︎ ︎ ︎ ︎ 力者。それは時として魔法使い。時として術師、そして能力者と呼ばれる特別な力を持った者達の総称。
その中には他者を守る者と他者を滅ぼす者がいる。この特別な力は果たしてなんのために存在し、使われるのか、それを知る者はどこ
にもいない……。
西暦二千五十年。東京にある公立高校、月桜高校2年生の天地龍助。普通の高校生である彼にはある能力と魔眼が備わっている。それは、身体能力を上げる「肉体の力」と万物の弱点を見ることが出来る「鮮血の魔眼」だ。
どこにでもいる高校生だった彼は、いつもの日常の中で、通り魔事件に遭遇してしまう。一命はとりとめたが、その日からこれらの能力に開花してしまう。
突然のことに混乱する龍助は一人の力者と名乗る男、七坂京と出会う。
彼が所属している力者集団「TPB」に入ることになり、力の使い方を学んでいたが、感情に左右されやすい性格が災いして、なかなか力を使いこなせず、ついには暴走にまでなってしまう。
平凡だった日常が一変してしまい、苦悩の日々が続くそんなある日、TPBが追っている組織「TBB」がとある廃村で悪事を行なっていることを知らされ、その調査の任務が言い渡される。
その悪事とは、ごく一般の人々に無理矢理力を持たせ、力者にするというものだと判明していく。
龍助達は悪事を阻止すべく動いていくがTBBの妨害。更には人ならざる者、「化身」までもが現れ、悪事の阻止が更に困難になっていく。
カクヨムでも掲載予定です!
また報告いたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 20:32:38
306047文字
会話率:39%
ある日、交通事故で亡くなったはずが気が付けば見慣れない部屋で女性に抱えられていた。
周りを見渡すと見慣れない物や窓の外には今まで住んでいた景色とは違う場所だと気づき、転生したと悟る。
その世界には魔法という力があり、生まれながらに規格外の力
を有していた。
しかし、とある事件によりその者は一人で生きていくこととなってしまうことになり小屋の中にはたくさんの書物が。
その書物を読み、転生した世界の事や力の使い方などを学び転生前の人生の後悔を糧にその少年は自由気ままに確固たる意志を持つことを胸に生きていくことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 19:17:25
42481文字
会話率:34%
遠い昔、天空と大地が穢れのない純粋な存在だった頃、魔法の力が自然に溢れかえっていた。しかし、時代が進むにつれて、欲望に目がくらんだ者たちが現れ、魔法の力は恐れられるようになった。争いが絶えず、魔法の神殿は封印され、平和な世界は崩壊していく。
主人公のアレンは、魔法使いの家系に生まれながらも、両親を幼い頃に失い、孤独な日々を送っていた。村人たちは彼の血筋を恐れ、冷たい視線を向ける。彼は自らの魔法の力を嫌い、使うことを避けていたが、心の中には強大な魔力が秘められていた。
ある夜、アレンは夢の中で神秘的な神殿を見つけ、その中にある古びた書物に導かれる。目覚めた彼は、夢で見た神殿が実在することを確信し、森の奥へと向かう。そこで彼は、封印された魔法の力を受け入れる選択を迫られる。
神殿の精霊であるリーナは、彼に運命を切り開く者となるよう導く。アレンは自らの力を受け入れ、村を守る決意を固める。しかし、その力は彼に試練をもたらし、同時に彼の心の葛藤を引き起こす。彼は魔法の力を使って村を守ることができるのか、それともその力に飲み込まれてしまうのか。
アレンの冒険は、自己の成長と、力の使い方に対する葛藤の物語である。彼は村を救うため、仲間と共に闇の力に立ち向かい、真の魔法使いとしての道を歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 17:37:11
16175文字
会話率:39%
普通の人と魔法使いが住まう世界。
主人公カモミールは精霊や悪魔などあらゆる異形のものから好かれる体質で天涯孤独となったところを10歳で魔女のローズマリーに保護された。
ローズマリーのところには聖女にしかできない加護をもたらすことができる兄弟
子セージがいて、自分の力の使い方を模索しているところだった。
二年間、奇妙な三人暮らしをしたのちカモミールは独り自分の契約すべき精霊を探しに旅に出て行った。そして五年後……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 13:36:07
76959文字
会話率:62%
◎毎日20時更新。1日2000字前後です。
―☆―☆―☆―
「僕の歌では、誰も救えない、救うことなんて出来なかった」
無力感に苛まれ失意の底で死を選んだ、シンガーソングライターの青年。
夜、踏切を越えて電車の前に飛び出した彼を待ってい
たのは、熱望した死ではなかった。
異世界レ・ラムゥ。
魔法を使う魔法生物族、魔力を帯びた道具を操る妖精族、そして侵略の手を広げている人間族が三つ巴の争いを繰り広げている世界。
青年は、魔法生物族の"エンバードラゴン"の子供として、前世の記憶を持ったまま、新しい生を受ける。
「お前は、エンバードラゴンの…いや、全ての魔法生物の希望だ」
産まれて間もなく、青年は父と母に守られながら、危険な森を抜けようとする。
そんな彼らを襲ったのは、ドラゴンの魔力と躯を求めて"狩り"をするゴブリンの妖精族、"ドラゴンライダー"として悪名高い男だった。
ゴブリンの卑劣な罠にかかり、命を奪われる父と母。
力の使い方も何も継承されていない青年は、為すすべもなく瀕死の重傷を負わされる。
しかし、秘めたエンバードラゴンの魔力が暴走し、その大破壊の最中、青年は傷ついた体を引きずって森の中に身を隠すのだった。
今際の際に、前世の夢を見る……。
そんな中、彼を包んだのは、確かに聞き覚えのある、小さな歌声だった。
【力】を持って再び生を受けた、絶望に染まった心の青年。
そして、同様に【力】の呪縛に苦しむ少女との出会いが、物語を加速させる!
異世界転生ハイファンタジー、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 20:13:21
28253文字
会話率:27%
科学の力が、世界のかたちを少し変えた時代。
山間部に築かれた要塞都市に住む車椅子の少女、珠川 紅利(たまかわ あかり)は、下校途中に怪しげな事件に巻き込まれ誘拐されてしまう。
その時、彼女を救い出した少年、多々良 央介(たたら おうすけ)は
、“巨人”を作り出し、それを操って戦うヒーローだった!
央介と共に戦うのは、巨人の力を増幅制御する人造人間の佐介(さすけ)。
そして央介が作り出した圧倒的な力を持つ夢幻の巨人、ハガネ。
彼らは、要塞都市の軍と協力し、襲い来る謎の犯罪組織“ギガント”との戦いに挑む!
要塞都市の少年少女はヒーローとして、世界を変える力の使い方を覚え、成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 11:10:00
855018文字
会話率:22%
橘 樹は、自分の「記憶を見る力」によって、親友・奈々を助けようとしたが、結果として彼女を傷つけてしまう。神崎 零士もまた同じ力を持ち、その力を「呪い」と呼ぶが、橘はその力を「誰かを救う手段」として信じ続ける決意を固めた。2人は協力しながら、
次第に学校内で起こる異常な事件の謎を追い始める。
そんな中、校内では生徒たちが突然、自分の名前やクラス、友人のことさえも忘れてしまうという不審な出来事が相次ぐ。何も覚えていない生徒たち――その異変は、橘や神崎の力と関係があるのではないかという疑念が広がる。さらに、記憶を操作する新たな能力者の存在が浮かび上がり、その人物が裏で暗躍していることが明らかになる。
橘と神崎は協力しながらも、力の使い方や目的を巡って葛藤を抱え、二人の間に軋轢が生じ始める。橘は奈々を救いたい一心で行動するが、神崎はその代償の大きさに警戒し、無謀な行動を慎むよう忠告する。
一方で、奈々もまた記憶を操る力によって狙われ、橘は彼女を守るために新たな能力者と対峙することを決意する。しかし、記憶の中に潜む「影」が次第に明らかになり、橘と神崎はその影の正体と、記憶の力の真実に迫っていくことになる。
果たして、記憶を操る力の本当の意味とは何か? 新たな能力者の目的は? そして、橘は奈々を救い出すことができるのか――。
「記憶」と「影」が交差する第2巻、衝撃の展開が待ち受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 13:54:26
17187文字
会話率:44%
東北地方の比較的温暖なとある県のとある町に、その学校は存在する。
そこは、強い霊力を持つ故に、現世を生きづらい人間や動物の子供たちが、玉を磨き、霊力の使い方を覚えるための学校である。
最終更新:2024-09-03 04:02:38
9166文字
会話率:33%
かつての世界では、人間が魔法や剣術はあくまでも想像上の物語、現実世界には決して存在しないファンタジックコンテンツとして扱っていた。ライトノベル、漫画、ゲームの世界だけ。自分で使えるのはせいぜい妄想の中の世界のみ。ただ俺は今、その能力の使い方
を考えている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 22:42:11
21863文字
会話率:53%
人間だった"私"は、ひょんなことから魂に神の素質ありと判断され、心の女神"リデル"に転生。
魂の輪廻から抜けて、畏れ多くも神々の仲間入りをした私は、半ば洗脳のような神の力の使い方に疑問と違和感を覚えて
…。
人間だった時はカウンセラーとして働いていた経験を生かし、人々の心の安寧を脅かす悩みを解決しようと、下界の神殿に心の相談所を設けました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 15:34:41
5295文字
会話率:50%
ある魔術の名家に、特異な色彩の少女がいた。真っ新な雪を思わせる純白の髪に、数多の色が混じり合ったような極彩色の瞳を持つ彼女は、アイリと名付けられて健やかに育っていた。
そんな彼女も十二歳になり、ギフトと呼ばれる才能を調べる『鑑定の儀』の日
を迎える。
少女に備わっていた才能は【絵描き】。それは少女にとっては絶望であり、同時に希望でもあった。
両親に連れられて人生の師匠に出会った彼女は、己の力の使い方を知る。
様々な事件に巻き込まれながらも成長していく少女は、やがて世界の秘密にも迫っていく──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 18:08:41
6076文字
会話率:35%
魔法少女を人生と言う青年、魔愛シュウはある日目を覚ますと魔力が体から溢れていた。
その魔力の使い方を考えた結果、ある事に思い至った。
これを使えば魔法少女の敵役になれるのでは?と。
そうして準備を始めた彼の前に立ち塞がるのは世界滅亡や世界
征服を目的とする他敵対組織。
魔力を手に入れた青年は笑う。
ただ一つの目的を果たす為に。
「目指せ!魔法少女全制覇!」
今日も今日とて歩み続ける愛している魔法少女の敵役になる為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 08:00:00
13227文字
会話率:50%
かつて世界に現れた始まりの四人がいた。
力なきその世界の住人たちに、力の使い方を教え、それを広めた。
四人の始まりの祖と敬意を込め、人々は四祖と呼んだ。
四祖が表から去り、時代が移り変わると人々は争いを始めた。
そんな世界に一つの存在
が転生を果たす。
父の背中を追いかけ旅に出た先で、彼は色んな出会いや別れを経験し戦いを経ていく。
旅路の果てになに思う。
「蓮の花 化け物になりまして~いや、化け物じゃなくて竜が寄生してるだけですけど?~」を主軸に構成しなおした作品です。こちらとはキャラネームなどが似通った別作品になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 00:00:00
11694文字
会話率:43%
崩壊していくこの国で、少年は何を思うのか。
勇者の孫として生を受け、その身に余る力を持った少年は、自身の力の使い方を考えるために聖騎士エイルについて行くことを決意する。
――――――――――――――――――――
別サイトにて投稿している
ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 21:01:51
163468文字
会話率:39%
1928年
4つの王国があった世界。
リホ、エスカーク、クラスティ、アーラ
これらの王国には強力な戦士がおり、「クラスティ」が「エラ」と同盟して「リホ」と「エスカーク」を征服するまでは平和に暮らしていましたが、戦争は壊滅的でした。
存在が到
着し、自分自身を「伝説」と呼ぶまで
彼は戦争が終わり、すべてが以前のようになると提案し、誰もが怖がっていましたが同意しました。また、各王国が自分の王国からの存在を提供して「レンダリオス」と呼ばれる英雄のチームを形成することも提案しました
そして30年ごとに新たな「伝説」が生まれる
リルホ: リルホ生まれの人はリホニアノと呼ばれます。 彼のスキルは(弱い敵を盲目にすることができる強力な光を作り出す)です。
エシュクルク:エスクルクで生まれた者をエスクルキアンと呼ぶ。 彼の技は(弱い敵を盲目にすることができる暗い霧を生成する)です。
クラスティ: クラスティで生まれた人はクラスティアーノと呼ばれます。 彼の得意技は(クリスタルが生み出したタフな防御)、(クリスタルレーザー)、(クリスタルソーン)です。
アーラ: アーラ生まれの人はアーラクアオと呼ばれ、その打撃は体力とスピードです。
1980年、リロ王国の小さな町で奇妙な現象が起こりました。13歳のリロニアの少年ニッコー・ササキはまだ力の使い方を知りませんでしたが、この年齢では珍しいことでした。彼は自分の能力で行くことにしました。兄(キビン・ササキ)とその友達(那須ハヤシとハヤナ)は力の使い方を学ぶために砂漠にいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 07:35:14
43377文字
会話率:4%
ある日、相沢智司(アイザワサトシ)は自らに秘められていた力を開放し、魔神として異世界へ転生を果たすことになった。強大な力で大抵の願望は成就させることが可能だ。
彼が望んだものは……順風満帆な学園生活を送りたいというもの。15歳であり、これか
ら高校に入る予定であった彼にとっては至極自然な願望だった。平凡過ぎるが。
だが、彼の考えとは裏腹に異世界の各組織は魔神討伐としての牙を剥き出しにしていた。身にかかる火の粉は、自分自身で払わなければならない。智司の望む、楽しい学園生活を脅かす存在はどんな者であろうと容赦はしない!
強大過ぎる力の使い方をある意味で間違えている転生魔神、相沢智司。その能力に魅了された女性陣や仲間たちとの交流を大切にし、また、住処を襲う輩は排除しつつ、人間世界へ繰り出します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 17:48:16
13243文字
会話率:54%
夕城遙、十五歳。ある日、究極召喚獣・バハムートとして、異世界・アイルディアに召喚されてしまう。しかし、平凡な中学生の遙は召喚獣としての力の使い方など知るわけもなく、挙げ句の果てには遙を召喚した術者の死により、元の世界に還れなくなってしまう。
魔族、獣人族、竜騎族、精霊族の入り混じるアイルディアの大地で、一人の少年が世界を救うために立ち上がる!
少年が手に入れたのは召喚獣の王としての力。ハルカはこの力を制御することができるのか――!?
俺は必ず元の世界に還ってみせる!
遙の異世界冒険譚。
©️山石尾花2016.
※作品の無断転載を禁じます。
※禁止未经许可的转载、重新发行。
※Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 19:00:00
399910文字
会話率:33%
どんな傷も病気も治すことができるという『癒し手』の能力をもって生まれた公爵家の姉妹。
姉ラスティアと妹マリア。
しかしその力の使い方は違った。
ラスティアは王族や貴族にその力を使うのに対し、マリアは病気やケガに身分など関係ないと、貧民街に
行っては治療行為を続けていた。
しかし貴族を庶民とは違う優秀な人種だと考えいてる人達からは、マリアの庶民を治療するという貴族らしからぬ行為をよく思っていない者も少なくなかった。
その筆頭が姉のラスティアであった。
『こんな妹を持って恥ずかしい!』
とマリアは言われ続けていた。
そんな中、両親もマリアを疎ましく感じ始める。
ついには縁談話を持ち出し、マリアを辺境の地へ追いやろうとした。だが、それもなかなか決まらない。
その中で唯一縁談話を受けてくれたのがロマネス領の領主であり騎士団長のダルナスであった。
しかしダルナスには良くない噂があることを知っていたマリア。
結婚式当日、ダルナスと初めて会うがマリアの予想は大いにに裏切られ……?
軽いざまぁ有りのハッピーエンドのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 15:37:25
35165文字
会話率:29%
人が持つ力、それは大きく三つに分けられる。
生物ならば筋力や持久力、体の健康等を総称して体力。
人間ならば記憶力や応用力、脳を働かせる知識等を総称とする知力。
現代ならば地位や名誉、職業、職歴、意思の強さ、活動・意欲等を総称とする行動力。
人によっては心・技・体と言ったりもする。これはどれか1つでも欠けると評価は落ちてしまう。
健康で学が有っても仕事に付かず自堕落な生活を送る者。
体力と働く気力は十分だが学が無く、生活に限界を感じる者。
秀才でやる気は不足無く十分だが、何をするにも入院生活を送る者。
皆それぞれ理由があり、強みが有れば弱味もある。
ここではさらにもう一つの力がある、日本のどこかにこんな都市があったら良いかもな~と言うお話(の序章)
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2015/09/17ユニークアクセス1000人突破確認!
2015/10/22ユニークアクセス2000人突破確認!!
2015/12/28ユニークアクセス3000人突発確認!!!
2017/04/18ユニークアクセス4000人突破確認!!!!
2017/07/13ユニークアクセス5000人突破確認!!!!!
2017/12/26ユニークアクセス6000人突破確認!!!!!!
2018/11/15ユニークアクセス7000人突破確認!!!!!!!
2019/03/27ユニークアクセス8000人突破確認!!!!!!!!
2019/09/04ユニークアクセス9000人突破確認!!!!!!!!!
2019/02/08ユニークアクセス10000人突破確認!!!!!!!!!!
※改稿はあまりしないように心がけております。前書き等でその事に触れていない改稿は誤字脱字の直しとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 18:27:10
1406035文字
会話率:37%
ボディビルダーを父にもつ少年は、自分の筋肉が細いことを悩んでいた。
そんな筋肉でも良いという少女と出会い、少年は力の使い方と愛を学ぶ。
※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2023-03-26 00:42:39
5435文字
会話率:43%