数多くの二次作品をものしていると、どこに速記が出てくるのか、にわかにわからないことがある。
最終更新:2024-12-04 00:00:00
325文字
会話率:0%
凡人な主人公が、異世界で世界最強を目指して奮闘します。
※初作品です。わからないことが多いので、何かあればコメントしてくださるとありがたいです。
※この作品はヒィクションです。作品に出てくるものすべて現実とは関係ありません。
※趣味でやって
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 12:00:00
88753文字
会話率:21%
女魔法使い『紅のハナ・マーゲドン』に片思いする愛犬タロウ視点の小さな物語。赤柴のタロウにはわからないことが多いけど、大好きなボスのハナ先生のことなら何でもお見通し。トキオリオン著作品「とにかく風上にもおけないヤツ」」および「またしても風上に
おけないヤツ」のヒロインを務めたハナ先生の日常を描くほのぼの作品開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 16:00:00
7287文字
会話率:15%
昔は『ちょっと困った子』という総称で、色々な子どもが一括りにされてました。
今なら色んな呼び名がつくんだろうけど、とりあえずもう今となってはどうでもいいかな、と思う。
最終更新:2023-11-11 18:02:00
225文字
会話率:0%
空明高校に通う夏樹はいつも通りに過ごし、眠りについた。
寝てから何時間か経ってから自分しか居ないはずの部屋から声がして驚いて振り向くと、見知らぬ男の子がいた。
その子の名は"井野島 惟水"。
話を聞くと妹と同い年で、
同じ学校に通っていた。しかも、夏樹の父と亡くなった日が同じだった。
惟水は夏樹のことが好きなので、夏期だけに姿を見せた。
色々わからないことがあったこともあり、夏樹は惟水を自分の部屋に住まわすことに。
これは、切なく、儚い恋。それでも一時の幸せを大切にする、“性別や姿(見た目)”をも乗り越えた、ふたりの恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 18:13:08
2379文字
会話率:31%
今から約50年前に突如発生した謎の生物「特等害獣」と益獣「苟且《こうしょ》」により、日本という国は大きく変わってしまった。特等害獣には強い人間の捕食衝動があり、奴らによる被害は4年間で約28万人にのぼった。そんな怪物を野放しにしておけば、い
ずれ日本という国は滅んでしまうだろう、そう考えた日本政府はある決断をした。それは苟且を利用した人間兵器・人工魔法少女による特等害獣の殲滅、その名も「アラカン作戦」だった。
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都内の中学に通う13歳の伊藤綾乃は、物心ついた頃から魔法少女に対して強い憧れを持っていた。また、強い劣等感の中で生きていた彼女は、魔法少女になれば自分を馬鹿にしてくる人間を見下せるかもしれない、という考えもあって魔法少女のスカウトを快諾した。
大好きでずっとなりたかった魔法少女。害獣駆除の仕事を通して、魔法少女の不思議な力がわかっていき、ますます魔法少女という存在が好きになる。ただ、その中でも一つだけどうしてもわからないことがあった。魔法の源だ。
「魔法の力ですけどね、それ有限なんですよ。だから力が底をつきそうになると、補給しなければいけません。大丈夫、誰にでも出来る補給方法です。生きたまま食べるんですよ。あなたの隣にいる、お友達を。」
一度掴んだ夢を捨てるべきか、理想と引き換えに人間性を捨てるべきなのか。
(注意)
登場人物の多くは未成年で、負傷・死亡する描写があります。苦手な方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 14:35:33
2489文字
会話率:48%
9月初旬のある早朝、3日後に直径150キロメートルの巨大な隕石が地球に衝突するというニュースが世界中を駆け巡る。
それぞれ見知らぬ3人の小学生がたまたま乗り合わせた飛行機は、中小の隕石群と衝突して墜落してしまう。
これを、宇宙の全てを作っ
た2人の神々は、見ていた。
この隕石は、全知全能であるはずの2人のも分からないことが多く、また動かすことも消すこともできないものだった。
わかっていることは、この隕石の影響でドミノ倒しのように全宇宙が消えてしまうことだった。
全知全能の神々にとって、わからないことが起こるのは、初めてのことだった。
2人の神々は、そのことを楽しむことにする。
その様子を黒い立方体◾️は、見ている。
2人の神々は、そのことにも気づいていないのだった。
2人の神々は、試しに飛行機に乗っていた小学生3人を選び、いつものカケゴトをしてみることにした。
現実で起こっていることを修正する際に、2人神々は、カケゴトをして、本当に修正すべきかを占うのだ。
神々は、3人に宿題を与え、クリアできれば飛行機の墜落はリセットしてやろうと約束する。
その宿題は、神々が作ったこんとん島で起こっている暗やみの国と光の国の対立を7日間で解決するというものだった。
しかし実は、2人の神々にも、隕石が地球に墜落することはどうにもできないのだった。
3人の小学生は、神々からの宿題をクリアするために異世界に転移する。
そして、暗やみの国と光の国の対立を解決するために、多くの困難に立ち向かいながら、成長し、絆を深めていく。
3人は、無事に宿題をクリアすることができるのだろうか。
そして、謎の隕石はどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 20:26:23
141051文字
会話率:15%
からくりboyと転生girlとその他の話
最終更新:2022-09-28 03:09:47
223213文字
会話率:37%
戦争
一般的には、国同士が戦い、勝敗を決めるもの
そんなものが戦争であるが、彼ら被害者にとっては、災害のようなもので、実際に、彼らは常人が戦争というものを戦争と呼ばず、ただのお遊びとしか認識しない。
それも、そのはずで、彼らは本当にあっては
ならないような災害のような戦争に巻き込まれたり、始めたりしたからだ。そんな彼ら戦犯たちの昔話という名の戦争の話が語られる。
一応、初めて出す作品なので、拙い所があると思いますが、最後まで読んでいただければ幸いです。
なお、タグについては、わからないことが多いため、後から追加や、削除をするつもりなので、後、R15と、残酷な描写は念の為です。
ハーメルンにも掲載していますが、こちらの方が少し手直ししています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 17:00:00
10791文字
会話率:70%
自分の顔しか顔として認識できない少女、ユイ。
相貌失認症と診断されてから、人の顔がわからないことが普通な生活を送っていた。
ある日、生まれて初めて、自分以外の顔を顔として認識できた青年、タカトに出会う。
恋をするなら顔のわかる相手が良い、
と願い続けていたユイは、拙いながらもタカトに心を寄せていく。
懸命に真っ直ぐ気持ちを伝えるユイ。戸惑いつつも気持ちを受け止めるタカト。
二人でいろんなことにぶつかって、悩んだり迷ったりしながらも、一緒に乗り越えていく……そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 08:00:00
129448文字
会話率:44%
自分の頭で考えようとする人たちをアイウエオ、他人の頭で考える人たちをカキクケコと、グループ分けし、その二つのグループの対話を基に、アイウエオのグループは、章ごとに出てくる人物を変え、一人の人間の成長を時系列に描くのではなく思考の成長を描き、
カキクケコも、それぞれの章で同じグループの中から違う人物を出して、いろんなタイプの阿呆な人を描いた。
阿呆とは、それについて深く考えたこともなくどういうものか表面上しか知らないということを認識していない状態。
カキクケコは、物事の表面上だけを知っていて、それが全てだと勘違いしている阿呆である。
しかし、一つのものを深掘ってどんどん知ろうとすると、どんどん知らないことも出てきて、いずれ苦痛に変わる。阿呆であれば何も知らずに幸せに生きられる。だから、タイトルを阿呆であれにした。
普通というものの表面上だけを知っていたが、アイウエオはそれに疑問を持ってしまって、沼にはまり、不幸になる。
第一章では、いろんなことに疑問を持ち始めたアイウエオが、カキクケコにいろんな質問をしてしまうが、何もカキクケコからは返ってこず、カキクケコが阿呆なのではないかと、アイウエオは考える。
第二章では、むしろ、自分の方がおかしくて、カキクケコの方が普通とされているのだと、アイウエオは気付くが、まだそれを受け入れられずにいる。自分が正しいと思い込みたいアイウエオだが、自分にも知らないこと、わからないことがたくさんあることに気付いて、自信を持って、いろんなことに疑問を持ってしまう自分を正当化できなくなる。
第三章は、そこから、まずアイウエオはカキクケコのことを理解しようとするが、適当なことしか言われず混乱してしまい、
第四章では、自分達を否定し、カキクケコが正しいのだという結論に、自暴自棄になり辿り着く。
第五章では、カキクケコの真似をして、他人の頭で考えられるようになろうとし、
第六章では、カキクケコのことを理解するために、疑問に思うことを、答えが返ってこないことを忘れて聞いてしまい、同じ過ちを繰り返す。
第七章では、今まででの過程から、出した結論をアイウエオが、カキクケコに一方的に話し、第八章以降は、誰かに話しても、無意味だと考えたアイウエオが、一人で思考するようになったところを描いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 17:50:13
8331文字
会話率:0%
沙絵はママの描いた絵本を読んでいる。大好きな絵本だけど、よくわからないことが書いてあって……。
「この作品の意味がわからなくなる日を願って」
最終更新:2022-03-03 13:58:45
1372文字
会話率:59%
【呪いのアプリがインストールされた者は14日後に死ぬ】
※カクヨムにて先行連載2022年1月11日完結。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429442812480
気づくと、スマホには死へのカウントダ
ウンが表示される。
呪いの条件はお互いのスマホに連絡先が入っている事。
死なない方法は、スマホに表示される呪いの子と呼ばれる男の子に呪い主を言い当てること。
3人目まで言い当てることができる。言い当てられると、呪い主が死ぬ。3人目が外れた場合は、死あるのみ。
決して逃れられない。
呪いのアプリをアンインストールはできない。
スマホを解約しても、壊しても意味はない。
名前や連絡先を削除することはできない。
誰に呪われているのか、わからないことが一番の恐怖だ。
呪いはウイルスのごとく拡散する。
自殺を望む者は楽に死ぬことができる呪いのアプリに群がる。
『呪いのアプリ譲ってください』
『呪いのアプリ譲ります。料金は〇万円です』
『呪いのアプリで一緒に死にませんか?』
『一番楽に死ぬ方法あります』
『呪われて死ぬには連絡先の交換が必要です。交換してください』
アプリによってどんどん死の連鎖が生まれていく。
裏切り系、後味の悪い人間が生むホラーストーリー。
岡野カルト……日本一の偏差値である東王大学卒のエリート刑事。警視庁の呪いのアプリ捜査本部で捜査する。婚約者が呪いのアプリの被害者になり助ける手段を探す。25歳。
立花結……カルトの婚約者。高校時代の同級生で高校時代からずっと交際を続けていた。会社員。25歳。
秋沢葉次……通称ヨージ。東王大学4年生。天才。頭脳明晰。呪いのアプリの被害者になり捜査の協力者となる。茶髪で軽そうな雰囲気。シルバーリングのピアスが特徴。霊感があるイケメンな22歳。
真崎壮人……カルト、芳賀瀬、結と高校の同級生。結とは幼稚園時代からの知り合い。一番優秀にもかかわらず東王大学を留年し続けている。見た目はチャラい。金髪でメッシュの入った少し長めの髪。金持ちの息子で呪術師家系。イケメンな25歳。
芳賀瀬まりか……芳賀瀬志郎の妹。高校3年生。気は強く、しっかり者で才色兼備。呪いのアプリを入れられて、アプリの捜査協力をする。頭脳明晰故、真相に近づくきっかけになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 23:22:27
106549文字
会話率:44%
「聖女になんてなるわけないでしょ!私は堅実に自由に行きたいの!!」
『いやだから聖女にならんと全人類強制奴隷ルートよ?自由は自分の手で掴み取るものって偉い人も言ってた希ガス』
「私がやらなくても他の誰かがやるってば!なんで私なの!」
『アイビーちゃん胸のとこに紋章あるでしょ、あれ聖女の証だから』
「は?ただの痣じゃないってかなんで知ってんのよ変態!」
『だって俺がそう設定したんだから知ってて当然だろ!』
「もう、ああ言えばこう言うんだから!!」
『変態の汚名を着せられて黙ってられるかよ!!』
「もういいわよ!わかった!聖女って退職金もあるんでしょうね!!!?」
『…Maybe』
「なによそれ」
『いや俺にもわかることとわからないことが』
「大事なとこでしょ!なんで曖昧なの!人の人生なんだと思ってんのよ!!!」
これは神の言葉が聞こえるとされるがめつ…堅実な少女が聖女を目指して直向きに突っ走るお話
なおギャグです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 13:33:49
5087文字
会話率:58%
はじめまして!作者です。
初めて、このサイトで小説を作らせていただきます!
わからないことがありますので優しく見守ってくださればと思います。
また、作者は、文章能力が低いほうだと思われます。
なにか言ってくだされば改善するよう努力いたします
!
この作品は、吹奏楽部のお話です。
*←このマークついてるものは、用語ですので、その話ごとに一番最後に説明を書きます!
嫌な表現がありましたら教えて下さい!
読んでほしいです。お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 20:20:08
3745文字
会話率:81%
私は三人の子を持つ母親だ。末っ子の息子には、いつもわからないことがあるようで___。
ボーイズラブですが、肉体的接触の描写はないです。片思いを母親と息子のやり取りを通して書きました。R15は保険です。
最終更新:2021-06-28 15:01:04
7055文字
会話率:79%
これはあなたたちとはちがう時代、わたしたちの時代のお話です。
わたしはあなたと手をつないだ人です。
わたしと手をつないでくれてありがとう。
これからあなたに『あるお話』を見せます。
わからないことがあれば、わたしになんでも聞いてくださいね。
(※カクヨム、pixiv、noteでも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 11:54:47
42624文字
会話率:30%
突然わけわからないことが起きる
キーワード:
最終更新:2021-04-11 13:11:40
234文字
会話率:17%
ーーこの世界は力で支配してるのか。ならば俺が変えてみせる!ーー
突然異世界転生してしまった主人公桜木 吉亮(さくらぎ よしすけ)は、この残酷な世界でそう言ったのだ。
この世界は何が起き、何があったのか、それはまだわからないことがたくさんある
。
しかし挫けずに、諦めずに、未来を信じて行く吉亮は、必ず止まることなく野望を持って行くのであった...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:20:54
15173文字
会話率:29%
きっかけは幼馴染の習字道具探し。いつの間にか知らない河原で目を覚まし、見上げた先には強そうなドラゴンを貪る雀……そこは、異世界だった。
魔法に魔術、魔獣に他種族、まさにファンタジーな世界で自分の武器となるものは幼馴染の筆と無駄に疲れない
空飛ぶ身体。わけのわからないことが一日に何度も続く毎日を送りながら、主人公は白猫獣人の少女を連れて日常を求める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 19:39:23
214756文字
会話率:50%