楽しくVRMMOゲーム《WoW》をプレイしていたアイリスとアスター。ある時、2人の前に大きな〇〇が‼︎ゲームルールに反する〇〇を排除すべく、2人は剣を抜いた。
最終更新:2020-03-04 10:31:50
7342文字
会話率:55%
AKB48以降、シングルCDは「音楽を聴くもの」ではなく「握手券」もしくは、選挙だかの「人気投票券」となった。中には数千枚買う人もいるらしい。オリコンチャートを見ると、一つのランキングに、CDを応援券とする層と、音楽を聴くものとする層の2
つが混じっている。圧倒的に有利なのは前者だ。
同様に、クレクレがブクマや評価を「評価するもの」から「応援券」にした、ゲームルールが違う層ができてる感がある。
他の小説投稿サイトではそちらの形式のところもあるようで、そこから来た作家さんや読者さんは、「〇〇〇〇みたいに、『評価』じゃなく『いいね』って表示にしちゃえばいいのに」みたいな意見を、どっかの感想欄だか、活動報告だかで見た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 14:12:10
1582文字
会話率:14%
◼︎個性的な二十一人の罪人たちが集められた、七十七日寮 互いが互いの罪を暴き合い、脱出と命をかけたゲームが今、行われる
◼︎罪明かしゲームルール
・相手の犯した罪を、寮監に報告し、正しければ、その相手はあなたのお友達だと認められま
す。
・お友達を一定数つくれた人は、この寮から脱出することができます。
・お友達の命令には、逆らうことはできません。命令されたら、厳守しなければなりません。
・お友達がつくれなかったら、処刑されます。
※この作品は、エブリスタ でも掲載しております。
https://estar.jp/novels/25304817折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 08:02:48
1259文字
会話率:0%
「Brave Hearts」のカードゲームルールです。作者のための覚書。
最終更新:2018-11-05 11:00:00
5854文字
会話率:0%
本作品は投稿作品「ミッドナイトウルブス」をベースに作成された、「走り屋」の世界を中心に描いたTRPG(テーブルトーク・ロールプレイング・ゲーム)のルールです。
本作を遊ぶには、ゲームマスター(GM)と呼ばれる判定役のひとと最低一人のプ
レイヤー、それとサイコロがいくつかとトランプのカード一式が必要となります。
できるだけ初心者にもわかりやすい簡単なシステムとしてありますが、できればTRPGを経験したひとがGMになることをオススメします。
※カクヨム、Pixivにも転載してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 12:49:11
271761文字
会話率:13%
突然、校内を含めた街中に魔獣が溢れ出した時、ハヤトは謎のチュートリアルに導かれ、疑似ゲームルールを適用して戦えることになった。
入手アイテムやスキル次第では、(自分だけは)死者復活まで可能と知らされ、ハヤトは生き残るための戦いを始める。
途中、後輩のアイドルと謎の女神様を仲間にしつつ、レベルアップにレベルアップを繰り返して生き残りを目指す。
……戦闘ばかりではなく、ほのぼのエピソードもまじります。恋愛含む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 13:14:24
194780文字
会話率:44%
俺(主人公)がいつものように目を覚ますと、普段住んでいるリアルワールドの街が、そのまま「ショーグン」というタイトルの、不人気オンラインゲームそのままに変化していた。
驚いた俺だが、ショーグンのゲームルールは「部下を増やして自分の軍勢を拡大
していくこと」だと知っていたので、まずは最初に会った幼馴染みの同級生を部下にすることにした。
すると、本当に自分の配下にすることができた!
……まだNPC(ノンプレイヤー)しか見つからない中、俺は自軍を大きくして文字通りのショーグンを目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 20:00:00
6157文字
会話率:24%
“アムルディアの戦将 アールシア戦記TRPG異譚”のゲーム部分。すなわちTRPGのルールです。まあ、ぼちぼち作っていきます。ご意見ご感想ご提案さらには協力してくださる方大歓迎です♪ なお、内容は予告無く変更改訂される場合がありますのでご了承
願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 08:36:12
16861文字
会話率:0%
2018年、深刻化するゲームセンターの過疎化によって星の数ほどあったゲームセンターは次々と店を閉じた。
この問題を解決すべく、従来のアーケードゲームをすべて破棄、そして大手ゲームメーカーだった5社が共同で新たなアーケードゲームをひとつだけ開
発した。
-The fourth assist combat-
最大24人もが同時に参加できるいわば「超体感型ガンシューティングアトラクション」だ。
ゲームフィールドは直径50mドーム型の施設で、プレイヤーはそれぞれヘッドマイクの付いたゴーグルを着用する。そのゴーグルがいわゆるゲーム画面を映し出すのだ。ゲーム画面といっても視界が大幅に変わるものではなく、普段の視界に「自分のLIHEゲージ」「装備中の武器の残数」そして実際には持ってないが手にはゴーグルによって映し出された「装備中の武器」が映し出されるのだ。
ゲームルールは4人1組のパーティーを組み、協力して敵を倒す。
プレイヤーは
もっとも基本的でバランスの取れた「基本型」
遠距離からの支援を得意とする「支援型」
唯一回復アイテムを持っている「援護型」
逆に一切の銃を使わず刀で戦う「格闘型」
の4つのタイプからひとつを選ぶ。
4人でパーティーが組めたら、次はいよいよ実戦である。
敵を倒すことによってLvが上がり、基本能力が上昇する。これはプレイヤーだけでなく使っている武器も同じだ。そうしてパーティー全体を強化していき、より強い敵を倒していくのである。
このゲームがネット上のニュースで出てからというもの、ゲーム情報雑誌はもちろん、平日の奥様方しか見ないようなワイドショーでまで取り上げられた。
全国20箇所に設けられたその施設では、βテスターの募集が行われた。
βテストは夏休みの1週間を利用して、その施設に泊り込みで行われるものだった。
βテスターの採用数が各施設48人、合計960人なのに対して、応募総数は10000000を上回る数となった。
書類による「適正審査」、健康診断による「健康調査」、これらを潜り抜けた者は80000人となった。
未確認のゲームなので開発側も慎重に行きたいのだろう。
そして、最終選考でβテスト参加者の960人が選ばれたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 15:25:38
3799文字
会話率:37%
人とは少し違った能力を持つ白河虎之助は、幼馴染にして親友の八神慎一郎からとあるバーチャルリアリティロボットゲームに誘われた。
しかしチュートリアルエリアで妙なバグに巻き込まれ、彼は謎の影に追われている不思議な少女と遭遇する。
追っ手か
ら逃げるために少女と一緒にロボットに乗り込んだ虎之助だったが、相手はチュートリアルモブのロボット乗っ取り、ゲームルールを無視して襲い掛かってきた。
己が能力を駆使し、虎之助は初めての戦いに挑む。
巨大ロボットバトル×トレーディングカードゲーム+ラブコメ。
この作品は「Arcadia」様にも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-02 18:36:03
165973文字
会話率:45%