々しいことを云う自称・女神の言葉を聞き流しながら、僕は自分の前世を思い出していた。……うん、おかしいとは思ってたんだよ。これ、ぼくが「生前」
にプレイしてたゲームの世界観そのままなんだよね。しかもシナリオが壊滅的なクソゲーの。こうして、脳みそお花畑の転生勇者PTに引きずられて冒険(笑)の旅に出た僕は、シナリオ通り彼女と出会ってしまう。ひとつの体にふたりの人間が存在する、「聖女」であって「悪魔」でもある少女。追加PTメンバーである彼女のゲーム内での運命は、いつだって変わらない。どんなルートを辿ったところで、どうしたって彼女は死んでしまうのだ。あぁ、それなら。変えてしまえばいい。「悪魔」の彼女を救うため――このクソシナリオを、ぶち壊してやろう。たとえ世界が滅びようと知ったことか。勇者? 魔王? 邪魔だどけ。「彼女」は僕が助けてみせる――今度こそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 22:36:25
12670文字
会話率:20%