最近は読者層の推移をひしひしと感じます。
野菜嫌いの人に野菜押し付けてる行為なので、誰が悪いという訳でもなく。
ただそうなった推移を考えてみました。
自分用の皮肉が飛んできます。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
最近は読者層の推移を感じます。
時折私自身の皮肉が飛んできます。
※皮肉大好きなんですよ。
自分で趣味悪くケラケラ笑う為の小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 07:01:12
1371文字
会話率:0%
とあるアプリでのバレンタイン企画で使った作品です。仲間うちで楽しむ為なので他の人には、刺さらないかも?
最終更新:2024-02-15 10:58:26
4867文字
会話率:82%
12月13日、『帝国……』の新章と共にこれも上げました。前回のエッセイに追加して前書きなどは変更せずアップロード。したつもりが反映されていず。
12-14早朝にそれに気付き、タイトルも少し変更、アップし直しました。
しかし、更新日付は
9月のままで変わらず、だから、読んでもらえてないようで。
本文までは見に行かないんですか? あらすじ、前書きが同じなら。すいませんが今はギャグを考えられる状況ではありません。
新着だけ目を通して、何回も読んだりはしないんでしょうか。いつもたっぷり詰め込んでるつもりなんですが。
一回で読み捨てなら、そんなものに金は出しませんよね。
12-16別ファイルにして上げなおします。前に書いた状況はどうも最悪の成り行きとなってます。やっぱり三男の汚い部屋を見ておかしいと思わない次男は、私に起こったことを伝えても半信半疑のようで、何もさせないことで何もできない奴と私を見做す側になった。また二対一だが、大変な時だし二人が上手くやるのはいいことと考えるしかない。
職はない。でも仕事ができないわけではない。小説家という特殊技能を職にするのが難しいのであって、職がある都市に行けば何なりとやれる。
確かに母の年金にたかってたが、現金はもらったことない。いや、ネットで買い物してたから同じか。でも、娯楽費はゼロでした。食品を主に買ってた。でも言い訳か。
私は現金は持ってないので、弟が買い物してくるものを使うなと言われて、どうしようもなくなった。少しは使わせてくれと頼んだが、どうなるか。
テレビしか楽しみなくて、ゴミ溜めみたいな部屋を良くしようともしない。今より良い、を考えるには、今の汚さを認識しないとできない。ネットはあるのに、テレビをリアルタイムで見てるし、自分を顧みるより他人を攻撃したいのだろう。芸人を笑われるものとするのも、謎の上から目線と思ってないみたいだし。
だいぶ前、私はネットでさんざんやられたけど、目の前で誹謗中傷の奴を見てるようで、しかし、私には反撃しようにも、相手にとって唯一の価値の金を得られない。ここで頼むしかなくて、アマゾンという手段はあるが、読みに来てくれる人にも刺さらない。
なんでなんでしょう。何を書けばいいのか。何が面白いと思って読んでくれてたんでしょうか。(続く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:31:22
58011文字
会話率:2%
えーありきたりな反戦歌では、政治家や権力おじさんたちには刺さらないので
最終更新:2023-08-12 12:00:00
476文字
会話率:0%
今、私の主人であるサヴァラン公爵令息が、王女であるロデ・ブランシュ姫から婚約破棄をされています。
婚約破棄&追放物です(婚約破棄された少年の、従者視点)
ケーキバース設定を使用しています。
実際にはしてませんが、捕食もありの設定なので苦
手な方はご注意下さい。
気になる方は、こちら↓をご覧下さい。
ピクシブ百科 ケーキバースとは:http://dic.pixiv.net/a/ケーキバース折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 21:36:35
2760文字
会話率:39%
貧乏大学生のシンタは、自分のアパートの玄関をくぐったはずが異世界の迷宮に迷い込む。ためらいながらも迷宮を奥へ行くと、そこにはオークに襲われる少女がいた。途中で拾った包丁をオークに突き立てるシンタ。包丁がなかなか刺さらない様子をみて、呪文を唱
えるように叫ぶ少女。言われるがままに復唱すると、オークは1枚の紙片に変化した。シンタはその内容を見て目を剥く。
これカツ丼のレシピだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 06:00:00
604299文字
会話率:37%
危機感が伝わらず、残念な人を亡くした。
最終更新:2020-04-18 12:00:00
3671文字
会話率:53%
「お願いします! あなたの持つその看護師としての技術と知識を、異世界で役立ててほしいのです!」
「お断りします」
日々の激務に耐えかね、鬱病を患い自ら命を絶った若手男性看護師、神崎渚(かんざきなぎさ)
しかし、死んでもう楽になれる
と思ったら、異世界でも医療従事者が不足しているので力を貸してほしいと無理やり異世界に転生させられる。
しかも、その異世界で再び自殺できないよう不老不死の、それも『患者受けがいい』という理由で女性の体を与えられて……。
死んでも死ねず、仕方なしに足を踏み出した異世界。
エルフ、ドワーフ、獣人、モンスター……。
ローパーの患者さんに触手プレイさせられたり、性病のケンタウロスだったり、注射針の刺さらないゴーレムの採血だったり……。
人間しか看護したことのない彼は、そんな意味不明な連中を相手に四苦八苦。
鬱病ナースが異世界で頑張りながら、自分の心の傷とも向き合っていく。
そんなハートフル医療コメディー。
モノホン看護師である作者が描く、ちょっとリアルで、だいぶあたまのおかしい医療創作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 21:32:47
22353文字
会話率:39%