ついに小説家になろうにて再投稿です!
この作品は、「いちご荘の彼女たちワールド」にて配信中です。
最強の恋愛ハーレムが登場!
今までモテなかった1人の冴えない男、優が女性専用と言われている『いちご荘』にある経緯により一緒に住むことになる。
そして春夏秋冬、めぐる季節をいちご荘にいる女の子たちと一緒に過ごしていく中で、主人公である優は、それぞれの女の子がある悩みを抱えている事を少しずつ知っていく。
『ツンデレ』『妹』『お姉さん』『体育会系』『ドS&ツンデレ?』『アイドル』いろんなタイプの女の子が集まるいちご荘で、これからどうなっていくのだろうか。
(制作年:2018年)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 20:07:41
338647文字
会話率:72%
夢も志もなく、なんとなく大学生活を過ごしている辻あゆみ。
とある日、親友の恵奈との約束がなくなった代わりに、恵奈の妹、香奈が訪ねてくる。
大学生のあゆみと、中学生の香奈。ちょっと年の差友人関係から始まって、やがて一緒に住み始めるまでの日々。
百合ですが成分薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 21:00:00
104402文字
会話率:56%
高校生、黄沢陸の家に突然赤髪の美少女、赤田海がやってきた。
海は陸の許嫁で、一緒に住むことになった。
海とドキドキ同居ライフが始まる―――
―――はずだったが、陸には好きな女の子がいた。
幼馴染の青髪巨乳美少女、青野空だ。
親が決め
たヒロインではなく、好きなヒロインを選ぶお話。
※カクヨムでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 12:06:28
12810文字
会話率:47%
突如狙われることになった、大学生の安藤(あんどう)連(れん)と、連を殺すことを命じられ、殺し屋として派遣された少女ハク。
二人はハクと同じ組織の殺し屋や、他の殺し屋に狙われつつも、普通の生活を取り戻すために、次々に襲いかかってくる殺し
屋たちを追い返しながら、毎日を過ごそうとする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 18:00:00
41106文字
会話率:44%
私は、最上級魔族で魔王軍最高幹部の一人を務める死神マルボロ。
いつものように業務を終え、疲れた身体のまま眠りにつき、目が覚めると現代日本に空間転移されていた!?!?!?
しかも、とばされていたのは私だけじゃなくて心から尊敬していた魔王様も!
!
魔王様の提案でしばらくの間、ここ日本で一緒に住むことになったけれど、このままじゃドキドキで私の精神がもちません!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 21:53:54
4108文字
会話率:77%
藤崎晃輔(こうすけ)の幼馴染、楠木(くすのき)ななはクラスのアイドルと言われる程の美少女である。
晃輔とななはいつの間にか疎遠になっていた。
ある日、兄である嶺(れい)が一ヶ月で会社を辞め、ニートとなり、賭け事で大金を手に入れ、幼馴染
の両親の会社を助けた。そして、いつの間にか両家の親同士で話し合いが進み疎遠だった幼馴染と一緒に住むことになった。また、晃輔となな、2人を心配するななの妹、あおいの家庭教師をすることになったりなど…
これは、ニートである兄の嶺と天真爛漫な、ななの妹のあおいに振り回されながらも、2人の距離がゆっくり近づいていく、そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 22:18:32
407478文字
会話率:53%
そばにいさせて
運動神経抜群で人気者の小笠原拓斗は無表情でクールなイケメンだと校内では有名だ。
振られるのを承知で、突撃する女の子が後をたたない。
その日も森可奈は、女の子が拓斗に告白している現場を目撃してしまう。
幼馴染ではあるもの
の、大きくなるにつれ会話をすることもなくなって久しい。
同じ陸上部だといっても長距離と短距離で種目が違うので、会話もほとんどすることはなくなっていた。
昔は女の子みたいで可愛かった拓斗が気がついたらスラりとイケメンに変貌していたのだ。
その変化についていけない可奈がいた。
気になる存在の拓斗が、ひょんなことから一緒に住む事になって、可奈は学校とは違うクールとは程遠い拓斗の一面を垣間見てしまう。
幼い頃とも、学校での顔とも違う柔らかな年相応の男の子がいて可奈の心は大きく揺さぶられる事になる。
長距離種目をやっている可奈は貧血に苦しんでいて、何かと目をかけてくれる同じ種目をやっている信之先輩の存在が拓斗は面白くない様子だ。
弟のような甘え上手な拓斗にドギマギされながら、可奈はどんどん拓斗に惹かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 03:13:50
25405文字
会話率:34%
人間が怖くて通学をしなくなった高校2年生の私。副校長に呼ばれるようになり、通学はできるようになったが、対人関係が悪い状態のままであることに気づいた副校長は、いつも以上に私のサポートをすることに。そのサポートは嬉しいけれど、一人で生きていこう
とする主人公。でも、発作によって病院に運ばれ、やはり副校長と一緒に住むことに。好きな副校長と日々を過ごすとともに、怪しいこともありにありまくり、最終的に、私が発作で病院に搬送され、目覚めるときに、副校長が私のお母さんであることに気づく。ショックな自分は、さらに人間が怖くなり、置き手紙だけ残して病院から逃げ出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 23:17:42
30259文字
会話率:63%
美少女の女子高生に「弟子にしてください」と言われ、一緒に住むことになった俺は‥‥
貴弘(たかひろ)は、小説の公募にも挑戦する普通のサラリーマン。ある日、母校の文芸部を訪れるとそこには大人びた美少女の女子高生の菜結(なゆ)がいた。そして彼女
に「弟子にしてください」と言われ、さらに一緒に住むことになって‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 08:10:45
10893文字
会話率:52%
《あらすじ》
中学生のケンの家では父が感染症禍と物価高の影響でリストラにあい再就職もままならなかった。
父のあまりの不甲斐なさに母は幼い妹を連れて家出をした。父に愛想尽きたケンも家を出る。
ケンは先に家を出た母から一万円と母の中学のと
きの生徒証と蛙のフィギュアを事前に受け取っていた。
歌舞伎町を歩いていたケンは、家出少女のナオミに声をかけられ、行動をともにする。
彼女は医者のパパの浮気が原因でママが自殺したことに嫌気がさし、家出していた。
ナオミのママはもともと歌舞伎町の夜の飲食店で働いていた。医学生だったパパは店でママに出会い、結婚したという。ケンたちは昔の住所を頼りにママの実家を探し見つけ、祖父母に会う。
ナオミの誕生日をネットカフェのなかで二人は祝い、家族について話し合う。朝が明けるとカフェに来た警察に二人は未成年者として保護される。二人はそこで引き裂かれる。
ケンの母は結婚に反対され、実家から勘当されていたためケンは祖父母に会ったことはなかった。
ケンの母の生徒証で警察は母の実家を探し当て、ケンの身元引受人として祖母がケンを引き取る。その後両親と再会したケンは、祖母の家に家族一緒に住むこととなる。
母がくれた蛙の中のメッセージのお陰でケンはナオミと歌舞伎町で数分間だけ再会するが、ナオミのパパが彼女を連れて行く。ケンはナオミともう会えない予感がする。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 15:31:00
19953文字
会話率:35%
優雅な貴族令嬢を目指していたクレア・フィレイア。
しかし、15歳の誕生日を前に両親から没落を宣言されてしまう。
そのショックで日本の知識を思いだし、ブラック企業で働いていた記憶からスローライフをしたいと気付いた。
両親に勧められた場所
に逃げ、そこで楽しいモフモフの仲間と家を建てる。
女の子たちと出会い仲良くなって一緒に住む、のんびり緩い異世界生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 07:10:00
132442文字
会話率:61%
ゲームで好きなキャラがこの世界にやって来て、一緒に住むことになった。
俺にはゲームで好きなキャラがいた。
その子は中川鈴音と言って、あるゲームのヒロインの一人だった。
そんなある日、俺のクラスに転校生がやって来る。
その子の名は
、中川鈴音……
どうやら、俺の好きなキャラと名前が一緒らしい、それどころか雰囲気もなんか似ている気がした。
そして、学校が終わり、バイト帰りの道にて、夜の道の隅っこにいるある一人の女の子がいた。
俺は横を通り過ぎようとしたが、その女の子に話しかけられる。
「ねぇ、今日泊めてくんない?」
「……は?」
俺は彼女をここに置いて行くわけもいかず、彼女を家に招いた。
すると、彼女から信じられない事実が明かされる。
「私……別の世界から来たの……」
そう、俺の目の前にあるこの子は、俺の好きなゲームのキャラの中川さんだったのだ……
こうして……
俺とゲームの世界から来た俺の好きなゲームの彼女との夢のような同棲生活が始まることとなった。
カクヨム様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 19:14:49
425607文字
会話率:54%
黒川千星は高校2年生。
わけアリでほとんど一人暮らし状態。
そんなところに謎の美青年レオがやってくる。
レオは千星に「1年後、我が国の第一王子殿下の妃になる」と告げる。
千星は怪しいと思いながらもレオと一緒に住むことになり………
最終更新:2024-09-14 22:34:25
112481文字
会話率:44%
女の子同士で一緒に住むことになった、どこにでもいる恋人の二人が、新居探しでケンカしてしまう話。
最終更新:2024-08-31 16:32:20
4198文字
会話率:28%
霊が出る噂の部屋の隣に住む俺。コロコロと住人が変わり続けて、半年以上も空室になっていた。だが春に可愛らしい女の子 石原さんが入居してきた。挨拶してきた彼女に「あの部屋、幽霊が出るらしいですよ」と言うと、石原さんは笑って「知っています」と答え
た。どうやらその部屋の幽霊は石原さんの彼氏だそうだ。これは幽霊の彼氏と一緒に住む石原さんと隣に住む俺の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 04:37:58
7844文字
会話率:42%
ふられ屋と名付けられバカにされるほどに、好きになった人に告白せずにはいられない初心正直。新三年生を迎える日に、一人の美少女と出会う。名前は二槍仲美。
一目惚れをした初心は彼女に告白するが、知り合いからなら始めてもいい、という予想外の返事
がくる。その日から初心と二槍の関係が始まる。
初心は惚れさせるための作戦を実行していくが、ことごとく二槍に看破される。逆にやり返され、赤面する日々。彼女を知っていくにつれ、たびたび引っかかることや、疑問に残ることがありながらも、初心は距離を縮めていく。
とうとう二槍の家で二人きりの誕生日パーティーをするまでに至り、そこで友達以上恋人未満へと昇格を果たす。このまま恋人への階段を昇っていく、そんな気持ちが、不意にへし折られる。
二槍が実は家族から虐待を受けていることが発覚したからだ。
虐待の事実を知った初心は詳しい話を聞き出し、力になれないかと提案する。卒業するまでうちに住まないか、と。だがその提案は一蹴され、二槍は虐待の巣窟に帰ってしまう。
何もできずに落胆していた時、帰り道で二槍を見かける。そこで、ひどい暴力の跡を体中に見つける。単身赴任から帰ってきた叔父にやられたことを看破した初心は、二槍をうちに連れ帰り、叔父に啖呵を切る。もう二度と会わせない、ふざけるな、と。
事情を話した初心家でその日、家族みんなで二槍の誕生日を祝うパーティーを開く。うちの子になりなさい、初心の母にそう言われた二槍は涙を流し、美味しい料理を食べる。温かい家庭に触れ、傷を癒される二槍だったが、叔父につけられたトラウマ、周りの人間が消されることを仄めかされ、初心家に迷惑をかけないために一人帰る。
翌朝二槍がいないことに気づいた初心は、家族全員で二槍を助けに行く。交番相談員の祖父や二槍の友人たちと協力して、二槍家に潜入する。ぼろぼろの二槍を見つけて脱出させようとするも、叔父に見つかり、初心はぶちのめされる。
死ぬ寸前まで殴られるも、二槍を本当の意味で救うために、初心は立ち上がる。叔父を挑発し、家の外で殴られることに成功する。叔父は現行犯逮捕され、二槍は偽りの家庭から解放される。
無事退院した初心が家に帰ると、二槍が自分の部屋にいた。これから一緒に住むことになったと報告を受ける。さらには、恋人へと関係が昇格され、二人は正真正銘の恋人同士になる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-25 13:20:10
139858文字
会話率:45%
高校入学時に家を出てひとり暮らしをするようにと昔から言われていた奏汰は、引っ越し作業の真っ最中だった。ある程度片付けも終わった時に、家族と幼なじみ以外は知らないはずのこの部屋に来訪者が現れた。
それは奏汰が毎年夏休みに遊びに行っていた島に住
む、従兄妹の鈴だった。
彼女は少し問題を抱えていて昔は田舎に住む元気な女の子だったのだが、田舎特有の島民同士の距離の近さがある日突然受け入れられなくなってしまったのだ。
学校には通っていたのだが、それ以外は自分の部屋に引きこもっていた鈴。彼女が住んでいた島には高校がないため、島に住む子供たちは高校に入学する際は一度島外に出て生活をすることになる。それを利用してこちらに越してくることにしたという話だった。
しかも住むのはこの部屋ということで、混乱する奏汰。従兄妹同士とはいえ男女が一緒に住むことに危機感を覚えつつも、鈴を受け入れる奏汰。
しかし保育園から一緒に過ごす幼なじみがこの状況を看過するはずもなく、否応なくかわいい女の子たちの恋の熱に奏汰は巻き込まれることになる。
※残酷な描写ありは保険です。
※R15も保険です。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 00:00:00
59804文字
会話率:43%
ずっと面倒を見てきたお隣の男の子が、ある日突然女の子になってしまった。
女の子として生きると決めた雪を見守る為に、同居を決めたお姉さん。
そんなふたりの日常です。
※不定期更新です。
最終更新:2020-07-05 20:00:00
9242文字
会話率:26%
現代社会に近い異世界の都市(シティ)は、怪異と獣を合わせたような『魍獣』被害が頻発していた。
対抗策として組織された『特務隊』そこでエースの存在である『天風』がある任務で知り合った女性と一緒に住むよう直接の上司から命令される。
この世界では
、独身男女の交際支援・養子制度の促進を目的とした『家族実習法』なる法令があった。
任務以外は世慣れしていないにも甚だしい天風のためであったが、彼には女性を意識すると身体異常を起こす体質にある。それが一つ屋根の下に一緒に住むだけでなく相手の女性も変わっていた。転生を繰り返す悪役令嬢だと言う。
任務は最高レベルでこなせても、女性は全く未知のところへ謎を秘めながらもとても魅惑的とくる。天風は二人きりでいる自信がなくなれば、任務中に出くわした身元不明な子供を家族実習に加えようとしたら、なぜか変なペット付きとなって……。
シリアスとコメディが交錯する、変わった世界における変わったある家族の物語になります。
カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 07:27:32
241178文字
会話率:37%
「昔は良かったなあ」
空が木通色に染まる頃。家の庭に置かれた石灯籠に火を灯すと、それは眠りから覚めたようにつらつらと語り出す。
「人間が沢山いて、賑やかでよお」
とうの昔に死んだ祖母曰く、付喪神が宿っているらしい。本当かはわからな
いが、灯籠は確かに話をする。滔々と語るばかりのときもあれば、意見を求められたり、質問をされたりすることもある。
私は縁側に腰かけなら話を聞き、ときおり言葉を返す。傍から見ればおかしな光景だろう。一緒に住む孫たちは、オバケがいるといって庭に近づこうとしない。
「それが今じゃあ、すっかり静かになっちまって……」
灯籠は悲しそうにボヤく。なんでも昔は、この家にたくさんの人が出入りしていたらしい。というのも、大昔はそこそこ大きな商家で、使用人や従業員がわんさかいたのだそうだ。戦争やら財閥解体やらで色んなものを手放した結果、広いこの家と灯籠だけが残った。
「あら、私たちだけじゃ不満なの?」
「不満じゃねえけどよお……。……ん? なんだ、その……手に持ってるやつ」
私は持っていた一枚のカードを見せる。
「今日貰ったの。未来を占うカードなんですって」
「ほう、占いかあ。あれは面白いよなあ。そうそう、昔、陰陽師とかいうやつが――」
灯籠はよく思い出話をする。それを聞き流しながら、私はカードを眺めた。コインのクイーンというらしい。よく分からないけれど、豊かさとか、希望だとか、そういう意味を持っているらしい。
「お前とはあと何回、こうして喋れるんだろうなあ」
「ちょっと、縁起でもないこと言わないでよ。あと二十年は生きるわよ」
「二十年なんてすぐだろうがよお」
私は一枚のカードを手の中で撫でながら、ふふふと笑う。
「そうね、あなたには二十年なんてあっという間かもしれないわね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 19:41:30
980文字
会話率:58%
君が一番近いのにどうして一番遠いのだろうか。 出会ったときには魔法勝負で互いを確かめ合い。 次に会えば、一緒に暮らすことを承諾した。 そんな二人は互いの存在に感謝し、共に過ごすうちになくてはならない存在となっていった。 これは、魔法世界で暮
らす黒井清と、一緒に住むことになった彼女——星名灯の不思議な恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 21:01:15
846857文字
会話率:39%