メリーさんの電話で有名な怪異であるメリーさん。彼女が、襲撃した先は研究で忙しい大学教授!
果たしてメリーさんは無事に生還することが出来るのか!?(出来はする)
※短編予定だったものが長編化したものです。24話で完結します。完結まで毎日
、6時と18時に投稿します。1話の文字数はおおむね2000-5000字程度です。
※R15や残酷な描写有は保険です。どれくらいがアウトなのか筆者には判断がつきません。
※この作品にはメタネタがそこそこの頻度で出てきます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:00:00
92662文字
会話率:64%
スマホから聞こえてくるのは、本人の声じゃないって知ってました?
エッセイで書いていた話で、短編も書きたくなって書いてみました。
イメージとしてはドリフのコント「カミナリ様」です。
※この話はカクヨムにも掲載しています
最終更新:2023-07-22 10:29:18
1199文字
会話率:94%
ひょんなことから、鏡の中の自分に〝性別〟を奪われた杏奈。失った『男』を取り戻すには、山梨県の葡萄村に眠る奇跡の石を手に入れなければならなかった。
中性体として女装の日々を送る杏奈に、山梨への葡萄狩りツアーの招待状が舞い込む。
無事に葡
萄村へ着いた矢先、雷雨と土砂崩れに遇い、遭難寸前だった杏奈と数名の男女は、やがて紫の洋館に辿り着く。急激な眩暈に襲われて倒れた杏奈を、当主は快く介抱してくれた。
だがこの時、既に恐るべき計画殺人は着々と進行していた……!
真夜中の毒殺と密室殺人、不可解な電話のあとの、不可能犯罪。六人のメンバーに潜む〝真の招かれざる客〟は誰なのか? 衝撃のカタストロフィに度肝を抜かれる、館サスペンスの最高傑作❕ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 22:00:00
42368文字
会話率:29%
ある日、有名な都市伝説に登場する人形を手に入れた私は……。
※この作品はエブリスタ(https://estar.jp/creator_tool/novels/25898356)でも公開しております。
最終更新:2022-01-13 15:09:46
1617文字
会話率:45%
メリーさんの電話、という都市伝説を御存知だろうか。
これはそのメリーさんの都市伝説にまつわる、一つの逸話である。
最終更新:2022-01-07 12:00:00
7252文字
会話率:37%
「私メリーさん。今羽田空港に居るの」
突如として深夜にかかって来た電話に俺は身震いする。
【メリーさんの電話】
それは捨てられた人形が怨念を持ってやって来ると言う有名な怪談だ。
その日は羽田空港に居るで終わったが、次は一体いつ、どこまで
?
様々な不安が頭をよぎる。
三日後、再びかかって来た電話に恐る恐る出たが俺の手は震え切っていた。
「私メリーさん。いま……」
「ひぃっ!」
恐怖のあまり後ろをばっと振り向く。
が、そこには誰の姿も無く……
同時に電話から聞こえてきた予想外の言葉に目を丸くする。
「ロサンゼルスに居るの」
「……何で?」
「分かんない」
俺は悟った。この子は死ぬほどポンコツだと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 19:40:40
4812文字
会話率:28%
蘭子は都市伝説で有名なメリーさんの電話の夢をみた。せまりくるメリーさん。「もしもし。」「私、メリーさん。魔法少女になったの!」「は?」魔法少女になったメリーさんは世界を救う?!
最終更新:2021-02-05 00:24:39
2279文字
会話率:32%
大学を卒業し春から東京での仕事ため北海道から引越の準備をする『ほのか』、引越の準備でこどもの頃に買ってもらった人形の『メリー』を捨てる。引越をしたその晩、ほのかの携帯に知らない番号から電話が掛かってくる。その電話の相手は捨てた人形のメリーか
らだった。
メリーは、ほのかの家の前にいると電話するが、けど、そこにはほのかは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 09:00:00
2786文字
会話率:62%
怪談話って怖いですよね。
ですが、本当に怖いのは・・・
最終更新:2020-03-26 20:00:00
1325文字
会話率:48%
高校二年生である俺・須貝鳴(すがい なる)が出会ったのは、かの有名な都市伝説、メリーさんの電話だった。
しかも―――双子の!
天真爛漫で元気っ娘な妹・メリーちゃんと、
臆病で泣き虫な姉・メリーさん。
性格が真反対なメリーの双子と1人の青年に
よるドタバタ日常ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 14:36:27
2341文字
会話率:53%
休み時間にスマホが鳴る。
ただそれだけの話だが……。
そこには恐ろしい真実が隠されていた。
(「カクヨム」「ノベリズム」でも掲載しています)
最終更新:2020-02-04 01:00:00
1431文字
会話率:30%
都市伝説:「メリーさんの電話」
メリーさんから電話がかかってきます。
「私、メリーさん。今、駅の前にいるの」
「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」
「私、メリーさん。今、あなたの部屋の前にいるの」
そして……
「私、
メリーさん。今、あなたの後ろに立っているの」
振り向けば……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 21:35:59
666文字
会話率:65%
フィギュアを捨てられた実家住まいの男は悲しみに暮れていた。落ち込む彼のスマホに未登録の電話番号がかかって来る、通話を受け取るとある意味聞き慣れた声が居場所を告げた。
有名な怪談にしてパロディも多い『メリーさんの電話』を負目を感じつつコ
メディ化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 04:49:42
4118文字
会話率:34%
都市伝説、怪談として……しかしそれ以上にネタ的要素たっぷりのアレをいじくってみました。既に出ているネタ等、あると思いますがそこら辺は多目に見てください。
あと、それなりに適当にやってるんで、まあ携帯の充電とか時計の修理とか恋人との喧嘩と
かしながら読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 22:08:46
27124文字
会話率:96%
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」都市伝説なんて信じていなかった。
最終更新:2018-02-01 00:09:53
641文字
会話率:24%
メリーさんの電話を現代っぽく、作者の好み全開でアレンジしたもの。
1の別バージョンです。1を読んでからの方が楽しめると思いますが、読んでなくても大丈夫です。
(pixivにも掲載しています)
最終更新:2018-01-04 12:46:10
8992文字
会話率:57%
メリーさんの電話を現代っぽく。(pixivと重複投稿)
最終更新:2018-01-01 05:15:12
2467文字
会話率:39%
メリーさんの電話をアレンジしてみました。ホラータグですがホラー描写はありません。
題名に短編とありますが、若干長いので分けて投稿します(一話一話が短いのでssのように読んでいただければ幸いです)。毎日投稿です。
最後まで投稿し終えたら全
てまとめたものをあげるかもです。
初作品なので色々問題あるかもしれませんがどうぞお付き合いください。
https://mobile.twitter.com/KuyuSyosetu
ツイッター
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 16:00:00
30597文字
会話率:28%
「ツンデ霊」のような、都市伝説を利用する文学があることを知って、勢いで書いた短編です。題材はありきたりな「メリーさんの電話」を書いてみました。稚拙さと理解不足を混ぜ込んだような痛々しい内容になっていますが、読んでくださる方には感謝です。また
、罵倒コメントが怖いので、レビューや感想等は受け付けておりません。人によっては今作の文章が硬く感じられるかもしれません。その場合、作者の責任です。申し訳ございません。
ちなみにですが、今作の「メリーさん」は幼子ではなく少女です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 16:06:32
3687文字
会話率:52%
怪談の中でちょっと有名なメリーさんの電話、
そんなメリーさんから道を訪ねられた挙句家に居候し始めた!?
出来損ないのメリーさんが俺の日常が異常へと変化する────
最終更新:2016-04-07 22:00:00
2200文字
会話率:52%
都市伝説には色んな物があり、今も増え続けている。
それは、怖いものであったり、愉快なものであったり、話す人と聞く人によって原典と全く違った存在へと変質する事もあって、多彩だ。
今回お話する『メリーさんの電話の話』も、そんな中の一つだ。
あり
ふれた都市伝説だと思うだろうけど、よく聞いて欲しい。
なんたって彼女は神出鬼没。
誰のところにでも来るかもしれない存在なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 01:53:41
4551文字
会話率:28%