うさぎのキャラクター「ユキタ」、「ユッキー」、「ユキ」が、ユキタ達が住んでいる「うさの国」から嫌がられている国「猛獣王国」に転移した物語。猛獣王国への誘人「ガオ」さんには叶えて欲しいことがあるみたいで………。
最終更新:2024-01-07 12:03:08
4779文字
会話率:74%
大学に通う"僕"には気になる人がいる。
その人は本名不明、年齢不明の自称大学助教授。
通称"ユキタカさん"。
そんな彼女と、ひょんなことから意気投合して学生生活の長くを共にする。
彼女は"怪
異"が好きだったのだ。
これは、僕とユキタカさんの歪んだ青春ストーリー。
実在する都市伝説をオマージュした物語となっています。
※完全なオリジナルストーリーもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 06:00:00
23200文字
会話率:29%
アラサー独身、恋人もいないただの世界のモブだった男[アサミ ユキタカ]が神様の失敗により異世界へ
特に秀でた魔力や力もない
よくある主人公的なスキルもない
そんな男に唯一現れたスキル「たらし」
役に立つかどうかもよくわからないスキルで異世界
を生きてくのんびり(?)異世界暮らしのお話し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 14:00:09
588文字
会話率:19%
ラッパー、タカユキタナカはタイへの旅行中マジックマッシュルームのバッドトリップで幻覚を見、半裸で道に飛び出しトゥクトゥクに轢かれ死亡するも偶然、異世界への転生を果たす。
その世界では、かつて世界を救ったとある転生者にちなみ、貴族らの間で縁起
物として転生者が高値で取引されていた。
タナカが目覚めたのは、非合法な転生ビジネスを生業とする男のアジトだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 09:56:25
3035文字
会話率:4%
*たまに完結設定をはずして追加掲載するかもしれません。
*何話からでも読めます。同名人物の登場する別作品とも無関係です。たぶん。
*清之助「創作で『絶対』に守るべきは、創作に『絶対』などないということだ。感性を揺さぶり、新たな
価値観を創造する。それが創作の存在意義だ。作品は作家そのものだ。人間に『絶対』などという限界は『絶対』に押しつけるな。ヤンデレやケモナーは人類の可能性であり、希望だ。それがこの作品の結論だ!」
ユキタン「あらすじで本編にとどめ刺すなよ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 04:45:39
68951文字
会話率:97%
ダメ凡人ユキタンは変態エリート清之助に巻きこまれて異世界へ。
全国家対抗の代理戦争レースに強制参加。
最弱無能のユキタンは正気と品性に乏しい捨て身で美少女勇者アレッサに寄生。
潔癖硬派なアレッサも少しずつ心を開き、ついでに天然ボケと
暴走癖を深刻化。
天才イケメン清之助は迷惑な智謀と性嗜好で敵味方を翻弄。
美少女どエス魔王シュタルガは放送席ごと大魔獣に乗り、足きり処刑に迫る。
ご都合主義は常に不足、敵味方も魔法文明も歴史伝説まで残念……それくらいでハーレム展開をあきらめるな!
地獄に天国をねじこんでこそファンタジーだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 17:50:14
1029255文字
会話率:40%
「____時間の浪費中なんだ、今。」
夏休み後半。登校日、美化委員の仕事に急遽、毎朝の花の水やり当番を追加された芽衣子《めいこ》。
せっかくの夏休みを毎朝登校にされた挙句、苦手な人ごみだし、蝉はうるせぇし、朝練にきている野球部の幼馴染と
会ってしまう…。
そんな朝が嫌いな彼女は、初日からひょんなことに生物室で寝ていた変な男子に何故か妙に懐かれてしまって…。
不真面目でちゃらんぽらんなように見えるが、ふとした時に誠実に話す姿が悪い人には思えなくて。
「…なら、君がオレのこと見張っててよ。毎朝、女連れ込まないようにさ?」
なんで、私が!?
夏休み真っ只中、8月の学校で面倒くさい知り合いが出来てしまった。
捻くれ者の器用な彼と、一人ぼっちの不器用な彼女の友情のような不思議な校庭でのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 13:51:15
12388文字
会話率:54%
世は魔力がまだ残りし世界。一七世紀。
人の心を失った〝エシン″と〝使徒″呼ばれる者。彼らは旧支配種族〝クリフォト″の存在を知り、彼らと契約する事で魔法を使えるようになっていた。
少女、ジークリートは、一六世紀に現世の魔力の特異点として誕生す
る。十二人の皇位の〝クリフォト″は彼女の身体の一部を自身に取り入れ、強大な力を手に入れた。
彼女が誕生した事により〝クリフォト″はさらに現世に干渉できるようになり、かつて自分達が支配していた現世を支配しようと考え出した。しかしそれでも力らは足りず現世に永遠に留まる事も、支配するだけの力も足りなかった。そこで彼らは〝宵闇の塔″に少女を封印し、千年間〝穢れ″をその身体に溜める事でさらに巨大な力を得、ミレニアムを築こうと考えた〝宵闇の塔″に閉じ込められた少女は、何時しか〝闇の姫巫女″と呼ばれ伝説となった。
そして九百年が過ぎた時、封印されし〝宵闇の塔″に侵入した一人の少年が現れた。
彼の名前はヒウリ。日本で惨殺されたが、気づくと言葉も知らぬ見知らぬ土地で目覚めた少年。敵はこの土地にいると信じ、ヒウリは数年その土地をさまよい、敵を倒すために街々で情報を集めていた。そしてヒウリは、〝闇の姫巫女″ジークリートと出会い、彼女を世界へ連れ出した。ヒウリとジークリートは、主と従者になって旅をする、お互いの運命を受け入れ。
ヒウリは敵を討つために。ジークリートは人間になるために、身体を取り戻すために。
そして十七世紀のヨーロッパに、〝魔術と忍法″の戦いが繰り広げられる事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 05:55:15
27058文字
会話率:42%
世界中を歩き回り破壊活動を行う歩く災害とも呼ばれる圧倒的な力を持つ超巨大生物『|災竜《さいりゅう》』が存在する世界。その世界のある街に災竜の一体、『|破壊竜《デストロア》』が現れた。破壊竜は街の建物を次々に破壊し始める。人々は恐怖におびえ逃
げ惑う。そんななか、一人の少女が逃げ遅れてしまう。しかし破壊竜は容赦なく周りの建物を破壊しながら少女へと向かってくる。そして誰もが最悪の事態を想像したその時だった。突如、空から蒼いドラゴンが現れ破壊竜を吹き飛ばし助けたのだ。そして蒼いドラゴンは破壊竜と戦い始め、激戦の末、破壊竜を撃破し人々を結果的に救った。それから五年後、蒼い竜に助けられた少女は対・災竜組織『|竜討軍《ドラキルター》』に入り、初任務として災竜の『|大海竜《リヴァイアス》』と対峙する。そんななか竜討軍本部にある知らせが入る。五年前、破壊竜を倒した蒼いドラゴンが再び姿を現したと。そしてそこから始まることになる、災竜と人類の真の戦いが—……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 22:50:46
4163文字
会話率:29%
僕にとって不幸だったのは、2人が本当に昔から一緒にいるという事だった。好きな人。美人でバカな僕の幼なじみ。
最終更新:2010-03-23 23:43:23
13596文字
会話率:9%
あたしは同じクラスの片山と誰にも内緒で付き合っている。その訳は、片山には本命の彼女がいるから。あたしは片山の二番目なんだ。
最終更新:2007-10-24 13:54:09
8009文字
会話率:8%
都会で暮らす「私」が正月に実家に帰ったときのお話。
最終更新:2007-03-29 17:33:32
1071文字
会話率:4%