本が好きなコニーは、寝たきりになってしまったおばあちゃんのために噂で聞いた不思議な本屋を目指す。 黒い髪の店員がいるそこには、見たこともない数の本が並んでいて……。
児童書風ファンタジー。
こちらはカクヨムの公式規格KACで出されたお題
、「本屋」用に書き下ろしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 21:24:18
4832文字
会話率:26%
やぁ皆! 私だよ私! ディア・ダーボーだ!
………え? 知らない?
ならば教えてあげましょう!
第25964世界所属の歴史保管人………と、行ってもわからないか………そうだな………『お気楽少女の異世界転移ーーチートな仲間と旅をするーー』の中で
書かれている児童書風小説の作者と言えばいいかな?
まぁまずそもそもこの作品を知らない人も居ると思うが………大丈夫! 見てなくてもこの作品なら楽しめる!
さて、今回は第25964世界の魔物の事を詳しく記そうと思う。
勿論他の世界とは違う部分も多々あるが………そんな事はあたりまえだ。
全てが同じ世界なんてどこにもありはしないからね!
さて、長々と前書きを書いては来たが、もうそろそろ飽きてきた者もいるだろう。
大丈夫! もう終わる!
では! 『ディア・ダーボーの魔物図鑑』を楽しんで行ってくれたまえ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 22:00:00
3424文字
会話率:7%
幼稚園の時にもらった色鉛筆がお気に入りのゆきちゃん。
ゆきちゃんはその色鉛筆で絵を描くことが大好きでした。
ただ、その色鉛筆の中で一本だけ使われていないものがありました。
役に立たない色鉛筆。それは白。
これは、ゆきちゃんと
彼女の色鉛筆たちのお話です。
約1万字程度で完結予定です。
小説を書く人、絵を描く人に届けばいいなと書きました。
【第八回書き出し祭り 参加作品 第一話は加筆修正】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 21:18:01
13923文字
会話率:29%
“妖精が頭に住んでいる”と言われてしまう女の子、リサが友達と一緒に魔法の街を冒険するお話です。
お城の中にある“森”を彷徨ったり、
お姫様と友達になったり、
街はずれの森の中で、本物の妖精に会ったり、
ちょっと意地悪な女の子と知り合ったり
、
乱暴な男の子と喧嘩したり……。
そして、事件が起こります。
リサの友達の一人が行方不明になったのです。
……その友達とは他の友達から嫌われている意地悪な女の子だったのでした。
仮初めの関係だった少女達が大切な物を見つける物語です。
文庫本一冊程度の長さになる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 23:01:15
72009文字
会話率:38%
タイトル道理魔剣士になるお話です。ただラノベ風ではなく児童書風です。本格的に学院に通うまで時間かかるかもしれませんがお付き合い頂けると幸いです。
最終更新:2019-01-03 02:32:55
1038文字
会話率:82%
この世界には【裏返しの世界】が存在し、そこには自分の【半身】が存在する。世界の均衡を崩し、己の【半身】の運を奪い取っていた少年は、【半身】の少女を幸せにするために資産と自らの身を川に投げうつが、なかなかうまくいかなくて……? 女装男子と羊の
執事のドタバタ児童書風ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 09:00:00
20099文字
会話率:28%
大人十人をも超える怪力持ちの少女が、敵国の騎士団長に育てられて正騎士を目指しちゃうお話。
世界名作的な児童書寄りで、読書が好きなラノベ卒業生に贈る物語です。
子供たちの難しい感情の変化をお楽しみ下さい。
恩か、仇か。その力は誰が為に振るう
のだろうか──
下記サイトでも取り扱っています。
▼カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880381099
▼アルファポリス(今後こっちがメイン)
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/839053160/
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●更新履歴
1/15 タイトルをカナに変更。
1/8 最新話アップ、#13の傍点ルビ間違えてたのを修正。
1/2 カクヨムの修正を反映、「#15:大人の対応 - 2」があまりにも文字数少なかったので#14に統合し、以降の話のナンバーを繰り上げました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 18:28:29
80291文字
会話率:42%
首かざりの一座の歌い手見習いの少年、「ララ」。彼は人とは違う、青い瞳と青い髪をもっていた。海の声を聞くことができる、『青き者』とは一体何なのか?自分の正体を探る、少年の旅がはじまる。
三部から成る児童書風ファンタジー
(小学校高学年〜中学
生)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 00:34:55
96603文字
会話率:48%
伝説の『ブタノカクニまんじゅう』、略してブタマンを探して女の子が旅をしているお話です。女の子は、ネコの耳、ネコ手ですが、まったく美少女ではありません。味のある顔で。
そんな彼女がある農村に住んでる少年と出会うところから話が始まります。基本的
にはコメディー風味、児童書風味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-02 23:38:44
5384文字
会話率:19%
ジークフリート王とオデットの娘幼いシルフィンはある夜、部屋で不思議なこうもりを目撃する。それが全ての始まりだった――。
「白鳥の湖」をモチーフにした話。
最終更新:2010-11-10 00:56:58
9890文字
会話率:15%
星をわたる列車に乗って、少年たちは旅に出る。遠い異界の地へと――
リンとエドを乗せた星間列車が次の停車駅『白と黒の王国』に到着した。
そこはトリビトの暮らす特異な街だ。翼を持つヒトビトが優雅に空を舞っている。
最終更新:2010-04-24 16:00:26
123290文字
会話率:35%