ひょんな事から仲間のあやかし達と共に、異世界フラヴェールにやってきた、心優しい神職の青年、織部神也。
九尾の妖狐、玉藻。鴉天狗の鴉丸。ろくろ首の六花。雪女の雪《せつ》。伝説の怪異、メリーという、彼を慕い仕えるもののけ達の力を借り戦う彼は、
残念ながら自身が未熟な神職だと思っていたのだが。
彼が唯一使える神術は、この世界では聖者でなければ使えない、奇跡の力だった。
神也に助けを求めた声の主を探すため、癖のある最強のあやかし達と、勇者の末裔であるセリーヌと共に、冒険者として旅をする事にした一行。
試験を突破し晴れて冒険者となった彼等。
だが、一悶着あり普通では与えられる事のない最低ランク、Gランクが与えられてしまう。
それでもめげる事のない神也達。
彼等は冒険者パーティー『百鬼夜行』を結成し、己の逆境を跳ね返し、多くの人々を助け名声をあげていく。
神也とセリーヌ。
そして、最強のあやかし達の冒険の先に、神也に助けを求めた者は現れるのか。
優しさ溢れる破天荒な異世界冒険活劇、ここに開幕!
※本作は三人称神視点でお送りいたします。
※タイトルの割に、やや描写がエグいシーンがある作品になっております。
完全マイルドな描写をご所望の方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 22:42:00
19883文字
会話率:35%
古の時代、魔王と勇者の戦いがあった。
決着はもちろん勇者の勝利。
そこから数百年後の時代……。
古の戦いの記憶も歴史書の1ページとなり、人々の記憶から薄れつつある時代より、彼女の物語は始まる。
「ねぇレイレイ」
「どうしたの? マオちゃ
ん」
「私、魔王だったかもしれない!」
魔法学園の底辺クラスに通う私――マオ――。
親友のレイレイやライバルのエナっちと楽しい毎日を過ごしてたんだ!
でも、ある日の夢で見た勇者と魔王の戦いが、私の中で何かを覚醒させたような気がしたの。
実は、私の前世って魔王だったりする!?
レイレイは冗談だと笑ってくれたけど、何故かその日から自分の力が増してきちゃった!
そしてね、レイレイやエナっちと一緒に課外授業で魔物を退治したら昇級のチャンス到来!
でもそのチャンスが事件の始まりとなり、悪者たちに利用されることに!?
私たちの平穏な日常を壊そうだなんて許せないっ!今の日常を守るため、私たちは一緒に立ち向かっていく!
レイレイ、エナっち、三人で力合わせて頑張ろっ!
え? 先輩のこと? 先輩は後で仲間になるから安心して!
だって、勇者の末裔なんだもん!仲間にならないわけがないよ!
というわけで、私たちの戦い、いざ開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 02:08:03
163135文字
会話率:36%
お前は追放だ――ギルドマスターにそう告げられ全てを失ったおっさん冒険者。世の中に絶望しかけた彼であったがひょんなことからかつて異世界の勇者が遺したとされる書物(実はスポ根漫画)を手に入れる。異世界の文字は難解であったがなんとか読み解いた結果
、とうきゅうやきゅうぎという文字が判明。そうか!これはきっと闘球と球技、つまり球を使った武術なんだな! そう判断したおっさん冒険者は、かつての勇者が遺したスポ根漫画の数々を誤って読み解き、独自の戦い方を構築していくこととなる。必殺シュート……そうか必ず殺す奥義だな! 魔球? 魔法のような球か! 必殺シュートで群がる竜を一網打尽、魔球で最強の巨人も粉砕ストライク! 万を超える魔王の軍勢も華麗なドリブルできりきり舞いに! スポ根漫画の技の数々を次々と習得していったおっさん冒険者には伝説の魔法使いでも勇者の末裔でも最強の聖騎士でも全く相手にならない、究極の球技無双が今幕を開ける!
※ノベルアップ、カクヨム、アルファポリスでも公開してます。
※タイトルは変更になる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 00:09:38
271107文字
会話率:63%
かつて世界を支配しようとした魔王は(夜更かしして、寝不足だったため)勇者の眠りの魔法によって封印された。それから、数百年後。封印が解け始め、意識だけ目覚めた魔王は分身を作り、再びその姿を現す。だが、何とか魔王城に戻ってみると闇の魔物を操る全
く見知らぬ青年に城を乗っ取られていた!?魔王はかつての魔王軍のメンバーを集め、魔王城を奪還しようと決意するが…。
全く世界を支配する気のないギャグ路線の魔王様、ゆるふわな魔王軍の面々、常識人の勇者の末裔の少女が織りなすドタバタギャグコメディ、開幕!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:24:52
103952文字
会話率:43%
かつての勇者との戦いに破れて封印された元魔王ヴァイスであったが、ある日復活を果たすこととなる。
勇者の末裔のメイド、セリカとして。
メイドから開放されるための条件は、その勇者の末裔を暗殺することだった!?
弱体化した身体に悩まされながら、今
日もセリカは元気に頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 15:10:00
11087文字
会話率:52%
いつも通りの日常を送っていた伊藤司と幼馴染の寺島那月。帰り道に異変を感じながらも家に帰ろうとすると、通り魔の被害に遭ってしまう。那月を庇って死んだ司は、突然目の前に現れた女神エスピルに『魔王を倒す勇者になってほしい』と懇願される。了承した司
は、勇者一族であるクロゼリー家の三男として生を受ける。一方、那月も通り魔の被害によって命を失ったが、無事転生を果たす。同じ世界の『魔王の娘』として。そして何やら女神も怪くて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 17:02:14
13561文字
会話率:68%
かつての勇者との戦いに破れて封印された元魔王ヴァイスであったが、ある日復活を果たすこととなる。
勇者の末裔のメイド、セリカとして。
メイドから開放されるための条件は、その勇者の末裔を暗殺することだった!?
弱体化した身体に悩まされながら、今
日もセリカは元気に頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 21:06:56
30805文字
会話率:53%
「痛い……」異母妹ユリアに崖の上から突き落とされて瀕死の重傷を負った五歳のエレオノーラ・クラッセン伯爵令嬢は、自分の脳に走馬灯のように前世の記憶が蘇っていくのを感じた。
そうだ、わたしは1000年前に聖女と勇者に殺された魔王の娘サンドリア
だった。記憶を思い出すとともに、魔族にしか使えない「魔術」が使えるようになったエレオノーラは瀕死の傷を治して一命をとりとめる。
それから十二年。エレオノーラが十七歳になったとき、神殿の女神像が光ったことで各地で聖女選定がはじまる。異母妹ユリアは1000年前の聖女と同じ髪の色をしていたため自分が聖女だと信じているようだったが、選ばれたのは何とエレオノーラだった。
驚くエレオノーラ。けれども驚くのはそれだけではなかった。
エレオノーラがこれまで義母や異母姉に虐げられていたことを知っていて、何度も助けてくれた二人いる王太子候補の一人、ディートリヒが、これを機にエレオノーラを伯爵家から解放しようと考え、自分が暮らしている城の離宮へ連れていき――え⁉求婚⁉
さすがに自分を殺した勇者の末裔と結婚はできない……と思っていたら、ユリアと一緒になってエレオノーラを虐げていたユリアの婚約者ジークレヒトまでエレオノーラに求婚してきて、もう何が何だかわからない!
(っていうか、元魔王の娘が聖女とか何かの間違えじゃないの⁉)
これからいったいどうなってしまうのか。
エレオノーラを巻き込んで、王位継承をめぐる陰謀が、今はじまろうとしていた――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 16:26:57
113513文字
会話率:22%
僅かな金と棍棒を手に、勇者の再来と呼ばれた王子は世界を救う旅に出る。
かつて暗黒神を退けし勇者ローイが建国した王国・リリエンブルク国。
マクシミリアンは勇者の末裔にして王子として相応しく、剣の腕に優れた美丈夫である。
しかし、影に潜み
し暗黒教団が暗黒神を復活させ、世界は再び混乱へと陥ろうとしていた。
国王は苦渋の決断として、マクシミリアンを暗黒神討伐のために旅立たせるが――。
この作品はカクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 02:32:47
3355文字
会話率:38%
「水の女神よ、彼女の命を捧げるので、どうかお戻りください!」生贄は、私だった。ブラック企業の会社員から転生したら勇者一族の末裔だったが、恩恵を受けることなく、マジで殺られる5秒前。女神の絵を見て、ピンと来た主人公は「彼女の居場所を知っている
!」と叫び、三日だけ猶予をもらい、女神を探しに行くことになった。向かう先はホストクラブ。どうやら勇者と神々が世界戦争を終結させた後、人間は神の存在を忘れて振舞っていたので、女神は「ぴえん」となっていたらしい。ホストとのゲームに勝ち、女神を連れ戻し、「さすが勇者一族だ!」と認められ、悠々自適の生活も束の間。失踪した他の神々を探すことになり―――あれ、転生前より労働時間、長くない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 16:16:38
7694文字
会話率:61%
死ぬ瞬間はあまり覚えていない
ただ自分が消えてゆくのを感じた
長く長く漂っていた。
光を感じた
その瞬間
目覚めた
3歳まではあっとゆうまだった
五歳の時にじいちゃんからこの世界の話と、冒険者の話を聞き、驚いた。
この世界には魔法があると
言う。
それから冒険者の話をたくさん聞き、魔法の事も学んだ
6歳の時にじいちゃんが死んだ。
俺は、冒険者に成ろうと思った。
俺は12になった。この年からは冒険者学校に通えると言う。幸い金はあったので、冒険者学校に行き、冒険者に成ろうと決心した!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 20:49:56
295文字
会話率:0%
主人公ケーンは、夜の女王と元勇者ケンイチの間に生まれた。
母親の命により、嫁探しのため、夜の王宮から下界へ。
後に、母親の深い意図が明らかにされるが、何も知らないケーンは無邪気に喜ぶ。
そのケーンは、父親の愛人たちに滅茶苦茶鍛えられ、父親に
匹敵するほどのチート能力を持っているが、なにせ世間知らず。
母親が地球から取り寄せた、チーレム小説のお約束を真に受け、思うようにいかずがっかり。
そんなケーンの前に現れたのが、クノイチキキョウ。次に、おちこぼれ勇者の末裔ユリ。
ユリの登場で、わけあってケーンのチート能力は極端に抑えられるが、逆に忘れていたバトルのスリルを彼は楽しむように。
彼の目的であるナンパ自体は空回りする。だが、なぜだかハーレムは着々と……。
具体的なエロ描写は、なるべく控えていますが、少々エッチです。暴力描写も控えめです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 10:00:00
243369文字
会話率:24%
ジョアンヌの婚約者に付きまとう女性の影があると連絡を受けてジョアンヌは婚約者のアーチボルトに確認をした。
「彼女は貴方の事を知っているのか?」
それに対してのアーチボルトの笑ったのだった。
最終更新:2023-07-19 13:00:00
3335文字
会話率:48%
直系が継げないのがおかしいと王位継承者の婚約者であるレスタ-に告げる姫君。それをただ聞いているだけだが、王子継承者であるニーチェを大事に持っている彼は着々と証拠集めをするのであった。
最終更新:2023-07-02 13:00:00
4166文字
会話率:43%
勇者の資質があるから王位継承権を持つクワイエット。
彼は自分よりもディアーナが勇者に相応しいと知りながらもその地位を譲るつもりはなかった。
ただ大丈夫だっただけのクワイエット視点の話。
最終更新:2023-06-30 11:00:00
2237文字
会話率:31%
三百年ぶりに魔王が復活し、城へと呼び寄せられた勇者の末裔マーニ。
伝説の装備品を賜り、後は魔王を討伐して国民の英雄になるはずだったのに……。
けれどどういうわけか、マーニの姿は一瞬にして奴隷少女に。しかも奴隷商人に叩き売られそうになっている
なんて。
このままじゃいつまで経っても魔王の討伐に向かえないマーニ。
果たして魔王討伐はできるのか? いや、そもそも冒険の旅は始まるのか?
そんな勇者マーニの運命はいかに。
転移、転生なしの王道ファンタジーがここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 06:00:00
194871文字
会話率:45%
あたしはあたしの物語の主人公。
もうちょっと、チートにしてくれると助かるんだけど。
最終更新:2023-05-17 07:00:00
288文字
会話率:0%
勇者マヤ・トウリが魔王を討伐してから五百年の時が過ぎ、人々は多少の小競り合いを挟みつつも平和な時代を謳歌していた。
勇者の末裔シズマ・ロランドはそんな世の中で探偵業を営んでいる。素行調査、人探し、はたまた事件に巻き込まれたりするなど探偵ら
しい日々を送っていた。
そして今日も依頼人がロランド探偵事務所にやってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 18:49:36
83476文字
会話率:47%
「リシェル・ゼーマン辺境伯令嬢!
貴様は婚約者である僕の看病をそっちのけで、新米の兵士でも一週間あれば余裕で取れる不死鳥の葉を、一か月もかけてのろのろと取ってきたそうだな!
しかもキマイラやグリフォンやケルベロスの出る山を五つ越え、バジ
リスクの住む死の荒野を越え、|毒蠍《どくさそり》の出現する砂漠を越え、アンデットモンスターが|闊歩《かっぽ》する毒の沼地を越え、不死鳥の山を半日ほどロッククライミングして山頂にいる不死鳥とバトルして、|艱難辛苦《かんなんしんく》の末に不死鳥の葉を手に入れ来たなどと嘘をついているそうじゃないか!
そんな薄情で嘘つきでずる賢い女は僕の婚約者に相応しくない!
よって今日限りで貴様との婚約を破棄する!
僕は、病に犯された僕の手をずっと握っていてくれた優しいクラーラと結婚する!」
苦労して不死鳥の葉を取ってきて王太子の病を治してやったのに、彼から言われた言葉はこれだった。
こんなアホでも一応幼馴染、十八歳の若さで死なせるのは可哀相だと思い、不死鳥の葉を取ってきたのが間違いだった。
こんな愚か者とはさっさと別れて、故郷に帰ってのんびり暮らしましょう。
「婚約破棄、承知いたしました」
私は淑女の礼をして部屋を出た。
王太子は病が完治したと思い込み私を切り捨てた。
しかし数か月後、王太子の病が再発して……。
不死鳥の葉を取りに行けるのは勇者の血を引く私と父のみ。
王太子殿下、私たち親子をあれだけ罵っておきながら今さら泣きついてきたりしませんよね?
※小説家になろう先行投稿です。
※前・中・後編(+おまけ)でお届けします。
【こんな人におすすめ】
・強いヒロインが好き
・愚か者共が落ちぶれて行くのを見るのが好き
・ざまぁは徹底的に
・ハッピーエンドが好き
・スパダリから溺愛されたい
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※ペンネーム変更しました。
「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 12:08:02
62503文字
会話率:32%
先代勇者の末裔として、人里離れた村で生活してきたレイド。しかし、今代の魔王によって、先代勇者の末裔は皆殺しにされた。一人生き残ったレイドだが、魔王に呪われてしまう。呪いはレイドの体を蝕み、いずれ死に至るというものだった。
レイドは魔王を
倒せる唯一の存在、勇者になるために聖剣を引き抜こうとするが、レイドに勇者の資格はなく、聖剣は抜けない。
そこへ現れたのは、人間族最強の魔術師、アルマだった。アルマの協力により、レイドは先代勇者の遺体から右腕を切り落とし、自分の右腕と付け替えることによって、右腕だけ聖剣を握ることができる偽りの勇者となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 14:50:47
63886文字
会話率:52%
先代勇者の末裔として、人里離れた村で生活してきたレイド。しかし、今代の魔王によって、先代勇者の末裔は皆殺しにされた。一人生き残ったレイドだが、魔王に呪われてしまう。呪いはレイドの体を蝕み、いずれ死に至るというものだった。
レイドは魔王を
倒せる唯一の存在、勇者になるために聖剣を引き抜こうとするが、レイドに勇者の資格はなく、聖剣は抜けない。
そこへ現れたのは、人間族最強の魔術師、アルマだった。アルマの協力により、レイドは先代勇者の遺体から右腕を切り落とし、自分の右腕と付け替えることによって、右腕だけ聖剣を握ることができる偽りの勇者となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 12:21:31
50819文字
会話率:47%
これはとある異世界に伝わる「流血の勇者」の伝記の裏側
勇者の末裔の分家の分家。その家にだけ口伝されていた話。
表の話は......
何千年も前
勇者の天職に選ばれてしまった少女は若くして旅立ち、その後姿を消した。
それから数千年後、魔王
がこの世に蘇ったときたったの数秒で殺してしまった。
数千年ぶりに戻った勇者は方から流血していたが、それから死ぬまでの9年間も働き続けた。
......というもの。
勇者の本当の心境は明かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 22:21:11
6171文字
会話率:8%
勇者が魔王を倒し世界を平和にした後の世界。
伝説の勇者に憧れた少年が、魔王がいないが故に勇者になれないならば魔王を復活させて倒せば勇者になれるのでは?と奮闘する。
途中、勇者の末裔として祭り上げられた少年と出会う。勇者の末裔である少年は、
魔王が再びこの世に現れないために、必要以上に利他的であることを求められるこの世界を気持ち悪く思っており、勇者になりたい少年に協力する。
やがて冒険の末に2人は勇者とはなんなのか、本当に自らがしたかったことは何なのかを知る
…………予定………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 02:12:22
89867文字
会話率:39%