◇コンセプト
「きっと誰もが、『こんな主人公が見たかった!』と思っていた(であろう)努力系主人公を詰め込んだ作品」
「なろう系の皮を被った王道ド直球ジャンプ漫画(小説)」
「努力・友情・勝利を体現した主人公が、ズタボロになりながらも、心の強
さで泥臭く困難を乗り越えていく、超ド級の熱血ストーリー!」
◇あらすじ
ステータスが存在するファンタジー世界。自身の能力が数値化され、明確に格付けされる苛烈な競争社会で、『どれだけレベルを上げてもステータスが上昇しない』という特性を背負った主人公、ルース・マゾースキーが、とある女冒険者パーティーとの出会いをきっかけに、社会の最底辺から英雄へと成り上がっていく超王道の熱血ファンタジーバトル小説。
下の人間には何をやっても良いと言う風潮が蔓延した世界の中で、環境にも才能にも恵まれなかった最弱の少年が、知恵と勇気と仲間の絆で様々な困難を乗り越えていく。そんなワンパ〇マンの無〇ライダーが主人公張ってるような作品です。
努力は才能を超えることはできないのか? 結局人生は運なのか?
そんな疑問を抱いた事がある人は是非本作をお読みください。
※キーワードにはヒロインたちの見た目属性を書いています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 07:00:00
64344文字
会話率:39%
人類最強と謳われる少年『レイ』はある日、所属する兵団の兵長から
「他国との交換留学」という任務を与えられる。親友の『トーカ』や
仲間達と共に剣と魔法、あとついでに本の世界で頑張れよレイ!
人類最強はそこまで万能じゃない!?
(注意:作品に含
まれる要素のタグにボーイズラブとありますがこれは、
作者が慎重になりすぎただけでそういう表現があってもせいぜいジャンプ漫画程度です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 03:26:57
3354文字
会話率:55%
隠れオタク(本人は隠してるつもり無し)の女子高生と、彼女に振り回される10歳上の高校教師。
2人は幼馴染。
彼女は恋愛抜きでオタク話をしたい。
彼は教師の立場上、周りに誤解されたくない。
そこに愛はあるんか?!
はい!家族愛ならあります
とも。
じゃあそれ以外は………?
奇妙な2人の追っかけっこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 06:06:36
25132文字
会話率:39%
ゲラゲラコンテスト用の漫才です。ジャンプ好きなら一度は考えた事のある内容になっているので、楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2020-08-10 19:09:25
1782文字
会話率:100%
舞台から3年も前の2025年、この比較的大きな惑星の地球でヨーロッパからアジアの一部にかけて大きな光が大陸を包んだ。時間にして数十秒。ちょうどその時真上にあった衛星が観測した記録によると、光が消えて『大陸の形が変わった』。地形はいびつになり
、文明までもが変わっていた。この世界からヨーロッパ地方の一部が無くなり、新たなる大陸が姿を見せた。
その新大陸で『ONE』の名前を受け継ぐ5人と『能力者(システムホルダー)』と呼ばれる異能力使い達との世界的裏組織『OXT(オクト)』の席争奪戦が開幕!
この物語のテーマは「絶望を見た人の次なる行動」です。同じ目に合わせないように絶望から救い出すか、同じ絶望を周りの人に伝染させるかそれとも……という人間味をテーマにしてみました。
※キャラのほとんどのコードネームは全て哲学者から取っていますが、思想に関しては正反対のキャラもいます。能力のモチーフは思想から取っているキャラもいます
※残酷な描写が含まれます
※異能力バトルものです。とある作品から多大な影響を受けています
※ジャンプ漫画っぽく書くつもりです
※タイトルの和訳は意訳です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 12:00:00
73633文字
会話率:63%
発達した科学は、魔法と区別がつかない──
記憶を失った男、ヒカリが目覚めたのは未知の生き物ひしめく世界
不思議な能力を全ての生物が持つ世界で、ヒカリが手に入れた力は明らかに異質なモノだった……
仲間と出会い、襲ってくる敵と戦い……ついに
失った記憶の手掛かりとなる人物と出会うが──ソイツはこの世界には存在するハズの無いモノだった……
貴方の一番大切な思い出はなんですか?
※ファンタジーのガワを被せたSF小説です。往年のジャンプ漫画のような熱い展開を目指して書いてます
4/27,一色遥様主催の非公式コンテストにおいて、 本選に選ばれました!
↓サイトリンク
http://novelwriters.wp.xdomain.jp/kikaku-001b/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 21:53:27
218508文字
会話率:54%
とある観音寺のお膝元の商店街。そこに彼女・佐伯雪乃はいた。アラサーで無職ではないが、不規則な生活をしている彼女は、所謂、職業・霊能者ではない。が、人ではない“彼ら”を見ることが出来るそんな女性である。そんな彼女の日常の物語。※不定期連載です
。※実在の場所は出てきますが、細かい点は創作です。※例えば、佐伯雪乃の住む雑居ビルのモデルは作者の地元だったりします。※また、某ジャンプ漫画の魔法律程度には、霊能者は認知されてる状態な現代モノです。※ピクシブで別名義でアップ中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 18:00:00
19313文字
会話率:20%