ある日のソビエト連邦ハバロフスク出身の元軍人であるウラジミール・アリョーナは、いつも平凡な毎日を送っていたが独ソ戦で出会ったあの戦友に再開するため史上初徒歩でハバロフスクからモスクワまで歩くという事を決意してしまう。アリョーナの極寒の台地が
舞台の旅ファンタジーが始まる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-18 15:52:54
488文字
会話率:0%
正しい生命の営みって何だろう?
クローニングを繰り返しつつ、果てなき旅を続ける男二人。
恋に恋する少女との突然の出会いが宇宙的規模で運命をこじらせまくる!!
最終更新:2023-03-25 04:29:12
12126文字
会話率:31%
読書感想文「読者ハ読ムナ(笑)-いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか-」藤田和日郎・飯田一史・小学館2016年 を読んで
最終更新:2022-03-13 20:11:09
17412文字
会話率:10%
活気溢れている煉瓦造の家が目立つ城下町の一角の家の中、元参謀本部長のグレーマンが家で今日もくつろいでいた。
現在は軍を退役しており、ゆっくりと時間の流れを感じながら過ごしていた。
そんなところに、昔から仲が良い現在の参謀本部長ハイドリヒが身
元がわからない少年ウラジミールを背負ってグレーマンの家にやってきた。
ハイドリヒから、しばらくの間、この子の面倒を見て欲しいと頼み込まれ、元々仲がよかったせいもあって、グレーマンが根負けしてしまい、預かることになった。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 13:59:59
11101文字
会話率:71%
めまぐるしく変わるウクライナ情勢を斜めから見たスケッチです
ドンパスの悲劇から説くメディアは皆無で
ウクライナのネオナチについては日本の公安調査庁も注意を促しているのにデマ扱い
空爆やら廃墟やら日付や場所の怪しい写真がリアルとして出回ってい
る始末
情報戦は見るほうの注意力も試されます。まずは頭を休めて、引いて眺めてみましょう
アベ氏が「ウラジミール!きみは」とロシアに飛んでれば国際的にも評価アップだったのに
(同じようなのツイッターに投稿済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 20:36:58
481文字
会話率:100%
梅田葵太(あおた)は長年片想いしていた幼馴染・中崎姫奈(ひな)に告白、「月に一度のペースでロリになるのを受け入れる」という条件つきでOKをもらう。実は姫奈は、寝不足で数日間、ロリ(10歳時の姿)になってしまう異常体質者だった。
きっかけは1
0歳のときに、『ロリータ』の著者である文豪、ウラジミール・ナボコフのお墓を訪れたこと。文学研究者である、変わり者の母親・カオルに命じられるがまま夜中に侵入、墓を掘り起こして土を持って帰ろうとした結果、あまりのかわいさにナボコフの幽霊が降臨、呪い(ナボコフ的には祝福)をかけられ、こんな体質になったという。
こうして高2と付き合ったはずが、ロリ(10歳)とも付き合うことになった葵太。デートで警察官から「ちょっと君、交番まで来てもらえるかな」と言われたり、デート現場をクラスメートに目撃されてややこしいことになったり、ロリ状態の姫奈とベッドインしているのを思春期のブラコン妹に目撃されたり…など様々なトラブルを重ねつつ、ふたりなりの愛を深めていく。
条例に真っ向から立ち向かう(?)イチャイチャロリラブコメ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 19:28:03
36462文字
会話率:63%
こんにちはですぅ。
ウラジミールと申しますぅ。
あ、男ですよ?
これは『異世界魔人ガンゾウ』初のスピンオフ!
へへへ▪▪▪
その一作目が私ですぅ!
ご主人様を暗殺するように命令されたのですがぁ、出来るわけもなくぅぅぅ、死にかけたのを
お情けで『下僕』としてお仕えさせて頂けましたぁ。
その時にご主人様の呪力を分けて頂いて、それからは八面六臂の大活躍!
なんて言ってますと拳骨が飛んできますね。
頭ひしゃげますから!
普通なら死にますから!
そんな訳で、今日もご主人様達と『暇潰しの旅』、そして『美味しい食料』を狩りにいきますぅ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 08:59:26
908文字
会話率:49%
やってきましただーいすきな秋!
最終更新:2019-09-06 19:52:15
455文字
会話率:57%
5歳の冬。
突然の高熱で意識を失った。
目がさめると見たことのない父と母と使用人達。知っているはずなのにわからなくなってしまった。
18歳になった私の周りには色とりどりのブローチ、お花、リボンなどと名札をつけた家族、使用人、友人達がいた。
家紋の入った金のブローチはお父様。同じく家紋の銀のブローチはお母様、銅はお兄様。
赤い薔薇を胸に付けたのは侍女のルネ。白い鈴蘭を付けたのは父の秘書のユーベルト。
緑のリボンを付けてくださったのはエリス伯爵令嬢。
黒のリボンを付けてくださったのはウラジミール侯爵令息。
青のリボンを付けてくださったのは、
婚約者のアラン様。
ある日、人の名前と顔、声さえ覚えられなくなった
伯爵令嬢リティシア・グロウハートが、幸せになるものがたり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 19:06:27
893文字
会話率:7%
西暦5015年、スペースジャパンのウラジミール・ハトヤマ首相が3070年前の終戦に関する談話を発表します。
最終更新:2015-08-16 20:07:20
5157文字
会話率:24%