児童作家の花咲男から指名を受けた高後は、作家の元を訪れる。花咲は「屁こき丸」という作品で有名な作家だ。花咲男こと神野は、以前より高後の体質を知っていて、自分と共に戦って欲しいなどと言い出す。
※ホラージャンルですが、ホラー成分は少な目なので
苦手な方にも安心してお読みになっていただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 16:41:32
5230文字
会話率:38%
偶然出会った彼女に、一目惚れをした。
普段ならそんな事するタイプじゃない僕が、その場で告白してしまう程、彼女に惹かれた。
幸せな時間はあっという間に過ぎて…
ホラー成分は薄めです。
最終更新:2024-07-10 12:41:04
1804文字
会話率:20%
おかしな怪異をご紹介いたします。
※ホラー成分を多分に含みますので、心臓の弱い方は閲覧をお控えください。肝臓の悪い方は飲酒をお控えください。
最終更新:2024-04-01 13:23:04
2588文字
会話率:5%
見るな、というものを見てはならない。
帰り道で、振り返ってはならない。
さもないと……?
最終更新:2023-07-26 00:31:53
2303文字
会話率:23%
ホラー事件頻発の世界で人類の希望だったはずの浄化能力持ち聖女が過去のトラウマのせいで悪堕ちして能力も浄化から捕食になり、ホラーの発生源を浄化せずに捕食していく話。ついでに人命救助活動をする、こともある。
ばりばりの女性向けものです。エセホ
ラー(怖くしようとしてできてない)が苦手じゃなくて誤字脱字にも寛容な方のみでお願いします。読みたいものがどこを探しても見つからないから自家発電したやつです。
トピックとしては「ホラー成分入り逆ハー、他者視点で進んでいく主人公最強もの、ヤンキーと不思議ちゃんが絡むもの」などがあり、地雷を観測した方は自衛をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 13:07:36
26777文字
会話率:17%
作者が某幼女に鬼畜な事に定評の有る会社のあなたさらいに夜がくるのとか夜が、私達を見つめてくるや三の他にフリゲの夢の中を探索するダイアリーなどを見ている時にふと描きたく成った小説。
なお二次創作では無いです。
※此の小説の主人公はフリーホラ
ゲ系主人公です、わかりやすく言うならば鋼メンタルです。
ホラー成分は搾りかすしかないけどそれでもいいと言う方はゆっくり見ていってね。
一話一話が非常に短いのでサクサク読めると思います。
他の長編小説の箸休めにおつまみとして読む事を推奨しています。
作者は基本カクヨムで駄作を書いてますが幾つかの都合上此の作品はなろうオンリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 01:05:01
7242文字
会話率:7%
その日の夜。帰りが遅い父を待っていたら突然、誰もいない部屋から聞き慣れた声が聞こえてきた。
『香、逃げろ!』
『香たん、そっちに行っちゃダメ!』
その声は私の友人の声だった。不思議に思い、声が聞こえた辺りを探ると私の手提げ鞄に入れっ
ぱなしになっていた、壊れたラジオがあった。
そのラジオは今日の放課後、学校で作ったものだったが壊れたのには理由があった。壊れたラジオから友人の声が聞こえるなんて……。何が何だかわからなくてパニックになりかけたとき、家のインターホンが鳴り、ドアノブをガチャガチャと回す音が聞こえてきた……。
※この作品は夏のホラー2022に参加してみたくて書きました。ホラー成分は小さじ1くらいしかないですが、もし良かったら読んでみて下さい。作者はおぼろ豆腐並みのメンタルしか持ち合わせていませんので、出来たらご指摘は柔らかめだと有り難いです。全13話ほどで完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 17:00:00
48020文字
会話率:37%
残暑を吹き飛ばせ!あんまり暑くないけど!!
ちょっと遅い時期ですが、若干暑苦しいホラーを書いてみました。
道に迷ってしまった時、誰かが道を教えてくれたらなぁ……なんて思った経験、ありませんか?
道に迷って、交番のおまわりさん
に道を聞く。そんな経験、もしかしたらあるかもしれませんね?
このお話は、そんな道案内をしてくれるおまわりさんと、そのおまわりさんを道案内してくれる、ゆうれいさんのお話です。
道を聞かれたのに、おまわりさんでも道が分からない。そうして困ってしまったおまわりさんに、謎の声が聞こえてきます。
謎の声に驚くおまわりさん。しかしその声は、なんと道案内をしてくれていたのでした。
※ホラー作品ではありますが、長さの割にホラー成分は少なめかもしれません。短編としては若干長め。
※でも、作者的にはあくまでホラー作品です。ついつい書きたくなってしまっただけなんです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 19:25:18
19005文字
会話率:44%
人類は絶滅しました。それはもうあっけなく。
まあ、当たり前ですよね。ネズミ算式に増える不死身のゾンビに、噛まれただけでゲームオーバーになってしまう人間風情が敵う訳ありません。
現実はゾンビ映画と異なり、特効薬も意外な弱点も無敵のヒ
ーローも存在せず、粛々と人類の時代は終焉を迎えました。
そして、我々ゾンビは現在、スローライフを送っています。別に動きが緩慢なことに掛けた寒いジョークではありませんよ。ただ、確かにあまり激しい運動をすると腕や首、その他諸々が飛んでいってしまう危険があるので、ある程度慎重になる必要はあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 20:02:54
2215文字
会話率:42%
4000文字程度の短編です。スカートの下、私気になります。ジャンル純文学にしたかったのですがホラー成分多いのでホラーで。ギャグ要素も込みなのであまり怖がらず読めると思います、おそらく・・・
最終更新:2021-01-22 17:00:00
4198文字
会話率:21%
ある冬の夕暮れ時、小腹を満たそうとマ○ドに入った"俺"の耳に入ってきたのは隣の席のJK二人組の話し声。「差別」という言葉に思わず聞き耳を立てるが、「口裂け女」とかが飛び出してJK二人組の会話は思わぬ方向に……
※ホラー成
分はちょびっとだけです
※この作品はカクヨムにも掲載しています(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 18:04:20
3422文字
会話率:83%
ここはまんまる虹の森。
空にまんまるな虹がかかる、不思議な森です。
そんな森の真ん中に、光の柱が降り注いで、空の上からまんまる虹の『森の神様』が下りてきました。
森のみんなは、慌てて神様の元へ向かいます。
集まった動物は100匹。
各々、初めて合う神様を興味深そうな目で見ていました。
そんな動物たちを楽しそうに見回した後、神様は優しく言葉を発しました。
「さて、今日ここに下りてきたのは他でもない。
この森の動物たちの数が100匹に達したからね。
毎回恒例……今回で第6回目になる『森のゲーム大会』に参加してもらうためだよ」
こうして、突然始まった『森のゲーム大会』。
はてさて、一体どの動物が優勝するのでしょうか?
※本作は、絵本成分60% ホラー成分40%です。 ホラー嫌いな方はブラウザバック推奨!※
※ 感想欄はネタバレ満載ですので、ご注意ください!※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 23:41:14
10756文字
会話率:24%
ループもののプロット、小説置き場整理とアイデア参照、実験レポート作成の為に。
(※重複投稿しています)
最終更新:2018-12-04 23:00:00
6399文字
会話率:7%
後輩に語る、大学生が語る家庭教師のバイトの話。ホラー成分控えめ。
*本編はフィクションです。
最終更新:2016-07-18 21:08:51
1443文字
会話率:25%
6篇の短篇を収めた短編集です。各話は独立しているので、何から読んでいただいても構いません。また、ホラー成分はほとんどありません。また、全体のあとがきには各話についての簡単な解説と評価を加えてあるので、それを読んでから読む話を決めていただくの
も嬉しいです。
カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 21:35:59
12332文字
会話率:17%