不器用な恋人達が、それぞれの時間を超えて、ようやく自分の気持ちを相手に伝える。
最終更新:2021-07-08 16:50:34
2979文字
会話率:17%
昔の恋人未満の関係の二人が再開した時を思い浮かべながら書いてみました。女性の視点から書いてしまいました(^_^;)
最終更新:2021-06-12 00:53:10
233文字
会話率:0%
アイシテルという名の男の子の話。
最終更新:2021-03-07 23:58:50
11652文字
会話率:1%
「「「アイシテル」」」
最終更新:2021-02-28 14:00:00
1183文字
会話率:10%
幼なじみの文也とは小さい頃から一緒にいたけど、好きとも愛してるとも言われたことない。
それなのになんで私はこのチャペルにいるんだ?
誰か教えて!
※これは自身の「夢幻企画」参加作品です。
最終更新:2021-01-28 08:03:19
2194文字
会話率:24%
カレシとケンカしたのかなんなのか、友達の奈々が俺を呼び出した。
正直、面倒だが仕方ない。
愚痴だろうがなんだろうが、ちょっと付き合ってやるか。
※こちらはホームページ「影月潤の伝説の都」にて公開されていた作品と同一作品です。
※こちらの作
品はカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 21:14:18
3362文字
会話率:50%
決まり文句のような、
『アイシテル』でも、
ずっと待っていたので、
夕日の海に沈みたい。
最終更新:2018-09-14 07:35:36
294文字
会話率:0%
第152回フリーワンライ企画参加作品です。
お題
あい降って君をこう(「あい」と「こう」は変換自由)
アイシテルのサイン
薔薇と百合
馬鹿は死んでも治らない
シガーキス
すべて使用
制限時間10分オーバーでした
キーワード:
最終更新:2017-10-07 23:49:36
2026文字
会話率:9%
幼馴染みの少女、結芽。
彼女が向けてくる意味深な視線、それは近づく誕生日への期待。
だが、俺はプレゼントの内容が思い浮かばなくて────。
『じゃあ、八年後に答え聞くね! 約束!』
そう言った彼女の笑みさえ、忘れていた。
最終更新:2016-07-23 22:15:26
6572文字
会話率:39%
葉月匠は特殊能力を得たが使いこなすことができるのか?
注意事項:
恋愛要素はそれほど強くありませんが、ジャンルとして一番しっくりくるのがこれでした。
また変更するかもしれません。
備忘録
最終更新:2016-05-09 17:52:10
21613文字
会話率:27%
出逢いは小学生の頃。すったもんだの末、お付き合いを始めたのは二十歳の頃。同棲を始めたのはその三年後。今は二年目です。となれば、そりゃあお互いの性格も熟知して、──いるはず、ですけど、ねー?
愛情の形って、人それぞれ、カップルそれぞれ。で
も本に夢中になって恋人ほかっとくのはどうかと。釣った魚に餌あげないと逃げちゃうんだからね!
「いってきます!」
「いってらっしゃい」
ヤケクソ気味に言い放った声に返ってきたのは、冷静に送り出す言葉。
…………ねえ、ちょっとは気になりませんか? 私のこと。
喜怒哀楽が激しく表情豊か(でもちょっと鬱陶しがられる)咲千さんと、無表情がスタンダード(コミュ力? そんなの不要だ)な学人さんの、なんでもないけど大切な日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 18:34:40
24111文字
会話率:43%
個人HP「Blacktact」から転載。
最終更新:2015-08-12 23:23:45
210文字
会話率:0%
『あなたなんて消えてしまえばいい』
呪いのように、咲の頭にこびりついて離れない言葉。言葉の通り、消えてしまおうとしたこともあったけどうまくいかなかった。
自分のことが大嫌いな咲。
そんな咲を変えてくれたのは、クラスの変人、寿理生(ことぶ
きりお)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 17:38:02
8086文字
会話率:35%
地方、大手の会社で会社員として働く、日織(ひおり)。
恋人ができ、やがて結婚を意識していた日織は、幼少期のある、懐かしい人々のことを考えるようになっていた。
養子に出され、育てられた日織。その人々の、思いを見つめる。
最終更新:2015-07-02 11:23:41
2735文字
会話率:38%
言葉が無くても分かり合う関係
一見素晴らしい関係だけど、やっぱり言葉で伝えて欲しいし伝えたい
アイシテルってなんだっけ?
そんな若干SFチックなお話
最終更新:2015-05-17 11:25:39
5434文字
会話率:43%
◆喉から血が出るほど叫んでも、私の『愛してる』はあなたの耳には届かない。*病気が原因で声を失った少女 チカ。
◆『愛してる』なんて言葉、信じるものか。どうせみんな 俺の前からいなくなるんだ。*両親の死により、自分に向けられる言葉に不信感を
抱く晃。
そんな2人が出逢い、やがて惹かれあう。
『どんなに金があってもいくら家が広くても、チカがいないと俺は幸せになれないよ』*チカが障害者であっても愛し続けると晃は誓う。しかし、取り巻くさまざまな環境が二人の想いを邪魔する…。
小さな恋物語を どうか見守ってあげてください。
●2012年4月1日:本編完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 13:19:43
234339文字
会話率:26%
私は今日も死んでゆく。彼の笑顔のためならばなんだってしてみせよう。世界に絶望した少女は世界を渡り続ける。*最後まで主人公は報われません
最終更新:2014-01-24 21:52:59
1151文字
会話率:0%
全年齢版、自作品のパラレルバージョンです。ラブコメ度増量。
華族令嬢・三石綾子が突然落とされた世界は「占い」が全てを決める平和ボケ・・・ごふっ。争いもなく、1000年以上の繁栄を続けてきたワイマール王国。
落ちた先では王国で2番目の「占星力
」を持つと自称する、こちらも自称「王子様」がキラキラした目で「アイシテル!!」なんて突然の愛の告白。
でも、「地に足つけて、額に汗かいて」がモットーの綾子にとってはそんな詐欺師、、、もとい、淑女的に言えば、「不審人物ですわね」な相手に構っている余裕など全くなくて。
冷たく拒否した綾子は「王子様」を振り切って、生まれ育った日本のお家に帰れるのか?!空回りする自称「王子様」の愛はどうなる?!・・・なんてドタバタラブコメです☆(多分、今のところ予定。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 00:05:56
52449文字
会話率:22%
想っているから。。。
最終更新:2013-04-18 22:49:31
216文字
会話率:0%
絶望の淵で
少年少女は
どうやって生きてきたか
生存報告書、書きましょうか
最終更新:2013-02-26 12:54:08
2437文字
会話率:13%