愚痴・弱音くらい吐いたっていいじゃない。
人類だもの( ˘ཀ˘ )
最終更新:2025-02-08 00:55:09
600文字
会話率:7%
公爵令嬢であるベレーナは卒業パーティーの日に突如として婚約者である皇太子から婚約破棄を言い渡される。
様々な感情を爆発させた彼女は魔法を暴発させてしまうが,皇太子によって討ち取られてしまう。
今際の際に次があるならと下らないことを考えその生
涯を閉じる…と思ったら目が覚めたら10歳の頃に戻っていた!?
何とか状況を把握したベレーナは折角なのだから幸せになって長生きしてやると新たな誓いを立て前回と同じ轍を踏まないように二度目の生を謳歌する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 21:55:58
3015文字
会話率:33%
人生について考えていた。
結婚が人生の墓場だというなら、結婚できない人は墓場にすら入らないのか?
そんな下らないことを、葬儀会場で考えていた。
最終更新:2022-09-24 17:43:38
1437文字
会話率:6%
「人」とは
「幸せ」とは
「命」とは
下らないことをなんとなく記しています
詩集であり、物語でもあります
最終更新:2022-07-16 20:00:00
8654文字
会話率:12%
下らないことを考えては忘れ考えては忘れる毎日なので
どこかに書いておこかな…
最終更新:2020-01-08 11:03:43
621文字
会話率:0%
葉山基一。今年で16歳のただのゲームオタクである。見た目は中肉中背で顔も可もなく不可もなくといった平凡が服着て歩いてる感じの男である。そんな男にも特技がある。妄想だ! 大抵の悪口などは彼の妄想の前では意味を成さない。なぜならほぼ全て違う意味
に解釈するからだ。要はキ◯ガイだ。そんな基一はいつも異世界へと想いを馳せている。こんな退屈な世界よりも他の世界へ行きたいなぁとか。そしていつものように下らないことを考えながら自室のドアを開けて入るとそこは......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 20:12:00
3492文字
会話率:41%
「ほらほらほら、満員電車のニオイやらなんやらが充満したなかでエルフやら妖精やら魔物娘に囲まれるとかロマンがあるでしょホーショー君」
「それってなんか体臭がすごそうじゃないですか邪神さん」
「な゛ん゛で゛そ゛ん゛な゛こ゛と゛い゛う゛
の゛!!!!」
まあ、たいていこーんな下らないことをだべるだけの日常を過ごすお話です、一話完結の短い話が何回も続きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 17:31:49
2308文字
会話率:87%
先に行っておこう。
この物語は只々下らないことを滑稽とも思えるほど一生懸命楽しむ物語だ。
この世の中にはこの物語より価値のある小説が山ほどあるだろう。余程暇な方でない限りブラウザバックをお勧めする。時間を無駄にするだけだ。
挨拶も済ん
だところで本題に入りたいと思う。
この物語は僕、佐々木裕也が私立青龍中学校に入学するところから始まる、なんの変哲もない日記のような生活記録のようなものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 00:06:51
27355文字
会話率:32%
他人が吐いた嘘がわかる少年、天原頼人。その力ゆえ他人を嫌い、世界を嫌ってきた頼人だったが、自称『神』を名乗る男とその使いである少女『イア』と出会い、徐々にその認識を改めていく。
真実は本当に良いモノなのか、嘘は本当に悪いモノなのか。その
答えを探して嘘発見器は今日も世界を走り回る。
――世界は今日も未知の嘘と真で満ちている。
前作『白鷽と嘘発見器』の続編となります。未読の方はこちらから→http://ncode.syosetu.com/n5752z/
批評、感想、指摘、何でも涎を垂らしてお待ちしています。
Twitter(@book20070501)、フォローして頂ければ更新情報、その他下らないことを呟きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 14:45:03
980271文字
会話率:44%
中学校の教師をして3年目がたち、私は副担任に選ばれた。担任は3歳年上のふざけたと言うか、下らないことをよく言う男で、まあそんなことはあまり関係ない。そんなある日の事、あたしの教え子が失踪していたらしい、その子は、もう転校して別の中学校に通っ
ていてる子で、私が副担任をしているときも何度か暴力事件を起こしている生徒だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-03 20:20:30
33058文字
会話率:43%